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里山暮らし

千葉の里山での 小さな村の四季の風景や畑仕事の記録です。

電気は来ました、畑の世話も少しづつ

2019-09-27 16:19:04 | 秋、台風
 村で遅れていた我が家と前のYさん家へ電気が来ました。玄関へ入る角の電柱が建て直され、前の道の本線から引き込み線が来たんです。
 NTTの電線は未だ切れたままです。NTTへ確認しましたが 何時になるか分からないとの事でした。村でも 引き込み線が切れてない家は 電話も生きてます。電気が来たまでで 良しとしなけりゃならないようです。
 台風で壊されたり 濡れてしまって使い物にならないものは 取り敢えず若いOさんの手助けも有って 酷い匂いに困る前に片付けました。屋敷内の倒されたり折られたりの木々は未だ手が回りません。家の小道に入って来た皆は惨状に同情してくれます、が 自分所も遣られてるんで ため息をついて、お互いガンバルべー、です。

 彼岸が過ぎ、夜は涼しくなりました。草刈りに手が回らず 藪になってる所為で 虫の声が高く賑やかです。特にマツムシの澄んだ声が 際立ってます。
 遅れていた彼岸花が 咲き出しました。台風の後に茎を擡げたんでしょうか、全く風には蹂躙されてません。見事に咲いて 皆を元気付けてくれてます。
 
 Nさんの畑の土手に 白い曼珠沙華が咲きました。前からここに一叢あって 秋の楽しみだったんです。が、通りすがりの小母ちゃんが 掘って持って行ってしまい 諦めていました。球根の小さいのが残って 育ってくれたようです。花泥棒は何とやら で咎めないようですが、奇麗な花だと 他人の物も見境なくなるのは困ったもんです。

 草は生き残りを賭けて 凄い勢いで種を撒く支度に掛かってます。刈っても刈っても蔓延るのが ここへ来て草刈りがなされてないもんで、遣りたい放題です。蛇草なんかのイネ科の草が特に蔓延って 穂を伸ばしてます。虫の声が高くなるはずです。

 風で吹き倒された豆の様子を見ようと 藪になった豆畑に入りました。蛇草が蔓延って豆の背を越すようです。草の中にペチュニアが 紫の良い色で咲いていて びっくり。前に作っていたのが世代を繋げていたんです。豆はダメになっても この紫の一株で 元気付けられました。
  
 やっぱり 草に半分埋まってしまった 吾亦紅が 小さい花穂を着けてます。前に刈り払い機で草叢になっていた土手を 吾亦紅を忘れて、刈ってしまっていたんです。頑張って花穂を立ち上げてくれました。

 草や虫達は 秋が深まっているのを 確り感じているみたいで、世代を繋ぐ支度に余念がないようです。台風で人間が停電だ、断水だ、なんぞと騒いでいる間も 確り時期時期の生き方を続けていて 大したもんです。

 畑の際の山は やっぱり毟られてます。家のやってる畑の処の山桜が 気が付いたら主幹が無くなってました。下の方の大枝が残ってますが 酷い形になりました。
 
 畑は種を蒔いたり 苗を植えたりしなけりゃ 何にもできません。台風の後片付けを後にしてでも遅ればせながら 遣る事は遣らねば、と 始めてます。 
 台風の前に具合良く芽を出していた 大根はダメになりました。蒔きなおしてやっと芽が出て来ましたが 雨と風で叩かれた地面では 育ってくれるかな、

 年を取ってやれなくなった 皆の畑を借りて キャベツやレタスをやり始た 若い者達が頑張っています。台風の後すぐ トラクターで耕していたんですが、一昨日 キャベツ苗を植えていきました。機械を上手く使って 植えた苗です。強い日射しに負けず ピンとして活着してます。奴等は専門家だ、大したもんだと 皆で感心です。  
 
 豌豆の後 草だらけにしていた所を 刈って、2回目の白菜の畝にしました。刈った草は、乾かして燃すように積んで置きました。一山在ります。
 苗はアパートのベランダで 50本ばかり作っていたものです。若い連中みたいには 着きが良くないんで 水をかけてやり 後は天の恵み待ちです。

 台風で手が回らない間に、落花生が獣に穿られてしまいました。電気柵を張るのが遅れていたんです。穿られて食い残した豆を カラスが見つけてさらに穿ってます。
 
 種の分だけでも採ろうと 急遽電気柵を畑の周りに張りました。カラスの対策として テグスも張りました。僅かでもこれから育つ分に期待して 見守っていきます。
 
 台風の被害は 時間が経って 色々片付けるに従い 見えてきました。屋根に受けたダメージは 思ったより酷く、瓦の下地迄遣られていることが判りました。1部剥がされただけではなく全体的に持ち上がったようです。結局全部葺き直すしかないようです。
 部屋の天井は 吹き込んだ雨が流れ込んで濡れていましたが すっかり黴てしまいました。取り敢えずは消毒液で拭いてますが 天井板は張り替えねばならないようです。濡れた所が乾くまで待つ他無いようです。

