２号機は原子炉の温度計が７０度前後の状況はきのうも確認されています。引き続き警戒を続けるしかありません。毎日毎日でも。
インフルエンザで、乳幼児やお子さんでけいれんがおきる危険性を指摘する声が、ニュースで伝えられています。複雑型のけいれんが、特にまずいそうです。いろんな観点で、この視座は大切です。感染症の危険は増加する一方です。ことしのインフルエンザの拡大は例年を大きく上回っています。僕の懸念のとおりですが、とにかく注意をしてください。意識の有無、長時間継続などが要注意と言うことです。
こんなばかげた話をどうやってくいとめるかを考え続けています。
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２月１１日(土)午後１８時より 静岡県・島田市民プラザ
ママさん集まれ！
命を守れ！大地を守れ！放射能ガレキ拡散阻止決起集会！！
山本太郎＆木下黄太 ＩＮ 静岡・島田市
島田市民プラザおおるり大会議室
無料！島田駅徒歩７分18時~
http://www.shimada-tmo.com/plaza.html
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最近、特定の自治体においては、学校給食などの放射能濃度検査が行われるようになってきました。
当然、生鮮食品が主な検査品目になっているようです。
加工食品などの商品の食品の検査結果は少ないです。
僕も検査で知っている人間が、下記のことを始めました。
おもに加工食品をやるということですが、ＮＡＩシンチレーションによる検査ではあるものの、大がかりに行うことでいろいろな結果を調べたいそうです。
ＮＡＩを使って、これだけの線源を日本で持っているのは、民間会社では、そんなに何か所もないと思います。
多くの線源を持たない限り、測定の妥当性をはかることはできないとの見解に基づいての検査です。
加工食品検査を250検体で検査料0円でおこなう試み。食品購入費と送料は自己負担のようです。
http://kokucheese.com/event/index/27216/
ゲルマニウム半導体が良いのはもちろんなんですが、コスト面も含めて考えるときには、このような取り組みも有効と思います。食品の購入と、送料コスト以外に求めていない点から考えても。当然、本人の検査会社としての宣伝目的はありますが、土壌調査などを誠実にやっていますから、検査結果は信頼がおけると思います。気になる、食品を調べる作業は有益と思います。
この検査が、短時間でこなせる話とすると、食品の安全基準は、ＮＡＩシンチレーションによるものでも、セシウム合算で10Bq/kgにしても、時間的労力の面での検査コストは、かわりないこともわかります。機械コストも同じです。これを、国がなぜ、十倍の基準、100Bq/kgで進めようとしているのか、僕には、理解不能です。より安全な確認が、同じ手間でできるのに。こんな単純な仕組みも理解しない国民は、まだ多すぎるのです。
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2月14日（火）18時 青木泰氏・木下黄太ジョイント講演会 in 名古屋
名古屋市女性会館（東別院駅徒歩3分）
第1部 青木泰氏講演会「 ガレキについて今、問われていること」
第2部 ガレキ・トーク 木下黄太＆青木泰氏
子連れＯＫ 資料代 500円 当日会場へ直接おいで下さい。
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私はインフルエンザの発生分布を見て、東京に残っていても変わらないと思いました。
恐らく内部被曝大した問題ではないし、外部被曝もほとんど無視できるレベルで関係ないようです。
私は東京に住み続けます。
もうここに来ることもないでしょう。さようなら。
これまで悩んできた移住。もう普通に安全に暮らすことは望めないと強く感じました。
市によると、過去10年の同じ時期でもっとも多い感染数とのことです。
因果関係はなどわかりませんが、これからのことを思うと恐ろしいです。
命より大切なもの等あるのでしょうか？
