塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

パルセイロを媒体に、何か企画はできないか

2013-12-02 01:25:56 | 日記
 僕のように短時間で自分を提示できない人間は、やはり民間業者が企画する出会いの場には不向きです。

 そこで視点を変えて、しなの鉄道が企画する企画列車にでも参加した方が都合が良いのかなとぼんやり考えてみました。

 パルセイロのラッピングトレインも「外観」の企画になりますが、しなの鉄道は列車内のサービスとして、様々な企画と立案を
まとめて各駅ホームに掲載しています。

 お花見の時期ですと花見列車、夏の時期ならば納涼ビール祭り、昨日戸倉駅を利用した際には、軽井沢のイルミネーションの
案内があったはずです。

 でも結婚、交際を考える女性が乗車するとは限らないのが実情ですが。

 もし、パルセイロがシャトルバスではなく、特別バスを用意して未婚の男女が集う観戦ツアーを企画すれば、案外需要がある気
がします。

 高速道路で佐久までどのくらいの時間がかかるかわかりませんが、

 「長野パルセイロ」

 を窓口として、男女が話せる時間は確実に提供できます。

 例えば行きで一回、前半で一回、後半で一回、帰りのバスで一回と言う形で男女の顔ぶれを変化させたならすくな特とも4名の
異性を話すことは可能でしょう。

 また飲食のサービスチケットをつければ、食事の間だって会話は成立するかもしれません。

 長野に着いたならばどこか場所を移動して、最終意思表示を確認して出会いが誕生したかどうか、その見極めをする。

 これならば新規ファンが生まれるような気もするのですが。

 注意しなくてはならないのは、男女が必ずしも同数にならないことで、僕が出かけたイベントでは必ずどちらかが余ってしまう
事が殆どです。

 ミスマッチであれば、バスに乗っている最中相手がいない可能性も生まれますから、利用する側は何が何でも出席する事は必ず
守る事が不可欠です。

 これは想像の域を出ませんが、パルセイロの応援にいくと爽やかな女性が多い事は確かなのですが。
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