人を見抜く・・・観察眼と判断力と

木村さ～～ん。特ば～～ん。
面白かった！！！

指令書
「犯人の手がかりは一切不明。
　バーに来てる”ある”宿泊客は、それぞれ犯人への手がかりを持っている。」
ということで、とにかく、手がかりを持っているお客を探す。

お客さん様は、5組で十数人。
その中で、「・声優」、　「・アームレスリング世界王者」、「・2丁目のオネェさん。」
を、探すというもの。

ここで、キラッ。
腕の太さとかに注目してみてて、でも、「そもそも世界王者って男性とは限らないよね。」
拓哉君の頭、柔らかい！！

最初のターゲットは、世界王者。
3人への質問は、「休みの日の過ごし方」そして、、両手のひらを見せください。
で、わかった！！という。

次は、声優さん。
二人の女性に来てもらって・・・って、もう、この時点で、二人に絞ってるってことだよね。
ここも、ものまねの声を聞いて、確信。
声優じゃない方のかたの職業まで当ててた。

アームレスリング世界王者は、服の上から感じられる体つき。
「逆三角形の後ろ姿、広背筋がすごいよ。」

2丁目のオネェさんも、大当たり。

さすがの観察眼！！
そして、判断力！！

彼女たちから渡されたヒントCARDは「ズ」「キ」「ス」
ということで、登場は、「鈴木監督」

鈴木監督から見た木村拓哉

「二十代の頃は狼みたいだった。1時間の打ち合わせで、一回も目線が外れなかった。
　怖い男だなって思った。
　納得するまでは、狼で、納得したら、すごいやりやすい役者さん。」

拓哉君から見た、鈴木監督
拓「この人が初めてだったかな。カメラを見て話してくれって」
鈴「すごい嫌がるわけ、またかよ！！って。」
　「日本一カメラ目線の似合う役者。」

HEROも多かったよね。
久利生さんが、こっち見て話してくれてるようで、嬉しかった。

今日は、「ホンマでっかTV」
毎日がSpecial！！です。

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「17歳の時からのfan。おとうとから・・・」と話してた2丁目のオネェさん。
「リアルだ！！」って、拓哉。

だよね。あすなろの砦君から・・・とか、ロンバケの瀬名君から・・・というような
よく知られている作品じゃないもの、リアルだ。
1990年4月30日『おとうと』
役名- 碧郎 （17歳）





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あまりに、Specialな日が続くので、記憶が怪しくなってしまった。

「めざまし」拓哉＆まさみちゃんで、ホテルいちごビュッフェ初体験。

「とくだね」脳活ジョニー。


明日は、『めざまし』生出演。