教えていただいた病院にも行ってみます。すでに遅いのかもしれませんが、西日本にある実家への母子避難もしようと思います。それでもし体調が良くなったら…これまで子供に強いてきた生活を考えると、複雑ですね。申し訳ない気持ちで一杯です。
ありがとうございました。
きっと大勢の人が戦っています。
休日に素晴らしいもの探し当てました。
怒れる人々の姿です。
地元神奈川の、知事との対話という集会の映像。
権力を握った人の慢心しきった態度。
黒岩知事の県民を馬鹿にしきった態度は憤死ものでしたが。。。
同時に十分に勉強し堂々と正確な反論を述べ、
制止されてもひるまず、
誠実なヤジや意見を大声で表明する素晴らしい人々。
少人数では在りません。会場のほとんどの人がそうでした。
すごく誇らしかったし、ありがたかったです。
きっと、報道されないだけで本当はすごく大勢の人がそれぞれの地元でがんばっているのですね！！わたしもすこしでも頑張らなきゃ。
本当はみんなに逃げてほしいけれど、
残った人がこれ以上の汚染を避けるため地元を守るため必死に頑張っていることを知って本当に誇らしかったし、嬉しかった。
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
応援に行きたいと心から思いました。。ありがとう。
神奈川県民の戦いぶりをみさんに知ってほしいです。すごいです。
きっと、自分の地元でも戦っている人必ずいます。そういう方々を応援しましょう！！
とにかく、攻撃を受けていてネットで映像を見つけ出すのも大変です。
県民の事を考えないなら、県民の意見を聞く気がないなら、知事を辞任すべきと最後に意見が出た、私が見た横須賀の映像は探しても見つかりません。
会場が大きく聴衆の声が遠い横浜のものはありますが。口々に皆が叫ぶ箇所が変な音声になってたり映像と音声が違ったり壊されています。
何度も再配信になっていて、消されては復活してるみたいです。
嘘つき黒岩（この人は反原発で当選しました）の県民をバカにしきった態度、会場からの疑問を挟む声を、タダ黙らせようとする開催者。ひどい態度を見て下さい。
そして、ひるむことなく強い口調で抗議する県民の声・姿。
みんな、おとなしい羊ではありません。
不正を鋭く追及するジャーナリストのごとくです。
IWJ_KANAGAWA
半分ぐらいは残ってますので是非！！！
元気が出ます。。
神奈川県民頑張れ！。勇気を持ちひるまず断固意見する姿をどうか見て知って下さい。
素晴らしい人達の姿を！！
でも一番困るのは
議員さんたちの「無知」です。
維新の会の小出助教の勉強会の質疑応答見ていて ビックリしました。
文科省がこれまでに測定してきたセシウム沈着量の合計マップ
http://news.mynavi.jp/photo/news/2011/11/11/092/images/002l.jpg
これを見せながらの小出助教の説明でしたが、質問された方から（名前は不明）
「これは空間線量ですか？」
ととぼけた質問、
小出助教苦笑いしながら
「いいえ、土壌に落ちた（地表面の）セシウム（134、137）の地図です」
とお返事。
どれだけ土壌が汚れているか 議員さんは知らない人もいる…
放射性物質が日本中・世界に拡散したのを知らない人がいる…
愕然としました。
とにかく陳情にしても電話やメールで意見いれるにしても
今 どうなっているのか？
早坂教授の汚染地図が一番見やすいと思うけど
そこから 言わないといけないようです。
子どもでも理解できるように 書かないと放射能に関しては 難しいのかも。
とにかく 北海道も関西も北陸も・・・
このままでは 汚染酷くなります。
せっかく低汚染なのに。
小出助教は（福島の）子どもたちを守るために 汚染ガレキの一刻も早い処分（焼却）を訴えています。
それには バグフィルターが大丈夫なのかという試験焼却が必要だと。
一番いいのは 現地での焼却場の建設だと。
焼却すると焼却場は汚染されます、と断言しています。
放射性物質に大丈夫ということは絶対にない…助教の持論です。
大阪で焼却するなら すべての焼却場でするのではなく 特定の焼却場を決めてするのが良いのではという質問に、肯定されました。
でも その焼却場は汚染されるとの事です。
大阪で焼却決まったら そうなる可能性が強いのかも。
その周辺住民は 拒否できない。
住民は意見は言えても 拒否できる権利がない…なんかおかしい…
