山形県山形市の土壌調査のあるポイントの数字。これで代表するわけではありません。想定より少なかったと検査依頼者とは話しました。
（測定機器）
EMF211型γ線スペクトロメータ
（測定日）
２０１１年８月２３日
放射性ヨウ素（I-131) → 不検出
放射性セシウム(CS-134)→ 65.2 Bq/kg
放射性セシウム(CS-137)→ 62.2 Bq/kg
子どもの異変の兆候をどのようにつかむのか。決定的なことがおきる前に、その兆候をつきとめることができるのかどうかが、ポイントだと、僕は思っています。これは、そのサインをつかんでいる話です。サインを見落とさないために、あなたはどうすべきなのか、参考になると思います。個人情報的な部分は一部変えています。
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東京都江戸川区の幼稚園に子どもを通わせていた者です。
子供の体調の異変についてメールを募っておられたので、遅ればせながら勇気を出してメールすることにいたしました。
通っていた幼稚園でも木下さんが書いていらっしゃるようなことがありました。
7月中旬その日は終業式で午前中しかない日でしたし、お別れ会も企画されていましたから
そうそう簡単に休むような日ではなかったと思うのですが、
25名中約半数が欠席でした。
あとでみんなに聞いてみると、みんな自分だけが休んだと思っていたみたいで
一様にびっくりされていました。
みなさん高熱で１－２日後には熱が下がったそうです。(原因は不明)。
クラスの半数が一度に休むことは、インフルエンザがはやったときにさえあまりなかったように思います。
またこれより少し前に、幼稚園で夏祭りがあったのですが、その日もみんなとても楽しみにしていたので、
そう簡単に休むような日ではなかったと思うのですが、年少組では半数が欠席だったと聞いています。
私と子どもは3月中旬から5月初旬まで関西に避難していました。
5月初旬に関西から自宅に戻ると、翌日か翌々日あたりだったか、
1週間後くらいだったか記憶が定かでありませんが、
とにかく帰宅してそう日数がたたないうちに子どもの下痢がはじまりました。
母親である私も同様です。
(同じ時期に今まで見たこともないほど大量の出血がありました。）
私はまもなく改善しましたが、子どもの下痢はずっと続きました。
顔色は明らかに悪かったと思います。特に唇の色が普通ではなかったと思います。
6月末に私の母と子どもが会ったとき、私がなにも言っていないのに、
母が、孫の唇の色の悪さに気付いたくらいですから、
唇の色の悪さは、私だけの思いすごしではないように思います。
7月初旬には子どもが、首の片方の後ろ（耳の下あたり）が痛くてぷっくりしているというので
触ってみると、豆粒くらいのふくらみがあり、触ると痛いと言いました。
お医者さんに行って、抗生物質などを処方され、飲んでいると
まもなくおさまりました。
下痢（黒くて形のはっきりしないギザギザの便、水様ではない）は相変わらず続きました。
そのあと、子どもだけ関西に避難しましたが、その翌々日から下痢が止まったと母より報告を受けました。
8月半ばに私は、子どもと再会しましたが、顔色、唇の色は、驚くほど良くなっていました。
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下記の院内集会があるそうです。僕は行けませんが、趣旨には賛同しています。
参加したい人は是非来て欲しいそうです。時間が許す方は参加してください。
[安全なお米を給食に] 〜目指せ、子どもたち内部被曝ゼロ緊急院内集会！
日時 ８月２６日（金） 午後３時～午後６時
衆議院第二議員会館 地下一階 第七会議室（定員６０名）
15:00～15:30 事前打合せ
15:30～17:30 省庁交渉
17:30～18:00 まとめの討論（今後の展望含め）
注）18時以降、参議院会館のB107室にて川田龍平議員や参加者との懇談会。
【企画趣旨】
農林水産省は今年8月3日、今年の新米の放射性物質検査を収穫前と後の2段階で行うことを発表しました。それによると、500ベクレル／kg以上の米に対しては廃棄処分し、それ以内のお米であれば流通させるとしています。しかし１日３回毎日食べる日本人の主食であるお米が、牛と同じ基準値で本当に大丈夫なのでしょうか？子どもたちが毎日食べる給食を、安全なものにする為にどのような工夫をされているのか。農林水産省・厚労省、消費者庁、文科省、内閣府の担当者の方々へ率直な質問・疑問について議論する場を、新学期が始まり給食が始まる前に、「いのちを守るお母さん全国ネットワーク」の母親達が議員さん達のお力を借りて作りました。より多くの議員さんにもご出席いただきたいです。一般参加や取材も可能です。（子連れでの参加も歓迎です。）
大人に比べ放射能への感受性が非常に高い子どもたちには大人よりもさらに厳しい独自の基準値を設定する必要があるのではないでしょうか。汚染されているお米とそうではないお米が混合される可能性もあります。詳細な産地情報や、検出されたベクレル数等の表示など、産地偽装が行われない為の具体策や、法的な縛りなどの罰則を明確にしていただき、子どもたちに安全なお米を食べさせたい。当日、いのちを守るお母さん全国ネットワークが独自に行った福島県の計画的避難区域付近での稲の土壌汚染についての独自検査報告も行う予定です。
【主催】「いのちを守るお母さん全国ネット」
【協力】 子ども達を放射能から守る全国ネットワーク
ジャーナリスト 堤未果
【国会内／問い合わせ先】
服部良一事務所 担当芦澤 TEL:03(3508)7056 内線番号 70505
【国会外／問い合わせ先・一般・プレス等】
いのちを守るお母さん全国ネットワーク inochimother@gmail.com
僕も参加いたします。
放射能防御プロジェクト中部 交流会
日時：8月２7日（土）午後３時より5時まで
場所：愛知県あま市甚目寺町甚目寺観音法花院
会費：５００円
はじめての参加は、できるかぎりこのページで連絡してください。当日直接でも対応はいたしますが。http://datsugen-aichi-nagoya.net/?page_id=6
前の記事のコメント欄に対して言っておきます。事例を集めるのは当然です。集めていかないとどういうことがおきるのか、わかりません。そんな基本的なことも理解しない人は、どうしようもありません。早産があることなどふつうに知っています。伝えてきた人は、自分の身近な妊娠出産が全部ああいう状況だったので伝えてきているだけです。一例、二例でないからです。その意味で書いていることさえ、理解しません。ため息が出ます。
特に福島市にいる女性を名乗っている人の投稿は、僕がいってもいない「中絶を決断させるためでしょうか」と、書いています。本当に不快です。僕が推奨していない、しかも言っていないことを書くな。僕は何回も避難は言っています。しかし、人の言っていない事を事実のように捏造するなと言う事です。この類のコメントは他にもきていて、「以前の中絶について投稿コメントを取材しなかったのはおかしい」という内容です。この投稿コメントは、虚偽の内容と判断していて、相手にしなかったもの。出産というテーマだから、以前の中絶虚偽投稿に絡めて批判してくるという、なんというか、おかしい人々のコメントはどこまでおかしくなるのかという類のコメントです。
また、このブログを見て「不安をあおるな」とコメントする人は、理解できません。あなたに読むことを僕は強制していません。テレビのようにチャンネルをつければ流れる訳ではありません。わざわざこなければ、僕のブログは見つけることなどほぼありません。読みにきているのは、貴方です。不安になって嫌なら見なければよいだけです。難しくはありません。情報だけお得に得る感覚だけ持つのはおかしいです。事実は冷酷です。怖ろしいものです。
さらに関西の医療機関の話として、「例年、6月~8月は病床が空いて暇」という僕のツイッター記述は明らかに間違いとかいてきた書き込みがあります。すいません。そこの病院関係者の話です。ツイッターなので全部は書ききれていませんが、ことしはこの時期満杯で、増床していて、例年はそういうことがない、通常時期的には比較的暇と言う話です。僕はきちんと相手とコンタクトして、確認しています。こちらが書いていることに対して、そういうことも考えず、誹謗中傷する輩がほんとに多いです。
その工作員の賃金が上がるという話を
きいたことがあります（時給じゃなくて出来高制？）
なるべく、こちらを挑発したり怒らせるような言葉や表現ばかりを選りすぐって送信してくるのはそのためだと思います。
木下さんを怒らせたり、不快にさせたりすることが目的ですから、
木下さんが返信すると相手の目的が達成したことになってしまいます。
私は木下さんのお気持ちがわかるので、読んでいて、とてもくやしいです。
