第4弾というには小規模でお恥ずかしいですが、個人菜園ですので、笑ってお聞きください。
我が家のベランダ圃場で出番を待っている苗には、小玉スイカ、キュウリ(北進)、ナス(黒陽)、
ミニトマト、鷹の爪、などがあります。
また、5月中旬に追加で播種した種には、オクラ、キュウリ(北進)、インゲン(黒豆、白豆)、ズッ
キーニ、などがあります。オクラは自採り種にカビが生えていて、自採り種からの発芽数が少なかったため、
友人からいただいた種を蒔いて追加するものです。他の野菜は、夏の収穫後にくたばった蔓や茎、病気で
ダメになるキュウリ等の後釜として、第2陣の野菜のための苗を準備しています。
ここでは、今持ち出し可能な苗(小玉スイカ、キュウリ、ナス、鷹の爪)を準備し、また、畑のスペース
確保や苗の定植状況を掲載します。
スイカは毎年、獣やカラスにやられて、人間の口に入らないので、やめようかと思っていたのですが、夏が
さびしくなるので、やはり種蒔きしてしまいました。今年は小玉スイカを空中栽培することを考えています。
これですと、獣対策にはなるか・・・?ですが、カラス対策は別に考える必要がありそうです。
キュウリとナスは第2陣用に種蒔きした苗を友人からの要望をうけて提供してしまいました。が、その残り
が少し残っているので、今回追加定植します。
トウガラシ(鷹の爪)は、種の発芽、育苗がおそくて、やっと植付可能になったので、畑に持込むことに
しました。ミニトマトは4月に追加播種したもので、苗が小さいので、後刻、畑に持込むこととします。