笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

不死身だから富士見って!!!

2017-04-26 | 映画「無限の住人」
誰が考えたんだろう!
「不死身だから富士見のつくところって。
そして、「富士見高校へ行こう!」 って。
素敵な、サプライズ。

学校へいくのだから、かなり前から計画されたものには違いないけれど、
高校生の中で、拓哉君はじめ『無限の住人』のメンバーの人柄のにじむ自然な接し方。
ほんと、素敵!!

明るくて爽やかで健康的で。
スターぶること無く、でも、間違いなく人を魅了してやまない輝き。

生徒からの質問に、ステージ端にストンと腰をおろし、顧問の先生や生徒を呼んで、
女子生徒の視線に気がついて、部長を呼んで
後ろから、肩を抱えるように、話してる。
「学校は僕が守ります」って.いいキャラです。

演技という事からの女生徒と福士君との寸劇。
拓哉君は、満島君とポスターのボードをもって壁役。
そんな状況も、その場で自分で考えて動いて作ってく。
場の設定も上手いよね。

周りのことよくわかって、すっと、動く。
いろんな意味で、頭のいい人だ。
そして、あたたかい人。

映画『無限の住人』という素晴らしい贈り物は、その公開に至るまでに、
なんと、沢山の贈り物を届けてくれるんだろう。

『無限の住人』の旅。たくさんのインタビュー。
バラエティなど今までに無かった番組への出演。
そして、雑誌や印刷媒体。

素晴らしことが次々にあり、そのどの場所でも木村拓哉という人の素敵を伝えてくれる。
あの時期の拓哉君を支えてくれたことだけでも、感謝なのに、
その上、どれだけ『無限の住人』に感謝しても足らないぐらい。

そして、それが実施できる今の環境も素敵だ。

成功する為に必要なことは、汗をかくこと。これほど、戦う男はいない。

2017-04-26 | 映画「無限の住人」
今朝のテレ朝の羽鳥さんの番組に拓哉君。
羽鳥さんの名前に掛けて、”聞きトリ”というコーナーがあるんですね。

拓哉君と、銀財で待ち合わせ。
拓哉君は、「めざまし」に『無限の住人』のメンバーと一緒に出たときのスタイル。
つまり、黄緑色のTシャツに、タキシード風の黒のジャケットだったから、
これは、19日のロケなのかな。

拓哉君と銀座で待ち合わせた羽鳥さんは、とあるお店に案内。
その店内に入るとき、自分の後に入ってくるカメラさんのためにドアを押さえてる拓哉君。
それが、とっても自然。

拓哉君を案内したのは、日本刀のお店。
そこでのインタの中で、『無限の住人』で拓哉君が使っていた武器も紹介、
重さは、5キロ、それに、鎖もついてる。
渡された店主さんも、曽於重さに驚いてた。

一人になって変わったこと・・・という質問に、「撮休」と応えた拓哉君。
質問は拒否しない、でも、話せることを。
ほんと、考えて話してるのだと思う。

今までは、バラエティを撮っていたという応えに、撮休にバラエティを撮っていたというより、
バラエティつもり、スマスマのために、撮影を休んだんだよね。

撮休に何をしていたか、聞かれ、ジムに行ったという応えに、羽鳥さんは驚き
でも、拓哉君は、「休み・・・自由に何をするか決められる時間」という。

最後に、羽鳥さんが、「成功するために必要なこと」を尋ねると
「汗をかくこと」と応えた、拓哉君。

「自分一人で成功することはない。
 スタッフの方、共演者の方が居てくれて初めて成り立つし。
 相手のかいてる汗もちゃんと自分で理解して、それに感謝してものを作っていく。
 見てくれた方たちが、僕らのかいた汗を感じてくれたら、成功だと思います。」

ほんと、拓哉らしい。
どこへ行っても、いつでも、どの一瞬も、拓哉君だよね。

一昨日買った雑誌の感想もまだなのに、またまた、凄い雑誌の波。

続いては、拓哉君評真『AERA』、『サンデー毎日』
そして、月刊テレビ誌の『TV fan』『月刊テレビガイド』

テレビ誌はねぇ。もう、”元”でくくるのはやめて欲しいよね。
木村拓哉は木村拓哉として、活動してるんだよね。

『AERA』
表紙は、真っ赤な薔薇を背にした黒いコートの拓哉。
特集ページには、真っ白な薔薇を背にした拓哉。
蜷川実花さんとのコラボが素晴らしいです。

この2つの写真は、単にバックの花の色が違うだけではない。
その前に立ってる拓哉君の存在の仕方が違う。

赤は、闘ってる。
深紅の薔薇が、華やかさより、強さを表し、
力を知れて掴んだ腕は、何かを守ろうとして、瞳は、相手に挑みかかっているよう。

白は、静であり、柔らかさ。
その瞳は、誰かを見つめてる、見守るように。

P9 表紙の人。
役者としてすでに一流であることは誰もが認めている。
人生の檜舞台は、始まったばかりである。
そうだよね。俳優、木村拓哉。

P38~P41 木村拓哉の『ぜいたくな賭け』と題された特集。
この”ぜいたくな賭け”というのは、映画をさしての拓哉君の言葉として文中にある。
髪を結い、メイクをし、衣装を・・・と、周りのスタッフさんが万次にしてくれる。
でも、万次になるには、自分自身が感じるしかないという。

この”感じるしかない”なんだよね。片目をずっと、ふさいでいること
一重の衣装だけで、そのまま現場にいること、
そして、羽鳥さんのインタでも言ってた、闘うシーンで無くても、鉄身の刀を腰にしてることも、
重たい武器で闘うこと・・・
そして、凜を感じること・・・。

分の中で、SNSの正解のことも話してる。
映画やドラマの前評判とか、見てるんだね、拓哉君、
貶めるために書かれたような文も見てるのかと思うと、胸が痛くなる。

あかんものはあかん、いいものはいいと言ってくれるというか態度で示してくれる太秦の職人さん達。
その中で、認められ、木村拓哉のためならって思ってもらえてる。
それが、拓哉君の勲章だよ。

P42~P43
三池監督×木村拓哉
三池監督の言葉。「これほど闘う男はいない!」
「監督って、役者を探すときに、「真剣勝負をしない人」には用はない!!」
その言葉が、拓哉君の起用を間違いないものと表現してる。

3箇所とも文章は中原一歩さん。

『サンデー毎日』
表紙 白Tをインに、黒いシャツ、コートの拓哉君。
木村拓哉を生きると言うこと、5ページの特集です。

グーパーウォーク1