猛暑日の到来と共に、街路樹のサルスベリが満開となってきました。東海地方は
今日も猛暑日となりそうです。午前中、街中にクルマで出かける用事があり、帰りに
中区のNTT、中電前の錦通りに咲く定番のサルスベリを見てきました。満開に咲く
赤いサルスベリはやはり圧巻でした。
他にも見たい場所はありますが、ここでは千種区、守山区の定番のサルスベリと
併せて登録しますので、ご覧下さい。
一旦終了します。
8月11日に街に出かけたので、帰りにNTTビル、中電ビルのある栄町・錦通りを
とおり、中央分離帯に咲く百日紅を観察してきた。
流石に豪華に、例年並みに赤い花を付けていた。
以上。
7月に入ると街路樹のサルスベリがチラホラ咲き始めた。
7月16日には、早めに咲き始めた樹木では、花が見頃となってきた。そこで、
近くのコンビニに車を駐めた。名古屋ではこの梅雨の合間に珍しく、30度越え
となってのどが渇いていたので、冷たい飲み物でのどを潤した。そして、15分程
付近の道路を歩いて、見頃な百日紅を選んで写真に撮った。(名古屋市守山区)
興味のある方はご覧下さい。
ここの百日紅の開花は早いほうで、千種区ではまだ咲き始めたばかりのものが
多く、全く蕾も出ていない樹木(百日紅)もある。
本日は、これにて終了です。
4月29日、道路周辺にハナミズキなどの街路樹が綺麗に咲き揃ってきた。
私の住む千種区周辺の道路をグルッと2時間ほど歩いて回ってみた。特に街路や
街並とバランス良く咲いて綺麗な花をつけた街路樹を撮影した。
例年、この時期は海外旅行などにでかけ、ゆっくり観察できていない。今年はウィルス
騒動で外出がままならないので、近場を歩いて植物観察するには丁度よい。
ナンジャモンジャ(ヒトツバタコ)の白い花、ハナミズキの紅白の花、色鮮やかなヒラド
ツツジの花、等をご覧下さい。
以上です。
今年のサルスベリは7月中旬頃からあちこちで咲き始めたが、花の付いてない木も 多く、しばらく変化が少なかった。その後、8月下旬頃から新しい花芽が膨らみ始め、 9月に入ると満開になった感じがする。 勿論最初に咲いた花の枝には、実が付いている。2度咲きのように見えるが、花芽が 無いと思っていた枝に次々と蕾が付き、蕾が膨らんで綺麗に開花している。9月8日に 街路樹のサルスベリ、また平和公園の百日紅を撮影したので、ご覧下さい。
以上です。
街路樹のサルスベリが綺麗に咲いてきた。今年は咲き始めは早く感じたが、一方、 なかなか花芽の着かない木もある。早咲きと遅咲きの2つに分かれているような気がする。 日頃、通り慣れた定番コースを、車をコンビニに駐車して、歩道脇のサルスベリの花の 写真を撮りながら歩いて見た。 今回はバリアングルのCanonの中古カメラを買ったので、調子を見ながらの散策である。 植物写真を撮るために、10年程前に買ったOlympusのXZ-2(チルト式モニタ)が不調に 感じるためである。(鞄から30cm下の床に落とした後、写真の基軸がズレたような感じが する。)植物のマクロ撮影のため、いずれもマニュアル・フォーカス付のコンデジである。 取説も読みこなしていないので、今回はオートでバシャバシャ撮ってみた。 街路樹の撮影はマクロ撮影というわけでもないので、普通に撮れる程度で良い。3カ所 で街路樹のサルスベリを撮った。歩道からの写真なので、背景は色々だ。あまり美しく ない背景写真も多いが、ご勘弁願いたい。また、どうしても電柱や電線が入ってしまうが、 仕方がない。 赤、白、淡いピンク、濃いピンク、薄紫、等の様々なサルスベリを撮ることができた。
以上です。
街路樹の新芽が一気に吹き出し、里山や街路の樹木は桜のピンク色から新緑の黄緑色に 変わってきた。ここ名古屋では、4月12日頃を境に切り替わりつつある。 正に春(Spring)の息吹を感ずる。 自分の話で恐縮だが、嘗て、英語の勉強をしているとき、「Spring has come.」という 文章を読んだ記憶がある。またある時、鳥飼先生の講座だったと思うが、Springはバネなど 弾けるものをさし、春はあらゆるものが弾けるので、この季節もSpringなのです。と、聞いた ような気がする。 そうです。木々の新芽が弾ける春たけなわとなりました。名古屋では4月12日頃は、まだ 白っぽい黄緑という状況であったが、今日、4月17日には新芽の葉が伸び、拡張し、濃い 黄緑色となってきた。若々しい綺麗な色だ。 街路樹の新芽、また新芽の弾ける里山の木々、公園の木々の様をご覧願います。 (4月2日、皇居の松、等を追記しました。)
以上です。