誠実ではない相手に、これ以上、無駄に木下さんの貴重な時間と精神力と体力を奪われないよう、どうか、おかしな人を無視してやりすごして、相手にしないようにと、願っています。
そして、あからさまに邪魔してくる工作員のほかにも、普通の人を装ってここに集まった人々を「分断工作」しようと仕掛けているコメントもよく見られます。
相手は、ここの掲示板の傾向を分析して、これからもいろいろな作戦で妨害しようと仕掛けてくるはずです。
どうか、木下さん、そんな妨害無視してやり過ごしてください。
いつも応援しています。
しかし最近はあまりに存在がバレバレですぐに気づかれてしまうために、一旦リセットしていますね。つまり、ペンネームをはっきり名乗った上で、管理人の完全な支持者、支援者になりすまし、一度コメントを打ち切る。そして次回から、徐々に、ジワジワと下品な文章を再び書き綴っていく。でもねぇ、足りないアタマの中身はいっぺんでバレてしまうものなのですよ。ワタシ以外の皆さんも言っておられるでしょう？返事下さいね。アナタの仕事ですからね。ちゃんと仕事して下さいね！
工作員が金被曝すると、脳も影響を受けると。
症状としては、ホルモン異常、自制心の欠如や感情的になる、基本性格の強調、痴呆のような症状、理論的考えがしにくくなるなど。
工作員の方々、どうでしょうか？自覚症状はありますか？
読者を離反させるような説得力のある反論でもない限り、ブログを潰すことはできないでしょう。
そんな破壊力のある誹謗中傷コメントは見たことがないです。
木下氏を怒らせるだけのことで、ブログの存続には影響しません。
したがって攻撃対象たる木下氏が怒るのは仕方ないとしても、「頭が悪い」「精神の障害者（敢えて改正前の表現をしているのでしょうか？）」「工作員」など低劣な表現で木下氏を擁護するコメント投稿者は、侮蔑的に木下氏を攻撃する人と同じ土俵に乗ってしまっているようで、見苦しい感じがします。
ご本人は木下氏を支援する気持ちで寄稿されているのでしょうが、行き過ぎると木下氏を誹謗中傷するコメントと同質のものが増えただけ という結果になりかねません。
誹謗中傷コメントに全く影響を受けず、木下氏のブログは きちんと機能し、社会貢献している と確信いたしております。
★でしゃばった言い方をして心苦しいのですが、敢えて感情論に走りがちな木下さんに…
★木下さんの為に敢えて忠告しますが、いいトシの大人なのですから読む側の立場にたって…
★アタマに来るときもあるのは分かりますが、感情に走るとミットモナイですよ、人生はリラックス、リラックス…
等々、これらはほんの一例ですが、間違いなく工作員のマニュアル文体例です。信じがたいヤクザ以上にヤクザな「仕事」ですが、実際に存在するする仕事なのです。精神の障害者が一生懸命せっせと作文に取り組む姿を想像してみて下さい。腹立ちを通り越して、哀れなことこの上なくなります。
私たちが適当に相手にしますから、木下さんは出来れば極力無視してほしいです。
かわいそうな福島の、全国の子どもたち、おかあさんたちの為にいつも本当にありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。
被曝すると、脳も影響を受けると。
症状としては、ホルモン異常、自制心の欠如や感情的になる、基本性格の強調、痴呆のような症状、理論的考えがしにくくなるなど。
色んな方のコメントを読んでいて、それを思い出しました。
いくらヤンママだとか演じていても、「リテラシー」という言葉を知っていたり、もうあちこちでバレバレです。笑えてきます。
自分の為に、仕事、もっと選んだ方がいいですよ。いずれ、した事が自分に返ってくるんじゃないですか？
今回に限らず、こちらのブログの本筋の流れから必死で横道に導こうとするあまりに、とても非礼な書き込みになってしまい、その度に何度も、もくろみの失敗を繰り返している様に見えます。これで何度目の仕掛けになっているのでしょうか？多分今回も失敗で終りになると思います。
本気で、原発事故由来の放射能危機を考え、なるべく多くの方々の危機回避を訴えているブログ主の主旨を本当に理解している読者の方々は、あんな非礼な書き方は出来ませんし、致しません。そんな横道的な言動は、逼迫している現況下でする事では無い事をちゃんと理解しているからです。そんな寄り道は結局は利権側の喜ぶ結果になります。
「ブログ主の主観や考え抜きで記事を書け」とか、それでいて「情報は利用する」等とおっしゃる考えは本当に非礼すぎます。ご好意で無料で情報を発信して下さっている方に「何々しろ」とか「主観を抜きにして書け」とか「福島に来い」とか、さんざん注文をつけた挙句に「利用はする」はあんまりだと思います。常識を疑います。
ブログ主が本気で活動してくださっている事に対して、その様な非礼な言葉での批判では、受けた側の反論の言葉が荒くなるのは当たり前の事です。ご自分の非礼を棚に挙げ、その受け手の反論の言葉の厳しさをさらに批判するなど、唖然としました。あなた方、恥ずかしくありませんか？
お金を貰ってその様な書き込みをなさっているとしたら、それこそ恥ずかしい行為だと思います。責めて、そうでない事を期待します。いま、国民同士で争そっている時では有りません。あらそう相手は、この様な事態を引き起こし、未だに反省も無く、国民を棄民思想で被曝させ続けている政府や東電です。
こちらの読者は、並みの読者ではありません。命をかけた情報を得ようとしている、本気の読者です。そんな横道誘導や怪しげな勧誘などに乗る方はいらっしゃいません。この回で幕を引かれることをお勧めします。
以前，コメント欄に鼻血や下痢の報告をされた方は，その後の経過や診断結果などをぜひ書き込んでください。
書きっぱなしでは，不安が募るばかりです。
私は、子供の保育園調査の為、8月9日、3箇所に見学依頼の電話をしました。
参考までに9日の出席率を伺ったところ、1箇所目は、1歳児定員12名中6名欠席 2箇所目は、１歳児定員8名中3名欠席 3箇所目は、定員16名中欠席0という結果でした。
1箇所目では「今、体調不良の欠席が多く、見学されるなら、22日以降にもう一度連絡ください」という話で終わってます。
私は、こちらのブログで放射性物質が溜まりやすい場所の考察を得まして、自分なりに3箇所の園庭の汚染度を分析し、危険性が高い順から電話をしたので、少し驚きました。
うちの娘は8月4日にヘルパンギーナを患っており、保育園にも9日当時「流行ってます」という区経由の連絡が入っていて、罹患している園児がいるという話でした。
一時的に夏風邪が流行ってたと言えますし、又、実際は、お盆前で休みを取っていたのかもしれません。休みやすい園とか雰囲気もあるかもしれません。
ですから、確固たる話にするには継続的に調査しないといけないのですが、私は一般庶民な為、これくらいの状態だけでも投稿させていただいてしまいます。
放射能飛散予想などをいつも見てても、こちらをそれることも多く、食材などもまだなんとか安心して買えそうです。
結構、コメントあれていますね。ブログだから多少感情的な意見も主催者は書いてもいいような気はしますよね・・・人間ですし主催者のブログですから。
上から諭すように、木下さんがっかりです的なコメントする人もいますが、この活動を無償でやっててわけわからんコメント次から次へ来たらそら腹も立つと思いません？
木下さんの情報も完全ではないでしょうが、放射能の危険性を無償で真剣に訴えているわけだから、木下さんに批判的なコメントする人はホント読まんかったらええのにね。ブログやでこれ。
「あなたは情報だけ流してればいいのです」的なこと書いている人もほんまにびっくりの失礼やと思いませんかみなさん？
木下さんも人間ですし、なんか主催してやるって結構たいへんなんですよ・・・・。
僕は不完全なところがあっても木下さん応援したいな～。低被ばくも勉強すればするほど本当に深刻ですし。
はなはなさん、奇妙ですね。私、今月１歳になった子供がいますが、今まで木下氏の記事を読んでいて、貴女が言うような解釈はしてないです。なので、「？？この論法はどっから飛び出した？」と驚きました。
あと、＝改めて当時を見返して (はなはな)2011-08-25 15:30:17＝の投稿ですけど、文中の「私達がもっと騒げば」の”私達”って何？？
すっごい失礼な人ですね！私もこんな人がいるなんて驚きです。本当に社会人・大人ですかね？若いヤンママとかかな。頭悪そうですね。
ネットという「タダ(無料)」の媒体で情報を得ているのに、情報発信者にこの態度。
まさに天に向かって唾を吐いてることにお気づきですか？(唾は自分にふってきます。)
気に入らなければ見なければよい、これってブログの基本ですよ。知らないんですか？
貴方はタダで情報をもらっているんですよ！
せめてお金でも払ってから文句言ってください。あなたがおかしいんですよ！
「みてやってる」んじゃなくて「みさせてもらってる」という気持ちが皆無ですね。
