署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
きのうの署名活動にご協力いただいた皆さん、
ボランティアの皆さん
ありがとうございました。
週刊文春の捏造報道の余波もなく、
かなり順調に署名活動ができました。
今治は特にすごいそうです。
月曜日にもう一度全体集計しますが
まもなく二万人の大台に乗る気がします。
さて今度は日テレドキュメントでも
長井さんの放送です。
きょう深夜というか明日未明の
放送になりますから、
月曜出社の
サラリーマンや学生さんには
つらい時間ではありますが
録画して後でもご覧ください。
ぎりぎりまで長井さんと一緒にいた
ビルマ人の詳細証言により
長井さんのゆるぎない取材魂を
感じることができるはずです。
【タイトル】
NNNドキュメント’07 「被弾 ミャンマー・日本人銃撃事件」
【放送日時】
11月19日(月)1:00~1:30
【番組HP】
http://www.ntv.co.jp/document/
【出演者ほか】
ナレーター:古谷一行
【番組内容】
極秘来日・・・ミャンマー人通訳が語る日本人銃撃ごめんなさい・・・遺族との再会
【詳細】
10月、一人のミャンマー人が極秘来日した。スーウィンさん(仮名)。ヤンゴンで取材中の長井健司さんと出会い、銃撃される5分前までガイドを務めた男性だ。事件後身の危険を感じ、故郷に家族を残したまま着の身着のままで国を脱出した。彼は語る「長井さんは監視されていた」と。遺体となって帰国した長井さんと、祖国を離れ日本で息を潜めて過ごすスーウィンさん。二人の歩みを通し日本人ジャーナリスト銃撃事件の真相を探る。
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なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
FAX 03-5772-1127
肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ)
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127
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ありがとうございました。
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今治は特にすごいそうです。
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まもなく二万人の大台に乗る気がします。
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長井さんの放送です。
きょう深夜というか明日未明の
放送になりますから、
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つらい時間ではありますが
録画して後でもご覧ください。
ぎりぎりまで長井さんと一緒にいた
ビルマ人の詳細証言により
長井さんのゆるぎない取材魂を
感じることができるはずです。
【タイトル】
NNNドキュメント’07 「被弾 ミャンマー・日本人銃撃事件」
【放送日時】
11月19日(月)1:00~1:30
【番組HP】
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ナレーター:古谷一行
【番組内容】
極秘来日・・・ミャンマー人通訳が語る日本人銃撃ごめんなさい・・・遺族との再会
【詳細】
10月、一人のミャンマー人が極秘来日した。スーウィンさん(仮名)。ヤンゴンで取材中の長井健司さんと出会い、銃撃される5分前までガイドを務めた男性だ。事件後身の危険を感じ、故郷に家族を残したまま着の身着のままで国を脱出した。彼は語る「長井さんは監視されていた」と。遺体となって帰国した長井さんと、祖国を離れ日本で息を潜めて過ごすスーウィンさん。二人の歩みを通し日本人ジャーナリスト銃撃事件の真相を探る。
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安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
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送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
FAX 03-5772-1127
肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
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nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
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TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
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録画しておけばよかったと思っています。
誰か周りで見逃した人がいれば見せたいです。
今はまだ何ともことばがでてきませんが、
偶然から長井さんの通訳をすることになったスーウィンさんの
日本での難民申請が通ることと、
スーウィンさんのご家族のご無事をお祈りいたします。
そして長井健司さんのお父様、お母様には
段々と寒くなる折ですから、お風邪など気をつけて
お過ごしいただきたいと思います。
お母様がスーウィンさんにおっしゃっていたことば、
「あなたが逃げてよかった」ということばで、
なんともことばにしがたい感情に圧倒されました。
スーウィンさんが勉強してきた日本語が、
こんな形で日本への道になってしまったことが、
とてもくやしいです。
できれば留学とか、観光とか、そういう形で来ていただきたかった。
今おかれた不運な状況、
それ以前にもミャンマーからの難民の方々が沢山いらっしゃる現実を知りショックを受けましたし
それでも長井さんのご両親に向かい
申し訳ないと告げた彼の気持ちに胸が痛みました。
在日ビルマ人の方々が訴えてるように、
長井さんの事件からミャンマーの民主化に向けて
日本に何か足がかり的に少しでも力になればと願います。
署名が少しずつ着々と集まっていることを嬉しく思います。
「スーウィンさんは、ミャンマーから逃げていた異なっているが、実際には、APF社が招聘したというのが真実なのでは?」
げんなりするような書き込みです。
まずスーウィンさんは
政治亡命を申請しています。
APFとスーウィンさんを
つないだ状況については
安全上の問題もあり
ブログに書けませんが、
亡命せざるをえない状況が
ミャンマーにあったことは間違いなく、
「APF社が招聘した」のような
旅行気分で招いたような
状況でないことは明白です。
「APFが取材」=「APFが招聘」のような
短絡的な図式が成立するはずがありません。
APFにとっては
彼が来日することは
いろんな負担を引き受けることにもなり
大変な話です。
常識で考えてから書き込んで欲しいですし、
本当にそういう疑問が
きちんとあるのなら
事務局で直接対応しますから
名前を明かして電話してください。
ただ、ミャンマーの民主化などに日頃から興味を持っている立場から言うと、ミャンマー人が政治亡命を申請しても、日本の入国管理局はそれを認めず、そのまま牛久などの入管の収容施設へ連れて行くことになるはずです。
それが、普通に日本へ入国できたと言うことは、何らかの形の日本で滞在できうる査証を持っていたと考えるのが自然であり、その入国の過程をカメラでAPF社が撮影していたことを考えると、彼の査証の取得にあたって、招聘などにAPF社が何らかの関与があったのではないかと考えた次第です。別にそれ自体全く問題ないことと思います。スーウィンさんが日本へ亡命を申請しているのかも知れませんが、少なくとも未だ亡命が認定されていない状態ですよね。こうした事実は、もっと積極的に後悔されるべきではないでしょうか?