小出助教は 子どもたちのために 早く焼却始めた方が良いと言っていましたが、本当は 被災地の瓦礫は被災地で焼却処分を望んでいるような気がしました。
とにかく 無知 が今一番怖いです。
沖縄に福島の雪を贈ったなど 傷害罪に当たるのではと感じてしまいました。
それを気付かずに木下氏はコメント載せてたり・・。
ということはないのだろうか。
工作員は必ずいるでしょうね。
それはあからさまにやる人もいるけれど、巧妙にやる人もいるでしょうね。
まぁ お金もらって妨害してる人がいるとしたら、幸せにはなれないでしょうね。
役所への反対の電話もいいと思いますが、市議会や府議会への陳情を出す方が、政治的な力があるとの話を聞きました。
陳情は、住民でなくても、外国籍でも、つまり誰でも出せるものだそうです。
いま提出すれば（郵送か直接提出）次の議会で審議されます。
陳情の文書自体の作成は簡単ですので、全国から皆さん、陳情を書いて送ってみてはいかがでしょうか。
それに比べていつも有用な情報提供してくれる投稿者は、くだらない排斥ごっこに参加しないね。
議会を通さず、なんの反対運動も起こせないままでした。
こうした流れを作ってしまった石原都政が悪いのです。ごめんなさい。
でも、是非反対運動をなさってください！！
北海道は日本の食材の宝庫。
これ以上きれいな土壌を汚してはいけません。
一度燃やしてしまって汚染すると、大事な自然はもとには戻せません。
島田もがれきのコンテナが現地を出発してしまいました。
それを水際阻止しようと、市民が昨日立ち上がりました。
タイムリミットが迫っています。
始まりは、か弱い個人からで、及び腰ながらという感じでしたが、
でも！みなさんがまとまって行動すると、大きな力になるということを実感する市民活動の始まりになりました。
署名運動や、木下さんを招いての勉強会、
住民のかたの連絡網の作成、戦略会議、などなど、
できることはきっとたくさんあるはずです。
苫小牧もあきらめないでください。
行動することでがれき阻止を実現しましょう！！
始めれば、実現します。
苫小牧、心から応援しています。
がんばりましょう！！
それで分かった事は、風邪等による発熱で発作を起こす「熱性痙攣」は乳幼児期に起こりやすく、成長と共に消える。乳幼児期に起こりやすいのは脳の構造として、発作をくい止める防波堤の役割を果たす細胞がまだ未発達なため。ということ。
母親の胎内や、生後の長期に渡る低線量被曝によって、防波堤となる細胞が未発達な子供達が増えているのかも知れませんね。素人の推測にすぎませんが、とても心配です。例え熱性痙攣であっても、子供が発作に襲われる姿を見た時、親は我が子の「死」を意識することになりますし、実際重篤化した場合は命の危険もありますので。危険地帯にいる母子には、早急に避難してもらいたいです。
直接的にも間接的にも工作員とおぼしき輩の暗躍が奏功していると感じます。まつたけさんのように真っ当すぎるくらい真摯な怒りの声を上げる人ほど、このコメント欄から引いていってしまい勝ちな流れになりつつある事を危惧しています。汚ない言葉など何処にも見当たりませんよ。至極当たり前過ぎるほどの「怒り」にすぎません。まだまだ全然足りない位ですよ。
あびこさんもおっしゃっていましたが、金で雇われた工作員の連中は細かい歩合制で動いています。人間の屑ですから、皆様どなたもくれぐれも余計なエネルギーの無駄遣いをされないことを。
橋下氏は不勉強などではありませんよ。馬脚を現しただけです。
我が家で一番心配なのは「だし」です。
他のものは震災後すぐに備蓄したのですが
だしは出遅れた・・
横浜の小学校の給食のかつおぶしからも検出されましたのでちょっとドキドキです。
いつも大変有益な情報をありがとうございます。
横浜の主婦さんへ
私も同じ手紙もらいました。
すぐにゴミ箱にポイしちゃいました。
先日は子供が学校で放射能について習って来ました。
放射能はお花からも出ているんだよ。など
自然放射能ばかり引き合いにだし
内部被爆については全く触れられていませんでした。
こちらのプリントもごみ箱にポイしました。
放射能の内部被爆が疑わしい時に、甲状腺検査や血液検査をして下さる先生を下記に。
布施純郎 先生
小杉中央クリニック（川崎市武蔵小杉駅下車徒歩２分）院長
◎他にもお子様がおいでのご様子、宜しかったら検索してみて下さいね。
尚、都内でしたら、週明けに「日本民医連」‥文京区湯島２‥の電話番号を調べて、受付の方に相談されると、お詳しい小児科医を紹介して下さると思います。
★赤ちゃんの緑便の件が放射能由来かどうかは別として、これから放射能花粉飛散も本格化しますので、住んでおられる地域での問題も含め、ご不安があるのでしたら、１Ｆ原発の危機的現状や、お住まいの地域の放射能拡散状況のことも踏まえ、プロの方に早急にお子様の今後の健康についての意見を求めておかれた方が宜しいのでは…と、個人的には思いました。
緑色の便についてですが、風邪などで内臓が弱っている時など、消化不良を起こすと緑色の便が出たりします。大人でも。
311の前でも、消化不良を起こすと緑色の便が出た時がありました。
被爆の影響かどうかの判断はできないと思いますが、胃腸が弱っている状態なのではないかと思います。
そもそも、被爆の影響は免疫力の低下として現れるようで、風邪をひきやすい、なかなか治らないなどの症状がある場合にはやはり気を付けなければいけないと思います。
では、お大事になさって下さい。
わたしも「日本を旅行したい」という声を何度か聞いて、その度に落ち込んでいます。
承知しております。仮にこの大使はそう思っていたとしても、言えないでしょう。ほんとに許しがたいことです。
わたしもなるべく伝えようとはしていますが、日本国内では、総理が収束宣言を発表し、大半の国民は今まで通りに生活し、今までのように娯楽テレビを見、国外でも大嘘がまかり通っている現在、説得するのは至難の業です。せめて多くの日本の人たちが気づいてくれれば。日本人でさえも
平気で暮らしている人が大多数では、悲しいことに、説得力全然ありません。
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/120208.html
フランスの原発作業員のドキュメンタリーです。原発内での被爆の実態が描かれています。フランスではコスト削減のため正規社員を首にして下請けに原発内での仕事を丸投げしています。経済性を優先し安全性の軽視するという日本と同様のことが起こっています。フランスでもいつ重大事故が起こってもおかしくないと思いました。
今までも危機感を持っていたつもりだったがガツンと来た。
ありがとう。
行動します絶対。
回答は手紙で郵送されてきました。その内容の転載です。長文で、すみません。
『災害廃棄物の受入は、基本的に国が学識経験者等の意見を聴き策定した「東日本大震災で生じた災害廃棄物の広域処理の推進に係るガイドライン（国ガイドライン）」に沿って行いますので、住民の方の健康に被害を及ぼす恐れは無いものと考えております。
受入につきましては、震災前から放射性物質に汚染されたものとして扱う必要がないとされていた、いわゆるクリアランスレベルの考え方を参考に、１キログラム当たり100ベクレル以下を受入条件とした上で、広域処理に協力していくこととしたものです。この数値は、国際原子力機関（IAEA）の安全指針を参考に、原子力安全委員会が、人の健康への影響が無視できる放射線量として、１年あたり10マイクロシーベルト以下となるように設定されたものです。
また、国ガイドラインではバグフィルターを有した焼却施設であれば、放射性物質を99.9％以上除去可能であるとしており、現時点で受入について検討している横浜市、川崎市及び相模原市の焼却施設は、一部を除きバグフィルターを備えております。加えて、これらの施設では、除じん効果の高い湿式ガス洗浄装置や、消石灰吹込み装置を備えております。』
（問い合わせ先）
環境農政局環境保全部資源循環課広域化グループ
電話 045-210-4154
URL: http://www.pref.kanagawa.jp/div/0516/
県民が何を言っても全く聞く耳がないようです…
どなたか同じような症状の方はおられますか？ちなみに、まだ母乳も飲んでいます。
被曝について色々、検索してきたつもりでしたが、理解が足りず、今の日本の状況における、具体的かつ詳細な説明に、何回も読ませて頂きました。
一般原則としての事ですが、大いに参考になり、ありがとうございます。
西日本に引っ越したら、先生のような方に診察して頂けたらと思いますが、それが叶わなくとも、先生が可能な時に、その貴重な知識・経験・ご意見を投稿して頂けたらと…願います。
木下さん、個人的な質問をしてしまったかなと思ったのですが、福一原発の現実に真正面に向かう木下さんのブログだからこそ、一般の人々は勿論、専門的な方々も、放射能のリスクに目を背けず、ちゃんととらえる方達がコメントして下さるのだと感じ、お許しとお礼をお伝えいたします。また、先生のコメントが、他の皆様へも参考になってくれれば…と思います。
木下さんのもとには、工作員らしいコメントも来ているようですが、正しく事実を書くところには、その手法で入り込み、相手が反応すると報酬を得る、というアルバイトもあるそうなので、(毅然とした姿勢は必要ですが)、スルーしてエネルギーを消耗されない事も願ってます。
そして、避難の呼び掛けは期限を区切っても仕方ないと思いますが、放射能の影響は、長期的に色んな形で出てきそうです。木下さんのお身体も大事にして頂きたいので、例えば、更新間隔をあけたり等で、これからも、灯台のようになって下さったら…とお願いしたいです。
http://www.fsight.jp/article/11147?ar=1&page=0,0&ar=1
５００年炉に１回
日本には５４基があるから
１０年に１回の割合で放射性物質を放出する過酷事故が起きるということです。
推進する側が出した甘い試算でもこの割合ですよ・・。
こういう情報が出ているのに原発を再稼動させようとするというのは機能してないか狂ってるか、わざとやってるかのどれかでしょう。
日本政府はすでに崩壊しています。
悩乱した連中が政治を操っている。
乗っ取られているといってもいいと思う。
無知か悪意か分かりませんが結果的に日本人は崩壊した政府に翻弄されています。
陰謀論等もともと信じる性質ではないですが 今の政府の対応はあきらかにおかし過ぎます。
今回の事故でも周辺住民にヨウ素剤を配らない 事故避難マニュアルもない
（ちなみに東電社員だけは事故時にヨウ素剤を２０数名除いてほとんど飲んでいるそうです）
事故が起きても誰も責任を取らないんですよ？
刑事罰にもされない。
ということはまた同じような事故が起きたって結局誰も責任を取らないということになる。
だから好き放題にできる。
今 医療、食品、原発、ありとあらゆる全ての面での嘘が暴かれてきています。
朝日新聞の広告でも出ていましたけど
大往生したかったら病院に行くな
検査をするな ですよ。
天皇陛下の心臓に検査のためにわざわざメスを入れて弱っている心臓に造影剤まで血管に流し込む・・。
どれほど狂っているか。
心ある人間がどんどん真実を暴露していっています。
これまで当たり前、正しいと信じたものがまったく嘘だったということが分かってきています。
一人一人が今 既存の概念の転換 パラダイムシフトをするべき時です。
電話よりファックスが良さそうなので改めて文書を作って送ります。
初夏になると夏越しの祓えのお知らせが来るので、焼却が始まるならもう送らないでいいと伝えます。
同じ子孫だからって同情する必要ありません。
冷たいけど、原発事故が無かった阪神大震災とはケースが違いすぎます。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/17584f2429ef2548fbbd63f1b3be585f
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●●さんって (まつたけ)
2012-02-09 04:23:01
こういう人って気持ち悪いですね。
今、何が危険なのか理解しようとしないって感じです。
政府がインドに連れてってくれる訳ないし。
＞木下さんに言いたいですが、人は揺らぐものです。
この『揺らぐ』って、なんだか某ゲームのフレーズに似てますね。
某ゲームではアンドロイドが人間らしさを持つ話なんですが、『揺らぎ』って使われてましたね。
あと、昔持っていた学習漫画で『揺らぐ江戸幕府』というタイトルがありましたが。
悲劇のヒロイン気分に浸ってますね。
＞揺らぐ人もいつか避難するかもしれません。そういう人にも いつか避難してくれるかもしれないという気持ちで接して欲しいんです。
甘えてる。子供の成長は放射線汚染を待ってくれませんよ。
子供は細胞分裂を繰り返して成長するんです。
