笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

第6回『さんタク』・・・2008年

2021-05-06 | 大好きな記録&記憶
『さんタク』第6回。2008年のお正月
この年は、子年・・・来年も子年。ちょうど一周り前。

この年の一番は、美しい芸子姿の拓哉君。

年男の拓哉君は、オープニングで子にかけて、チューをする予定が、先を越されてた。

トークの様子。
これは、KISSの話からロックのポーズの話へ・・・。

表参道ヒルズ内のお店で、さんまさんが初めての茶髪に挑戦。
そのあと、東国原知事に会いに行こうと宮崎へ・・・。

そんな話の中でも、今回の一番のキャー!!の女形。
太一君にならって、日本舞踊のお稽古をする拓哉君たち。
お稽古の風景のなんて粋で素敵なこと。


渋めの着物に、白足袋、髪を和手ぬぐいでおさえた姿にドキっ!!。
白足袋の動きって色っぽいよね。

宮崎、「携帯で連絡回ってるね。」
そりゃ、拓哉君に会いたいもの。判る。

対決は、2種。
一つ目は、さんまさんの得意な相撲。

これは、さんまさんの勝ち逃げ。

もう一つは、剣道。

これは、文句なしの拓哉君勝利。
ここでも、防具下のス脱ぐ井出まとめた姿が。

宮崎に行った理由の一つは、サーフィン。
さんまさんの彼女選びから、二人(+彼女)でサーフィンへ、
彼女は浜で応援。

エンディングは歌でなく女形に挑戦。
放送当時16歳の女形早乙女太一がゲスト出演、2人に模範演技を見せ指導する。


本番、ほんとにきれい!!
しなを作って立っていたら、そのまま、博多人形のよう。
ふれなばおちんというのではない、凛とした美しさ。


練習にもあった「恥ずかしい!!」のしな。

終わって、膜の裏で、腰を下ろす拓哉君たち、この仕草も色っぽい


グーパーウォーク1