歩けるようになって、出歩くのが喜びになった。
っで、「ドビュッシー、音楽と美術」展に行ってきた。
ブリジストンと言えば、タイヤメーカー。
いまでは恐らく世界で最もシェアを持つメーカーの一つだろう。
そんな会社は昔から自転車も作っていた。
美術展のウィンドウよりも
自転車の展示ウィンドウの方が目立っていた
っで、この自転車
格好いいよねぇ・・・欲しいよねぇ・・・・
しかし、、、48万円なり
ちょっと買えない。。。。。
この日、アタシは例によって12~3分前に着いた。
電車に乗っているときに相方から少し遅れると連絡があったので、お茶でも飲もうかと迷ったが朝食からさほど時間も経っていなかったので、美術館前でのマンウォッチングに切り替えた。
角を曲がった時、既に20~30人くらいの人が開扉を待っていたのだが、やがてバスが止まり北関東でGSなどを手広く手掛けている会社の団体が下りてきて全員が美術館に入っていくではないか、、、その数およそ35人。
バスが止まった時、東京観光の一環で止まったバスだろうと思ったのだが、まさか全員が美術館とは・・・
そのバスが動き出すと間もなく2台目のバスが止まって同じように35人前後の人間を吐き出した。
ちょっと待てよ、待っていた人が20~30人、、バスが70人、、、それ以外の人が20~30人、、、、
もう120~30人の人が入っているぢゃあないか。
こうなると遅れてくることは了解済みでもちょっと焦ってくる。
っと、そのうち10時開館からものの20分くらいで例の団体の男性陣が三々五々美術館を出てきた。
どういう趣旨の社内旅行か知らないけど、こんなにあっさり出てくる人たちを見ると、どうやら目的は別にあるんだろう。
これでいくらか気持ちに余裕ができた。
予定通りの30分遅れでやってきた相方と中に入る。
予想に反して、館内にドビュッシーの音楽は流れていなかった???
流れていてもごく小さい音で少々残念。
繊細な彼の音楽に俄然納得したのが彼の書いた音譜、その繊細さはまねできない。
そして彼の東洋趣味。
系統だった収集ではなかったが、これも今回知ったことだった。
このあとショッピングしてご飯を食べてから日比谷に向かおう。
っで、「ドビュッシー、音楽と美術」展に行ってきた。
ブリジストンと言えば、タイヤメーカー。
いまでは恐らく世界で最もシェアを持つメーカーの一つだろう。
そんな会社は昔から自転車も作っていた。
美術展のウィンドウよりも
自転車の展示ウィンドウの方が目立っていた
っで、この自転車
格好いいよねぇ・・・欲しいよねぇ・・・・
しかし、、、48万円なり
ちょっと買えない。。。。。
この日、アタシは例によって12~3分前に着いた。
電車に乗っているときに相方から少し遅れると連絡があったので、お茶でも飲もうかと迷ったが朝食からさほど時間も経っていなかったので、美術館前でのマンウォッチングに切り替えた。
角を曲がった時、既に20~30人くらいの人が開扉を待っていたのだが、やがてバスが止まり北関東でGSなどを手広く手掛けている会社の団体が下りてきて全員が美術館に入っていくではないか、、、その数およそ35人。
バスが止まった時、東京観光の一環で止まったバスだろうと思ったのだが、まさか全員が美術館とは・・・
そのバスが動き出すと間もなく2台目のバスが止まって同じように35人前後の人間を吐き出した。
ちょっと待てよ、待っていた人が20~30人、、バスが70人、、、それ以外の人が20~30人、、、、
もう120~30人の人が入っているぢゃあないか。
こうなると遅れてくることは了解済みでもちょっと焦ってくる。
っと、そのうち10時開館からものの20分くらいで例の団体の男性陣が三々五々美術館を出てきた。
どういう趣旨の社内旅行か知らないけど、こんなにあっさり出てくる人たちを見ると、どうやら目的は別にあるんだろう。
これでいくらか気持ちに余裕ができた。
予定通りの30分遅れでやってきた相方と中に入る。
予想に反して、館内にドビュッシーの音楽は流れていなかった???
流れていてもごく小さい音で少々残念。
繊細な彼の音楽に俄然納得したのが彼の書いた音譜、その繊細さはまねできない。
そして彼の東洋趣味。
系統だった収集ではなかったが、これも今回知ったことだった。
このあとショッピングしてご飯を食べてから日比谷に向かおう。