明日、4月1日から、改正民法(債権法)が施行されます。
不動産取引上の主な改正は、「契約不適合責任の新設」「契約解除に関する改正」「保証制度における極度額制度の導入」です。
この改正で、削除された項目は、「瑕疵担保責任」というものです・・・これに代わって「契約不適合責任」という項目が新設されました。
これらの改正に伴って、不動産取引の契約書も、変更になります。
4月1日以降の契約に関しては、民法のどこが改正されたのか、それぞれの新しい契約書で説明されることと思います。
明日、4月1日から、改正民法(債権法)が施行されます。
不動産取引上の主な改正は、「契約不適合責任の新設」「契約解除に関する改正」「保証制度における極度額制度の導入」です。
この改正で、削除された項目は、「瑕疵担保責任」というものです・・・これに代わって「契約不適合責任」という項目が新設されました。
これらの改正に伴って、不動産取引の契約書も、変更になります。
4月1日以降の契約に関しては、民法のどこが改正されたのか、それぞれの新しい契約書で説明されることと思います。
国民的スターの志村けんが、新型ウイルス感染による肺炎で亡くなった。
数日前まで、テレビに出ていたのに・・・新型ウイルス・・怖い。
志村けんは、小生と同い年70歳・・・体力がなかったのかなぁ・・・残念、寂しい、むなしい・・・言葉にならないですねぇ。
3大都市(東京都・大阪府・愛知県)への人の転入・転出を見ると、毎年、転入超過が続いています。
特に、東京都への人口集中が加速しています。
数年前、地方分権が議論され、首都機能の移転が叫ばれましたが・・・最近は、その話も聞かれません。
このような状況下、東京都で、新型コロナウィルスの感染が拡大しています・・・人口が密集していれば感染のリスクも高い。
一極集中の弊害です・・・・日本の危機管理として、これでいいんでしょうか。
東京オリンピック、やはり延期です。
日本の国民すべてが、そう思っていたのでは・・・延期の時期は、難しいですねぇ。
そもそも、オリンピックは、何のため、誰のため、にあるんでしょうかねぇ。
そこらへんを明確にする必要があります・・・競技する人がいないと開催できないことはもちろんです。
オリンピック開催に関する調整は、大変な作業ですが頑張ってください。
マスコミの報道は、批判ばかりで、重要な事柄については、結果論しか報道しない。
新型コロナウイルスの初期の頃、どこのマスコミも、日本にとっての危機感はなかった・・・水際の阻止に対する報道もなかった。
小生は、1月24日のこのブログで、政府の新型コロナウイルスに対する、危機管理について、述べています。
そのころ、マスコミは・・・・大して取り上げていなかった。
それが、日本中に感染し始めたら・・・・・政府批判ばかり・・・マスコミは、どうなんですかねぇ。
今、開催が危ぶまれている東京オリンピックについては、マスコミは、どんな報道をするんですかねぇ。
結果論、ありきの報道でしょうかねぇ。