明日から、新年度が始まります。
市役所等の官公庁では、人事異動があり、窓口の担当者が、変わってしまうことがあります。
相談するのに、せっかく、顔なじみになったのに、また、新しい職員と、ですかねぇ。
これも組織だから、仕方がないんですかねぇ。
明日から、新年度が始まります。
市役所等の官公庁では、人事異動があり、窓口の担当者が、変わってしまうことがあります。
相談するのに、せっかく、顔なじみになったのに、また、新しい職員と、ですかねぇ。
これも組織だから、仕方がないんですかねぇ。
今日、依頼されている売地の地域の「地区計画」について、市役所で調査しました。
地区計画は、道路の配置と幅員、公園や広場の配置と規模、緑の保全、建物の用途や種類、建物の大きさについて、地域の特性に応じ
て定めたものです。
これら地区整備計画が定められた区域については、建築物に関する事項のうち必要なことについて条例により定められています。
建築の確認申請時点に、条例により審査されます。
条例に適合しない場合は、建築できません。
条例に違反した場合、建築基準法に基づく違反是正措置の対象となるほか、条例に定める罰則の対象となります。
調査した「地区計画」は、道路の幅員について、6.5m以上確保する規制がかかっていました。
この幅員がない場合、民地側へ、セットバックすることになります。
ただし、地区計画で規制されたセットバック部分の道路幅員については、市役所が買収してくれます。
不動産屋は、こういった調査事項は、重要ですねぇ・・・・・・。
岐阜地方気象台では、3月20日に、さくら(ソメイヨシノ)の開花を発表しました。
しかし、寒の戻りで、つぼみの状態でした。
今日、最高気温が、19.1℃になって、岐阜市内のさくらが、一気に5分咲きぐらいになりました。
今週末は、満開になるんじゃないかなぁ・・・・・・・・でも、土曜日は、雨かも。
岐阜市のJR岐阜駅の東側で、昨日、再開発ビルの起工式が行われた。
この市街地再開発事業は、一定の基準がありますが、国、県、市から建設費等に補助金が出ます。
今回の市街地再開発事業の敷地面積は、2800㎡(約870坪)で、再開発ビルの延べ床面積は、2万3800㎡、24階建て、高さ約90m
ということです。
1、2階は、商業施設。3階~15階は、社会福祉法人が福祉施設を運営。16階~24階は、住宅。ということです。
完成は、2018年9月の予定。
しかし、最近の再開発ビルの入居は、住宅、福祉施設が多いですねぇ・・・・・バブルのころは、ほとんど商業施設だったんですがねぇ。
地域の活性化を考えると、商業地域の住宅って、どうなんですかねぇ。
最近、できたJR岐阜駅に併設する形の市街地再開発ビルも、ビルに占める割合は、住宅がほとんどなんですねぇ。
建物はランドマークになりますが、これで、岐阜駅前は、活性化するんですかねぇ・・・・・・。
昨日、幼友達で同級生の葬儀に参列しました。
65才での死亡でした。
最近、何回も雑談をしていたので、亡くなったと聞いて、信じられませんでした。
話によると、朝、トイレで倒れ、救急車で運ばれ、集中治療室に2日間ほどいたが帰らぬ人となったということです。
死因は、脳内出血ということです。
普段、体の調子は悪いと聞いていなかったので・・・・・・・・ここ数日、寒暖の差が激しかったからかも。
元気なころの顔が、目に浮かびます・・・・・・・・さびしいですねぇ。
安らかに眠ってください。