細胞には遺伝子も入っています。
放射線は遺伝子を傷つけます。
細胞分裂を繰り返すって事は遺伝子も分裂を繰り返すんですよ。
傷ついた遺伝子も傷を修復するより分裂を繰り返すんです。
放射線が消えるまで子供の成長を止める良い方法があるなら話は別ですが。
政府は危険性を隠しているんですよ。
だからこそ木下さんや私たちは声高に叫んでいるんです。
本来ならこれは政府の仕事です。
＞今は戦時中と一緒で 本当に見えない何かと戦う消耗戦です。
万年に渡って土地に残るのみならず、遺伝子に傷をつける放射線よりも何か危険な物あるんですか？？？？
だいたい戦時中って、敵は放射線でしょ。木下さんじゃない。
＞原発デモだっていますぐやって すぐ効果があるか分かりません。でもすぐ効果がないかもしれないけど、でもそれでもやるのは いつか止まると思うからです。
『いつか』って。
綺麗事を並べてますが、原発デモをやっている人達に聞いたんですか？？？
テレビを見た限りそんな緩さはなかったですよ。
『原発デモ』という外殻に注視させて『彼らの求める物』という真実から目をそらさせようと言う目的が透けて見えます。
＞揺らぐ人達も受け入れてください。揺らぐ人を敵にしてしまうと木下さん自身も辛くないですか？木下さんの大事な人も揺らいでいるかもしれませんよ。
うわ。・゜・（ノД`）・゜・。
出た。
お得意のヤンワリタイプの脅迫。
木下さんの大事な人がどうなっていようが、アンタに関係ない。
脅迫をオブラートに包んで木下さんに説教するな。
人に押し付けるな。
＞木下さんはジャーナリストで みんなの命を守りたいと幸せを祈ってるんですよね？時間がないから焦っているのはわかります。でも 逃げる気がないなら読むなって言われると 悲しくなります。(すでに逃げてますが。)
何で逃げてる貴方が悲しむの？？？
本人ならいざしらず、何で避難した貴方が？？？？
＞命を守るために、避難しかない！って強く思いすぎると 対立が起こると思いますよ。(避難しかないのは私もそうは思ってはいますが。)幸せと命のためには方法はいっぱいあって、それぞれその人がベストを尽していると想像して欲しいのです。
避難しかないなら、対立だのベストを尽くしているだの矛盾してますが。
＞疲れているなら 休んで楽しいことをして下さい。大事な役割をしてるのだから、人を切り捨てないで
あ。本性出た。
ラストでヨイショしてますが、結局木下さんに『止めろ』と言いたいんですね。
遠回しの脅迫ですね。
自分の選択を人に委ねるんじゃない。
いつも情報ありがとうございます。
これって、どういう感覚なんでしょうか？
僕には、全く理解できません。
http://www.qab.co.jp/news/2012021033718.html
沖縄の子供を巻き込むな！と言いたい。
週明けにでも、抗議の電話をします。
食品による内部被曝なのでしょうか。
このインフルエンザの発生件数が少ない県が、放射能を含んだ食品が流通していない安全な場所と考えていいでしょうか。
避難の指針にしたいのでご意見お聞かせくださいませ。
彼は国外避難しかないと云う見解です。
今月マレーシアに避難しますが、現地で国外避難を支援させて頂く為に「マレーシア移住プロジェクト」に参加します。
日本に興味がある一部の人を除き、瓦礫処理などの問題について知っている人は少ない様子です。
「日本に旅行したい」
と朗らかに言われるとびっくりします。
日本からの小包も事故以前と同様普通に届きます・・・・
原発を推進するコメントや知事の発言を称賛するコメントなどが結構あって…
皆、人ごとのような印象を受けました。
木下さんやの木下さんのブログで発言されてる方との温度差に怖くなりました…日本は大丈夫だろうかと
わかりますが、結局そのブログは在英日本
大使の公式ページですので、この腐りきった日本政府からの外交官が「日本は放射能が危ないから行かないように。」とは、決して海外では言わないと思いますよ。
また、外国人でも、よく調べもせずに、或いは知っていてもある程度の覚悟を決めて日本に来る人々はいますから。もうどうしようもありません。
これは、知識のある意識の高い、海外に
お住まいの日本人の方々に真実を広めて
もらう他はないのではないでしょうか。
嬉しそうに遊ぶ子どもたちがTVに映し出されました。
