住宅の中で、賃貸住宅の占める割合を調べてみた。
総務省の「住宅・土地統計調査」によると、平成20年度では、
持家61.2%、借家35.8%といううことです。
この借家の内訳は、民間借家が27.1%、公社・公団・公営が5.9%、社宅が2.8%ということです。
この比率は、ず~と維持しているらしい。
日本人の6割の世帯が、持家なんですねぇ・・・・・・日本人のこだわりですかねぇ。
住宅の中で、賃貸住宅の占める割合を調べてみた。
総務省の「住宅・土地統計調査」によると、平成20年度では、
持家61.2%、借家35.8%といううことです。
この借家の内訳は、民間借家が27.1%、公社・公団・公営が5.9%、社宅が2.8%ということです。
この比率は、ず~と維持しているらしい。
日本人の6割の世帯が、持家なんですねぇ・・・・・・日本人のこだわりですかねぇ。
最近、郊外で、賃貸アパートの建築が、盛んですねぇ。
平成27年からの相続税の改正による、アパート建築会社の積極的な誘導によるものでしょうか。
たしかに、賃貸住宅を建築すると相続税が安くなるという、節税効果があります。
それは賃貸住宅を建築すると、その土地と建物は相続税を計算する上で、実際の価値よりも大幅に低く評価されるためです。
しかし、それ以上に、アパート経営のリスクがあることを、知っておく必要があります。
新築時は、満室でも、年数がたてば、空室率が高くなるということです。
また、建築工法によっては、メンテナンスの費用も・・・・・・・・耐用年数までの維持管理費がかかります。
相続税の節税効果以上に・・・・・・・費用がかかってしまうケースもあるんですねぇ。
ですから、賃貸マンション、アパート建築については、慎重に・・・・・・・・・。
運動会のシーズンですねぇ。
小生の孫の幼稚園も、明後日、運動会です。
応援に行きます・・・・・・というよりも撮影班ですかねぇ。
スナップ写真を撮るのに大変です。
孫2人が、参加するので・・・・・・・・・大勢の似たような子供たちの中から、孫を見つけるのが、難しいんですねぇ。
父兄の皆さんでも、我が子を探すのが・・・・・・・・靴下で、見分けるために特徴的な靴下をはかせるらしいです。
それに、動きが速いので、なかなかシャッターチャンスが無いんですねぇ。
もう少し、のんびりとした気分で、応援したいんですがねぇ・・・・・・・・。
まったく、迷惑ですねぇ・・・・・・・。
セミナー参加紹介のDMが、FAXで、何社も送ってくるんです。
最近は、相続に関するセミナーの誘いが多いですねぇ。
社名も、似たり寄ったりの感じがします・・・・・・・同じ系列じゃないんですかねぇ。
タイトルを紹介すると、「相続ビジネス攻略方法公開」、「先行者利益必至の相続ビジネス活用法」や、資格取得の誘いでは、「相続士養成ス
クール」等々・・・・・・・よく考えるもんですねぇ。
とにかく、当方の印刷機のインクが、もったいないんです・・・・・・・止めて欲しいですねぇ。
神戸の女児の行方不明は、最悪の結果となってまいました。
小さい子の命を奪うなんて、痛ましい・・・・・・・・何と言ったらいいのか。
こういった事件が、起こるたびに、過去の教訓が、生かされていないんですねぇ。
どうしたら、こういった痛ましい事件を抑止できるか・・・・・・・再検証する必要があるんじゃないんですかねぇ。
今回のように、市街地での連れ去りは、誰かが目撃しているはずです。
その時点なら・・・・・・・最悪の結果は、防げれたかもしれません。
様子がおかしいと、思ったら、警察へ即、通報するような市民意識を醸成することが、必要です。
そして、警察も、事件じゃなくても、対応することが、事件を未然に防ぐことになると思うんですけどねぇ。