笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ますます、可愛い九十九っち

2009-06-08 | ドラマ「MR.BRAIN」
ー・-・-・-

Shitaoに逢って帰ってきてから見たMR.BRAIN第3話。
今回も面白かった!!。
前回少し、怖かったところもあったけれど、
今回は、映像がつくった透明人間という謎解きの楽しさもだけど、
人間の思い、心の動きも含め、九十九の洞察力の深さが事件の真相に迫っていく様子も凄い。

KYというのは、その場の空気が読めない人ということで、科警研の中での九十九っちはそんな感じもあるけれど、
人の心の機微。言葉、表情のほんの小さなことから、その裏まで読み取る
その観察力、洞察力は凄いよね。

それも、機械的な観察じゃない。
人の心という、かたちのない、”思い”も感じ取っている。
九十九っちの人への”思い”人の思いへの”温かな理解”があってできること。

「それで治った人を少なくとも一人は知っています。」
その言葉には、立ち直った自分への肯定と、人の可能性を信じる思いがある。強い言葉。
そんな、”大きな””あたたかな”九十九っちなのに、動きがすごくかわいいの。

あの彼を追いかけて走る姿とか、何度も、ちびのんが声をあげて笑ってた。
小さな指の動きとか、首をかしげるところとか、細かな癖までおかしい九十九っちがそこにいる。

MR.BRAINの画面の中にいるのは、拓哉君でもない、もちろんShitaoでもない、
間違いなく”九十九龍介”その人。

脳科学って怖いという和音に、僕もですといった九十九っち。

倒れた後の主治医との会話。
このあと、九十九っちの脳はどうなって行くんだろう。

8時間は寝ないと脳が疲労してしまう九十九っち。
たぶん、その半分の睡眠時間が取れてないんじゃないかと思う拓哉君。

どうぞ、体調を崩すことなく、最後まで現場が楽しめますように。

わくわく ドキドキ 九十九っちの凄さ

2009-05-31 | ドラマ「MR.BRAIN」
MR.BRAIN第2話。
なんだか、1話、2話と、あっという間に進んでいったような
1話が終わって、すぐ、続きが見たいって思った。
同じく、夕べ2話が終わって、早く次も見たいって。

昨日はね、ほんと言うとちょっと怖いなって思ってたの。
事件の残虐さとかね・・・。
でも、引き込まれて、見てたら、そっちより、事件の動きのスピード感というか
思いがけない方に動いていく、面白さと感とかね。
そっちで、ドキドキ。

謎解きも納得できる。
最後、小雪さんとのじゃんけん、
赤い石をもってるからグーしか出せないって思ってることは予想がついた。
それを、九十九っちがわざと落としたんだということもね。
でも、そこまで到達するまで、登場人物の魅力に引き込まれてた。

科警研のメンバーも、第1話では紹介っていう感じだけど
2話では、生き生きと存在してたね。

九十九の行動や、それを受けた和音の言葉から、
佐々さんの「科警研がやらなければ・・・。」で、動き出す。
プライドと個々での力がいたものが、チームになっていく。そのパワー。
これからの、動きも楽しみです。

丹原さんとリンダ君も。
怒りだけではなく、丹原としての感情の表現。
切ないね。香川さん素敵。

そして、もちろん、一番ひきつけられるのは九十九っち。

九十九っちの変人って、ある種、限定の“変“
人の観察力とかは、すごく鋭いよね。

言葉の端々まで聞き落とさない。
そして、空気もね。

空気が読めないっていうのは、マイウェイという点ではそうかもしれないけれど。
科警研に戻り、階段を下りてきて和音にいう
「助手になったな。」なんて、すごく、判ってる。

時折見せる、駄々っ子のようなしぐさや顔つき。
こんな拓哉君初めてで、九十九の中にある、脳のいびつさを感じる。
おかしいけれど、可愛い。

ぶちゃいくなアニメも。
ぶちゃいくゆえに可愛い、キャラに似合った声も楽しい。

そして、時折見える、美しさ。
美しさっていうと変化も知れないけれど、拓哉君だもの、綺麗だよ。

第1現場。
岸川に気がついて振り返った九十九。
綺麗だなぁ。

あと、これは第1話でも感じたことだけど、
最後に犯人に言葉をかけるんだけど。
その中に、罪を犯した人への思いというか、犯人の痛みをも判っているような
そんな感じがする。“声”。

ー・-・-・-

お友達にニシキウツギの花が咲いたよってメールしたら
「もうすぐ、梅雨ね。」って、返事がきました。
そう、もうすぐ、雨「I COME WITH THE RAIN」の季節。



届いたね、嬉しい!!!