これは序の口です。大人たちはもはや気が狂ってしまったのでしょう。
福島から雪だるま親善大使
沖縄の子どもたちに、福島県の小学生から雪が贈られ、子どもたちは雪合戦をして、ふだん触れることのない雪の感触を楽しみました。
この雪のプレゼントは、沖縄県と福島県の子どもたちの交流を深めようと、１１年前から行われているものです。
浦添市の神森小学校には、１０日、福島県猪苗代町の小学６年生２人が「雪だるま親善大使」として訪れました。
歓迎式では、沖縄の児童を代表して５年生の国吉琴音さんが「お互いの絆が深まり、思い出に残る時間になるよう楽しんでいって下さい」
とあいさつしました。
そして、福島県の小学生が、絵や写真などを使って地元や学校の紹介をし、発泡スチロールの容器に入った雪だるま１６個をプレゼントしました。
このあと、子どもたちは、校庭に出て雪合戦をし、ふだん触れることのない雪に大はしゃぎしていました。
沖縄の子どもたちは「雪を見るのは初めてです。福島は大震災があって大変だと思いますが、元気になって欲しい」と話していました。また、福島県の翁島小学校６年
の森川恵さんは「こんなに喜んでくれるとは思っていなかったのでびっくりしました」と話していました。
千里小学校６年の寺林裕也くんは「震災があったけど元気であることを伝えたい」と話していました。
http://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095900791.html
これはテロか何かですか？
皆さん教育委員会に電話してください！
どうせ検査したから大丈夫って言うと思いますが、ここにいる皆さんならわかると思います。大丈夫なわけがないでしょう？
来年からは止めてもらいたい
なぜか北海道は反対運動があまり活発じゃありません。
そちらで活動されているのを見て本当に羨ましいと思いました。
どうかそちらで頑張って下さい。
応援しております。
ようするに例えば跳び箱で５段は跳べたが６段７段は跳べたり跳べなかったり、となるとこの人は５段まで跳べることにしておこう、みたいな。
食品添加物の使用基準にしてもそうであるし、食品の中にはその食品自体（植物系食品等）に性質上元々発ガン性や大量摂取すると害を起こす物質が含まれてるものもある。
しかし人体実験を行うわけにもいかないし、個人差もある。食品添加物ではサッカリンナトリウムなど膀胱癌の次世代のプロモーターとされてるが、確定的な根拠は示すことができない。
そのため科学的根拠に基づいた決定的数値が確定できない。
故に暫定的に一番下限な数値にして、食品であれば一番下限数値から余裕をとってさらに少し下げた数値、そのまま確定値となる場合もよくある。
世の中は実は暫定値だらけなのである。
全国的な瓦礫受け入れは、日本を破滅させる行為にしか思えません。
大阪市の橋本市長は瓦礫受け入れ推進、とても残念です。もし今度橋本氏が率いる維新の会が国政に参加して大きな影響を及ぼした場合、期待より絶望が待ち構えているようにしか思われてなりません。とても残念です・・・
一方、食品の放射能検査が全国的に広がり、全国民の注視・監視が強まれば大変喜ばしいことだと思います。市民的な活動ですとお金も掛かり時間も掛かりそうですがなんとか進んでいくといいと思います。
福島の雪が沖縄に運ばれ、沖縄の子供たちがそれで遊んだそうです。福島の子供たちが作った雪だるまのほかに、沖縄で雪合戦ができるぐらいの量の雪が届けられたようです。
以下、福島中央テレビのニュース（9日）サイトの記事をそのまま引用します。
「福島の雪を沖縄へプレゼントするため、「雪だるま親善大使」の小学生がけさ、沖縄へ飛び立った。
福島空港で行われた出発式に臨んだのは２人の雪だるま親善大使。
猪苗代町の小学校に通うAさんとBくん。
これは今年１１回目を迎える県の事業で、沖縄の子どもたちに福島の雪をプレゼントすることで両県の子どもの交流を図ることが目的。
２人は高さ２０センチの発泡スチロールの型に詰めた雪だるま５体を沖縄に届ける。
＊雪だるま親善大使・Bくん
「磐梯山とか猪苗代湖のいいところとかおいしいところを伝えたい」
雪だるまは明日、沖縄の小学校で開かれる交流会で手渡される。」（元記事には子供の本名入り）
