署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
この署名はhttpsを使っているため、セキュリティアラームでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
街頭署名やシンポジウムのボランティアを
募っています。
関心のある方はお名前と携帯電話番号を
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jpにメール下さい。
おとといの夕方からきのういっぱいでの署名数が伸びていてまもなく9000人に
届こうという勢いです。
メディア現場から伝える側でいると
メディアの力が中にいれば逆になかなか見えないことが多いのですが、
今回は本当にその力を実感しています。
まず最初の目標である一万人の署名が
集まるのもようやく現実に近づいてきました。
長井さんの死について考えてくれた皆さんが、
こんなに力を貸していただいていること、
多くの人がこの出来事をきちんと受けとめているということを
大変、大変うれしく思っています。
ただ、署名の目標はあくまで十万人ですし、
長井さんのカメラとテープを取り戻すための活動です。
まだこれからです。引き続き力を貸してください。
きょうはメールでお問い合わせいただいた、
長井さんの出身大学の東京経済大学関係者で
有名なジャーナリストと
まず喫茶店で二時間ほど意見交換しました。
東京経済大学は事件発生当初からホームページで
学長とジャーナリストの彼のメッセージを出していて
この事件に抗議していたことは知っていたのですが、
こちらの事務局で直接ルートがなく、
これまでアクセスしていなかったのです。
お問い合わせいただいたおかげで、
新しいつながりができました。
長井さんとは面識はなかったそうですが、
大手報道機関での豊富な経験から、逆に、
フリージャーナリストの皆さんが
ジャーナリズムを支えている
実情を実感されている部分があり、
自分に事件以後何が出来るのかを考え続けられているそうです。
大学の授業ではとりあえず、
フリージャーナリストの活動について
今回の事件から学び取るものを説いていたそうですが、
何かをしたいし、長井さんという人をもっと知りたい
(同じ気持ちの方は多いと思います)という気持ちから
いろいろ動いていたところ
この呼びかけを新聞で知り
手を貸したいと考えていただいたそうです。
長井さんとは違うタイプのジャーナリストで、
あるジャンルの事件記者としては
僕よりもかなりのキャリアがある彼も
この事件とジャーナリズムのあり方に
並々ならぬ関心があることを知り
さらに僕自身の関心と重なる部分も多く、
活動に協力していただくことになりました。
その後、別の喫茶店でお茶をしたのは
長井さんが取材した
パレスチナの映画監督の関係者です。
彼ら自身、長井さんとそのときの取材での思い出が強く
長井さんを殺害した人間が許せないそうです。
長井さんを殺害した軍人、この場合実行犯というより
今回の制圧行動の軍幹部を訴追する法的な手段を
方法論として真剣に考えておられるということでした。
国連、経済制裁などいろいろなことがありますが、
国際的な刑事訴追という考え方は近年、
確かに実効性をおびはじめているものであります。
そのことを踏まえて、長井さんのフィルム上映や
国際訴追に関する映画上映なども
計画しているそうです。
僕らの署名活動に参加していただいてる皆さんの
関心を呼ぶ内容もありそうなので、
情報が確定次第、このブログでも
お伝えしたいと考えています。
ぼくもそうなのですが
お茶をしたジャーナリストも
映画関係者も
このブログをみているあなたも
長井さんの死から考える者たちに他なりません。
まず署名してみてください。
自分の考えを見つめることができるかもしれません。
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安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりメールでご連絡をお願いいたします。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ)
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127
なお、このブログはリンクフリーですので
いろいろご紹介してください。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/
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こんなに力を貸していただいていること、
多くの人がこの出来事をきちんと受けとめているということを
大変、大変うれしく思っています。
ただ、署名の目標はあくまで十万人ですし、
長井さんのカメラとテープを取り戻すための活動です。
まだこれからです。引き続き力を貸してください。
きょうはメールでお問い合わせいただいた、
長井さんの出身大学の東京経済大学関係者で
有名なジャーナリストと
まず喫茶店で二時間ほど意見交換しました。
東京経済大学は事件発生当初からホームページで
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この事件に抗議していたことは知っていたのですが、
こちらの事務局で直接ルートがなく、
これまでアクセスしていなかったのです。
お問い合わせいただいたおかげで、
新しいつながりができました。
長井さんとは面識はなかったそうですが、
大手報道機関での豊富な経験から、逆に、
フリージャーナリストの皆さんが
ジャーナリズムを支えている
実情を実感されている部分があり、
自分に事件以後何が出来るのかを考え続けられているそうです。
大学の授業ではとりあえず、
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今回の事件から学び取るものを説いていたそうですが、
何かをしたいし、長井さんという人をもっと知りたい
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手を貸したいと考えていただいたそうです。
長井さんとは違うタイプのジャーナリストで、
あるジャンルの事件記者としては
僕よりもかなりのキャリアがある彼も
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並々ならぬ関心があることを知り
さらに僕自身の関心と重なる部分も多く、
活動に協力していただくことになりました。
その後、別の喫茶店でお茶をしたのは
長井さんが取材した
パレスチナの映画監督の関係者です。
彼ら自身、長井さんとそのときの取材での思い出が強く
長井さんを殺害した人間が許せないそうです。
長井さんを殺害した軍人、この場合実行犯というより
今回の制圧行動の軍幹部を訴追する法的な手段を
方法論として真剣に考えておられるということでした。
国連、経済制裁などいろいろなことがありますが、
国際的な刑事訴追という考え方は近年、
確かに実効性をおびはじめているものであります。
そのことを踏まえて、長井さんのフィルム上映や
国際訴追に関する映画上映なども
計画しているそうです。
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関心を呼ぶ内容もありそうなので、
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ぼくもそうなのですが
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