遅遅として進まなかった 漢字ナンクロですが、
やはり、三人寄れば文殊の知恵 ですね。
ダンナちゃんと、娘が 参戦してくれて 一気に
ゴ～～～～～～～～ル です。
いや～。
これだけ、大きなナンクロを完成させちゃうと、しばらく放心状態です。
やはり、三人寄れば文殊の知恵 ですね。
ダンナちゃんと、娘が 参戦してくれて 一気に
ゴ～～～～～～～～ル です。
いや～。
これだけ、大きなナンクロを完成させちゃうと、しばらく放心状態です。
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良～く解りましたね！すごいです。
金屏風の風の下に蘿がつく熟語あったのですか？
Yhoo！の辞典でも見当もつきませんでしたよ。
やっぱり「もなみさん一族」は只者ではなさそうね♪ （＾・＾）
ニセ札づくりの事件は覚えていませんが当時のことを我々世代より年上の人たちは「戦中戦後のドサクサ」という表現をします。すると当時の世情が風景が音楽が学校での出来事が映画のように浮かんできます。たぶん当時を生きた日本人がみな心の奥にしまいこんでも決して捨てない大切な記憶だろうと思っています。
ちょっと硬いお話になっちゃってごめんね。
楽しいこともた～んとありましたよ。
がんばりました！
あれね。あれは、「松風蘿月」でした。
ショウフウウラゲツと読んで、松吹く風と蔦葛にかかる月の意味らしいです。
翠張紅閨と対句となっているみたいで、謡曲に出てくるようです。
このクイズの本は、ちょっとマニアックな語が多くて、あんまり馴染めないですね。
ご協力ありがとうございました。