2009-05-26 | ドラマ「MR.BRAIN」
昨日飛び交った嬉しいお知らせが、今日はニュースになっているはずと
ちびんのを送り出した後、楽しみにWS&新聞チェック。
朝ズバッ最初出てきました。
デイリーとスポニチに大きく出てる。
TBSの思いに全力で応えた拓哉君。
撮影をしながらのあの、たくさんの番宣。
拓哉君が出るときだけでなく、VTRの出演も、どれも楽しかった。
VTRを流す番組をしっかりチェックし、その番組にあったコメントをしてた。
自分のというより、自分がかかわってみんなで作り上げたものを、少しでも多くの人に届けたかったから。

視聴率と書かれると機械のイメージだけど
拓哉君を見たい。拓哉君のドラマなら楽しいに違いないという期待の数。
その、楽しさは、拓哉君の演技であり、存在であり、新しさへの挑戦。
今まで見てきたどれとも、違う、新しい姿。

楽しさ、新しさ、のめりこむことの人物像。
期待と、納得の、拓哉君たちのものつくりに魅かれ、受け取った人。

世帯視聴率でも、CHILD・TEEN層からF1.F2.F3.M1.M2.M3まで、
8つのカテゴリー全てで同時間帯のトップを記録したとあった。
華麗なる一族では、年齢の上の男性の層にも広げた拓哉君。
今回は、また、新しい広がりも見せてくれたね。
“全世代から支持”って、嬉しいね。

シャチホコ地区は、お江戸+1.1
瞬間最高は2か所。
九十九っちたちが、甘味処で武井さんを待っている時と、
丹原さんと林田を九十九が第一現場につれていくところ。
どちらも、大台ジャストでした。

WSひるおびにも期待したのだけど、こちらでは何もなくて・・・。
でも、お江戸のお友達に聞いたら、ちゃんとあったよって、12時までにあったのかな。

高橋克典さんも見たって話してて、拓哉君を褒めてたって聞いた。

パンもすごく売れたのですね。
私、ちゃんと買ってきましたが、あまり甘いのが得意じゃないので、それほど貢献はできないかもですが
昨日の夕方に友達から、緊急事態ってメールが来て
「うちの近所から、のうぱんが姿を消した!
4軒回ったのにどこにもない。昨日まではあったのに・・・」と、あった。

全国的に受けたんだよ。
これも、ドラマがみんなの注目をあつめてるってことだよね。

さあ、あすは、ワールドプレミア
今度は、Shitao。
変人じゃない。美青年。

私はかすりもしなかったけれど、お友達が、名古屋の試写会に参加される。
レッドカーペットでの姿を一目みようと狙ってる友達もいる。

二つの神輿。
一緒になって、さ、興奮の次の波に乗りましょう!!

始まりました!!!魅力があふれてる

2009-05-24 | ドラマ「MR.BRAIN」
ドキドキ、わくわく
もうずっと目が離せない100分でした。

昨日はダー様が、月例の会で夜はいなかったのをいいことに
娘と二人、キズナ食堂から、ずっとテレビの前にくっついていました。
怖いものが苦手なちびのんなのでどうかなと思ったのですが
もう、正座したぐらいに、画面にひきつけられて、
いっぱい笑って、いっぱい感心して楽しんでいました。

今日は部活のちびのんを送り出してから、すぐにリピ。
自分がじっくり見たいので、ダー様も書き込んで。
面白くないドラマだと、すぐ、席を離れるダー様も、最後まで、ひきつけられていました。

我が家に関する限り、娘からダー様までをとりこにしたMR.BRAIN。
すごいです。

セットのすごさも、もちろんなんだけど
とにかく、登場人物が魅力的。

九十九っちの可愛いこと。
そして、目や耳から入ってきた小さな情報でも、組み立てて、真理に到達するすごさ。
これって、拓哉君の鋭さにも似てる。

コメディっぽい動きから、一瞬見せる柔らかな表情。
ドキッとします。
あと、声もね。

最後に土井に向かって言う、「あなたは、素晴らしい脳を・・・・。」
人間への愛というか、論理の組み立てだけでない、
九十九の感情の豊かさもしっかり伝わってくる。

あと、事故の後の病室でのシーン。
包帯姿の横顔と、「僕は・・・。」
もうキュンとなって抱きしめたくなりました。

贅沢に、でも、その贅沢さだけが前面に出ることなく
作品としての素晴らしさで見せてくれるドラマだと思いました。

アニメも可愛いし、アニメ声も。
拓哉君も、楽しんでるよね。

あ、最初のイケてないホスト。いいよね。
立ち姿も、歩いて行く後ろ姿も、すごくきれい!!


もう、一つ一つのシーンについて語りたいことばかり。

でも、実は、新しいPCの設定の途中なの。
先日から、どうも調子が良くなかったマイパソ。
家電屋さんに修理に出していたのだけど、結局元に戻らなくて。
とうとう、さよならすることになって、
先週は、ダー様のPCを臨時借りながら次のPCについていていろいろ見て考えていたの。
ダー様の休みの昨日の午後とうとう決めてFMVの75をお連れしてきて、
今日は、リピの後はPCのいろんな設定作業中。

とにかく、早くちゃんとつかえるようにしないとね。
がんばります!!

