大阪市で放射能汚染された瓦礫を焼却する計画が動き出そうとします。
大阪市が受け入れようとしている汚染瓦礫の総量は18万トン、放射能の総量では180億ベクレルになる可能性があります。
放射能による健康被害を知って、震災瓦礫についてみんなで考えませんか?
日曜夜と月曜午前で、二回開催いたします。
日曜日はサラリーマンやOLなど平日勤務の方が来られる時間の設定です。
月曜日午前中は、お母さん達が来られる時間の設定です。 また、橋下市長に皆さんの考えを伝えるきっかけになればと思います。
木下黄太講演会IN大阪市
2月26日(日)エルおおさか 南館5階・南ホール 18:15開始 定員:200名
2月27日(月)エルおおさか 5階・視聴覚室 10:00開始 定員:100名
参加費:500円(中学生以上)
託児はありませんが、子連れ参加OKです。
主催: 放射能を測り、安全を求める北摂市民の会
お申し込みは kinoshitaosaka@gmail.com
参加希望日、お名前、お電話番号、住所(市町村まで)、参加人数と参加者の内訳を書いてメールしてください。
http://mogusa39.blog27.fc2.com/
に大阪府受入予定?自治体の地図出ています。
受入予定は赤く色づけされているので見やすいです。
ほとんど 真っ赤…!
受入拒否は 高槻・箕面・吹田・寝屋川交野・四条畷・(大東市は拒否方向で検討中)
大阪市此花区にある焼却場舞洲は最も狙われやすい工場。
近隣に住宅がないので住民の反対運動がおこりにくい。
岩手から港に着いた瓦礫を運びやすい。
バグフィルターが付いている。
という事です…やはりそうですよね…あの巨大な建物…
ここまで話が進んでいる…ビックリです。
http://okaton.blog.fc2.com/blog-entry-140.html
堺の竹山市長は、大阪都構想に参加をしませんが、ガレキに関しては沈黙中です。
堺市役所電話 072-233-1101
メール http://www.city.sakai.ig.jp/city/info/_shimin/teian.html
堺の焼却場(住宅街・学校・病院が集結しています)
堺市クリーンセンター東工場
電話 072-255-2216
FAX 072-251-9646
木下様、場所を取らしてもらってありがとうございました。
正にテレビという娯楽メディアを通した、「愚民化政策」であろう。
この「愚民化政策」(今回は文字通り、脳神経に異常を来たすし、命も盗られる)に巻き込まれない方法は、勿論只1つ!
ひたすらに、貪欲に正しい情報を入手して、
自ら「賢民化」するしかない!
「朱に交わりて、赤く染まらず」の精神で!
義父母が大阪府民ですが、放射能なんて気にしないどころか、震災の被害も他人事、過去の話、テレビの情報鵜呑みです。(義父は国立大卒です…)しかも義母は被爆者二世、祖母は被爆者手帳持ちなのに、我が子や孫に平和や核の怖さすら伝えられない人達です。
どなたかも書いていましたが、想像力が著しくかけているんです。
だから、話術に長けた橋下みたいな人間が大好なんです。
こういった脳天気な団塊世代が今の世の中を作ったのだな、と痛感しています。
あぶろうどさんのコメント読んで気づいたのですが、
此花区や舞洲(埋め立て地)は、USJがありますね。舞洲はかつてオリンピック誘致の為に整備した土地で、橋下がカジノ誘致したいとか馬鹿げたことを言っています。
関空をハブ空港にしたいと熱弁を振るってましたが、放射能汚染の土地に外国人や観光客が来ますかね?
私はディズニーランドは諦めましたよ(笑)
放射性物質を飛行機にまでのせて世界中にばらまく日本。
橋下さん(石原都知事も)、つくづく信用できません。
大阪府民、もっと学習して下さい!
大阪に足を運んで下さる木下さんに感謝します。
以前地下鉄でポスターが掲示されてて、埋め立て云々とあり、ピンときて、ツイッターで書き込むと、
橋下さんが最終的に海洋投棄を考えてるとあり、しまった。。。市長には投票しなかったが、維新の会の市会議員には、投票してしまったことに後悔しました。TPPにも参加OKと言ってるし、、、えらい事になっていきそうです。
やはり、利権、お金に目が眩んだんでしょうね・・・しかし、国土全てを放射能汚染にさせて、我々はどこへ行けと言うのか? 誰ぞ、せめてこの地域はクリーンな土地を残しましょう!と手をあげられる長はいないのか?と思います。余りにも右ならえ主義すぎます。
http://onodekita.sblo.jp/article/53913098.html
読んでいて背筋がぞっとしましたが、これが現実なんだと思います。
事故から一年、こういった死に方をする人が増えていくことでしょう。
幸運にも3月の被ばくを逃れた土地も、瓦礫を燃やせば同じことになりますね。
それでも瓦礫を燃やすのでしょうか?