沖縄と福島の交流は11年も前から行われているなんて知りませんでした。雪を見たことのない沖縄の子供たちは、雪を見て大喜びだったでしょう。でも、今年はこの行事自体を見送るぐらいの英断が福島県に欲しかったです。
福島では何一つ終わってないという事実から、何故みんなが目を背けるのか全く分かりません。何も知らされていない子供たちが「親善大使」として、利権まみれの大人たちが作り出した放射能入りの雪で雪だるまを作って持っていく・・・もう、悲しいとしかいいようがありません。
http://genpatsu173.blog.fc2.com/blog-entry-881.html
（「大阪維新の会・小出裕章氏講師の動画…処分場の課題など」も入っています。）
下記長くてすみません、質疑応答詳細です。
橋下（H)「広域処理は、今のところは見直しません。」
Q.「維新の会の議員さんで、勉強会において講師の先生を呼ばれて、
『放射線に関しては閾値というものはありません、どんなに微量な数値であっても健康リスクや死亡リスクは伴うというのが、現代科学の見解である』というふうにお話されていましたが。」
H.「ああ、そうなんですか。昨日やってたんですか。」
Q.「それは指針とだいぶ違うご意見ではないのかな、と思うんですが」
H.「日本人の平均で1.4ミリシーベルト、自然に放射線を浴びている、
世界の平均では2.4ミリシーベルト浴びている、という前提で、
瓦礫処理のときの基準の0.01ミリシーベルトってのは、どう捉えるか、
そういう思考をしなければいけないですね。」
Q.「自然放射能というものは身体に蓄積されずに、すべて排出されるので、
害がないというふうなのが、現代の見解のようなんですね。
それに対して人工放射能というものは、どんなに微量なものであっても、
身体に蓄積されていくために、やはり健康リスクや死亡リスクが伴うという見解のようなんですが」
H.「学者さんに聞けばいろいろな考え方があるので、それも一方的なひとつの考え方だけに依拠するってわけにはいかない」
Q.「維新の会の勉強会では、まったく違う先生をお呼びになられていたようなんです。ということはその方（小出助教）が特別顧問になられるご予定などもあるのでしょうか。」
H.「いや、ないです。
そういういろんな意見があるってことを前提に、（府の）専門家会議を開いてもらいましたので。」
Q.「東京はもう瓦礫の受け入れをされていると思うんですが、
先日、宮城県の女川の瓦礫の焼却を予定している江戸川の焼却場、
実際に作業員の方が３０マイクロの被曝されているのが、正式に発表されていると思うんですが」
H.「付近の住民の皆さんが生活している所の線量を計らないと駄目ですね。
それが年間0.01になれば、それはひとつの安全性の基準ということになると思う」
Q.「区民会議のようなもので橋下市長もしくは議員の方が説明をされる機会などはあるのでしょうか。」
H.「区民会議で市民の方に説明して、市民の方のご意見は伺いますけども、ただ方針は基本的には変えません。」
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橋下さんもう少し勉強してよ、埋立は？
焼却場の作業員さんは大丈夫なの？
水質・作物の汚染は？
島田市長ももの凄いけど、
大阪市18万ｔ受入！ こちらも凄いです。
橋下市長の頭の中は 何が何でも 焼却！なんでしょうね。
福一の情報収集だけでも毎日追われているのに。
瓦礫まで勘弁してほしいです。
2月9日付けで在英大使館のサイトにアップされた、駐英大使の"My visit to Fukushima"と題するレポートです。（英語のみ）
http://www.uk.emb-japan.go.jp/en/embassy/ambassador/120206.html
是非お読みください。地震や津波のことは書かれていますが、事故については、一切触れられていません。これを読む外国の方は、そのまま鵜呑みにすることでしょう。そして日本をサポートするために、日本訪問を実現しようとされる方も多くいらっしゃることでしょう。到底許せるものではありません。
瓦礫３原則
瓦礫は、動かさない。
瓦礫は、燃やさない。
瓦礫は、埋める。
どうですか？
世界中の人が、瓦礫を燃やす日本に怒りをぶつけています。私は怖いデス。なんでもいいから、もう、燃やすのやめてください。