 畑は 草茫々になったのを刈り払って 冬蒔きの豆類の準備です。
 家の周りの木々は 乾き次第小分けにして 燃していきます。 
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ぼちぼち片付けてます

2019-09-20 14:55:29 | 秋、台風
 村の道の倒木は 先週 1本だけを残して 皆が協力して退かしました。最後まで塞いで頑張っていた杉の大木は 東電の業者が高所作業車を持って来て 切り外してくれたそうです。それで 今週上がって来た時は 下から通り抜けできるようになってました。
 この大木は 家の横の山に生えていた奴がこの台風で吹き倒され 電線にもたれかかっていたんです。幹長さの1/3位の先の所で電線に凭れ掛っていたんで 天辺の方は大枝が有り、微妙なバランスで引っ掛かって道を塞いでました。
 工事業者が下見した時、通るのを邪魔している元の方を切ると 残った方が跳ね上がって危険だし、更に被害が他に及ぶんで、弄るな!!ときつく言って行きました。
 村の誰かが 車を通したいばっかりに それを無視して切ってしまい、大木が跳ね上がり、危うく大怪我になる処だったそうです。馬鹿が考え無しに 切ったために 大木が本線に乗り上げる形になり、高所作業車を持って来た専門業者も 大変な大仕事になってしっまたそうです。躱したり賺したり かなり危ない事だったようでした。
 電気工事は 昨日は富士山ナンバーの工事車で来た 応援部隊の人達が 地元袖ケ浦ナンバーの作業車と一緒に来てくれ、高所作業車で高圧本線の電柱に取り付いて復旧工事をして、この辺りの安全を確認してくれていきました
 そんなこんなで 昨日の夜 高圧本線が生き返り トランスの先で 引き込み線に被害の無い家には 電気が来ました。道の電灯も 我家の前のを除いて灯り 村が明るくなりました。家と前の家は 引き込み線が引き千切られ電柱も倒され 建て直さねばならず もう暫くは 電気無しが続きます。
 昨日の夜、向かいのOさん、自分家は来たが 我家は未だなもんで、が 心配して来てくれて 自分家ばっかりに先に電気が来て 悪いねー と恐縮し ランタンを持って来てくれました。昨日は一人で上がってきて 暗くて往生していたんで 大助かりでした。

 風速50m越えの風は 落ち着いて来て あっちこっち見る余裕が出てきたら こんなに酷かったんだー、と思い知らされてます。上がって来る道の 脇山の杉とヒバの植林が壊滅してます。これなんかは農作物の被害にカウントしないだろうし、後は 荒れた山になってしまうんでしょうか。

 幹の上半分程で 吹き折られ千切られてます。もう全く使い物にはなりません。昔なら薪なんかにしたんでしょうが、こうボロボロではどうしようもない。

 船橋から来る道の家は ブルーシートで補修した屋根の家が軒並みです。空き家と思われる 屋根が痛めつけられている家は シートも掛けられず どんどん傷んでしまうんじゃないでしょうか。色々発表される被災家屋の数は そんなもんじゃきかないよー‼と独り言を言いながら 通って来ました。
 
 家の屋根瓦も結構やられました。こんなのは一部損壊に数えてもらえないんじゃないかな。瓦が捲られて そこに雨が吹き付けたもんで 浸水被害が大きくなったようです。 

 捲られた瓦は 前の家の兄ちゃんが専門だったんで 置き直してくれました。が 下地まで傷んでおり、また 吹かれて浮いてしまったのも多く、全面的に葺き直しが必要だそうです。大被害です。が 屋根を持って行かれた人も多く、贅沢は言って居れません。

 ジェット水流みたいに吹き込まれた水で 駄目になった畳やなんかは 市の処理センターへ持って行き 処分してもらいます。Oさんが軽トラに積んで 運んでくれました。濡れた畳の重い事!二人でも持って運べず 引きずって行って乗せました。

 家の裏は手付かずです。栗や柚子の大木が 吹き折られたり倒されたりの惨状は 見ないようにしてます。伸びた草が穂をつけ 秋の風情になってます。
 畑は落花生や大豆、小豆が吹かれて 傷んでます。半分収穫出来れば上出来です。
 夏野菜は全滅、未だじゃが芋を掘り終わっておらず 暇を見ては掘ってるんでなかなか進まない、出て来る芋は芽を出し始めるし---
 台風前に蒔いた大根、人参に牛蒡は全滅だったんで蒔き直しました。下したキャベツもブロッコリーも無くなって 苗を作り直してます。白菜の早生は風で葉っぱを拭き千切られたんですが 思いのほか回復してます。半分は育ちそう。