そうすれば、日本の入管行政に対してよい意味での働きかけになるはずです。
私自身長井さんの死は大変悲しいできごとであると考えています。今回の事件を受けて、軍事政権であるミャンマーを、国家として認め経済支援していきた、日本政府に改めて考え直して欲しいと思っています。
ただ、一連の文春の記事を読み、APF社が本当にミャンマーの民主化に向かって活動されていたのか疑問に思って書き込んだ次第です。
いずれにせよ、私の思いこみや見当違いで、ご迷惑をおかけする内容になっていたのであれば、お詫び申し上げます。
真のミャンマーの民主化に向けて、今後の活動に期待します。
失礼しました。
こういうセンシティブな問題だが
どうしても疑問があり
聞きたいのなら
直接こちらに聞くべきだとおもいます。
これでは
匿名で安全圏で発言されたいだけだと思います。
また、聞かれている内容は
もはやAPFにしかわからない中身で、
まずこれ以上は
こちらの事務局が答えられる内容ではないです。
放送の中身の疑念はテレビ局に聞かれるか
もっと知りたいことがあるなら事務局経由で
APFに取り次いでもかまいませんし、
匿名のあなたがきちんと名乗って
直接APFに問い合わせてもいいと思います。
APFがビザ取得に関与したかどうかは
こちらは知りませんが、
書き込んだ方自ら
「別にそれ自体全く問題ないこと」というなら
そもそも書き込む意図がわかりません。
こちらの知る限りは
APFから彼を探し当てて
招いた経緯ではないということです。
また先だって行われた
議院会館のスーウィンさんやAPFの
会見などでも
亡命についても触れていますし、
そのときの状況も公開できる情報は
その会見でマスコミ各社にはオープンにしています。
これ以上、
いったい、何をやれというのか理解できません。
また、APFは取材をする集団で
ミャンマーの民主化を求めている政治団体では
もちろんありません。
ただし、山路さんはかなり前には
ビルマの民主化取材を割とした経験があります。
長井さんが関心を近年持っていたことは
僕も複数のAPF以外の関係者から確認しました。
これもこれ以上何の説明が必要か理解できません。
そして本当にげんなりしたのは
あなたがさらにこう書いたからです。
「ただ、一連の文春の記事を読み、APF社が本当にミャンマーの民主化に向かって活動されていたのか疑問に思って書き込んだ」
ぼくにとっては昨日以上にげんなりする
書き込みです。
先週からこの文春の件で
四本の記事をブログにあげ、
その取材過程のいい加減さを
かなり具体的にご紹介したつもりです。
その上で文春の記事の何が気になって
このような形での
匿名書き込みをするのか説明して欲しいです。
まずAPFがジャーナリスト集団であって
政治集団でないので
「本当に
ミャンマーの民主化に向かって活動されていたのか」という問いかけ自体が成立しないと思います。
ジャーナリストは政治目的のために取材するわけでは
そもそもありません。
おきている事象を正確に伝えることがまず大切です。
しかも
「本当にミャンマーの民主化に向かって」という
取材スタンスはどういうものなのか
具体的に説明すべきと考えます。
また、このブログと署名活動は
長井健司さんの死を巡る事柄を扱い
その殺害について抗議し
犯行の全容解明と犯人の特定と処罰、
そして最低限、長井さんの
カメラとビデオテープを
戻すように求めている活動です。
おそらく参加者の中には
ミャンマーの民主化に強い関心がある方もいるし
ほとんどない方もいると思います。
誰しも
すべての問題にかかわれるわけではありませんし、
こういう社会問題に初めてかかわる方が
このブログの参加者に多いことは
むしろ喜ばしいことだと考えています。
真のミャンマーの民主化に向けて
ここで活動しているという人もいますし、
そんなことにまったく関心はないけれども
活動している人も多くいます。
そういう複合的かつ根源的な場を
維持することが
事務局の大きな仕事のひとつです。