ー・-・--・-

今日のお花はアレンジメントフラワー。
いろんな色の、いろんな形の花が集まって、素敵な協奏曲を作っています。
MR、BRAINのドラマのように。


ドキドキ ドキドキ

2009-05-23 | ドラマ「MR.BRAIN」
お祭り当日
PCの前に座ったのが、あと、10分で7時になろうという時間。


昨日のすごく幸せに楽しかった「ぴったんこカンカン」
楽器屋さんね。いいところへ案内してくださって感謝です。
ぴったんこ観光さん。
脳トレ。
後出しじゃんけんでも、負けられない拓哉君にわらっちゃった。

拓哉君の彫りの深い美しい横顔にずっと見とれてた「A-STUDIO」
山田監督曰く、
「似てる人といったら、高倉賢さん。あの人に褒められたいって思う。
 もっと若かったら、友達になりたかった。」

ジャイさん曰く、
「木村さんは、太陽です。
 木村さんが地上に降りると、地鳴りがします。」

最後、さんまさんからの言葉を聞いてる拓哉君の顔。
なんだか、胸が熱くなった。

キズナ食堂つながりだった昨日のわっつ。

あ、もう、7時5分前。

キズナ食堂が始まる。

今日の日記は、またあとで書きます。

鳩に愛情を注いでくださったたくさんの皆様、ありがとうございました。

MR.BRAIN WEEK MR.BRAIN DAYS

2009-05-22 | ドラマ「MR.BRAIN」
今日は、MR.BRAIN DAYというか前夜祭
朝から拓哉君。

「朝ズバッ。」
めくりって言ってたから8時頃だろうなって思ってたけど、録画はちゃんと最初から。
だって、少しでも落としたら寂しいからね。

8時3分拓哉君とはるかちゃん登場。
拓哉君は、白の長袖T、濃い紫紺のジャケット、黒のパンツ。
髪は、九十九さんの状態(とき流した)ヘアです。
かなり朝早く起きたのでしょうに、とってもさわやかなお顔での登場。
はるかちゃんは、紺と白のチェックのワンピース。
合わせてますね。

早速”めくり”のボードに。
たっぷりためて、めくっていく拓哉君。
上手い!!
そして、楽しんでいますね。

どこにいても周りを良く見てる人。
手をたたいて、めくりのタイミングをはるかちゃんへ合図してるね。
くすっていうか、はにかんだような笑顔が可愛い!!

「 はなまるマーケット 」はヒロ君。
最初に拓哉君からのVTRでヒロ君を紹介。

はなまるアルバムでは、ジャイさんと唐沢さんの写真もありました。
ヒロ君の唐沢さんを語る言葉。
拓哉君の影響というか、二人がにてるのかな。

拓哉君と香川さん、二人のあこがれの人との共演で
こんなに早く叶うなんて・・・と、感動しながらもでも、
緊張とかでなく、今の自分を全力でぶつけていくのが大事だと思ってる
そんなドラマの共演者としての姿勢、

あと、合間のDVDの貸し借りにしてもだけど、
大きな存在の二人への尊敬の気持ちと、自分をちゃんと持って表現してる。
拓哉君に似てるというか、似合ってる。

途中にあったヒロ君についての言葉。
「ひるおび」は、結局12時前の登場。
でも、優しい方のおかげで、楽しい雰囲気を伝えて頂きました。

続いて、「そらナビ」、「バンバンバン」
両方とも、4人のVTRでの出演。
このVTRは、製作発表の後に別室に4人が移動しての収録。
次は、そらナビ、次は、ぷいぷい、次は、バンバンバン、次に・・・・と、
番組の内容などを頭に入れて、順に撮っていったのですね。

そして、多分、そのあとに拓哉君一人で、
脳トレのクイズとかも次々に撮っていったのでしょうね。
集中力を切らすことなく、どれも、楽しげに・・・。

この間、お友達と、これだけ番宣ができる役者さんっていないよねって話した。

演技ができるからというだけではないし、話がうまいと言うだけでもない
作品や人への愛がある。
現場の様子を把握してる、
スタッフや共演者の様子をちゃんと知ってる、
出る番組の雰囲気をちゃんとつかんでそれにあった発言ができる
それそれの場や雰囲気、周りの人のリアクションに素早く対応できる。

「そらナビ」は、えなり君が左端から4人の方を向き、
えなり君の1番近くに拓哉君、それから、はるかちゃん、ヒロ君、香川さんの順に椅子に腰掛けていました。
拓哉君は、えなりくんに天気予報士になることをかなり強く進めてるの。
お天気の番組をやっていると言うことと、国立図書館に行って調べるぐらいだからって。
この間の同学年±12での図書館で調べるって言うのがすごい印象だったのでしょうね。
ここでも、短い言葉できっちりと返す、ヒロ君、香川さんと、ふしぎっこのはるかちゃん。場を仕切っている拓哉君。

「バンバンバン」は、板東さんの中継の途中で
お店のおばさんに、「木村拓哉さんって知ってる?」と聞いたのをきっかけに
その中継の場に拓哉君達のメッセージを伝えるという登場の仕方でした。
香川さん、拓哉君、はるかちゃん、ヒロ君の順でカメラに向かって座ってる。
最初に拓哉君が挨拶でいったのは、
山を歩くという板東さんへのエールとその中継を支えているスタッフへの心遣い。
拓哉君らしい。
板東さんへの言葉は、はるかちゃんと、ヒロ君は、頑張ってください。香川さんは、山はつま先で歩くと自分の経験からの言葉を添えていました。
一人一人のコメントの区切りなど、拓哉君が大きな声で「カット!!」と、仕切ってるの。
それも、おもしろい。
番組ごとに、雰囲気を変えてるんだろうな。
板東さんもMR.BRAINをかなり楽しみにしているようです。
あと、拓哉君にぴったりの役所だと系列局以外の人からも聞いたと話していました。

