SoftBankで、フラッシュの待ち受けがＤＬできると知っていって見たら、ゴロちゃんの登場。
うん？拓哉君がＤＬ出来るのは又別の時間なのかと、見たら。
20時から拓哉君が登場したというカキコに、回ってくるする時間を待ってＤＬ。
無事私の携帯の待ち受けに拓哉君！！って、幸せだったんだけど
これって、時間になると画面が変わるですね。
な～～んだ、どの時間にＤＬしても良かったんだ。
で、拓哉君に逢えるのは、2時～3時になるまでと、8時～9時になるまで。
一日、4時間。
この時間、何度も携帯を開けていそうです。
ー・－・－・－
NYの話をずっとしてくれた先日のわっつの一番のメインは、ジョシュとの話。
１１時にあって、朝の４時半まで。
ジョシュって、”好漢”って言葉が似合う感じがする。
それにしても、朝の４時半に、一人置き去りにされた拓哉君。
酔っていたにしても、拓哉君については、NYにいる状態に違和感もなく
普通な感じで、「ジャァ、マタナ」って感じだったんだろうね。
無事に帰ってくれて、ほんと、良かった。
ああ、でも、みたいなぁ。
本気で踊る拓哉君。
ジョシュ、幸せだよね。そんな拓哉君を２度も見られたんだもの。
ー・－・－・－
慎吾の舞台を見に行って・・。
内容にもビックリしたし、それをやってる慎吾にもビックリした。
”ああです。こうです。泣きます。泣きません。”って、いっさい僕は言わない。
見て、感じて欲しい。
慎吾の全力感も伝わってくる。
運良くチケットをとれたかたは、期待してＯＫです。、
ＮＹでは、ジョシュ・ハートネットに遊んでもらった私、木村拓哉。
そうなんです。ジョシュとプライベートな時間を過ごさせていただきました。
なんで、ジョシュに会えたかというと、
釜山映画祭で3人で飲み明かした時に、みんなで電話番号を交換した。
いきなりノンアポで電話したんです。
「あ、そうだ、ＮＹにはジョシュが住んでいるんだっけ。驚かしてやろう。」って、電話したら普通につながって、
「俺、今、ニューヨークにきちゃってるんだよ～～～～ん。」
「え、うそ、逢おうよ！！」
それが、初日です。
「10時半とか、遅いんだけど・・」
二日目に全部終わって電話したら、
「何とかアベニューの何とかいうバーがあるんで、そこで待ち合わせしよう。」よ
ジョシュと、ジョシュの友達。
普通の友達がいて。
なんだこの空気っていうところに入っていって。
それが、スタートが11時半ぐらい。
これ、十分に飲んだよねっていう状況になって。ジョシュが
ＮＹのクラブに連れて行ってくれて。
映画のシーンにありがちな、すっげえごついセキュリティが立っていて、
鎖をがちゃんって閉まるような・・・。
タクシーが止まったら、ジョシュは、そのまま入り口に歩いていって、セキュリティのお兄ちゃんも鎖を開けて、
俺も、立て続けにそののりで「イエ～イ」って、入っていこうと思ったら、
「お前は待て！！」って、止められて、
ジョシュが気がついて戻ってきて
「ごめんごめん。これ、俺の友達で、俺が連れてきたんだ。」って言ったら、「ああ、悪かったな。」って。
そのまんまクラブ入って普通に飲んでいたら、ジョシュが釜山のことを思い出したらしく
「そうだよ、ＴＡＫＵＹＡ踊れんだろ！釜山でやったあれ、見せてくれよ。」 って、友達にも
「こいつすげぇんだよ。スゲェ踊れるんだ！！。」って説明し始めて。
「やめろよ！！その振り。」とおもったけど、
ちょっと軽くおどってたら。
「そんなんじゃなくて、釜山でやったのみたいに。」って
で、踊ったら、「それ！それ！それ！それ！！」って、
ジョシュも、友達も大喜びしてました。
ＳＭＡＰのＬＩＶＥ以上に踊ってましたね。
「TAKUYAすげえいいラウンジがあるんだけど行かない？」って、3軒目。
最終的には、４軒目でカラオケボックスです。
ジョシュが、Ｕ２とかシャウトしまくりで。
俺はね。歌うっていう状況じゃなかった。
いい加減遅い時間になって、そろそろ分かれようか。
タクシーひろうまでの時間歩いていって、
彼も、べろべろだから・・・。
「お前、ほんとな、ほんと、ナイスだよな。」
普通、俺を先に乗せてくれると思わない。
タクシーを拾って、タクシーがきたとなったら
シェイクハンドして、ハグして、パンパンって背中たたき合って・・・そこまでは良かったんですよ。
「今度また、絶対逢おうな。」みたいな感じで、
で、俺が乗るのかなと思ったら、学校の先生が乗り込んでたんですよ。
で、ジョシュが
「Ｔａｋｕｙａ、See ｙｏｕ」って、乗り込んでタクシーが走り去って行って。
おれ、ぽつねんと、ちょとまて、一からやり直しだなって。
ジョシュにお礼でも言っておこうかな？
ありがとな。ジョシュ。俺を置き去りにしてくれて、