それと木下さんは「一人の女性の知人の中で、こんなに多くの出産の異常がある」という事例を示しているだけで別に「三週間早い出産は異常だ」と言ってません。
低体重や三週間早い出産は、そう沢山ある事ではない・・・という事を自分の友人一人一人の出産がどうだったか、、、などで照らし合わせて考えて見て下さい。
近所の人にそんな言い方する？
ネットなら何かいてもいいとか思っているのは礼儀を知らない人としか思えない。
ばかばかしい。
情報も自分で何が正しいか考えたらいい。
木下情報が絶対なんて、そんなわけない。その中から自分にとって、有意義なことを見極め、他の情報を仕入れ消化するぐらいの気持ちじゃないと。
貧乏も、不景気も信号が青いのも何でも国のせい、とか文句をつける人と同じ。
ただのクレーマです。
もっと自分で考えて自己責任で。
木下さん、がんばってください！！！
あなたがいないとわたしは困ります。
どうか、いろいろな情報を教えてください。
ただし、木下さんは有料にはしないと思いますが
ここまで来れば批判も非難も大いに結構ということでしょう
これが3.11前なら、不毛な議論ですが、我々の前には放射能という「エイリアン」がいる...それはいつどこで我々にキバをむくかわからない
この敵への対策を、私は東京から動けないで日々考えています
敵は「エイリアン」
この思いでこのブログを読んでいます
木下さん、鼻血を出さない程度にガンばってください(^..*)
夫婦喧嘩のようでしたね。
自分を優位にして最後に一言いってやらないと気が済まない、「我」の強いまま。
本当にに夫婦だったら
うちのように言いあう姿が目に浮かび、
思わずコメントいたしました。
同じままですが、バイタリティーある人柄とブログ、いつも更新が楽しみになっています。
ほんとにいつもありがとね。（↑まま風に）
油断しているわけではないのですが、生活していく上で、しっかり睡眠をとって、体を健康に保つ為です。
ここではたいてい、コメントも全て見ています。有益な情報がかなり混じっていると感じるからです。
要らないと思うコメントは、承認しないで欲しいです。時間を取られるし、不愉快だからです。不愉快はストレスにつながります。
人にもここを紹介しまくって、コメントも見た方が良いと紹介していますが、要らないコメントが多いと、意識の低い人は、少なくともコメント欄からは足が遠のくと思います。
荒らすだけが目的の者や、本当に工作員も混じっているかもしれない以上、木下様の判断で承認しないで良いと思うのですが、なぜ承認するのでしょう。意図がおありなのでしょうが、想像できる限り、その意図がなんであれ、その意図以上のマイナス要素が大きいと思います。
ジャーナリストとして入ってきた情報全てを垂れ流しにしないのと同様の事だと思います。コメント欄もより有意義にするためにも、せめてあまりにも馬鹿なコメントは承認しないで下さい。
これからもよろしくお願いします。
意見をするのに、本名(珍しい)でない失礼をお詫び申し上げます。
私も木下さんの言い方がきついとか思ったことは一度もありません。
何かの議論の中で、反論できなくなるとよく「言い方が悪い」とか、「傷ついた」とか、言う人がいます。
物事の本質を見極め議論する事が大事、優しく言うとか、相手を傷つけないように配慮するとか、そう言う問題ではありません。
特に今回のように人の命にかかわる事ではなおさらです。
木下さんのブログの本意を見れば、彼の言葉の裏側に溢れるほどの人間愛を私は感じます。
彼のブログに集まってくる多くの人はそう感じているのではないでしょうか。
お金をもらっていたってこんな作業本当はわずらわしいですよね。
私ならひと月１００万円もらったってこのような作業はできません。(う～んッ１０００万なら考えるかなあ。それくらいじゃないと頑張れませんよ普通なら・・・世の中にはいろんな人がいますから・・・疲れますよね)
ズルがしこければ自分と大切な人だけにそっと教え、あとは周りの方が体調不良になっていくのを知らん顔してることだっでできるのです。
だけどあえて木下さんはそれをせず、ボランティアで皆さんに情報を発信してくださっています。
そりゃ口が悪いことだってありますよ。けどジャーナリストとして心の声を皆さんに伝えるため言葉だって悪くなることだってあります。
木下さんのブログを見ることで心穏やかになれないのであれば見なければいい。見ることで放射能以上に体に害を与えることだってあるかもしれません。心は大切です。
放射能問題で政府の発表することを信じ、少しだけ心配したいのであれば「少しだけ心配した方がいいのかな？」と思えるブログを訪問すればいいのです。
それでも「やっぱり最悪の事態を想定して行動したい！！」と思ったときまたこちらにいらしたらいかがですか！？
木下さんの事だから「チッ」と思った相手にもきっと暖かく皆さんと同じように情報を教えてくれることでしょう。
ちなみに私は木下さんの情報をしっかり受け止めたうえで自分なりのボーダーラインを作っています。例えば、「木下さんは関東も移住した方がいい」とおっしゃられているけれどそれは今できないから食べ物・飲み物は徹底的に気を付けよう。時折一時避難をして傷ついた体を休めよう。こんな感じです。(木下さんのことだからきっとそれじゃダメ！！とお思いですよね・・すみません。)
皆さん大人なんですからボランティアで行動してくださる木下さんを非難するのはやめましょうよ。
木下さん、こんな大変なことボランティアでここまでしてくださり心より感謝しております♪
こちらのブログを読んでる方は、木下さんやコメント欄からの情報を真摯に捉え、一部の批判的なコメントは流し読みされているのでは？私はそうです。
これだけの情報を長期間毎日更新して下さることがどれほど大変なことか。少なくとも私には出来ません。
木下さん、とてもお疲れのことと思います。どうぞご自愛下さい。
世の中には、様々なブログが存在します。
その目的に合ったブログを選択すべきだと思います。
このブログのテーマの情報収集結果を待ち望む人々も多くいらっしゃるし、政府への行動をうながすとても重要なテーマです。
みなさん、大変な時ほど、落ち着きましょう。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011072802000040.html
Unknown (A.K)
2011-08-25 19:34:35 さんが言うように「彼等はロクな死に方はしないでしょうね。」
どちらをとるかじゃないですか？
完璧な人なんてどこにもいないです。
(ジャーナリストにも政治家にも学校の先生にも医師にも)
そんな中で、できる限り情報収集して「自分で」取捨選択していく
ふつうにそれで問題ないと私は思っています。
それこそが「学び」かと。
その意味で木下さんのブログは大変有益です。(私の中ではツイッターと並ぶ位置です)
木下さんにはいつも感謝しています。
子どもたち、そして日本の未来のための活動、ありがとうございます。
現状を知りたく、毎日拝見させて頂いております。ありがとうございます。
東京西部に居住しておりますが、震災直後から放射能の影響から逃れる為、7才と5才の子供と四国の実家に避難しています。
誰にも告げず東京を後にしたので、子供が東京の友達にどうしても、どーしても会いたいと泣き暮らしていたので、7月下旬の10日間程、水や食料を車に詰め込んで東京に戻りました。友達に会えて子供も納得して四国に舞い戻りました。
東京に居る間、上の子の目の下にクマができ、四国に戻って4日目に喉の痛みを訴えました。喉がふさがる程扁桃腺が腫れ（元々、扁桃腺が大きい子ですが、ここまでは腫れる事は無いです）病院処方の抗生剤を飲んでいましたが、回復せず、4日目夜中に38.6℃の熱を出し解熱剤を使用。再受診で強い抗生剤を処方されました。日中は平熱、夜中38.2℃になり翌日解熱。以降徐々に喉の痛みもとれ、現在は元気です。
発熱は１年ぶりです。熱の出かたも家の子では経験の無い出かたでした。
旅の疲れかもしれません。放射能の影響があったのかもしれません。
ただ、母親である私のカンでは、体力のある子でもあるので、いつもとちょっと違う事が起こったと感じています。
木下さんのブログを拝見するたび、現実逃避しようとする自分が元の位置に戻れます。判断するにも材料が無ければできません。貴重な情報をありがとうございます。
長文申し訳ございません。
木下さんの悪口言うなら来ないでくださいよー！
誰も個人的な批判悪口聞きにこのブログみにきてませんって
意見があるなら自分のブログで人を集めてやってください☆☆☆☆
協力していこう！みんな♪♪♪♪
わが国のメディアからも福島関連情報は すっかり消えました,
福島原発はまだまだ 進行中で 収束もメドはないままで 日本のみならず隣国も もはや世界中に ばら撒かれていると思います、迷惑なのはさて置き、これから 段々大変だろうと思いますが