ー・-・-・-

朝ズバッとそらナビの間、ラジオへの生出演や、ひるおびへの生出演。
どちらも、直接は見たり聞いたりできなかったけれど、
お友達のおかげで楽しそうな様子は教えていただけました。
この後、サカスさんにも生出演なのですね。

そして、夜には、「ぴったんこカンカン」と「A-STUDIO」
ラジオでは、わっつ。

大洪水の日の行事は続く・・・幸せ。

ドラマ「MR.BRAIN」のスタートまで・・・・とうとう来ました、”明日”です。

愛しい・・・ときめきのドラマ

2009-05-20 | ドラマ「MR.BRAIN」
昨日は製作発表のようすを見ることができなかったので、今日に期待。
家族が出勤登校してから、早速チェック。
「早ズバッ」
いつもの時間に拓哉君が登場。
「MR.BRAINまであと3日。」
指をぎゅっと広げて”3”ただ、数字を表現しているんだけど、
拓哉君のポーズが好き!!

「朝ズバッ」
スポ新の製作発表の記事の紹介。
でも、製作発表の様子は見えなかったの。
いえ、流れるには流れたんだけど、朝ズバッからの質問は、みのさんの出演について
答えにくい質問にも、考えて丁寧に答えてる拓哉君。
すごいよね。
あれは”陳情っていうよ”って、スタジオでも言われてた。

これだけ見て、いそいでスポ新を買ってきました。

中スポは、記事全体が、紙面の上半分の約2/3。
ヒロ君と綾瀬さんの間で、笑顔の拓哉君がいました。
手にはあのレーザーポインターを持って、ヒロ君の方を見て笑ってる。
どんな会話だったんだろうかな。

ニッカンは記事としては中日より小さいんだけど写真がいいの。
はるかちゃんが拓哉君について語ってるのを
「聞かないよ!!」ってかんじで、耳をふさいで背中を向けてる。
きっと、いっぱい賞めてくれるのが恥ずかしかったんじゃないかな。
後ろの方の人も思わず笑ってしまった感じだよね。

「僕は、ピースの一つ」
「キャスト、スタッフがとても愛しいです。」

MR.BRAINのHPに製作発表の様子がレポされていた。
拓哉君のインタもアップされてる。
すごく、たっぷり拓哉君が語ってることば、
届け物を大切に受け取ろうって、ますます思いました。

今日発売の週刊テレビ誌。
「TVガイド」
アンティークな椅子に肘掛けにすこし体を持たせて座っている拓哉君は、
黒のタンクトップにライトブルーの地にグレイの模様のシャツをはおって
下はデニムでブーツというスタイルで、どこにも女性的なものはないのに、
どこかの女性月刊誌の表紙のようです。
今回もヘアはキンちゃん。
明るく長い髪はそのままふんわりと下ろしてて、
前髪を少し上にあげて、柔らかに美人さんを縁取ってる。

中はグラビア&インタで3P
拓哉君のかたる現場、ものつくりの話っていいよね。
作り出すものへのこだわりと愛情をいっぱい感じる。
そして、人への愛も。

ナビとかを見ながらも思ったのだけど、
「あ、唐沢さんがいる。」「ジャイさんだ!!」って、すごく親しいように見てる私たち。
これも、拓哉君が、それこそ、愛しい思いを込めて語ってくれているから。

みんなを愛しいと言っているあなたが愛しい!!

あと、亀くんゲストの回のショットが1Pあります。

TVジョン。
はるかちゃんと二人でレモンを持っての写真が表紙です。
中は、4Pの特集。
シーンの写真を使ってのドラマの紹介と、1話~3話までの詳しい紹介です。

ー・-・-・-

ドラマ「MR.BRAIN」の、スタートまで、後・・・3日。

今日は、拓哉君のスタイルに合わせて、ブルーの花を。
小さな羽根を広げ飛んでいるようなロベリアの花です。





科警研のセットの中で

2009-05-19 | ドラマ「MR.BRAIN」
「はなまるカフェ」に登場のユッキーナ。
30分ちょっとの間、スタジオのやっくん岡江さん、柴田さん、みんな、ユッキーナの話によく笑っていました。
ユッキーナももちろんほとんど笑顔ってかんじでね。

予想外というか、お料理ができるのね、で、きれい好きで、すごく、素直な感じも伝わってきて
拓哉君が、「可愛いな。」って言いそうだなって思いながら見てました。

「仲間に入れて」と題した写真には、話をしている九十九、和音の間に割ってはいるユッキーナ。
「ジャンケンゲームをしてくれた。気を遣ってくれる。」と、現場の話をすると
「木村くんって周りのことすごく考えてるよね。」と、柴田さんも相づち。
「すごい電波の持ち主。」って、言うユッキーナ。雰囲気判る。

ジャンケンゲームは、3回連続で勝ったら負けた方が勝った人の言うことを何でもきくという約束。
さすがすごいスター(byユッキーナ)で本チャンは拓哉君の勝ちだったって。

その後、拓哉君がVTRで登場。
VTRなんだけど、拓哉君が「チョリーッス」っていうと、ユッキーナも返すし。
「・・・的な~」と、言うと、「ユキナ~。」と小窓のユッキーナが返すという。
楽しい!!!
「タイマン公園を経験してるだけあって(すごい形容)芯がしっかりしてる。
 近づくと石けんのいいにおいがします。」って、言う拓哉君。そして、
「素顔もきっと可愛いと思う。今度素顔で会ってください。」って、言った後で
「なにいってんだろう、俺。」って照れて横向いてる拓哉君。可愛い!!!

