【本日締切です】放射性物質汚染対処特措法パブリックコメント→http://p.tl/ANSk クリアランスレベルの数十倍、指定廃棄物基準8000Bq/kgが最大ポイントになります。文案等は→http://p.tl/izX7
ご予約は080-5450-4646(加藤)常識的な時間にかけて下さい。
■□■子供達を内部被爆から守ろう!■□■□■
会場:広島YMCAホール
定員:285名
日時:11月19日(土)午後13時00分~15時00分(開場12時半)
住所:広島市中区八丁堀7-11 地図:http://bit.ly/q8YD2X
公共機関または、近隣の駐車場のご利用を。
乳幼児連れの方は、ホール後ろ側にお座り下さい。
録画は厳禁です。録音も原則禁止。
会場費・資料代:600円(お席確保の方お子様300円)
定員に達しても当日キャンセルや立ち見も可能です。その場合は、メール又はお電話にてご連絡をお願いいたします。
お申込はこちらから
cyugoku.info@gmail.com
1.講演内容:『いま、食品は安全か このエリア放射能汚染大丈夫?』
1.質疑応答
参加費 1名 500円(組合員及び組合員企業社員は無料)
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11月26日(土) 19時30分~21時30分(19時受付開始)
「放射能から子供を、地域を守ろう!」
会場 豊橋別院 (〒440-0895 愛知県豊橋市花園町8)
定員 100名 (先着順 要予約)
会費 500円 (※お子様は無料です。)
主催 Love the Moment 豊橋・いのちと未来を守る会お申し込みは、info.love.t.m@gmail.com へ
1.フルネーム(人数分)2.メールアドレス(人数分)3.代表者TEL番号
を、お送りください。
詳細・問い合わせは Love the Moment サイト内 告知記事コメント欄まで。
http://www.l-t-m.net/blog/information/129
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「木下黄太講演会 in 沼津(清水町)」 (日時) 11月29日(火) 開場 14時 開始 14時30分 終了予定 16時30分 (場所) 清水町地域交流センター 多目的ホール 静岡県駿東郡清水町堂庭6-1 ℡ 055-972-6678 * 駐車場はございますが数が少ない為、乗り合わせ又は公共機関のご利用をお願い致します。 (路線バス)JR三島駅南口バスターミナル4番線より、沼津行き(柿田経由) 沼商行き清水町地域センター下車 (主催) パルシステム静岡 (参加料)大人500円 組合員以外の参加もできます。 申し込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。 ================================== 加工食品の原材料がどこのもので、さらにいつごろのものなのかで、内部被曝する可能性の有無を確認できる可能性があります。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b8c8f85c5ce80be6f2fafabcf0c8f66eこの記事のコメント欄で、それに特化した形でコメントをしてください。ネットからの二次情報でなく、ご自身が直接調べた情報をコメントしてください。この際、注意していただきたいのは、個別企業の批判的なコメントは一切書かずに、客観的に事実情報をまとめる形で作りたいです。下記のスタイルで書き込みを。 ①企業名 ②商品名 ③製造場所(この記号はどこの工場までわかれば) ④主要な原材料 ⑤原材料の産地 ⑥賞味期限などから製造年月日がいつで、原材料の調達がいつか。 ⑦放射能対応の有無、具体的な対応 ======================================
19:00開演~ 21:00終了
■場所 柏文化会館小ホール
(柏駅から徒歩20分~25分、車推奨)
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原発と放射能汚染、いまどうなっている?
■時間■18:30開場 19:00開演~21:00終演(質疑応答あり)
■会場■常盤台地域センター1階ホール(教育科学館併設)定員120名
所在地:東京都板橋区4丁目14番1号
地図
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.682843&lat=35.760215&scale=2500&mode=27
【交 通】
・東武東上線「上板橋」下車4分
・東武練馬駅から常盤台駅行バス「教育科学館」下車1分
■費用■300円
■主催■木下黄太講演会実行委員会
※席数に限りがございますので、下記メールアドレスまで事前に申込みをお願いします
(定員に達し次第、受付を締切らせていただきます)
■申込■ kouenkaiinkamiitabashi@gmail.com
受付が完了しましたら、申込み番号とともに折り返しメール致します
(ご質問等ございましたら遠慮なく上記アドレスにメールをお願いします)
中国地方の限られた人が多く住む地域の線量だけ測って、山間部、というより激しい分布ムラを推測はできません。防御プロジェクトの計測点の密度は高くありません。
ちょっとした風向きの差で、わずか数10mで、地方都市は大差があります。Csより危険なベータ線源やα線源の微粒子が空気中に漂っています。空気中の放射性物質に、β線源とα線源が多量に含まれていることが、チェルノブイリで言えば、より事故現場に近い場所での作業者に現れた症状を日本で起こしていると考えれます。チェルノブイリより速いのではなく、核種がより危険なわけです。
プロジェクトには、各地域のより詳細な空間線量、それも風向きとの関係を加えて計測してほしいと思います。密度が粗く、土中のCsだけを、それも元々原発関連の計測会社に計測させているのでしたら、より西に行け、以上の正確な状況判断はできないと思います。それでは、避難を考えている人に対し、十分な情報とは思えません。
http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY201111170270.html
環境省に放射性物質を取り扱う資格はない!!