木下さん どうか 頑張ってください、
隣から 応援してますから
表現がきつい？お母さんが傷つく？
子供じゃないのですから、率直な意見や残酷な現実から目をそむけてどうするのですか？
私は表現がきついなどと一度も感じた事はありません。実際厳しい事が起こっているのですから、読んでいて悲しくなったり恐ろしくなることがあります。だったら目を背けるのですか？木下氏のブログがインチキだと思うなら読まなければいいだけです。誰も強要してませんから。
傷つきたくないならテレビや新聞だけ読んでいればいいでしょう？福島のお米も安全だそうです。よかったですね。
こちらの木下氏のブログは「皆で仲良く気分よく過ごそうね」という主旨ではありません。本来、国民が政府から当然得られるべき情報が隠蔽されているので、木下氏が個人でそれをカバーすべく頑張って下さっているのですよ。
ご本人の性格について感想を述べるとか失礼な事は本当にやめて欲しいです。ブログの本来の主旨と全く関係がありません。本当に失礼です。
木下氏には「失礼なコメント」「議論にもならない馬鹿すぎるコメント」はスルーして頂きたいのですが、やはり腹が立ちますよねえ・・・私の夫も失礼なヤツとは断固として戦うタイプで（私もそれで苦労することがある）のでお気持ちは分かります。
応援派としては「スルーして」と思うけど、腹が立てば断固として「戦って」ください。いずれにせよ貴方のブログであり、私にとって原発の影響に関するブログでは最も参考になるブログなので今後とも参考にさせて頂きます。
＜補足＞
もうしばらくしたら会員制にして必要経費など皆で出し合って応援していく場にしてもいいのでは、とふと思いました。閉ざされた場にするという意味ではなく、志を同じくする人々の活動の場であればいいのではないかと思いましたので。他人が被曝を避けようとすることを非難したりする人々は排除しないとエネルギーの無駄になりますから。
大人ですがあの原発事故の後、4度鼻血が出ました。
突然たらたらたらっと出ます。
病院にも行きましたが花粉症？とか風邪？とかのぼせた？とかいわれておしまいでした。
過去何年かは鼻血など出たことがありません。友人は宮城県で学校の保健室の先生をしているのですが原発近くから転校してきた子の鼻血が4月位まで頻繁にあったそうです。
子どもも夫もあの原発事故の日以来のどの痛み違和感がはんぱなく子どもの下痢も始まり怖くなりました。
4月の初めには県外に避難しました。
現在はのどの症状も下痢も鼻血もありません。
子どもの学校の教頭には電話で「この裏切りもの」と言われました。
本当のことは福島ではすべて隠されています。
本当のことを言ってもあの県民性です。
「地震後のストレスなんだよ。考え過ぎ」ってみんなに言われます。
危機感を感じた人たちは黙ってとっくに県外に避難しています。
こちらで感情をぶつけてしまってすみません。
いつも情報ありがとうございます。
私は応援しています。
木下さんがんばってください。
私も周りに相談しても「気のせい」「放射能であるはずがない」など今でも言われています。母の話ですと、その女医に「放射能では？」と言ったところ高笑いしてアホ扱いだったようです。
親は関東ですが、スーパーホットスポットと言われている地域に住んでいます。
確かに自分の言いたい事をすべて理解しようとせずに、表面だけを受け取ってナンクセをつける人が多いと思います。でも今頑張らないと真実は見えて来ないと思うので頑張りましょう！
日本はもはや法治国家ではないですね（失笑）
長くなりますが、福一が問題になりこちらの放送では爆発を報道していまして、私のポーランド人の友人は「チェルノブイリが爆発してポーランド政府はすぐに風向きを調べて、２４時間以内に危ないとおもわれる地域の人はすべて非難。国民全員にヨウ素剤を配ったと言っていました。なので、日本のような先進国がすべての対処に遅れている事が信じられないとも言っています。
いつも木下さんのブログを拝読させていただいております。ありがとうございます。
夏休み終わりで、九州の実家より帰京いたしました。その途端、止まっていた娘の目ヤニが出てきました。
遅いですが、ガイガーを購入して、身近な場所を測ってみました。いつも行く公園は普通に０．２マイクロシーベルト、自転車置き場においては、０．５マイクロシーベルトが出てアラームがなり、びっくりしました。
怖かった現実をようやく見て、感じました。
自分が無知であること、現実逃避することによって、子供に大きなキズを残してしまうことになると思いました。九州の実家近くに移住することに決めました。
お金の余裕もないですが、どうにかなるし、子供を守るためにどうにかしないといけない！という強い気持ちになりました。
いつも感謝の気持ちでいっぱいです。木下さんの考え、ブログに共感できない方々は見なければいいと思います。
今のネットの時代において当たり前の「シンプル」な考えだと思います。
これで満足かー？（笑）
木下さんが大変だということはよくわかりました。
こんな頭が固くて柔軟性の全く無い連中相手にしてたら文句の一つも言いたくなりますよね。
私にもリテラシーが足りないのかも知れません。
木下さんの愚痴のようなくだらない記事は飛ばせばいいんですものね。
これからも情報のみ、いただきます。
馬車馬のように頑張って下さい。
（これが医師の場合ある程度人と人の付き合いを弁えているんですけどね）
だから木下さんは嫌いだけど、情報は必要という方は色々憤るものがあるのではないかと。
普段応援してる私でも前回の記事に対する木下さんの意見には流石に閉口しました。
くだらない意見は認証しないと決めたのは自分なんですから、このブログを読む方に不快感を与えないようにしてください。
外資系にせよ、原発村系にせよ、ロビー企業に雇われている人間の給料は、基本給より歩合給の割合が高いようです。それ故彼等はいくつものペンネームを使い、様々な文体を駆使して、攻撃の対象となる相手の怒りを買うようなある時は根もはもない、ある時は一見支持を装いつつ微妙に説明、反論を引き出す誘導的コメントを連発します。歩合給の内訳は、自身のコメント回数と文章の長さ、相手を誘い出すことに成功した回数、それらの日数や期間等かなり細かく決められているようです。場合によっては、あれこれ言ってくる沢山の奴等が、実はたった一人のケースもあるそうです。ワタシは、声を大にしてはるままさんたち？へ、アントニオ猪木の口調で呼び掛けたい。「儲かってますかっ！」
誰しも食っていくために仕事をしなければなりませんが、しかし彼等はロクな死に方はしないでしょうね。
ひよこさんへ。
あなたにも、何回でも言いますよ。中絶の事は僕が言っていない事。勝手な中傷コメントへの反応です。こっちが言っていない事に文句を言う人は理解できません。産婦人科学会のコメント迄引用して、そういう文句ばかり言う人は、かなりおかしいです。本当に。かなり意図的な話です。本気できちんとなにか言うなら、メールして、電話して、会って話すんですよ。まともな人なら。コメント欄だけで文句言うのは、まともな話ではありません。そういう人できちんと対応する人など、今まで１人もいません。意図的に攻撃をしているか、リアル的でない人の一部かどちらかです。
とても助かります。
今は、情報を共有することが大切と考えて
いますので、正しい、正しくないではなく、
多くの情報を表に出す必要があります。
小さな事でもいいですから、どんどん投稿し、
体の異変を載せて欲しい。
異論を唱える前に、子供達に起きている現実を
探し、あきらかに変わった環境の変化に
ついていけない子供達を救わなくていけない。
これからも情報をよろしくお願い致します。
多分ツイッターなどでブロックされた方や、このブログで木下さんに無碍にされた方、2chネラーなどが行ってるのではないでしょうか。
時間の無駄ですから相手しないのが一番ですが…
木下さん、敵を作らない活動の仕方もあると思いますよ。
言葉遣いに気をつけるとか、重要だと思います。
もう日テレは守ってくれません。
守るのは自分自身です。
大した意見じゃなくて申し訳ありません。。
特に木下さんがここに書き込んでいる人をどう思っているのかが、かいま見られた気がします。
なにはともあれ、自分の望む意見が書かれないことに不満を表してしまったのは事実であり、それはジャーナリストとしてみっともないことだと思います。
嫌なら見るな・・は確かにそうなのですが、不安になってる人たちは情報を求め見てしまうものでしょう。
妊婦さんは、妊娠期間は神経質になります。
そういう方も読まれることに配慮した言葉がみれたらよかったのですが・・・。
やはり、男性には「母親」の身になって情報発信するのは難しいのかな。
木下さんのブログはためにもなるけど、妊婦さんには毒になる場合も・・・。
一定のマナーの下、コメント投稿者同士で喧々囂々議論を戦わせることも、ときには必要でしょう。