そんな言葉を拓哉君にいわれるなんて、ユッキーナすごい幸せだよね。
VTR出演なのに、すごい楽しかった「はなまる」。

午後からは、今日のメインって感じだった「ひるおび」
でも、製作発表の様子はみえなかったの。
生中継で拓哉君にあえたからいいんだけどね。

拓哉君は九十九スタイルでの登場。横にいるのは安住さん。
場所はあの科警研のセットが組まれたスタジオです。

拓哉君が安住さんにセットを案内。
ナビの時もすごいと思ったけれど、
こうやって、実際に歩いてる人の目線で見ると一段とすごさが迫ってくる感じ。
一番始めに紹介してくれた音声担当の設楽さんの部屋、
モニターが部屋の上の方机の周りなど5台以上並んで、それぞれが画像が出てる。

で、九十九さんの部屋。
ナビでも拓哉君が触ると花の形が出てきて、不思議な感じだったあの、タッチパネル。
今日も、拓哉君がタッチパネルの紹介をしてくれたんだけど、
花のように広がった形の中に、いろんなアイコンだとか、フォルダーだとかが入っていて
コンピューターを立ち上げた状態なんですよね。
画像が広がるのに驚いていたナビの時と違って、
今日の拓哉君の手つきは操作って感じ、九十九さんだね!!
「セットがすごいから、自分たちが慣れないと・・・。」って、言ってた拓哉君。
ずいぶん操作をしてみたんだろうな。

あまりに近未来的な部屋なので、棚とか机とか言っていいのかどうか迷うんだけど、
その部屋の隅の棚の上に、バナナとヘットギアと並んで、アグネスラムの写真集。
あの事故の後で好きな女性の趣味が変わったってあったよね。ラムちゃんは前?後?
で、安住さんがもちろん流すわけはなく、しっかり手にとって見始めたから
拓哉君に叱られてた。

製作発表は、1時47分まで(中継の15分前ぐらいかな)あったということで
出演者がそろっている、セットの中の一部屋に。

集まる記者の人にもこのセットが見てもらう意味もあって、
ここを製作発表の会場にしたのかな。
このセットの中でって言うのも、科警研の近未来的な雰囲気を伝えるのにいいよね。
ナビとかWSでまだ見てない人にもセットのすごさがわかるものね。

でも、ドレスアップした拓哉君や共演者っていうのも見てみたかったなぁ。
キンちゃんが張り切ってセットした髪に、素敵なスーツ。
綺麗だろうなぁ・・・なあんてね。

部屋の正面に2弾のひな壇。
科警研のセットに似合って ひな壇が白い光が出ているの。
拓哉君も九十九スタイルだったけど、座ってるみなさんもその役の衣装。
前列に、大地さん、香川さん、ヒロ君、拓哉君、はるかちゃん、トータスさん、平泉さん。
後列に、井坂さん、設楽さん、ユッキーナ、SHIHOさん、山崎さん、林さん。
セットに、違和感なく存在してます。

紹介のあとは、スタジオの恵さんからの質問について、
全員が持ってるYES、NOを札を上げて答えるというコーナーになったんだけど
スタジオと拓哉君達がいる所とが、音声に時差があって、すんなり流れないところがあったの、
拓哉君が途中で、はめてたイヤホンを外したのも
イヤホンが聞きにくくて、その場に流れるの声で対応した方がいいと判断したんだろうなって思った。

1,この現場が好きだ!・・・これは、もちろん全員、YES。
2,共演者の中で今でも緊張する人がいる・・・YESが多い。
  拓哉君もYES。訳は、ゲストの方には緊張させてもらってるから。
3,脳の衰えを感じる・・・結構YESが多い。
  香川さんは人命が覚えられないって。
  拓哉君はNO。刺激的な撮影をさせてもらっているので、衰えは感じない。

2番目の質問で設楽さんが恵さんからどうですか?と聞かれて答え始めたとき
拓哉君がすっと後ろを向いて、自分の持っていたマイクを設楽さんに向けてた。
こういう判断というか、ほんと、周りを見てるなとおもう。
みて、その場で自分ができることをすっと行動に移し
場を少しでも、スムーズに楽しくできるようにしてる。

最後に拓哉君からの一言。
「5月23日、午後7時56分(この分まで言う感じが九十九かな)
 伝説の土曜8時という時間帯で(八時だよ全員集合の時間だからね。)、
 自分たちがやらせてもらえることを、とても光栄に思っています。
 たくさんの人におもしろいものを届けたいと思っています。
 そういったものがきっとできていると思いますので、是非受け取ってください。」

おもしろいもの・届ける・受け取って・・・拓哉君の言葉だね。
いろんなものを全部肩に受けて、そして立ってる。歩いてる。
どうしようもないことまで考えてしまうけれど、
でも、拓哉君が届けてくれるもの、精一杯手を広げて受け取っていきたい。
楽しんでいきたい。