で、抗議とパブコメ意見を同時に送りましょう。
今の新聞の契約が切れる来年2月から東京新聞に替えますが、今契約中の新聞の埼玉版。
市独自の基準値を超す場所を除染したと記事がありました。
今住んでいる場所近くを除染した日を市役所に確認したら、「日にちが分かるものが手元にはない」との事でした。「除染をする日が分かればマスクをするなどの対応が出来たはず」と電話口の方に話をしたましたが、このような電話は初めてだといわれました。ネットからもないようです。
他の地区に住んでいる人も各市による除染の基準があり市で除染するかもしれません。市役所などに問い合わせをして各自で出来る対応をした方がいいと思います。
知らないところで除染をされていて、それを知らずに近くを通っていたなんて事あるかもしれません。
2011年11月17日 09時14分
環境保護団体グリーンピースが、大手スーパー5社の東北から関東にかけての15店舗で10月以降に購入した魚介類や加工品計75点の放射性物質を調べた結果、27点から微量の放射性セシウムが検出されたことが16日、同団体への取材で分かった。福島県いわき市のスーパーで購入した国産サバの水煮の缶詰から、同4・6ベクレルが検出された。
グリーンピースの店頭調査は2回目。横浜市のスーパーで買った北海道産マダラの1キログラム当たり47・3ベクレルが最高で、いずれの商品も国の暫定基準値(同500ベクレル)は下回った
安全と思われた缶詰もか・・
原発事故以前の基準を数十倍もゆるめた放射性物質の管理をするような国、それを受け入れる県にある富士山では世界文化遺産の価値などないと思われませんか?
ユネスコの世界遺産委員会へ英語でそのことについて文章を送ってみては?と最近思うのですが、他の方の意見をお聞かせください。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E7E2E6968DE3E7E3E3E0E2E3E39180EAE2E2E2;at=ALL
今朝の新潟日報もこの件に触れておりまして、
瓦礫の受け入れを検討している県内の自治体にも波紋が広がっているようです。
まぁ一言で言えば、「100ベクレル以下と言ってはいるが、その基準値自体が高すぎて、そんな数値が出た瓦礫はとてもじゃないが扱えない!」という事なんですよ。
そりゃあ受け入れを検討している自治体は、受け入れる瓦礫は放射性物質が検出されない安全な物のみ、と(私から見れば夢物語としか言いようのない事なのですが)言い張ってきたのですから。慌てますよ。恐らく国は、その基準値は学術的にも安全が証明された物だから大丈夫、と言ってくるでしょうが、各自治体にしてみれば、果たしてそれを地域住民に納得してもらえるのか?また、(汚染が基準値以下とはいえ)瓦礫を受け入れたら新たな風評被害が生じかねない等、悩みの種が増えたのですから。
それで気になったのは、新潟日報のこの記事に関するコメントで、以前受け入れを検討していると報じられた村上市の市長はともかく、新発田市の副市長や上越市の市長まで引っ張り出されていたのが気になりました。これは下衆の勘繰りですが、恐らく新発田市や上越市も裏では瓦礫の受け入れを要請されていたというか、受け入れるよう圧力を受けていたのでしょうね。
北海道は大丈夫だと思っていたので動揺しています。
なにより1歳の子供を公園で遊ばせてしまった事を後悔しています。
実家が東京であり、また西日本につてが全くないので北海道で暮らしていかねばなりません。
今まで以上に食べ物に気を付けて生活しなければと気を引き締めました。
私の住む町の役所は空気内の放射能を測っていますが土壌検査はしてくれません。
やはり何かまずい事があるからでしょうか?
以前、木下さんに電話でお話させて頂きました。その際はお忙しい中ありがとうございました。お体に気を付けて頑張ってください。ブログ応援しています。
http://www.shomei.tv/project-1875.html
同じshomei.tvでは大阪の瓦礫反対ほか、放射能関係でいろいろ署名が出てます。どうぞご協力ください。