生死に関わる非常事態なんですから、みんながみんな理知的で冷静なコメントを寄せられるわけもない とも思います。
気に入らないなら読まなければよい というのは至極当然ですが、コメントの中にはなるほど という指摘もあるでしょうから、健全なアクセス者まで萎縮させるような威嚇的表現には抵抗を感じます。
気に入らないコメントも多々あるかと思いますが、ブログ作成者もコメント投稿者も、あまり排他的にならず、内心反発しつつも道義的に問題ない限り、様々な意見を許容あるいは看過していく方が、全体として豊かな内容になるような気がします。
ブログ作成者は「どんどん投稿してください！ ただし気に入らなければ反論または削除しますよ！ その基準は私が個人的に決めます！」と明言してもよいのではないでしょうか？
情報公開いつもありがとうございます。
情報を隠ぺいしたい向こう側の狙いは荒らして、
かき回せば木下さんが怒ってブログを閉鎖するだろうって事じゃないでしょうか？
読みたくなければ来なければいいっていう当たり前の事言っても、しつこく絡んでくるってことは、
それしかないでしょう。
誹謗コメントはスルーしとけばいいと思います。
個人ブログなのに全てのコメントを取り上げなきゃならない義務などありません。
表明したい反対意見があるなら、自分のブログ作って読者を募ったら如何でしょうか？
木下さんの意見、考えを全面に出してもかまわないと思います。
なぜならブログとはそういう趣旨のもとに作られるものだからです。
ブロガーは、１対大勢という立場にいつもいるわけですから、大勢のほうにいる人間が攻撃すれば傷つきます。
ですから私は木下さんを支持します。
要は気に食わない人は、見なければいいということです。
オブラートに包んで欲しいとか、気を配って欲しいなどと言うのは甘えです。
事実を知りたい人だけが、見ればいいのです。
知らないでいたければ二度と見ないことですよ。
くだらない荒らしや攻撃に負けないでくださいね。
いつも応援しています。
なんて恩知らずな。
あなたが「3週が正常範囲内ということは分かっていますが、」と書いているなら分かりますが、貴方は男性ですから知らないかもしれないとみなさんわざわざ書いて下さったんでしょう。
自分の非を認めず、意にそぐわない書き込みに対してそういう態度を取るのは許されることではありません。
批判されて当然だと思います。
口調とか形式がどうのこうのと言っている場合ではないと思いますし、多忙な木下さんの足をひっぱる様なコメントはやはり控えるべきだと思います。
毎回読ませてもらってコメントはしないのですが、今回は僕も意見させて下さい。
今福島原発はまだまだ収束する気配すらありません。
大事なのはこの木下さんのブログで情報を共有して真実を知り対処する。
ただし、情報の中には間違った事もあるでしょう。国やメディアがああいう姿勢なので…
間違った情報にたいして、木下さんやブログを読んでいる人達が情報を交換して真実に近づけていければいんじゃないでしょうか？
ただあれは違うとか垂れ流してればいんだとか…
何の役にも立たない。
福島原発による放射能汚染の真実とこれから進むべき道標をつけていく
みんなで。
失礼しました。
これからもよろしくお願いし。 ひろ
木下さんのおかげで、不安ながらも情報を得られ、真実を知り生活出来ています。
これからも情報発信、宜しくお願いします。
私は大きな活動は何も出来ないけど、１１カ月の赤ちゃんを出来る限り守って育てます。小さい事かもしれないけど、平凡な子かもしれないけど、それも未来の日本のためと思って。
これからも毎日来ます。忙しいでしょうが、お体に十分気を付けて下さい。
木下さんはよからぬ噂もありますし、そこまで傾倒するのはどうかと思います。
木下さんと同じように、一人で危険を訴え続けているあるお母さんのブログで（この方はかなり幅広い交友関係をお持ちのようです。内容からふつうの主婦ではないほど）、やはりブログを妨害しようと雇われている工作員が何人かいると。
海外にメールの発信元を突き止められるご友人がいるそうで分かったとのことです。
真実とはいえ、重大な事実を発信するのは、本当に大変な事だと思います。
その内容ゆえに妨害も多いことだと思います。
これからも応援しておりますので頑張ってください。
今回のコメントに載せるのはちょっと場違いな感じもしたのですが、私が危機を感じるまで毎週とっていた牛乳（危ない時期）が気になっていたので調べました。
①企業名ーコープかながわ
②商品名ーコープ牛乳
③製造場所ー海老名工場
④原材料ー乳牛
⑤原材料産地ー北海道、千葉、群馬、神奈川の
原乳（震災前、後も変わらず）
⑥製造年月日ー賞味期限から１１日前
⑦放射能対策ー国の基準値に基づいています。 との事。数値は発表しないので すか？と聞いたら、今後も発表はしないと。
多分ツイッターなどでブロックされた方や、このブログで木下さんに無碍にされた方、2chネラーなどが行ってる
工作員のおそれあり。
木下さんが返事書くと、喜んじゃいますよ。
ひっかかったぞって。
ほっときましょう。
自分のお金と労力を使っていろいろやってくださる木下さんには感謝の言葉しかないです。
主観が入りすぎたり、感情が入りすぎたり、逆に客観的、冷静になったり、いろいろあるとは思いますが、いいじゃないですか。人間だし。いろいろありますよ。
工作員やおかしな人達のコメントに反応する必要はないと思います。
彼らは情報を混乱させ、木下さんを消耗させることが目的です。
木下さんがこのblogで情報を伝えたい人達はきちんと判っています。
このブログのコメント欄に関して、九電のメールやらせみたいなことが起きているのではないかと春からずっと疑っています。それだけ、木下さんの活動に脅威を感じている人たちがいるのではないかと。
たとえば、「まま」とかついていても、とても母親や女性が書く文章と思えなかったり、ハンドルネームを考えるのがめんどうになったのか、同じ日のコメントに同じ音を２回くりかえしたものを何度かつけたりとか、春からずっとありますよね。文章も機械的で、感情がこもっていません。
木下さんが福島や東北の人のこと、読者のことを考えていないという方向に意図的にもっていこうとしていて、でも、それが文章力がないので成功していない、という感じも受けます。
木下さん、がんばってくださいね。感謝している人が日本中にたくさんいます。こんないやがらせを相手にしなくていいです。本当に読んでいる人は、みんな木下さんの愛情をわかっています。
言ってないことでも、人は木下さんの書き込みから「想像」します。
ベクトルが違うとはいえ、それを止めろというのは得策でないような気がします。
前回の記事で集まったコメントは皆「自分の考え」であり、たとえ木下さんの意にそぐわないものであっても、皆さんが考えた大切な意見なんです。
それを足蹴にするようなことは、このブログを頼りにしている私にとって納得がいきません。
この意見も木下さんにとっては誹謗中傷にあたるのでしょうか。
そうでないことを祈っています。
大部分の方は木下さんに感謝し、応援しています。
だったら、危機感がなくとも、お互いを労わり合える「頑張ろう日本」の価値観の方がいいのかも（笑）
子どもを守ろうとあまりにピリピリすると、周囲は更に引きますよ。感情的な人の話など、誰も聞いてはくれません。
木下さん、感謝と同時に応援していますよ！
あえてもめようとしている方もいるかもりれませんので（工作員）、簡単にまとめて反論はスルーしますね。
・これは木下さんのブログです。
ブログは不特定多数が見ますが、あくまで個人の見解を元に情報が提供されます。
よって、個人見解のブログを見て気に入らなかったり、不快であれば見なければいいだけです。文句をつけにくる必要は無いし、というか文句を言うほうがおかしいですね。
・このブログのように、いまや被曝対策において多数に対する利益のある場合は、希望や意見があればメールで受付しますと木下さんがいっていますから、そうすれば良いですね。
・木下さんの立ち位置を理解すること。
木下さんは「みなのため」「被曝防御の為」の情報を集め、提供されています。
そして、それに賛同する方達の集まり、活動が主です。それを理解して読めば、木下さんの言うことは普通に理解できます。
・コメントを承認するのは開設者の自由。
あえて木下さんを誹謗するコメントを載せるのは木下さんのブログですから、それはブログ開設者の自由ですし、そういう意見もあるとして載せているかも知れません。
また、今後はやめてくださいという意思表示ともとれるでしょうから、その時点で気づくべきでしょう。
あくまでもこれは木下さんのブログです。
無償でいろんな情報収集、提供をしているブログなんですよ。
それに文句をつけたい人は、単に見なければいいですね。
活用し、自分や子供を守るために、という情報ですよ。
人の善意に文句をつけるのは、人としておかしいですね。
きりが無いのでこの辺で。