ー・-・-・-

ドラマ「MR.BRAIN」のスタートまで、あと・・・4日。


MR.BRAIN週間スタート

2009-05-18 | ドラマ「MR.BRAIN」
今朝は、朝ズバッに香川さんとヒロ君。
8時またぎゴロかなと思ってたら、6時22分の登場でした。
早い時間なのに、二人ともきちんと役柄の黒のスーツを着てる。
この仕事のための早起き・・・ですよね。
で、朝ズバッ終わったらそのまま撮影なのでしょうか?
今日は、「ひるおび」も香川さんとヒロ君ですね。

拓哉君を一言で表現するとと聞かれた二人。
「主役の鏡」
こうヒロ君がフリップを出したら、
みのさんが手のひらの上でゴマをする仕草でヒロ君をからかって。
「ジャニーズっていっても・・・。」って言ってた。
みのさん、ヒロ君をジャニーズだって思ってるのかな。
「僕らとしても尊敬して付いていきたいといいうかたなんで、木村さんは。
 背中を追いかけたいという気持ちで取り組んでいる。」
ヒロ君の言いたいことはよくわかるけれど、その表現はおかしくない?
なんとなく好意的に受け取れない雰囲気がある言葉だと感じたのは私だけかな。
でも、ヒロ君が拓哉君をすごく尊敬してるって言うのは判る。

それよりも、香川さんがどう表現してくれるかの方が、すごく興味があった。
香川さんが書いたのは「MR,高倉健 (下の方に拳のイラスト付き)」

こう書いた理由として香川さんは
「健さんは僕はご一緒したことはないんですが、
 噂で聞いたところでは、ライティングの時から、
 その現場から全く離れないで、立ったままだったと
 木村さんがまさにそれで、ほんと、現場から動かない。控え室にも帰らない。
 全部のスタッフやキャストに気を遣ってる。
 健さん以来の現場から離れない人だと。」と、説明して、
みのさんも、「武士の一分の時も、そうだった・・・。」と話しかけたところで時間。
香川さんの説明がちゃんと聞けて良かった。

香川さんは、HEROの時の拓哉君への言葉が忘れられない。
自然にあまりにも自然に、普段の続きのように台詞が始まって驚いてたんだよね。
あのときも、拓哉君との共演を楽しみにしてるって話してた。

ナビの中で香川さん拓哉君のことを
「一人でしゃべってますからね。このドラマ。木村さん。
 すごい記憶力だと思いますね。
 いろいろ本番しかできないこと
 あの方はホントに台本を覚えているんだろうかとか
 あえて、覚えた上でこうしているのかとか
 いろいろつくりかたに興味があったので
 アドリブというかそれをぶつけ合うのを楽しみにしています。」
と、話してた、これは、HEROの時の言葉と重なる。

HEROにくらべて、今回はしっかり組んでのシーンが多い。
それが、すごく楽しみです。

そういえば、ナビでたくさんのシーンが流れたけれど
ドライとか、カメリハ段階の様子もたくさんあった。
丹原と九十九が絡んでいるシーンでもそんなシーンが多かったの。
階段にいる九十九に話しかけながら廊下を丹原がいて、
その横にジャイさんが、歩く速さとか、止まる位置を指示してる
九十九もが振り返る様子が写ったとき引きの画面になったんだけど
3人の他に、階段の上や下、廊下の横などを含め、20名以上のスタッフがいたの。
ほんと、たくさんの人の力でドラマができているって思った。
そして、このスタッフの一人一人について
拓哉君は、名前を覚え、気を配っているんだなとも思った。

「ひるおび」今週はMR.BRAIN週間。
明日は、製作発表の様子をお伝えしますって、楽しみ!!!

ー・-・-・-

MR.BRAINのドラマへの楽しみとはちょっと離れたところでの心配。
レーザーポインターって、人の目に当たると視力低下とか障害を起こすよね。
以前仕事で使ったときに、それをすごく注意された。
あれは、赤い光だったけれど、九十九の使ってる緑色の光は違うのかな。
トータスさんの口元に当てた光が気になって・・・・。

拓哉くんも言ってたね。
ドラマ「MR.BRAIN」のスタートまで、あと・・・・5日

MR.BRAINナビ、レポ(追加バージョン)

2009-05-18 | ドラマ「MR.BRAIN」
センスも文章力もないのでわかりにくい説明だらけになっていくと思いますが、
少しでも様子が届くといいなぁと思って書きました。
オンタイムで見ながら、メモをしたもので、慌てて書いたメモが自分でも読めない状態(苦笑)
なので、また、見直したら訂正や、追記をしますね。

「MR.BRAINナビ」流れているときは、すごく充実した内容に、
 この調子で1時間半ってすごいなと思っていたのですが、結局1時間でした。
 まず素敵だったのは、アナがスタジオにいていくつかの映像を紹介していくという形ではなく、
 MR.BRAINの中の映像や、出演者のコメント、撮影の合間の様子、セットやロケなど、
 いっぱいのドラマの情報が盛り込まれいたこと、とっても楽しい1時間でした。
 どうして、これを全国放送にしないんだろうって、ホント思いました。