 来週は、電気が来ることを期待して、冬野菜と裏藪退治に がんばるぞー 
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台風15号に痛めつけられましたー2

2019-09-13 10:39:03 | 秋、台風
 今の生活が 電気に首を抑えられている事を 実感させられました。ここに入ってすぐ 携帯で連絡が出来ないので こっちからはどこにも連絡出来ないのにドッキリ。通信強度は圏外になってました。その為 緊急の援助物資の配布なんかの情報も 手に入れられない。
 それに水が出ない。低い地域は袖ケ浦でも水は出ていたらしい。が 此処は高いもんで加圧ポンプ場が停電で加圧出来ず ここまで来ない。10日の午後になって 道路の倒木が1本を残してほぼ片付いた頃 袖ケ浦市の職員が巡回して来たんで 断水の件を訴えると 給水車を手配してくれ、 飲む分は届きました。消防の職員も回って来てくれたんですが、どこそこへ来てくれれば、入れるようにしてあるから 何時でもどうぞ、と言ってくれました。が、距離も有り難しい。暑いのに水が無いのは生き死にに掛かります。水道は 夜には出るようになった。加圧ポンプ場の電源を遣り繰りしてくれたらしい。
 10日の夜は やっと水が来てくれただけでも大助かりと、ロウソクの火で簡単に夕食を摂り 虫の音をせめての 涼風代わりにごろ寝でした。せめて扇風機が欲しい、
 ここにいては 外部へ連絡できないのは なんとも不便です。下に降りて 携帯の基地が生きているとこまで行けば 良いんでしょう。が、家を片付けなけりゃなんないときには無理。子供や親戚には 連絡しても返事が来ないんで 結構心配かけたみたいでした。

 家は西側の屋根瓦が捲られ 吹き込んだ雨で 1部屋使い物にならなくなりました。6畳分の畳、ベッドに関る寝具類が主なものです。  
 
天井と壁に今でも水の跡が残ってます。

 畳は水でグッショリ。これは重かった。窓から放り出すのに1人ではダメでした。 

 ベッドは上に置いてあったものは ぐしょぐしょ。それに天井のたまった埃やなんかの 臭いで酷いもの。

 やっと 窓からベッドや畳を放り出しました。

 電気が来ないでは ほんとに何にもできない。この暑さを凌ぐ術がないのは 命の危機を感じます。せめて 扇風機がーーー
 洗濯機が動かないのも、特に絞れないのが困る。暑いんで何回もびっしょりの衣類を取り換えるのが どんどん溜まる。コインランドリーは遙遠くまで行かなきゃ 停電でやってないし。
 あれだけの倒木や吹き乗せられた残骸が電線、電柱に乗っかっている、その上吹き折られたり倒された電信柱を見ると、暫くは までは電気は来れない。
 おまけに 家は榎が電線を道連れに倒れていて引き千切られてるんで、無理無理。榎は何とか片付けたが 傾いた電柱を立て直してもらえるのは何時になるか?
 仕方なく アパートへ帰ってます。 
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台風15号に痛めつけられた

2019-09-12 17:11:35 | 梅雨中
 台風の時はアパートに居て 里山の方がどうなっているか判りませんでした。里山で隣のOさんに 電話で聞いたら、かなりまずい事になっているらしい。 
 急遽状況を見に行くことにしました。途中 かなりの信号機があらぬ方向を向いてました。五井の辺りからは 信号が消えてしまってました。
 また 詰まる筈でない所で渋滞しています。給油所への車で詰まってたんです。停電でスタンドが閉まっていて 開いているスタンドに集中してたんです。コンビニも電気が消えて閉まってます。車がほんの僅かな 開いている店に集中するんでやたら渋滞するんです。
 電柱が傾いていたり、途中で折れていたり。風の威力を見せつけられました。

 里山の家への道も倒木で上がれないとの事で 遠回りの反対側から 家の前まではたどり着けました。
 入口からの小道を榎の大木が倒れて塞いでます。根元から折られてます、100年は越えている大木なんですが。 

 何とか枝を掻き分け通って 玄関の方から見た榎の倒木です。手前に見えるチエンソーを引っぱり出してきたところです。
 榎の奴は 倒れる時 家と前のYさん家への給電線を引き切り、電柱も傾かせています。
 