あ、ちなみにですが、私は木下さんにメールし、電話でも話させてもらいました。
言葉はあらっぽかったり？もしますが（あくまでも私の感覚です）、でも他の人の事を心配されているのが良くわかり、信頼できると思いましたよ。
ここを見ている方は女性が多いと思いますので、書き込みの内容に問題があるならば、もう少し柔らかい書き方があると思います。
はっきり申しまして、意見を書いてくれた皆さんに失礼です。
放射能問題はもはや木下さん一人でどうこうできる問題ではないはずです。
みなさんの協力が必要ならば、「情報だけお得に得る感覚だけ持つ」のは木下氏が止めるべきことだと思いますが、いかがでしょうか。
木下さんの情報も皆さんのコメントも私は、いつも有難く読ませていただいています。
ネットは色々な方が集まる世界です。しかも、その方々が何処の誰かと特定できる訳でもなく。
だから、結構、言いたい事を書くことが出来ますよね。でも、これを書いたら相手がどう思うのかという配慮は情報を発信する方も受ける方も必要な訳です。
でも、今、書いた事は常時の事であって、今日のような不安な非常時には、情報を発信する方も必死で発信するし、受ける方も懸命に受ける訳で。だから、この様に感情がぶつかりあって荒れてしまうのかな？ と、思ってしまいます。それだけ皆、この問題に関して必死で真剣に向き合っている証拠なんだろうと思います。
でも、ここに来て、このブログを読んでいる方々は、きっと、放射能から自分や大切な人を守りたいという思いがあって来られているんだと私は、勝手にですが思っています。
もしかすると、今回の原発事故に対して心の奥で思っている事感じている事は皆似ているのかもしれません。
ただ、一つ言えることはネットで情報発信するという事はとても勇気のいる事だと思っています。面と向かって色々と言われるよりも多くの事をネットでは言われやすいですから。
そんな点でも、この様に情報を提供してくれて、皆にコメントなどでお互いに色々な意見を書きあえる場を提供してくれている木下さんには感謝しています。
ただ、ブログの管理というのは、普通の何でもないブログでもコメントの対処など疲れるものです。どうぞ、木下さんも無理をなさらないようにと思ってコメントさせていただきました。
（放射能防御とは関係ないことなので、承認なさらなくて結構です）
通りすがりさんへ
チェルノブイリで中絶が増えた事は知っています。政府当局が放射能恐怖症で中絶が増えたとPRしていたのも事実です。その喧伝が問題なのです。
岩崎さん
ここは、僕のブログです。コメント欄は基本、書く人の自由です。ただし、本当に具体的な情報を書く人は後でメールのやりとりになりますし、そもそも書き込まない人も多いです。僕は大半のコメントは読んでいるだけです。あまりに事実関係の認識がおかしいものには、コメントします。こちらの誹謗中傷しかしないコメントは承認していません。
ぼくが敬意をはらう為にこのコメント欄はありません。ぼくが、感心するコメントもあるし、何にも思わないコメントもあります。宣伝しかないコメントもかなりあります。丸めて敬意をはらえと言う意図がわかりません。そんなことはありえません。駄目なものは駄目です。
私は毎日チェックするブログが１０ほどありますが木下様のブログはその中でも大変有益です。
相性がいい。。と思ってます。逆に相性の悪いブログにも出会ったりします、それは自分が読まなければ良いだけ。
この欄で文句を言う理由は何でしょうか。。文句を言う相手が間違っていると思いますが。
自分の所有物でもありませんし、ましてやお金を払って購読している訳でもありません。
不思議で仕方ありません。
木下さんのブログを読んで避難を決意された方も多いと思います、私もその一人です。
背中を押して頂き感謝しております、本当にありがとうございました。
木下さんひとりがコメントに文句を垂れている状況…
我が儘な子供じゃないんだから…
ズバリ、木下さんを信じて良い度は70％です。
30％はほんと馬鹿じゃないのかと思うようなものをリツイートしてますので。
ですから、その30％に囚われて自分の道を間違えることのないよう、各自リテラシーを鍛えてください。
あなたへの返信を木下さんが書いたらこうなるでしょう。
どう思いますか？
放射能の危険性を訴え続ける事は、とても勇気のある事だと思っています。1人でも多くの人が意識を変えて、子供達の健康を守って行く事は、つまらない非難中傷より遥かに有意義であると信じています。
最近、このブログのコメントも、FBの方も、まるで「はけ口のない怒り」を出す場のように怒りを吐き出しているようなコメントが多くて読んでいて辛くなります。
それだけ、放射能汚染の、身体だけではなく、精神的なダメージが広がっているのだな、と感じます。
こんなふうに、人々の健康を害していく放射能汚染をまきちらしてのうのうとしている東電や原発推進をしてきた人々へ怒りをぶつけるべきだと思います。
これは言い訳などではなく、絶対的なデータです。
あまりに反原発方面の文献を読みすぎたのでしょう。
全て真実だと思ってしまって、実際のデータを見逃している。
事実は事実として捉えなければ大きな間違いを犯してしまうと思います。
その汚い読者への誹謗中傷を止めろと言っているんですが、わかりませんか？
不快なんですよ。
別にあなたが情報を出すのを非難している訳じゃない。
それなのに読まれるのを嫌がるのは何故ですか？
そのプライドみたいなものが、邪魔なんです。
あなたはただ放射能防御プロジェクトの長として、自己主張をせず我々のために働けばいいのです。
他の方のブログをご覧になってみてください。
ブログには情報発信の場という役割もありますが、それを評価する意見がついているからこそ、参考にしようとする人がいるのだと思います。
情報だけ聞いておいて、あなたの意見は聞いてない！と憤るのは、ハタから見ていて、書き手に対し、大変に失礼な態度にしか見えません。
相手が、例えば枝野さんなら、そういうことを弁える部分も必要かと思いますが、ここは個人のブログであり、読者も自分の周りの情報や反論も含めて意見交換の場としても公開してくださってます。
その場に、あなたが書かれているような身勝手な意見は、誰の役にもたたないだけでなく、周りの方まで不快な気持ちになりますので、遠慮して頂けたらと思います。
木下様、今回は匿名でお願いします。
こういう人ってほんとにいるんですね。はるままさん、あなたは、木下さんのグループの方々が、無償で、自分の時間を削って調べてくださったデータを見て利益を得ているわけです。
でも、自分では何もしない。
でも、気に入らないことが書いてあったらすかさず、猛烈に批判はする。
そういうことですね?はっきり言って、迷惑です。
大マスコミがこぞって、震災復興の片側しか報道せず、不安でいろんな情報を求めてこちらに来られてる方もたくさんいらっしゃいます。
もう二度と、「利用」しに来ないでください。
自分の意に反した書き込みは排除、では情報も集まらなくなっていくと思います。
そういう意味で、ご自分の活動に傷をつけかねないという危機感は持っておくことをお勧めいたします。
お悩みなら相談にはのりますので、メールしてください。
あのときの書き込みは「放射能恐怖症」⇒「中絶増加」という話です。都内の複数の医師にきいてまわりましたが、全く事実がない話です。いいですか、宮城の事象が起きていることと、「中絶」はリンクしていないのです。どの事例も「中絶」と言う選択肢などとっていない。なのになんで「中絶」のワードを出すのか。そこに意図があるのです。
はっきりいいますが、「放射能恐怖症」はソ連当局がチェルノブイリ直後数年間でっち上げた話です。目的は健康被害の隠蔽のためです。そのときに「放射能恐怖症」のあまり、中絶が増えて出生率が下がったという言訳もさんざんされました。これは、健康被害を四年後に当局が認めたあと、「放射能恐怖症」話は消えてゆきました。同じ構図で、仕掛けてきているのが、みえみえなのです。安心したい人は話をつくります。「放射能恐怖症」伝説です。それから、まともに情報提供する人は、コメントでなく、必ず、メールしてきます。具体的な中身になればなるほど、コメントで書くことは難しいです。
利用するのを止めろなどという権利はあなたにはありませんよ。
それがブログというものです。
あなたの返信コメントもこれまたくだらなく汚い言葉ばかり。
どう生きてきたらこんなになるのですか。
あなたの利用価値は放射能問題の情報収集のみ！
他の余計なものは一切いりません！
３歳と１歳の子供がいます。
震災後、１週間後くらいから子が相次いで熱を出し、私も風邪症状が出ました。
熱が下がっても咳コンコンが治らず、良くなったなと思ったら悪化を繰り返し病院には４日置きに通いました。
そして４月初めにはインフルエンザＢ。
いったん治ったようでしたがまた４月終わりに悪化、５月初めに悪化、良くなりかけては酷くなりを繰り返し。
