この間謙慎展の清書が終わって出品したばっかりだと思ったら、もう、書象展がスタートしてしまった。
今回は行書はちょっとお休みして。かなで『源氏物語』の「夕顔」の一部を書くことにした。いつもは「桐壺」を書いていて、作品もここから書いていたのだけれど、桐壺の更衣も亡くなり藤壺も入内されてあんまりおもしろいところがないので 今回は「夕顔」から書いてくことにした。
ただ~字数の配分が悪くて中途半端なところで切れちゃったんだよね~。先生にもう一枚お手本書いてもらうわけにもいかないし。しょうがない、このままGO!だ。
今回は行書はちょっとお休みして。かなで『源氏物語』の「夕顔」の一部を書くことにした。いつもは「桐壺」を書いていて、作品もここから書いていたのだけれど、桐壺の更衣も亡くなり藤壺も入内されてあんまりおもしろいところがないので 今回は「夕顔」から書いてくことにした。
ただ~字数の配分が悪くて中途半端なところで切れちゃったんだよね~。先生にもう一枚お手本書いてもらうわけにもいかないし。しょうがない、このままGO!だ。