塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

利がオーシャンズ12の一場面から

2024-01-26 22:01:02 | 日記

 映画「オーシャンズ12」は、好評を博した「オーシャンズ11」の続編として企画されました。

 

 米国をとぼ出汁、アムステルダムとローマでの撮影もありましたが、当時はまだ米国でも<LSの需要は高くない時代でした。

 

 マット・ディもんやジョージ・クルーニーたちは、バスケットボールや野球ではなく、サッカーの国での撮影をどう感じたでしょうか。

 

 ちなみに彼らがホテルから移動する際、サッカークラブの集団の返送する場面があり、画面上では「アーセナル」のジャージに見えます。

 

 この映画公開の2004年は

 

 アーセナルが無配優勝の年

 既にエミレーツ・スタジアムへの移転が決定している

 アルセーヌ・ヴェンゲル最後のリーグ有用

 

 という年でしや。

 

 メガホンをとっスティーブン・ソンダバーグがサッカーに精通しているようには思えませんが、旬として最適だったのでしょうか。

 

 アーセナルは当時、ナイキおスポンサーで、O2やドリームキャスト、セガなどが胸スポンサーの時代でした。

 

 各国代表が揃うのは2024シーズンも同様ですが、タフさではこの2004シーズンが上回っていたように感じます。

 

 アーセナルは昨年、優勝に手が届くところに位置していましたが、リーグ優勝はシティでいsた。

 

 そしてリバプールはユルゲン・クロップ政権が閉じようとしていますし、それだけプレミアの消耗度が他界ということでしょうか。

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