塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

海外で公式戦を行う意味合い

2024-02-01 17:13:22 | 日記

 サンディエゴ・パドレスとロスアンゼルス・ドジャース。

 

 ナショナルリーグの2チームが公式戦を勧告で行います。

 

 過去日本でも2019シーズン、シアトル・マリナーズとオークランド・アスレチックスが試合をしましたが、米国ではこの試合をどう思うのでしょうか。

 

 現地のファンは、レギュラーシーズン、野球は試合数が多いことも確かですが、貴重な開幕戦を国外で行われることに違和感はないのでしょうか。

 

 この2チームは

 

 アジアへ移動せねばならない

 時差の関係や体調問題など、他の28チームとは異なる調整が必要

 

 となりますからね。

 

 サッカーでも2022、2023シーズンは多くの欧州クラブが来日しました。

 

 しかし、ある意味成熟したと感じたのは

 

 セルティック・グラスゴーのように、日本代表選手が数多く在籍という形Ð来日しても、その点だけにファンは興味を抱かない

 ネイマールとレオ・メッシの抜けたパリ・サンジェルマンの入場券が高すぎる

 

 という意見が聞かれたことです。

 

 サッカーはまず試合数が限られています。

 

 ホームでの試合を海外で行うという考えは毛頭ないでしょう。

 

 彼らはBあくまでシーズンの準備をするための来日であり、公式戦を戦うわけではない、その点はいくらお金が不可欠でm尊重すべき問題ですよね。

 

 それはJクラブがアジアでの試合を企画することも同じではないでしょうか。

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ランコ・ポポビゥチの胸の内

2024-02-01 11:31:32 | 日記

 鹿島アントとラーズは今季から、ランコ・ポポビゥチ体制が始まります。

 

 その新監督からしますと、日本代表である佐野海舟が

 

 鹿島アントラーズに残留するのか

 それともボルシア・メングランドバッハか、ヴェルダー・ブレーメンに移籍するのか

 夏の欧州市場を目指すのか

 

 は思案の対象ではないでしょうか。

 

 スペインから戻ってきた柴崎岳の復帰が頼もしいと思います。

 

 ただ、佐野の現状は非常に伸び盛りですし、何より向上心が凄いと思うんですよ。

 

 ブンデスリーガに移籍するにこしたことはない

 ただ、移籍をするならば、補強m考えないといけない

 

 というように、移籍の話が浮上している最中は、戦力として考えにくい面あるのではないでしょうか。

 

 2023シーズン王者のヴィッセル神戸のように、2022シーズンは最悪降格の可能性があったクラブが一気に逆転という面白さが、Jリーグにはあります。

 

 2016年のステージ優勝

 2018年のAFCチャンピオンズ・リーグ優勝

 

 を最後に、思うような戦績ではないアントラーズにとっても、逆転は可能ということですよね。

 

 そのためには佐野海舟という存在は大きいと思いますが、まだ話は進んでいない面が大きい模様です。

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プロ野球の春キャンプ突入から

2024-02-01 11:20:11 | 日記

 宮崎県、沖縄県を軸に10チームが春キャンプを張るプロ野球。

 

 jリーグも沖縄県を軸に、温暖な土地で春キャンプを実行し、AC長野パルセイロのように静岡県の御殿場を選ぶクラブもあります。

 

 野球はシーズンん移行の予定がありません。

 

 ですから春キャンプの形は現行のままのはずですが、2026シーズンからはどうなるでしょうか。

 

 つまり春キャンプではなく、夏キャンプになりますから

 

 北海道を多くのクラブが訪問するのではないか

 リーグのウインターブレイクの中、旧擁護に沖縄家健や鹿児島県を訪問する形か

 

 という形になるのでしょうか。

 

 セレッソ大阪は現在、タイでキャンプを行っていますが、異国の地で異国のクラブと対戦することも風組めてでしょう。

 

 AC長野パルセイロ・レディーズも、現在はタイを訪問していますが

 

 今季からタイ代表の選手が在籍している

 タイのサッカー好きに、観戦と旅行を兼ねて長野市周辺を散歩してほしい

 

 という、ファン・プロモーションの意味合いもあるのです。

 

 キャンプ地の宿舎や施設は、選手とファンの訪問が大きな利潤となりますし、一方でオーバーツーリズムの問題も叫ばれるようになりつつあります。

 

 ただ、どの競技でも事前準備は大切ですよね。

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伊藤純也、問題行動発覚か

2024-02-01 11:05:33 | 日記

 週刊新潮が、日本代表の伊東純也の性的暴行疑惑を掲載しています。

 

 といいましても、今日発売の最新号見出しを長官で目撃したのみで、生地に目を通したわけではないのですが、

 

 日本代表の4-2-3-1と4-3-3の際、伊藤がカットイン、もしくは直進して相手のフルバックとセンターバックをつり出す形は、大きな武器になります。

 

 しかし、彼は先発から外れており、この記事の内容が森保一日本代表監督をな山出ているのでしょうか。

 

 イングランド代表でもマンチェスター・シティに在籍するカイル・ウオーカーーが

 

 結婚しているが、ふたりの隠し子がいる事実が明らかに

 彼は謝罪の言葉を述べる

 マンチェスター・シティはカイル・ウオーカーをとがめない様子

 

 と、問題が発覚しています。

 

 日本代表が3-1でバーレーンン代表に勝利した映像では、少なくとも3得点以上の内容と思います。

 

 日本代表は8強でイラン代表と対戦しますが、西アジア最大の難敵と戦う際に、バーレーン代表戦で出場した三笘薫が起用されるのは、同様に後半からではないでしょうか。

 

 記事の影響がなく、伊藤が右翼で使えるのであれば、日本の両翼は非常に活性化します。

 

 森保一日本代表監督も生地の内容をせいさする方向で動いているといいますが、在籍するランス首脳陣もこまぅた事になったと思うように感じますね。

コメント (2)
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