プラトーン監督が原水爆禁止世界大会に参加 2013年08月07日 | Weblog アメリカは、広島原爆の見本を展示する団体など、原爆投下は当然という世論が強い国です。 そのなかで、ストーン監督が原水爆禁止世界大会に参加して原爆投下の必要は無かったという認識を示したことは重要です。