最近、分譲マンション用地を探しに、事務所へ営業マンが、よく訪れます。
市街地で、利便性の良い物件を・・・・・ということです。
面積は、200坪以上ですかねぇ・・・・・。
土地の買い取り価格は、分譲住宅業者より、高く購入してくれます。
岐阜みたいな地方での分譲マンションの需要があるんですかねぇ・・・・。
しかし、分譲マンション建設業者は、建設して商売がスタートですから・・・・・・・・。
大変ですねぇ・・・・・。
最近、分譲マンション用地を探しに、事務所へ営業マンが、よく訪れます。
市街地で、利便性の良い物件を・・・・・ということです。
面積は、200坪以上ですかねぇ・・・・・。
土地の買い取り価格は、分譲住宅業者より、高く購入してくれます。
岐阜みたいな地方での分譲マンションの需要があるんですかねぇ・・・・。
しかし、分譲マンション建設業者は、建設して商売がスタートですから・・・・・・・・。
大変ですねぇ・・・・・。
小生が売却依頼を受けている土地の隣地の物件が、裁判所の競売物件として告示されました。
ただ、上物があり、占有者があるということです。
競売物件は、安く手に入れることができますが、デメリットも多くあります。
競売で不動産を手に入れる際の最大のデメリットは、売主がいないということです。
そのため通常の不動産売買では買主に認められている権利が成立しない場合があります。
不動産競売の手続きでは、裁判所は、所有権の移転まではしてくれます。
しかし、引き渡し義務までは負わないんです。
つまり裁判所の競売手続きで手に入れられるのは、その物件の所有権だけです。
もしその物件に既に住んでいる人がいたような場合は、競売とは別の手続きによって明け渡しを求めなければなりません。
また、前所有者や第三者が持ち物を残したまま(残置物)にしてある場合、残置物の所有権は移転しないので勝手に処分するこ
とはできません。
このように、競売物件の取得には、リスクがありますので、十分調査をする必要がありますねぇ・・・・。
今日、小生の事務所の近くに、ロードサイドショップがオープンしました。
郊外型というより、住宅地の幹線道路沿いにできました。
敷地面積は、どれくらいだろう・・・600~坪ぐらいだろうか。
業種は、ドラッグストアですが、野菜等の食材も売っています。
近くにある同業種の店は、安価な商品が大量販売できるロードサイド店舗の出店により、大変ですねぇ・・・
もう過去のような小売商店や商店街は・・・・・必要ないのかなぁ。
街の活性化は、地域全体のお店や人の交流も必要なんですけどねぇ・・・・。
いまの時代のライフスタイルは、これでいいんですかねぇ・・・・。
お客様から、農業振興地域内にある農地の売買を依頼されている件については、前にも書きました。
この農地を購入してもよいという方が現れました。
農業振興地域の農用地区域内の農地(いわゆる農振青地)では、農地以外での土地利用が厳しく制限されており、農地法第3条申
請以外は、農地転用が許可されません。
こういった土地の売却は、農家に買ってもらうしか手がありません。
今回の購入しても良いという方は、専業農家です。
しかし、土地の価格設定が非常に難しいですねぇ。
土地は、550坪ありますが、200万円なら購入するということです。
早速、地主さんへ報告しましたが・・・・・即決はありませんでした。
こんな取引は、めったに無いと思うんですがねぇ・・・・・・。
小生、連休は、不動産の業務を休みました。
家庭奉仕というか、何というか・・・・。
孫のお相手・・・・遊園地や、ゲームセンターへ出かけました。
しかし、子どもは元気がいいですねぇ・・・・どれだけ遊んでも、ケロッとしています。
小生、仕事のほうが楽ですねぇ・・・・。
連休中は、疲れました・・・・・。