ー・－・－・－
カラフルライフ。
うん？拓哉君がＤＬ出来るのは又別の時間なのかと、見たら。
20時から拓哉君が登場したというカキコに、回ってくるする時間を待ってＤＬ。
無事私の携帯の待ち受けに拓哉君！！って、幸せだったんだけど
これって、時間になると画面が変わるですね。
な～～んだ、どの時間にＤＬしても良かったんだ。
で、拓哉君に逢えるのは、2時～3時になるまでと、8時～9時になるまで。
一日、4時間。
この時間、何度も携帯を開けていそうです。
ー・－・－・－
NYの話をずっとしてくれた先日のわっつの一番のメインは、ジョシュとの話。
１１時にあって、朝の４時半まで。
ジョシュって、”好漢”って言葉が似合う感じがする。
それにしても、朝の４時半に、一人置き去りにされた拓哉君。
酔っていたにしても、拓哉君については、NYにいる状態に違和感もなく
普通な感じで、「ジャァ、マタナ」って感じだったんだろうね。
無事に帰ってくれて、ほんと、良かった。
ああ、でも、みたいなぁ。
本気で踊る拓哉君。
ジョシュ、幸せだよね。そんな拓哉君を２度も見られたんだもの。
ー・－・－・－
慎吾の舞台を見に行って・・。
内容にもビックリしたし、それをやってる慎吾にもビックリした。
”ああです。こうです。泣きます。泣きません。”って、いっさい僕は言わない。
見て、感じて欲しい。
慎吾の全力感も伝わってくる。
運良くチケットをとれたかたは、期待してＯＫです。、
ＮＹでは、ジョシュ・ハートネットに遊んでもらった私、木村拓哉。
そうなんです。ジョシュとプライベートな時間を過ごさせていただきました。
なんで、ジョシュに会えたかというと、
釜山映画祭で3人で飲み明かした時に、みんなで電話番号を交換した。
いきなりノンアポで電話したんです。
「あ、そうだ、ＮＹにはジョシュが住んでいるんだっけ。驚かしてやろう。」って、電話したら普通につながって、
「俺、今、ニューヨークにきちゃってるんだよ～～～～ん。」
「え、うそ、逢おうよ！！」
それが、初日です。
「10時半とか、遅いんだけど・・」
二日目に全部終わって電話したら、
「何とかアベニューの何とかいうバーがあるんで、そこで待ち合わせしよう。」よ
ジョシュと、ジョシュの友達。
普通の友達がいて。
なんだこの空気っていうところに入っていって。
それが、スタートが11時半ぐらい。
これ、十分に飲んだよねっていう状況になって。ジョシュが
ＮＹのクラブに連れて行ってくれて。
映画のシーンにありがちな、すっげえごついセキュリティが立っていて、
鎖をがちゃんって閉まるような・・・。
タクシーが止まったら、ジョシュは、そのまま入り口に歩いていって、セキュリティのお兄ちゃんも鎖を開けて、
俺も、立て続けにそののりで「イエ～イ」って、入っていこうと思ったら、
「お前は待て！！」って、止められて、
ジョシュが気がついて戻ってきて
「ごめんごめん。これ、俺の友達で、俺が連れてきたんだ。」って言ったら、「ああ、悪かったな。」って。
そのまんまクラブ入って普通に飲んでいたら、ジョシュが釜山のことを思い出したらしく
「そうだよ、ＴＡＫＵＹＡ踊れんだろ！釜山でやったあれ、見せてくれよ。」 って、友達にも
「こいつすげぇんだよ。スゲェ踊れるんだ！！。」って説明し始めて。
「やめろよ！！その振り。」とおもったけど、
ちょっと軽くおどってたら。
「そんなんじゃなくて、釜山でやったのみたいに。」って
で、踊ったら、「それ！それ！それ！それ！！」って、
ジョシュも、友達も大喜びしてました。
ＳＭＡＰのＬＩＶＥ以上に踊ってましたね。
「TAKUYAすげえいいラウンジがあるんだけど行かない？」って、3軒目。
最終的には、４軒目でカラオケボックスです。
ジョシュが、Ｕ２とかシャウトしまくりで。
俺はね。歌うっていう状況じゃなかった。
いい加減遅い時間になって、そろそろ分かれようか。
タクシーひろうまでの時間歩いていって、
彼も、べろべろだから・・・。
「お前、ほんとな、ほんと、ナイスだよな。」
普通、俺を先に乗せてくれると思わない。
タクシーを拾って、タクシーがきたとなったら
シェイクハンドして、ハグして、パンパンって背中たたき合って・・・そこまでは良かったんですよ。
「今度また、絶対逢おうな。」みたいな感じで、
で、俺が乗るのかなと思ったら、学校の先生が乗り込んでたんですよ。
で、ジョシュが
「Ｔａｋｕｙａ、See ｙｏｕ」って、乗り込んでタクシーが走り去って行って。
おれ、ぽつねんと、ちょとまて、一からやり直しだなって。
ジョシュにお礼でも言っておこうかな？
ありがとな。ジョシュ。俺を置き去りにしてくれて、
ー・－・－・－
カラフルライフ。