富士宮と言ったら、焼きそば。。。
こっそり「ひとしさん」にどこか旨い場所知らないかと尋ねると、
「いつも、ちがこさんのを食べているのでわからない!」だって、、、コノヤローって感じ。。。
挙句の果てに「この辺では【うるおいてい】かなぁ・・・ソースも麺もこだわりがあって、、、」
「どこ?どこ?」
「富士フィルムの前、歩いて1時間くらいかなぁ」だって。
やがて、そこにちがこさんも加わって聞くと、メニューの製作はちがこさん、メニューの表紙の板はすえたろうさんとのこと。
んぢゃあ、いくべぇって感じでkikiさん達と行ってきました。
注文したのは
うるおい焼きそば
ラードをひいて焼き始め
大体火が通ったら
麺を入れて
マゼマゼします
水を足して
麺がほぐれてきたら
ソースをエイヤ!
って感じで
二度かけ回します
真ん中に穴をあけて卵を入れたら
かぶせて出来上がり。
イワシの削り粉、青のり、紅ショウガを乗っけて完成
半熟状態が美味しいからとほくほく食べさせていただきました。
当然
お好み焼きも頼みましたよ。
これもイワシの削り粉、青のりが乗って完成
一切上から抑えることなく、蒸し焼き状態で作るんだそうです。
アツアツを美味しくいただきました。
今日はこれから大月に向かいます。
目的は馬肉。
139号線に出てすぐ正面にポヤポヤ咲いてる桜がありました。
まだまだこのあたりには残っているんですね。
下吉田あたりで「馬祭り」なんて言うのを神社でやっていたんですが、
それを見た相方が「あっ肉祭り!」と叫ぶぢゃあありませんか、
都留辺りでは「さくら祭り」なんて立て看板もあったんですが、そのときも「さくら=馬肉」と連想したらしく、一人で盛り上がっていました。
どうやら、この日の相方の頭の中は
馬=さくら=さくら肉=馬肉
こんな図式が出来上がっていたようで、まことにもって食いしん坊でスイマセン。
yamabukiさんから紹介されたこの馬肉専門店、シャキシャキの女主人がやっているんだけど、前回、母親の話はなんとなく聞いていた。
今回は店に入ると同時に電話が鳴り始め、その電話で奥で話しているようだ。と、住まいと店との間のガラス戸が開き母親が顔を出した。
「ゴメンネ、今電話中だからもう少し待ってね」
「どうぞどうぞ、待ってますから」
「あたし、足も悪いし、頭も悪いからさ」
女主人もシャキシャキなら、母親の方もシャキシャキだった。
そのあと、女主人のマシンガントークがあったのだが、確保してある2頭を売り切ったら店閉めようかと考えているとか。
なんでも馬肉の値段が高騰して、とてもぢゃないが売れる値段ぢゃない・・・女主人の感覚では・・・と言うことらしい。
そんなことになったら寂しい限りだが、こういう売り手はありがたいものです。
こっそり「ひとしさん」にどこか旨い場所知らないかと尋ねると、
「いつも、ちがこさんのを食べているのでわからない!」だって、、、コノヤローって感じ。。。
挙句の果てに「この辺では【うるおいてい】かなぁ・・・ソースも麺もこだわりがあって、、、」
「どこ?どこ?」
「富士フィルムの前、歩いて1時間くらいかなぁ」だって。
やがて、そこにちがこさんも加わって聞くと、メニューの製作はちがこさん、メニューの表紙の板はすえたろうさんとのこと。
んぢゃあ、いくべぇって感じでkikiさん達と行ってきました。
注文したのは
うるおい焼きそば
ラードをひいて焼き始め
大体火が通ったら
麺を入れて
マゼマゼします
水を足して
麺がほぐれてきたら
ソースをエイヤ!
って感じで
二度かけ回します
真ん中に穴をあけて卵を入れたら
かぶせて出来上がり。
イワシの削り粉、青のり、紅ショウガを乗っけて完成
半熟状態が美味しいからとほくほく食べさせていただきました。
当然
お好み焼きも頼みましたよ。
これもイワシの削り粉、青のりが乗って完成
一切上から抑えることなく、蒸し焼き状態で作るんだそうです。
アツアツを美味しくいただきました。
今日はこれから大月に向かいます。
目的は馬肉。
139号線に出てすぐ正面にポヤポヤ咲いてる桜がありました。
まだまだこのあたりには残っているんですね。
下吉田あたりで「馬祭り」なんて言うのを神社でやっていたんですが、
それを見た相方が「あっ肉祭り!」と叫ぶぢゃあありませんか、
都留辺りでは「さくら祭り」なんて立て看板もあったんですが、そのときも「さくら=馬肉」と連想したらしく、一人で盛り上がっていました。
どうやら、この日の相方の頭の中は
馬=さくら=さくら肉=馬肉
こんな図式が出来上がっていたようで、まことにもって食いしん坊でスイマセン。
yamabukiさんから紹介されたこの馬肉専門店、シャキシャキの女主人がやっているんだけど、前回、母親の話はなんとなく聞いていた。
今回は店に入ると同時に電話が鳴り始め、その電話で奥で話しているようだ。と、住まいと店との間のガラス戸が開き母親が顔を出した。
「ゴメンネ、今電話中だからもう少し待ってね」
「どうぞどうぞ、待ってますから」
「あたし、足も悪いし、頭も悪いからさ」
女主人もシャキシャキなら、母親の方もシャキシャキだった。
そのあと、女主人のマシンガントークがあったのだが、確保してある2頭を売り切ったら店閉めようかと考えているとか。
なんでも馬肉の値段が高騰して、とてもぢゃないが売れる値段ぢゃない・・・女主人の感覚では・・・と言うことらしい。
そんなことになったら寂しい限りだが、こういう売り手はありがたいものです。