『源氏物語王朝継色紙』のセミナーが当たったので 妹と上野の東京国立博物館に行ってきました。
図らずももなみが毎月通っている 『源氏物語講座』の近藤富枝先生のお嬢様が講師でした。
京都西本願寺所蔵の『三十六人家集』の料紙に使われている継ぎ紙を再現しているお話でした。
継ぎ紙の背景・歴史・作り方 女性の視点など いろんなお話があって 興味深い時間を過ごしてきました。
会場は国立博物館の応挙館 雨で周りの木々はしっとり濡れて新芽の緑が優しく鮮やかでした。
部屋の中は古いけれど落ち着いて、床の間に応挙の日本画が描かれていました。
そして 上野に行く前に 丸の内のトーフファクトリーでお食事をして来ました。
またまた 1年前を思い出しながら もなみのお誕生日が過ぎました。
たくさんのコメント メール プレゼントみなさんありがとうございました。
図らずももなみが毎月通っている 『源氏物語講座』の近藤富枝先生のお嬢様が講師でした。
京都西本願寺所蔵の『三十六人家集』の料紙に使われている継ぎ紙を再現しているお話でした。
継ぎ紙の背景・歴史・作り方 女性の視点など いろんなお話があって 興味深い時間を過ごしてきました。
会場は国立博物館の応挙館 雨で周りの木々はしっとり濡れて新芽の緑が優しく鮮やかでした。
部屋の中は古いけれど落ち着いて、床の間に応挙の日本画が描かれていました。
そして 上野に行く前に 丸の内のトーフファクトリーでお食事をして来ました。
またまた 1年前を思い出しながら もなみのお誕生日が過ぎました。
たくさんのコメント メール プレゼントみなさんありがとうございました。