島田市長や石原よりは橋下さんはまだ話を聞いてくださるのではないかと淡い期待があります。
せめて最悪受け入れするとしてもせめて!焼却はしないで厳重に埋め立てるとか代替案はないかどうか聞きたいです。
ヨウ素131は活性炭で吸着できるとかで、埼玉県が3月か4月に浄水場に活性炭を入れていましたが、セシウムはそのようなものはないのでしょうか。
とにかく焼却だけは、最低最悪の行為だと考えています。
北関東では、毎日放射能に右往左往、気になって食事も楽しめず、3月に引っ越しできる、3月までの辛抱というのが私を奮い立たせています。それがなければすでにストレスで神経がおかしくなっていたかもしれません。
もうこのような思いはしたくありません。
国民が皆リスクを負わないといけないというのもわかりますが、もう私たち避難民は、すでに爆発の時点で大量に浴びてしまっています。今も毎日少量浴びてしまっているのに
大金を遣って苦労して避難して、またリスクをしょわないといけないのですかね。もうこれ以上一滴も浴びたくないのです。
すでに皆さんがおっしゃられている体調不良もすべて経験しました。また同じ目に合わないといけないのは納得できません。
川崎市在住です。
昨年11月頃、ようやく念願のガイガーカウンターを手に入れました。
測ってみて思うのですが、日によって、時間帯に寄って、測定値が大きく異なります。低い時は0.07前後(私が見た限りの最低値は0.05弱)、高い時は0.15前後~0.17強程も有り、どうしてこんなに差が出るのか、心配がつきません。
天候(太陽照射です。風向きまでは正確に分からない為不明です)で変わると言う感じでもなく、時間帯(早朝、日中、夕方、深夜)に左右されている訳でもない様です。
1月頃は、それでも、低い日が多かった様な。。。
どうしても、東京で引き受けて燃やしているであろう東北からのガレキ焼却を疑ってしまいます。
東京都や神奈川県の環境対策課に電話を入れても、「分からない」と言われるのみ、東京のガレキ反対を訴えて電話しても、煙突近くの空間線量は変わらないので、フィルターから漏れているとは考えられない。」と、回答されます。
皆さんの測定値は、如何ですか?
ちなみに、我が家のガイガーカウンターは、Inspectorの遮蔽なしなので、(α、β、γ、X線のトータルと言うことになるのでしょうか?もう少しキチンとこの計器について勉強しようと思いつつ、きちんとマニュアルに目を通した訳ではないのですが。。。)
それにしても、数値に2倍の開きが有るのが、どうしても納得がいかない毎日です。
これはオーガニックのベビーフードのイギリスのサイトです。
http://www.greenlife.co.uk/greenlife-direct/product/holle-organic-infant-formula-1/247528/
海外発送可能
http://www.organix.com/Our-Foods
海外発送可能
http://www.hipp.co.uk/
Amazon.co.UK などで購入可能です。
Organix,Hippは英国でスーパーのASDAやTescoなどでも売られています。やはり若干値頃です。
http://groceries.asda.com/asda-estore/search/searchcontainer.jsp?trailSize=1&searchString=organic+baby+food&domainName=Products&headerVersion=v1&_requestid=185981
これらの海外産ベビーフードはもうすでに日本でも販売されているのかもしれませんが
トレーディング業の方々はどうかこのような製品を日本の母子の方々に出来れば値頃で販売していただきたいです。
このままでは20年後に健康な若者が居ない国になってしまいます。
先日ご紹介させていただいた英国産の味噌ですが連絡をとり確認しました。
麹と醤油は3.11以前のものを使用し続けているそうです。その他の原料はサイトの通りスコットランド、イタリー等です。
味覚は日本の味噌のように塩気が強くないので好き嫌いがはっきりすると思います。
ペイパルで海外発送も可能です。
http://www.miso.co.uk/
英国では私の職場、子供たちの親もほとんどいまの日本の状況を知りません。
英国人のバズビー教授の存在も一般にはほとんど知られていません。
ただ、味噌を作っているこの職人さんや他のオーガニック食品の会社、運動家などは、瓦礫受け入れについて「ようは金だ」ときっぱりと言っています。
日本の母子の方々が食の安全により少しでも被爆が軽減されることを願っています。
また、避難された母子の方々が海外のこうした食品のインターネットビジネスなどで収入手段などになればとも思います。
私も英国からこれからも出来る限り情報をお知らせしていきたいです。
ドイツや他の欧州の方々でこうした食品の情報をお持ちでしたらぜひお知らせください。