GW前に買ったCDのもう一つはGEORGES ARVANITASのデヴュー作の3PMです。1958年の録音だからHOD 'OBRIENより22年前、演奏もすばらしく甲乙つけがたいが時代を考えればこちらがすごいか。でも紹介するのはそのARVANITASの日本録音RENCONTREです。
ウェイン・ショーターのFOOTPRINTSという曲を、私が応援する日本のJAZZピアニスト、キム・ハクエイも良く演奏する。元気をよびこむ時、のりたい時に演奏するんじゃないかと思っている。
その曲を1曲目に持って来ているのがこのCDだ。左右の手のバランスが良くどの曲もしっかピアノをひき込んで印象が強くなっています。66才の演奏も、デヴューより39年後の演奏も聞き比べるとどちらもよい。
FOOTPRINTSの演奏には、ほかに大好きなJ・カルデラッオが1995年のトリオで録音した“ourstnderds”がありますが、聞き比べてみてもこのアルヴァニタスとどちらもすばらしい演奏です。
あれあれ、どれを比べてもどちらも良いだ。
ハクエイとは比べたかな。解んないのはケイコ・リーの歌だけかな。
GEORES ARVANITAS / RENCONTRE
Georges Arvanitas piano
Joe Chembers drums
Ira Coleman bass
1 FOOTPRINTS
2 DEAR OLD STOCKHOLM
3 VERY EARLY
4 FABLES OF FABUS
5 OFF MINOR
6 COME SUNDAY
7 BOLIVIA
8 EAST OF THE SUN
9 GOODBYE PORK PIE HAT
10 DUG'S BLUES
11 NUAGES
12 IN A SENTIMENTAL MOOD
ウェイン・ショーターのFOOTPRINTSという曲を、私が応援する日本のJAZZピアニスト、キム・ハクエイも良く演奏する。元気をよびこむ時、のりたい時に演奏するんじゃないかと思っている。
その曲を1曲目に持って来ているのがこのCDだ。左右の手のバランスが良くどの曲もしっかピアノをひき込んで印象が強くなっています。66才の演奏も、デヴューより39年後の演奏も聞き比べるとどちらもよい。
FOOTPRINTSの演奏には、ほかに大好きなJ・カルデラッオが1995年のトリオで録音した“ourstnderds”がありますが、聞き比べてみてもこのアルヴァニタスとどちらもすばらしい演奏です。
あれあれ、どれを比べてもどちらも良いだ。
ハクエイとは比べたかな。解んないのはケイコ・リーの歌だけかな。
GEORES ARVANITAS / RENCONTRE
Georges Arvanitas piano
Joe Chembers drums
Ira Coleman bass
1 FOOTPRINTS
2 DEAR OLD STOCKHOLM
3 VERY EARLY
4 FABLES OF FABUS
5 OFF MINOR
6 COME SUNDAY
7 BOLIVIA
8 EAST OF THE SUN
9 GOODBYE PORK PIE HAT
10 DUG'S BLUES
11 NUAGES
12 IN A SENTIMENTAL MOOD
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます