◇ほうれん草が発芽
今頃が蒔き時のほうれん草。
苦土石灰で土質をアルカリ性に改良し、堆肥と配合肥料を撒いてよく耕した。
(おかげで持病の腰痛再発)
畝幅30センチの畝に、2本の筋をつくり、2センチほどの間隔で種を蒔く。
1センチ弱の覆土をし、軽く抑える。
10月6日に蒔いた種は、1週間たって発芽した。細い双葉である。
9月12日に蒔いた大根は2度の間引きを経て今は1本立ち。少々虫にやられ
たが、まずまずの育ち方だ。
少し間をおいて9月20日に蒔いた大根は、9月10日に2度目の間引きを行っ
て1本立ち。
やはり9月12日に蒔いた小松菜は、すでに15センチほどの大きさで間もなく
収穫できる。葉物野菜の値が高いこのごろ貴重だぞ。
夏の暑さに悲惨な状態だった茄子は、思い切って切りこんで2番枝を育てたら
雨の後どんどん元気になり、立派な枝と花をつけた。
今日の収穫。
多分来月半ばには収穫できる「落花生」は、いまだに青々と茂って、足の踏み場
もない。そっと枝の下をのぞき少し掘ってみると白い南京豆ができていた。楽しみ
である。
(以上この項終わり)
今頃が蒔き時のほうれん草。
苦土石灰で土質をアルカリ性に改良し、堆肥と配合肥料を撒いてよく耕した。
(おかげで持病の腰痛再発)
畝幅30センチの畝に、2本の筋をつくり、2センチほどの間隔で種を蒔く。
1センチ弱の覆土をし、軽く抑える。
10月6日に蒔いた種は、1週間たって発芽した。細い双葉である。
9月12日に蒔いた大根は2度の間引きを経て今は1本立ち。少々虫にやられ
たが、まずまずの育ち方だ。
少し間をおいて9月20日に蒔いた大根は、9月10日に2度目の間引きを行っ
て1本立ち。
やはり9月12日に蒔いた小松菜は、すでに15センチほどの大きさで間もなく
収穫できる。葉物野菜の値が高いこのごろ貴重だぞ。
夏の暑さに悲惨な状態だった茄子は、思い切って切りこんで2番枝を育てたら
雨の後どんどん元気になり、立派な枝と花をつけた。
今日の収穫。
多分来月半ばには収穫できる「落花生」は、いまだに青々と茂って、足の踏み場
もない。そっと枝の下をのぞき少し掘ってみると白い南京豆ができていた。楽しみ
である。
(以上この項終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます