蕎麦宴会も滞りなく終わり、山友宅を辞して三島にある「クレマチスの丘」に向かいます。
目的はここに併設されている「ベルナール ビュッフェ美術館」です。
1965年の夏、新宿東口にある「Dig」というJazz喫茶でそれと出会いました。
「それ」とは、ビュッフェの描いた「エラ フィッツジェラルド」です。
この顔がDigのマッチだったのです。
DigにはJazzを聞くためと、このマッチが欲しくて通いました。
三島に着くと無料シャトルバスは出たばかり、次まで1時間、路線バスの運転手さんにバスルートで行けないかと聞いてみました。
親切にも無線で問い合わせをしてくれて、返ってきた返事が「15時40分発ならあります」って・・・・・それって、あぁた、、、、、
その時、私の時計は10時50分を指していました。
喫茶店で時間をつぶし、シャトルバスに乗ってクレマチスの丘へ、20分で到着。
まずはクレマチスの丘に行きました。
入るとすぐに
こんな絶望を抱えた人や
こんな風に写真を撮っている人
こんな恰好で覗き込んでいる人
その人の後姿
こんなに涙を流し続けている人
ちょっとテーマが重たいのばっかりなのと、時期外れのため花も咲いていないので早々に美術館に向かいます。
少し歩くと、住宅地から沢を横断する、こんな吊り橋が2本掛かっていました。
重量制限があるので順番を待ちます。
そして目指す「ベルナール ビュッフェ美術館」です。
中に入るとすぐに早足で目的の絵を探しましたが、残念ながらこの美術館には展示されていませんでした。
でも、アナベルの絵は良かったです。彼の妻ですが、アナベルをモデルに沢山の絵を描いています。
中でも「青い闘牛士」と「アナベル」が並んでいました。
気が済むとお腹が空きます。
戻ってレストランでパスタとピッツアを食べ
一路東京に向かって家路につきました。
目的はここに併設されている「ベルナール ビュッフェ美術館」です。
1965年の夏、新宿東口にある「Dig」というJazz喫茶でそれと出会いました。
「それ」とは、ビュッフェの描いた「エラ フィッツジェラルド」です。
この顔がDigのマッチだったのです。
DigにはJazzを聞くためと、このマッチが欲しくて通いました。
三島に着くと無料シャトルバスは出たばかり、次まで1時間、路線バスの運転手さんにバスルートで行けないかと聞いてみました。
親切にも無線で問い合わせをしてくれて、返ってきた返事が「15時40分発ならあります」って・・・・・それって、あぁた、、、、、
その時、私の時計は10時50分を指していました。
喫茶店で時間をつぶし、シャトルバスに乗ってクレマチスの丘へ、20分で到着。
まずはクレマチスの丘に行きました。
入るとすぐに
こんな絶望を抱えた人や
こんな風に写真を撮っている人
こんな恰好で覗き込んでいる人
その人の後姿
こんなに涙を流し続けている人
ちょっとテーマが重たいのばっかりなのと、時期外れのため花も咲いていないので早々に美術館に向かいます。
少し歩くと、住宅地から沢を横断する、こんな吊り橋が2本掛かっていました。
重量制限があるので順番を待ちます。
そして目指す「ベルナール ビュッフェ美術館」です。
中に入るとすぐに早足で目的の絵を探しましたが、残念ながらこの美術館には展示されていませんでした。
でも、アナベルの絵は良かったです。彼の妻ですが、アナベルをモデルに沢山の絵を描いています。
中でも「青い闘牛士」と「アナベル」が並んでいました。
気が済むとお腹が空きます。
戻ってレストランでパスタとピッツアを食べ
一路東京に向かって家路につきました。
老人向けの「クレマチス・・・」も気になりますが・・・
四国行きの打ち合わせは明日、ブログのコメントかヤマレコのメッセージでお願いします。
モモさんとは連絡取っています。
ほーちゃんにも連絡入れてみますわ。
あれだけの規模だと国立かと思いますが、綺麗で大きな施設でしたよ。
クレマチスの丘周辺は分譲地で広い敷地に大きな家が建っていました。