笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

「NALU」拓哉 海辺の時間

2016-12-11 | 雑誌日記
土曜日に 『NALU』が届きました。
発送のお知らせを貰ってから、何度、黒猫のHPで配送状況の確認を下だろう。
12月7日21:00に、発送された『NALU』
8日には来るか?9日?・・・10日。
結局、発売日の10日に、わが家に来てくれました。

初めて見ました。SURFINGの雑誌。

CGじゃない、その一瞬の凄さ。
サーファーの名前、使用してるボードの説明、撮影場所・・・など、
写真の説明に、その一瞬の真実の力を感じる。

どの一枚も、「人」の海への挑戦であり、写真家の挑戦でも有るのでしょうね。

木村拓哉、新連載、ザ・サーフィン・ディスカバリー”始動として、カラーの4ページ。
最初の見開きには大きな拓哉君野横顔。
下方が無いから判らないけれど、これは、ボードを押しているのでしょうか?
海を見てる?,無心で、この時の充実を感じる横顔

名前の下にあるモノクロの写真が好きです。
心からの笑顔ね。

次の見開きは、まさしくサーファー拓哉の一瞬。
波の美しさ、強さ。
どの一瞬も激しく動いているだろう海の上に立っていう拓哉君なのに、この瞬間の静止画像。
体も、表情も、その波に耐える強さを持ってることが判る。

カメラマンは、Yasuma Miura 
三浦安間さんですね。
どんなかたなのか検索したら波乗りをしながら世界を旅し、海とサーファーを撮り始める。
海での撮影 をライフワークとし、雑誌、広告、エディトリアルなど様々な分野で活動中
と、あった。自身がサーファーだからこそ切り取れる一瞬なのかも。

拓哉君のサーフィンへの思い。
辛いときでも、支えてくれる。
僕のことを浄化してくれる・・と。
サーファーという肩書きも嬉しい「木村拓哉」の自筆の署名。

連載となる「The SURFING DISCOVERY」木村拓哉、海辺の時間
こちらの写真も、三浦安間さんですね。

第一回、拓哉君が訪ねたのは、川井幹雄さん。
浜のブロックに腰を下ろしてる、川井さん(拓哉君はミッキーさんってよんでる)と拓哉君。
笑顔も並んでる

Morningサーフィンして、ランチして、海の話をして、板を見て、コーヒ-して・・・。
すっごく気持ちのいい、楽しい時間だったのは、対談を読んでも、写真でも、伝わってくる。

拓哉って呼ばれてるんだね。
そう呼んでくれる方との交流、嬉しいだろうなぁ。

「波乗りをやっていなかったら、多分無理だったと思う」・・・良かった、海があって。

この連載も、宝物になっていくますね。
拓哉君にとっても、私たちにとっても。

サーフィンの雑誌だから、色白は遠くなるなぁ・・・なんて言ってご免ね。

季刊誌なんだよね。次が待ち遠しいです。


グーパーウォーク1