12月の末というのに、暖か~い。
今日、岐阜市の最高気温は、17.8℃です。
例年、この時期は、10℃を下回る気温ですから、暖か~い。
最低気温は、8.6℃、この最高気温と最低気温の温度差は、体調管理が難しいですねぇ。
地球環境のどこか狂っているんですかねぇ・・・・・・・アメリカでは、寒波がすごいみたいですねぇ。
地球温暖化の影響ですかねぇ・・・・・・北極、南極の氷が、解けてだしているらしいです。
地球環境が破壊したら商売どころじゃないですねぇ。
12月の末というのに、暖か~い。
今日、岐阜市の最高気温は、17.8℃です。
例年、この時期は、10℃を下回る気温ですから、暖か~い。
最低気温は、8.6℃、この最高気温と最低気温の温度差は、体調管理が難しいですねぇ。
地球環境のどこか狂っているんですかねぇ・・・・・・・アメリカでは、寒波がすごいみたいですねぇ。
地球温暖化の影響ですかねぇ・・・・・・北極、南極の氷が、解けてだしているらしいです。
地球環境が破壊したら商売どころじゃないですねぇ。
お客様から、瑕疵担保責任について、質問されました。
瑕疵担保責任とは、売買の目的物に瑕疵があり、通常の注意をしても気付かぬものである場合に売主が買主に対し負う責任をいいます。
瑕疵とは、その物が取引上要求される品質に欠けていることなど、欠陥がある状態のことをいいます。
例えば、建物であれば、雨漏り、シロアリの害による基礎の腐食、建物の傾き等です。
宅地であれば、造成中に地中から、産業廃棄物、ガラ、旧建物の基礎等が出てきた時。
この場合、買主は瑕疵があることを知った時から、1年以内ならば売主に対し、損害賠償の請求ができますし、また瑕疵のために契約の目
的を達することができないときは、契約を解除することもできます。
これは、民法第570条と、第566条を準用します。(買主には、契約解除請求や損害賠償請求の権利が発生します)
当然、撤去等の修復費用は、すべて売主様の負担となります。
このように、瑕疵担保責任は、損害賠償的な要素が強く、一般論や、過去の経験から、修復等については、買主様が納得できるようにする
ことが必要です。
先週、土曜日に繁華街へ飲みに行きました。
居酒屋さんへ、入ろうと、お店を覗くと、お客さんが、いっぱいで、どこも断られ・・・・・・・居酒屋さんを探すのが大変でした。
12月は、忘年会シーズンですから・・・・・・・どこも満席状態なんですねぇ。
なんとか、座れる居酒屋さんへ、入ることができ・・・・・・お酒を楽しみました。
それにしても、不景気といいながら・・・・・・・・・結構、皆さん、余裕があるんですねぇ。
米国では、政策金利を事実上ゼロに抑える異例の金融政策を、解除し、9年半ぶりの利上げを決めました。
これによって、円安が進むんでしょうかねぇ。
輸入商品が、割高になってきますねぇ・・・・・・輸入している食料品も値上がりですかねぇ。
消費税の軽減税率どころじゃないですかねぇ。
日本の金融機関は、どうするんですかねぇ。
住宅ローンの金利への影響は・・・・・・・・・。
不動産市場への影響は・・・・・・・・・。
国連食糧農業機関の世界農業遺産運営・科学合同委員会が、岐阜の長良川上中流域の「長良川の鮎」を世界農業遺産に認定しました。
伝統漁法や食文化、景観など流域住民の生活に恵みをもたらす「里川」のコンセプトが世界に認められた、ということです。
これによって、県内の農林水産業や観光業などの振興に弾みがつきそうだ。ということらしいですが、そうかなぁ・・・・・・・。
岐阜県民のうち、どれだけの人が、この世界農業遺産のことを知っているのかなぁ・・・・・・。
岐阜県民が「長良川の鮎」に、どれだけの思いがあるのかなぁ・・・・・・・。
それらがなかったら、外から人は、寄ってこないんじゃないかなぁ・・・・・・・・観光?。
行政的な感覚では活力が出てこないんじゃないかなぁ・・・・・・・・この「世界農業遺産」を、県民がどうしていくかが重要です。
しかし、認知度は低すぎますねぇ・・・・・・どこから提案されたんですかねぇ。