<九十九さんのアップでスタート>。
あのHPと同じ紺色に格子のバックに九十九さんのスタイルの拓哉君。
もう、素敵に美しい!!!
「みなさん、こんにちは、木村拓哉です。
 皆さんは人間の脳についてご存じでしょうか?重さは1400g
 (こう話している拓哉君の横に脳の映像が浮かびます。ニュースというか、科学番組みたい。)」
「僕らの脳は、想像できないほどの膨大な処理を行っているいますが、
 実は、そのたった5%しかつかっていないのです。
 このドラマをみれば、もっと、脳の力を引き出せるかも知れません
 (といいながら、綱を引くように引き出すポーズ)」
という言葉で始まり、セットや、主要登場人物の紹介が20分ありました。

<3月下旬都内某所での撮影のスタート>
・拓哉君のクランクインの紹介、挨拶。甘味処でのシーン。
ナレ「これまでの経験にない役所に挑む木村は、
   専門用語が多い台詞回し、個性的なしぐさなど、   
   一つ一つ感触を確かめながら、丁寧に一人の人物を作り上げていた。」
拓「本を読むときは映像を想像しながら読んじゃうくせがあるけれど、
  読んでいけば読んでいくほどおもしろいので、
  その面白さが、ちゃんとつたわるかなというのが一番の心配でした。」

<微妙なファッションセンス>
拓「最初はどうだろうとクエスチョンがあったけれど、
 今は、違和感なく。今は変身も早いです。」

<組み立てるのに1ヶ月かかった巨大なスタジオセット>。
(唐沢さんたちと笑顔でセットを眺めてる拓哉君。
  ほんと、すごくでっかい。)
科警研のセット、
・すべてのセットがガラス張り。
・実際の科学捜査で使われている本物の器材。たくさんのモニター画面。セットの雰囲気が近未来的です。
・科警研全体がセットになっています。
・九十九の研究室。
 水色のヒカル四角な物体が3つ。水槽、PCモニター、タッチパネルの机
 (机一面のタッチパネル、拓哉君が楽しそうに触って操作してます。)
  水槽を覗いてる拓哉君。
拓「ちょっとルール違反に近いセット。見たことがない。
  自分が慣れないとダメですね。」
・九十九が科警研に赴任してきた日のシーンがいくつか。

<共演者>
由里和音(綾瀬さん)。
・振り返ったらすぐ近くに九十九の顔がありびっくりする和音。
・大地さんが九十九を紹介、振り返った九十九に
 「かっこいい!!」
・4月の土手でのシーン。
 ジャイさんの説明の後、九十九にすごく顔をくっつけて話す和音。
 シーンのあと照れて逃げ出すはるかちゃん。見て笑ってる拓哉君。

林田(ヒロくん)
・タッチパネルの机をはさんで向き合ってる二人。
 九十九に「先生」と呼んで名刺を差し出す林田。
ナレ「生涯一度は共演したいとあこがれていた木村拓哉との共演。」
ヒロ「(木村との共演は)とにかくやりやすい。
   自分が何を投げても、そこから何かふくらまして返してくれるから、
   ワクワクしています。」

丹原(香川さん)
・携帯で林田を呼び出すと、出たのは九十九、
 九十九は林田のことをリンダくんって言ってます。
香川「シリアスなラインがあって、九十九がいかに崩していくか・・・。
   僕は、しっかりと単純な役をやりきる。」
・丹原とくっつくように向き合ってたっている九十九。
 すぐに大きく声を上げて笑い出してしまう拓哉君達。
香川「一人でしゃべってますからね。木村さん。すごい記憶力。
   全部覚えて、その上でやっているのかどうか前から興味があったので、
   アドリブとか楽しみにしています。」

・・・・ここまでで、20分ちょっと。

CMあけ、最初と同じように拓哉君の登場。
「脳のメカニズムは・・・・。犯罪捜査に必要不可欠になっていきます。」

脳科学の監修にあたってくださる方の紹介。
脳のメカニズムについての説明。

・「知りたい?知りたい?」と和音に顔を近づける九十九
<九十九龍介の人生がバラ色になる脳科学>
part、1(このテロップのバックは、九十九の横向きのポスターです。綺麗!!)
・好きな人の気持ちを自分に向かせることなんて簡単です。と和音に言う九十九
part、2
・タッチパネルを操作する九十九
・強力な嘘発見器が欲しいという和音に、簡単にできますという九十九。

part、3
・じゃんけん必勝法
 (他でも流れた科警研のメンバーが大勢見守る中で田中さんの頭に手を置く九十九、あと、ジャンケン)

<アニメキャラ>
ドラマの中で、九十九のアニメが脳科学の説明をするということで、
九十九のキャラクターの眉とかがちらっと写りました。

・・・・ここまで、だいたい30分。

多分、九十九が赴任してきて大地さんが科警研の中を紹介して回っている
というシュチュエーションのシーンだとおもうのですが、
その映像を使って、科警研のメンバーの紹介です。
それぞれが、担当の仕事についても語ってくれてます。

夏目(田中裕二さん)化学担当
「木村くんとは何回も共演させてもらっているけど、
 今回はお芝居で木村君のドラマということで注目度も全然違うので緊張しています。」

難波(トータスさん)大内(山崎さん)生物学担当
二人で実験や器材などの仕事の説明。

船木(平泉成さん)
「新しい木村さん、楽しみです。」

神田(設楽さん)音声担当
音を視覚的に表現したCGが流れるPCの前での説明。

科警研最後は大地さん。
(九十九がキスするぐらい近づいて話す場面が流れてます。)
「九十九を奇人変人だと思いながらも、期待してる。」
「厳しくする役なんですけど、かっこいいですね。おもしろいし、魅力的。」

