JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

今日も休みですが

2009-05-06 21:58:15 | その他
ゴールデンウィークもほとんどの人が今日で終わりでしょうね。

みなさん、楽しく過ごせたでしょうか、息子1は今日名古屋で会議だそうで早時間に名古屋に行ったみたいです。
息子2はまだ休みがあるというので、今日沖縄に飛んで行きました。
息子のいなくなった日にオクサンも実家にご無沙汰なので、出かけたので、私一人渋谷に例のごとく行ってきました。
ショップを見た後はいつもの中華店で食事しましが今日は写真なしです。

まずは欲しかったアルバム2枚をゲット

Carsten Dahl Mads Vinding Alex Reel の 「IN OUR OWN SWEET WAY」
Michele di Toro の “From The Sky"

そしてこれで出たねでCharlie Haden とKurt Ellingのduoアルバム。
そして衝動買いのGeoff Ealesという人のアルバム“Master Of The Game"
というアルバムです。

その後中古屋さんでこれは前から少し気になっていたアルバム、ケニー・バロンやろん。カーターが2002念に吹き込んだ“The Classical Jazz Quartet”というグループの演奏、最後に大好きなグローヴァー・ワシントンがフュージョンではなくて、JAZZスタンダードをやっていたアルバムがあると記憶していた一枚を手に入れました。

連休前に買い込んだのもここのところ記事にしていないので、たまってしまいました。
どうしようかと思ったTigran hamasyanのアルバムはやはり聞いておきたい、それからまっていたJan LundgrenのトリオそしってFaarizio Bosso関連で2枚ありました。
明日から、また普通の生活ですね。



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