「赤旗」日曜版の丁寧な調査と取材そして直撃、すごいですね。
2月24日報道で、マルチ元社長が、「赤旗」に回答せざるを得なかった。背景がわかりました。これで、安倍昭恵氏の個人的な事業への協力の見返りに、「桜を見る会」に招待され、その写真を利用して、マルチ商法で大もうけをしていた疑惑は極めて濃厚。
国民の税金を使った、「桜を見る会」は昭恵氏への私的な功労によって招待されていた。もはや逃げられない。どころが、次々とぼろが出てきました。
2月24日報道で、マルチ元社長が、「赤旗」に回答せざるを得なかった。背景がわかりました。これで、安倍昭恵氏の個人的な事業への協力の見返りに、「桜を見る会」に招待され、その写真を利用して、マルチ商法で大もうけをしていた疑惑は極めて濃厚。
国民の税金を使った、「桜を見る会」は昭恵氏への私的な功労によって招待されていた。もはや逃げられない。どころが、次々とぼろが出てきました。
志位さんとアリーナ・コジョカルさんの対談「赤旗」日曜版。世界的なバレリーナだからこそ①安住しないこと②即興性。私のオペラの先生も、本番で突然演出が変わる。開幕直前まで「お客さんに楽しんでもらうにはと考えている。舞台の即興があることも楽しいこと」などなど。③意図的に動きを変える。私は単なる素人ですが、超一流のオペラ歌手の先生と一緒に歌わせていただく機会には、こうした驚きと感動が毎回あるのです。だから、オペラは難しいけど楽しい。日常の活動でもいえることでは。
私の連れ合いは、よく、「そんな発言は女性を傷つけることになりますよ」と私が何気なく会話した事を注意してくれます。日本共産党の綱領改定での、ジェンダー平等を歓迎します。そして、この課題が自分らしく生きる社会をつくるという大きな展望も示しています。
「党自身がジェンダー平等を実践してこそ」と私たち党員自身が自らの実践を求めています。
この記事の小田原准教授は、イタリア政府が、19世紀にさかのぼっての植民地支配を反省したことを紹介されています。
日本の安倍極右政権の言い訳は、ますます破綻してきています。
「党自身がジェンダー平等を実践してこそ」と私たち党員自身が自らの実践を求めています。
この記事の小田原准教授は、イタリア政府が、19世紀にさかのぼっての植民地支配を反省したことを紹介されています。
日本の安倍極右政権の言い訳は、ますます破綻してきています。
岡野八千代氏、香山リカ氏はじめ京都市長選挙での反共広告への公開質問状の勇気と見識に、感動しました。
立憲民主・社民・国民民主の国政での野党共同を深化してきている党との関係では難しい問題があると思いますが。
「公正な選挙を考える会」としての、道理と理性にもとく公開質問状は、野党政権を真剣に願う私にとっても、なにがあったのか、明らかにして頂きたいことです。
自民・公明には、厳しく反省を促したい。
立憲民主・社民・国民民主の国政での野党共同を深化してきている党との関係では難しい問題があると思いますが。
「公正な選挙を考える会」としての、道理と理性にもとく公開質問状は、野党政権を真剣に願う私にとっても、なにがあったのか、明らかにして頂きたいことです。
自民・公明には、厳しく反省を促したい。
日本共産党と野党の一致した追及に、音を上げたのか、答弁も支離滅裂、私は日本共産党員を20歳から50年経過しましたが、「暴力革命」云々(安倍さんだとでんでんとなるのでしょうけど)は、そんな方法で日本社会がよくなると考えたこともない、伝えられたこともない。野党政策の深化で退かせるしかない