『さんタク』第6回。2008年のお正月
この年は、子年・・・来年も子年。ちょうど一周り前。
この年の一番は、美しい芸子姿の拓哉君。
年男の拓哉君は、オープニングで子にかけて、チューをする予定が、先を越されてた。
トークの様子。
これは、KISSの話からロックのポーズの話へ・・・。
表参道ヒルズ内のお店で、さんまさんが初めての茶髪に挑戦。
そのあと、東国原知事に会いに行こうと宮崎へ・・・。
そんな話の中でも、今回の一番のキャー!!の女形。
太一君にならって、日本舞踊のお稽古をする拓哉君たち。
お稽古の風景のなんて粋で素敵なこと。
渋めの着物に、白足袋、髪を和手ぬぐいでおさえた姿にドキっ!!。
白足袋の動きって色っぽいよね。
宮崎、「携帯で連絡回ってるね。」
そりゃ、拓哉君に会いたいもの。判る。
対決は、2種。
一つ目は、さんまさんの得意な相撲。
これは、さんまさんの勝ち逃げ。
もう一つは、剣道。
これは、文句なしの拓哉君勝利。
ここでも、防具下のス脱ぐ井出まとめた姿が。
宮崎に行った理由の一つは、サーフィン。
さんまさんの彼女選びから、二人(+彼女)でサーフィンへ、
彼女は浜で応援。
エンディングは歌でなく女形に挑戦。
放送当時16歳の女形早乙女太一がゲスト出演、2人に模範演技を見せ指導する。
本番、ほんとにきれい!!
しなを作って立っていたら、そのまま、博多人形のよう。
ふれなばおちんというのではない、凛とした美しさ。
練習にもあった「恥ずかしい!!」のしな。
終わって、膜の裏で、腰を下ろす拓哉君たち、この仕草も色っぽい