 倒れた榎の向かいの山に茂っていた 杉が吹き折られてます。この藪の杉の大木が 道に倒れ込んで 何本も電線にもたれかかり、道を止めていたんです。  

 栗もへし折られました。そろそろ毬が開き始める時でした。20年ばかり経つ太い枝です。下に積んでいた 椎茸の榾木は散乱させられてました。 
 
 小屋の惨状です、屋根のトタンが吹き剥がされました。沢山採れた玉葱を軒下と小屋中に吊るしてましたが 大分吹き飛ばされました。耕うん機や刈払い機の行き場所を作らねばなりません。
 
 金木犀の大木も折られました。主幹がボッキリいきましたが 側枝が残ってます、間も無くの香りの時の楽しみは出来そう。

 入口の大物に掛かる前に 道路を止めている 家の横の倒木を近くの家の男手で片付ける手伝いです。数本の杉の太い奴をチエンソーで切ったり 邪魔な枝を退かしたり1日掛かりで退かしました。1本だけ大木が送電線の太いのに寄りかかっていて 東電の担当が見に来て やたらに切らないでくれ、と言っていたのが残って、道を塞いでます。結局家の横で折り返しするしかなく 道の両方の入口に看板が、通り抜けできません、と立てられました。
 昨日は朝から入口を塞いでいる奴の退治です。向いのYさんを頼んで チエンソーで切り刻みながらやるんです。生木故重い重い。幹は30㎝位か もっと短く切って、転がして退かしました。払った枝は一山在り これから乾かしてぼちぼち燃して 処分します。
 
 退かし中です。前庭は暫くは こいつの残骸に占拠されます。

 家の方の惨状は後で 報告します。

 畑はほぼ全滅です。蒔いて芽が出たばっかりの野菜は大根、人参に牛蒡はなくなり、下したばっかりのキャベツとブロッコリーも無くなりました。白菜も巻くばっかりに育っていたのが吹き払われて無し。こっちも出来れば 後で、

 
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ベラドンナリリー

2019-09-06 13:56:46 | 秋の走り
 昨日の朝は随分涼しくなって 日が射して気温が上がってから蝉共が鳴き始めました。朝早くは蚊の攻撃も少なくなって 助かったんですが 日が上がってからはまた猛攻を受けました。蚊がおとなしくなるにはもう少し経たないといかん様です。
 今朝も涼しかったんですが 日中の焼付く日射しはまだ健在で 暑い暑い。
 棚田は刈り取りが進んでます。いつもなら アキアカネが群れているんですが この頃はすっかり見なくなりました。秋のはじめの風情としては 一寸寂しい。

 朝晩涼しくなって 秋の入口に来たんでしょうか、彼岸花に先駆けて ベラドンナリリーが咲きました。去年逝ったMさんの奥さんが 畑の縁に一列作って 楽しんでいたのを分けてもらった株です。株が大きくなって 何本も蕾を頂いた茎が立ちあがってます。
 
 ウコンも咲いてます。これは3年前に逝ったU婆ちゃんに貰った株が 茂ってジャングルの様相です。株が大きく老成したんで 花が咲く様になりました。
 根を干して 挽くと黄色いウコンの粉になり 沢庵を漬ける時に使います。ウコンですから色々薬効が有るようで 欲しがる人に上げてます。  
 
 昨日 ベランダ育ちのキャベツとブロッコリーの苗を下しました。前に下した苗は蝸牛に食い尽くされ 全滅だったんで、注意して潰し、カルホスを撒いて植えました。ネットも下から潜り込めないように 端を埋めて今度こそは食われてしまわないように 植えたんですが、どうなる事やら、
 
  先々週下した白菜は 蝸牛の攻撃を躱し 随分大きくなりました。2回目の苗になるのは芽が出たところです。
 仲間は未だ植えて無いよ、と言ってます。この一畝分は 皆に歓迎してもらえそうです。
 
 先週蒔いた大根です。間引く手間を省くために 一粒ずつ点蒔きしました。本当は此処みたいに夜盗虫の多い畑では 出た芽を食われて 間が開き過ぎる恐れが多いんですが、試しに遣ってみました。芽が出たばかりの今朝までは 良い調子です。
 
 小豆が花盛りです。風と芯食い虫で枝が折れてしまうのを 何とか防ごうと、大豆と薩摩芋を両側の風除けにしてみました。小さい莢が見えてますんで、この後の台風なんかを凌げれば 少しは採れるんですが、どうかな、
 
 落花生がここまで持ち直しました。来週には電気柵を張らねばならんようです。針がかなり地面に刺さってます。潜った針の先には 小さな膨らみが出来てます。もう小さな莢になっているのも有ります。
 
 裏の栗が落ち始めました。小屋のトタン屋根に落ちると大きな音がします。来週来た時は 栗拾いして 栗ご飯に出来そうです。

 やっと じゃが芋を掘ってます。畝を覆う草を退かすのが大仕事です。もう 芽が出始めた奴も有ります。早く片付けて 玉葱の畝を作らないと間に合いません。


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