咳・鼻水・軽い下痢・だるさ・寒気といった風邪症状が完全に治ったのは６月でした。
３月半ばから６月まで３人ともずっと体調不良が続いたのです。（主人は少し崩した程度でそこまでひどくはありませんでした）
放射能で免疫が落ちて、ウイルスと戦えなくなっていたとしか思えません。
つい先日、８月１９～２１日まで３人共下痢になり苦しい思いをして、福一からの放射能のプルーム予測データを調べたところ、ちょうどその日愛知県にまで飛んできていて、「やっぱり関係あるのでは」と感じました。
水は水道水、鶏肉は国産、豚牛魚は外国産、たまに国産あじ・まぐろ、野菜は関東東北は避け、牛乳は地元のものを家族で月１パック、ヨーグルト週に１つ程度でした。
もっと制限しなければいけないでしょうか。
栄養との兼ね合いに悩んでいて不安です。
もうひとつ、木下さんは優しいから書かないけれど、福島はもう人の住む場所じゃないんです。
数字を出すことでそうおっしゃっているのに気がつきませんか？
木下さんの立ち位置は、「避難すること（特に関東）、そのための情報を集めること、放射能防御しながらの生活のための情報と活動」
を発信しておられると思います。
《福島に住んで不安を抱えている方たち》は木下さんのスタンスでは「可能な限り退避しろ」で終了していますから、現状を知ったリ、フォローする相手ではないのではないでしょうか？
福島で暮らす人を支えていこう、という趣旨の方のブログを見つける方がいいと思います。
****
前回の妊娠と出産のお話は、正常なのでは？という反応もとても理性的でしたし、両方の意見が混じってとても有意義だったと私は感じたのですが。
逆に放射能を恐れるコメントばかりに偏ることも怖い事だと思います。
判断は各自がしますし、「かなり神経質な方であるこのブログの読者に正常と言っていた人が多くいた」という結果が残る事もひとつの情報だと思います。
取り返しのつかないことに対して、証明できないことを証明していくのはストレスが溜まると思いますが、どうかお体を大事にされてください。
他の方達のために書いているブログです。貴方個人への情報提供のために僕はブログを書いていませんので、貴方個人は、今後二度と読まないで下さい。失礼極まりない書き込みです。ブログというのがどういうものかも認識していない。これは、僕個人が、自分の考えで判断し、情報提供もし、行っているものです。こんな馬鹿なことを言ってくる人間が読むのは不快です。僕が書くものに僕の主観が反映しないわけがない。失礼だし、馬鹿すぎます。貴方ために書いていません。はっきり言っておきます。二度と、お前は読むなと言う事です。
福島在住と称して名のらない人へ。
僕は福島にも何ルートも情報ソースがあります。申し訳ないですが、福島にも行っています。過去にブログにも書いています。「嫌なら見るな」は当然です。僕は読むことを強制していない。テレビのように簡便にも読めない。わざわざ読みに来ている人達です。嫌なら読まない自由の方が楽です。それから、福島で逃げない人たちを、私は一度も推奨しません。今後も逃げないことを推奨はありえません。あなたが、直接お話しする必要があるなら、僕にメールしてください。ただし、こういう議論は４月頃に福島の方と、さんざんこのブログでもやっています。直接も話しました。何で数ヶ月して同じような事をまた言ってくる人がいるのか、僕から見ると不可解です。四月ならわかりますが、もう時期が遅いです。
よろしいですか、僕は一度も「中絶」について書いていません。僕の書いていないことに関しての、勝手な書き込みに僕は憤っています。別にほとんどの書き込みには何も思っていません。崇拝なんかは僕には迷惑です。
この話は僕に対してのコメントの中身からきていることぐらい認識してください。ため息しか出ない。
追加
特定の内部被曝検査の推薦コメントがきていますが、僕は料金と、検出基準限界の兼ね合いでえっ、意味がないと思っています。だから、反映しません。
これはあの医療従事者さんの件でしょうか？
あの方は確かに書きっぱなしでしたけど、今思えば本当だったのではと思います。
木下さんを批判するつもりはありませんが、あの時に批判してしまった私は心苦しいです。
もっと大きな問題として捉えておけば、赤ちゃんが救えたのかもしれませんからね…
認証した上で文句を書かれても…
私たちもせっかくだからみなさんの役に立てればとコメントを書いているのですから、
それを木下さん宛だけに書いていると思って欲しくはありません。
なぜそんな症状がでておきながら2ヶ月余り子どもを東京で放置したのでしょう。
これが本当だとしたらむしろ虐待に当たると思います。
親の無責任さに腹が立ちます。
ですから、わざわざ見に来ているのに、読者への文句など読みたくありません。
二度と書かないで下さい！
あなたはただ得た情報をマスコミのように垂れ流してればいいんです。
余計な主観などいりません！
関西在住なので、原発のこととそれを関連づける気は全くなかったのですが、こちらのブログを読んで初めて あれっ？同じだ…と思いました夫が仕事でしょっ中東京には行きますが私は行ってないですし、さすがに関係ないとは思いますが、何しろ人生で二度目、そして一回目は薬害（?）のようなことでそうなったきりです。どんな病気も、まず小さな異変から始まると思っています。そして今の日本で原発事故により何か症状が出るとしたら大半の人がこの程度のことでしょう。それをひとつひとつ拾ってデータにして行くことしか、未来の日本の為にできることはありません。木下さんのご報告を心からお待ちしています。貴重な情報を本当にありがとうございます。
仙台市在住の小２と２才の娘の母です。
やはり、江戸川区のお子さんの体調の変化は普通ではありませんね。江戸川区に友人が乳幼児を育てているので心配していました、稲城市に姉もいて三人の子育て中です、二人とも数ヶ月前までは全く気にしていないようでした。（テレビと新聞だけの情報を信じていたようです）、私は、嫌われてもいいからという思いで資料を送り続けた結果、今はとても危機感を持ちはじめたようです。
今日、友人に引っ越しを勧めてみましたが、旦那の危機感のなさに悩んでいました。
私のほうは小学校の娘に牛乳を飲ませていませんが、飲んでいないのはクラスで二人だけで、残った牛乳はじゃんけんで飲みたい子に飲ませている事を知りました、担任の先生は理由を知っているのに、安全だと思っているから平気なのでしょうね。
他の子を二倍被曝させるつもりはないのに、先生に納得してもらえる様に話せたらと思っています。（以前、校庭やプールの放射線を測って欲しいと連絡帳に書いたら、教頭先生から電話がありモンスターペアレント扱いでしたので、理解してもらえそうにないですが・・・）
幼稚園では未だにどろんこ遊びをさせたりと、子供を守る先生や、一家の大黒柱のお父さん、政治家、科学者、一刻も早く目を覚ましてほしいです！
あと、こんな時に揚げ足を取るのに一生懸命な人がいるようですが、そんな時間があったら、周りの誰かを一人でも救う努力をしてほしいものです！
いつも本当にありがとうございます。
うちは子供がいないのですが、幼稚園の今回の話、かなり顕著な現象だと思うのですが、幼稚園に子供を通わせている方、このような話があるか幼稚園の先生に是非聞いてみてください。こんな話がたくさんあっても、横の繋がりがなかったらなかった事にされてしまいそうで恐ろしいです。
少し手間がかかりますが、「射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果（案）についての御意見・情報の募集について」
のパブリックコメントの締め切りが今週末です。
パブリックコメントの動向も隠す世の中ですが、現状できる事の中で効果は高いのではないのでしょうか。
今週末締め切りです。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.html
ここに集まっている人たちの危機感を馬鹿にするおつもりでしょうか。
真面目に事実をコメントしてる方達に申し訳ないと思わないのですか？
木下さんを崇めてお望みのコメントを投稿するのが当然だとでも思っているのでしょうか。
だとしたら思い上がりも甚だしい。
高飛車な人間は長続きしません。
放射能から人を守りたいなら、まず木下さんの人格から変えるべきです。
絶対に「情報を提供してくれてありがとう」という気持ちを忘れないで下さい。
お願いします。
子供の通っている園でも、原因不明の発熱が流行っているそうです。
ウチの子もなりました。１日で下がったものの、
風邪でもなく、髄膜炎でもありませんでした…。
お隣の小学生から、鼻血出す子がいっぱいいるんだよオバちゃ～ん・・と聞いてました。
５月の話です。
保育園・幼稚園で何も無いわけが無い。
区長あて・区民からの要望として、調査や除染などの意見を出していますがなかなか反映されません。
自民党派の区長は他の区でも行動してませんね。
