塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

改めて思う中国代表との闘い

2024-09-07 21:27:36 | 日記

 昨日もお話ししましたが、日本代表は中国代表に7-0で勝利しました。

 

 中国代表のイヴァンコビッチ監督は、日本代表が3-4-2-1の布陣を用いるとは、まったく考えていなかったといいます。

 

 日本代表は4-2-3-1を採用するのではないか

 ならば4-4-2の布陣で私たちは戦う

 

 という目論見が、前半の早い段階からくずれてしまったわけです。

 

 しかし、本来アジア最終予選に進出する国ならば

 

 日本代表の3-4-2-1に素早く対応

 前半で2失点はしたが、ハーフタイムでの戦術変更、選手交代で挽回できる範囲である

 

 ということも確かではないでしょうか。

 

 2005年のチャンピオンズ・リーフの事例は、代表選ではありませんがその可能性を如実ン証明しました。

 

 最終予選で7-0という形は、総当たりの南米や欧州各国の携帯とはことなりますから、一概に批判はできません。

 

 ただ、最終予選ではもうっと拮抗した形になることの方が自然であり、ある意味このスコアは

 

 日本代表と中国代表の政党な力量を表現していない

 したがって中国のホームでは、見ごたえのある展開になる可能性は、少なくともある

 

 とは思います。

 

 ただ、中国代表の帰化政策と国内リーグの停滞が問題なのも明らかで、やはり日本代表の地道さが勝利の要因であることは確かでしょうが。

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ついに池袋ウエストゲートバークの最新文庫が発売です

2024-09-07 21:09:11 | 日記

 昨日の朝刊に、文春文庫の最新作案内が掲載され、池袋ウエストゲートパークの18巻がいよいよ発売となりました。

 

 皮肉なことに、サッカーが強い国は

 

 貧富の差が劇的に激しく、サッカーで稼ぐことが子供たちの現実手段

 ボクシングや陸上でも稼げることは可能だが、サッカーは許容範囲が広い

 入団テストで落選しても、他のクラブが随時募集

 

 という形で、発展してきた側面があります。

 

 日本でも、この文庫にあるように、ヤングケアラーと呼ばれる若年層の介護問題や、ソープランドやデリバリーヘルスで八田楽しかなく

 

 家を空けっぱなしにしてしまう頻度が他界

 そのため、子供の話を聞いてあげられない

 

 母親も多いですよね。

 

 日本サッカーは急激に発展し、欧州からも南米からも一目置かれ始めています。

 

 その功績は確かに素晴らしいですが、それ以上にサッカーがほかに高額報酬を得られる手段、というわけではないのは、まだ救われている気がしますよ。

 

 単純に日本では野球の方が高額報酬ですが、Jリーグの方がプロ数が多く、働く手段としては魅力的とも言えますが。

 

 億は自分に夢がある

 それはワールドカップ、チャンピオンズリーグで戦うこと

 

 というある種の純粋さが、両親や祖父母のために稼ぐといゆ現実の押しつぶされない点は、まだ日本経済に希望があるという証拠でしょうか。

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おはぎの時期ですね

2024-09-07 21:01:10 | 日記

 おはぎの時期ですね。

 

 今は和菓子店だけでなく、スーパーも独自で開発したおいしい商品が多い中、おはぎも取り揃えています。

 

 ポルトガルから活躍の場を日本に戻した三浦知良。

 

 キングは納豆も好物ですが、過去に講談社からだったと思いますが「おはぎ」という名の単行本を販売するほど、おはぎが好物ですよね。

 

 おはぎはジムのインストラクターも推薦する、甘いお菓子のなかでも有意義な食品と聞きました。

 

 ポルトガルでは当然ですが、納豆もおはぎも簡単に入手できません。

 

 この鉱物が、今期の体調管理に役立つでしょうか。

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