科学捜査の監修
山崎昭さんの言葉。

(二足歩行のロボットと科警研のメンバーが歩いている映像。)

セットには、モニターが50台以上あり、
その後ろにCG制御のために30台以上のパソコン。
「今までは、映像ができて後からCGをつけたけれど、
 今回は、CG画が写るので、先に作ってリアルタイムで画面を操作している。」

こんな二人も・・・ということで、SHIHOさんとユッキーナの紹介。
・SHIHOさん演じるウェイトレスが九十九のテーブルに、
 リハーサルなのでか、何もないお皿の上でナイフとフォークを動かしてる九十九。
拓哉君について聞かれてSHIHOさんが
「始まる前に、アドリブとか多いと聞いていたのですが、
 台詞と台詞の間にオリジナルの何か”らしさ”を入れられてる。やっぱり、見とれちゃいましたね。」

・九十九と和音が話しているテーブルに来て掃除を始めるユッキーナ。
「規模が大きくてびっくりした。雰囲気に飲み込まれないように・・・・」

・・・ここまで約40分

<九十九のポスター撮り>。
手にレーザーポインターを持ち、髪を送風機の風になびかせて立っている九十九龍介。
カッコイイ!!
撮影終了でカメラマンと握手をしている拓哉君。
(あの拓哉君のオーラが写ったという写真も一瞬写りました。
 レーザーの黄緑の光が周りに飛び散っていました。九十九から出てる光。そんな感じでした。)

<コラボ>

「anan」表紙(レーザーポインターを持って立っている九十九)が写りました。
中はちらっとですが、撮影のオフショットや、拓哉君のグラビアが写りました。
小さな写真がいくつか載ったページでしたが、どれも素敵です。
「脳と言うこと、そして主演が木村さんということで何かできないかと・・・」(anan編集長)

「DSのゲーム」3パターンDLできます。
「脳トレパン」

<交差点での大がかりなロケ>。
大きなクレーンで車を引き上げ火を付けて落下。
そこに、数台の車がぶつかる、迫力あるシーン。
ジャイさんが拓哉君について
「カッコイイですね、日本一カッコイイ男を、可愛くしたかった。
 今まで木村さんが見せたことがない表情や動きで
 (ジャンケンをしてるシーンのスローモーションが写る)
 子供達からも人気が出るように・・・」

拓哉君からのコメント。
「もちろん監督としても魅力的ですが、時に小学校4年生のように見える。
 195センチの小学生。ジャイさん自身がワクワクしてる。
 共演者のことを愛しいといったけれど、全員がそうです。」

・・・ここまでで、約45分。

<多彩なゲスト>。

市川海老蔵さん(対立する刑事)、
「みなさんのすごいやる気と情熱がいりまじった現場。勉強になります。」

高嶋政伸さん
「(木村さん)引き込まれちゃう。木村さんの胸を借りてお芝居させてもらってます。」

ユースケサンタマリアさん(警察官)、
(ふざけてユースケさんをつついている拓哉君)
「今まで見たことがないドラマいなってる。僕がMR.BRAINです。」

広末涼子さん(謎の女性)、
「おもしろくてワクワクする。最終回まで楽しみにしてみてます。」

小雪さん(殺人鬼におびえる女性)、
「今、脳に興味を持っています。」

ガクトさん(殺人鬼)、
「僕が表現する狂気をみて、ふるえてください。」

亀梨くん(医師)
「(拓哉君について)一つの絵を撮るときのこだわりだったりとか、瞬発力がすごい。
  楽しい現場なので、僕も楽しんでやってます。」

相武紗季ちゃん(亀くんの婚約者)

<九十九龍介という男>
1時間の要所要所に出てきたTOPのデザインをバックにした拓哉君。
「今回、MR.BRAINの現場において、九十九龍介を捜したというか、
 どこにいるだろうということから始めさせてもらったんで、
 でも、わりと早く見つかりました。
 それは、本編を見るときっと判っていただけると思います。」

「 きゅうじゅうきゅうと書いて九十九です。」をスタートに、
たくさんのシーンが流れて、ドラマの紹介。
そして、拓哉君のアップ。
「人間の脳を何かにたとえるなら、無限の広がりを見せる大宇宙。
 脳は、人類に残された最大のミステリーなのです。
 その秘密の断片が、九十九龍介によって解き明かされ
 皆さんをこれまでにない、驚きを感じていただけるはずです。
 是非このドラマにご期待下さい。」

此のコメントの間も、拓哉君の表情がころころ変わるの。
いたずらっ子のようになったり、スマしたり、
拓哉君の見つけた九十九って、こんな感じなのかな、
この活き活きした表情見てるだけでも楽しくなります。

「あなたは、九十九龍介の脳について行けるか!」

現場の様子、スタッフの言葉、共演者の言葉、それらがいっぱい詰まったナビ。
このナビにもスタッフの愛を感じます。
これが、全国的な放送がないなんて、ホントもったいない。






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