色々今さらな投稿があるようですが、読解力が無い方ばかりのようです。○○ですが・・と断りを入れたうえで記事にされているのですけどね。私もコメント見て不思議で仕方ないです。
友人の知り合い夫婦に赤ん坊が生まれました。
本当は、８月の出産予定が、二か月も早い６月の早産だったと。
産まれました、とだけしか聞いてないので、
その友人は赤ちゃんが元気なのか怖くて聞いていない、
と言っていました。元気に育っているならと
心底思います。
木下さんのレポートを読んだあとで偶然身近で聞いた話でした。
余談ですが、この友人の育てているクロッカスに良く似た花が毎年４月に花を咲かせます。
今の時期はそろそろ球根の状態で落ち着く筈が、
再び芽が出てきたと驚いていました。
目を背けたい人は、自分が信じたくない情報を流す人を攻撃します。
もし本当に「自分が正しい」という自信があるなら、他者を非難する必要など、全くないのに。
要するに、自分に自信がないから「俺の考えと違うことを言うな！」とわけのわからない難癖をつけてくるわけですね。
私は以前、養護学校で教師をやっておりました。
だから、障害児を育てるのがどれだけ大変なことかは知っています。
もちろん、それで「中絶しろ」というわけではありません。
障害があっても我が子を愛し、そこからかけがえのない命の輝きを学んでいた親御さんも数多く見てきたからです。
だけど、やはりきれいごとだけではすまないのも事実。
障害児を育てるには、自分の人生を投げ打つ覚悟が必要です。
昨今の「ママタレントブーム」みたいに「ママになったらハッピー♪（＞∀＜*）」なんてノリで子供を産んではならない事態になっているのです。
障害児を生むななんて言いません。
障害のある子でもいかに素晴らしく、命の輝きにあふれているかを私は知っています。
だけど、やっぱり虐待や育児放棄に走ってしまう親御さんがいるのも、事実なのです。
覚悟無しには、愛を持って接することはできないのです。
これからの時代私たち女性は、子供を産むとき覚悟が必要です。
産むなら覚悟を持つこと、もしくは無理ならそれを責めない。
木下さんのやっていらっしゃることは素晴らしいことです。
女性は現実を直視し、その上で選択すべきなのですから。
中傷・誹謗・でっちあげ・・・ひどいものですね。
普通に拝読していればおっしゃっている事はよく分かります。木下氏ははっきりと「すべてが放射線物質によるものだとは言わない」としながら「おかしな」事象を我々に伝えて下さっています。テレビや新聞では得られない貴重な情報です。ましてや自分の周囲の限られた情報では限定されているので「気のせい？」で終ってしまう事も、多くの人々に起こっていればそれが解決のための力とつながってゆくのです。
放射線物質による体の異変はそれが原因だと特定する事が難しく、それに加えて医者が知識を持ち合わせていないため、今後原因と治療を考えて行くのが非常に難しい事態だと思います。だからといってあきらめるわけにはいきません。その非常に不明瞭で手探りの部分からはじめているわけですから、どんな兆候も見落とすべきではないのです。
木下氏が中絶を勧める？本当にメチャクチャなことを言う人がいるものです。
最近は自分自身は提供出来るデータがないので静かに読者に徹していましたが、あまりにもひどい人々がいるようなので黙っていられなくなりました。木下さん、今後も応援しています。それから北海道のこと、ありがとうございました。皆が貴方に頼りすぎている状況ですが、ご自身の生活もおありです。無理せずにご自愛くださいませ。
日々の活動本当にご苦労様です。
批判、中傷のコメントは木下さんたちの活動をとめようという意図をもって、敢えてからんできているものもあると思います。
事故後３月に政府が出した当時の情報と、実はあの頃はこうでしたという現在出ている情報を比べれば、政府・東電の情報の信頼性の程度は明白です。
当時、メルトダウンはデマだ、不安を煽るな、
としてこうげきされていました。
テーマが変わっているだけで構図はかわりません。
市民が自分の身を守るためにできることは、
チェルノブイリによる影響について市民サイドにたった情報を集めて、
それと比較して日本の汚染状況をみて
将来を推測して、各自とるべき行動を決める。
まさに木下さんの活動につきると思います。
一読者からは想像できないネガティブなプレッシャーがたくさん届いているとおもいますが、
あまり気にされずにうけながしてください。
木下さんに精神的なダメージをくわえて、
もういい、やってられない、と投げ出されることを狙っているひともいるとおもいます。
心から応援メッセージをお届けいたします。
自分も地域でまわりのみんなと動いています。
全国の同じ思いのみなさま
それぞれの場所でともにがんばりましょう。
被爆の症状の、鼻血や下痢や生理の異常や風邪のような症状は私たち家族には出ておらず、被爆していても症状が出る人出ない人がいるのか知りたくてコメントしました。
以下に書く事は、非難のつもりもありませんし、悪意は全くありませんので気を害される方がいましたらその場合は申し訳有りません。
数値情報は正確なデータを元に統計が取れること、そしてそれを元に予測と対策が取れることがあります。
木下さんが言っていることは、その為にも情報が必要で、お持ちの方は提供お願いします、と言っているのだと思っています。
自分や周りの情報提供は大切ですが、それに対する個人的コメント「～思う」「～なのでは」という個人的見解は、数値データ集めについては不要なのではないかと思います。
せっかく勇気を出して情報提供している方の数値情報や自身や周囲に起こった客観的情報は非常に大切であり、それに対する非難めいた発言はやめましょう。
（工作員が多いのかな）
違うデータをお持ちの場合は、それを提示すれば良いと思います。
また、健康被害等があった場合、被曝の影響か、その他ストレス・食事・生活環境等の影響かどれがどれとは詳細にわからないと思います。なんでも被曝あつかいも不要ですが、なんてもストレス他の為、という扱いも不要ですよね。
それを判別する為にも大切なのは、客観的事実、正確な数値、情報であり、それを元に予測、対策、様々な判断が出来る。
もちろん、生命体としてもちうる直感的判断や感覚的なものが正しい場合もあります。それは優れた個人的能力だと思いますが、それを元にした情報提供も客観的事実であれば有用だし、このブログのように同じ方向性を持った集まりでは共有する必要があると思います。
このブログでの情報収集・提供は木下さんの、「みんなのために」「防御する為に」という趣旨の元にあると思いますよ。
まとまってなくてすみません。
木下さん、この投稿はまさに私の「～思う」という見解といえますので、木下さんの趣旨と違ってましたら、承認しないで下さい。
その時は確か５月？６月？（記憶あやふやでスイマセン）病院に行った時看護師さんから、例年この時期はガラガラで、病院に来る子も少ないんだけど、今年はおかしいってお医者様が言ってるの。と聞きました。
その時はあちこちで例年は流行らないはずの様々な病気が流行っていました。
初めは川崎市を離れるかどうかで母と喧嘩もしました。
自分のやりたいことは東京の方ができるからです。
しかし、癌の定期検診を受けていた産婦人科の先生に、引っ越しの為の紹介状をお願いしたとき「良かった。避難できるんだね。ほんと良かった。」と笑顔で言ってくださったのを見て「そういうことなんだな。」と初めて実感しました。
今は、色んな情報を集め対策をとって生活をしているものの、笑って生活しています。
大人の私がそうなんだから、子どもたちもきっと…。
「やりたいこと」も「やるべきこと」も元気じゃなきゃ出来ないと今は思っています。
真剣に考えていらっしゃる方が沢山いることを、木下さんを通して知りました。
本当にありがとうございます。
お体に気を付けてください。
4歳と5歳の子供の母親です。
首都圏から北海道への移住をする事にしました。
それまでは多少なりとも放射能の危険性について話題にしていましたが、実際に引っ越しが決まると、周囲の人間に話すことがほとんど出来ないことに気付きました。
危機意識がそれほどない、またあっても家族や仕事の都合上簡単には動けない。
ましてや同じ位の小さな子供のいる方に「ここは汚染されていて危険だから引っ越しをする」とはなかなか言いづらい。
仕事や親戚が向こうにいるということで、本当の理由は言わないで避難するつもりでしたが、それで果たしていいものか迷っています。
非難されても本当の理由を名言する事で、少しでも危機感を持ってくれる人が出てくれば…
難しいところですね。
少なくとも私は危機意識を自分より高く見積もっている人を非難する事はしたくありません。
後で何事もなかったとしても、リスクを高く見積もっておいて損はないのですから。
誹謗中傷もあると思いますが、それ以上に注目して参考にしている人間も多数いると思って下さい。