28、29日の両日で、立山黒部アルペンルートへ行ってきました。
アルペンルートは、立山連峰を貫き、日本海側の富山市と長野県の大町市との間を「環境にやさしい乗り物」で結ぶ山岳観光ルートです。
シーズン中は、海外からも合わせて年間約100万人の観光客が訪れるそうです・・・・・・中国人の観光客が多かったですねぇ。
山々が連なる北アルプスを6つの乗り物で、めぐっていきます。
・立山ケーブルカー・・・7分(立山駅~美女平)
・高原バス・・・50分(美女平~室堂)
・立山トンネルトロリーバス・・・10分(室堂~大観峰)
・立山ロープウェイ・・・7分(大観峰~黒部平)
・黒部ケーブルカー・・・5分(黒部平~黒部湖)
・関電トンネルトロリーバス・・・16分(黒部ダム~扇沢駅)
標高は、2000m以上のところばかりで、雪が残っていました・・・・・・雪の壁が、19mあるところを散策することもできました。
久しぶりに、マイナスイオンで、リフレッシュできました。