読書・水彩画

明け暮れる読書と水彩画の日々

ふきのとう顔を出す

2024年02月20日 | その他

◇ 自然界は時を忘れず


  大きな地震があったり、季節外れの高気温が続いたり、春は通り過ぎたのかと
 思っていたら、小旅行から帰って見たら庭にはふきのとうが。
  昨年も同じ時期でした。地面の外の気温はあまり影響がないのかも。

  タラの芽は山菜の王者などともてはやされていますが、フキノトウは苦み走っ
 て、香りに気品があって、コシャブラと共に一級品と軍配を上げます。

   

   

   

                   (以上この項終わり)
  


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 黒川博行の『勁草』 | トップ | 人情時代小説傑作選『親不孝... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

その他」カテゴリの最新記事