高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

「ゴキブリ駆逐剤の人間版」と恐れられレプリコンワクチン!!

2024-08-28 00:05:00 | 国賊
「ゴキブリ駆逐剤の人間版」と恐れられ…対コロナの「次世代ワクチン」が問題視されています!!

世界で初めて日本でのみ承認された、新型コロナウイルス感染症に対する「次世代mRNAワクチン」である「コスタイベ筋注用」。

別名「レプリコンワクチン」とも言われており、この呼び名のほうが一般的には知られているかもしれない。

10月から接種が開始されるとも言われているが、ネット上ではなぜか、ゴキブリ用殺虫剤「コンバット」の人間版だと恐れられているという。

「レプリコンワクチンは、従来のmRNAワクチンと違って、mRNAをコピーして増やす『自己増殖』の設計図が組み込まれており、増殖したmRNAによって体内で新型コロナのたんぱく質がどんどん作られ、免疫反応が持続的に起こります。そのため少量で免疫が長持ちするという特徴があるのです」

画期的なワクチンのようにも思えるが、実は、日本看護倫理学会は8月7日、安全性や倫理的観点から「深刻な懸念」という表現を用いて緊急声明を発表しているのである。

「同学会は懸念される事項として、開発国である米国や大規模治験を実施したベトナムなどの世界各国でいまだに認可されていないことを挙げています。また、レプリコンワクチンの接種者から非接種者にワクチン成分が伝播(シェディング)する可能性が否定されていないことから、『接種を望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題』があるとしています」

ネット上でも、このワクチンに対しては慎重な意見が多い。

中でも目立ったのが、冒頭のような《コンバットの人間版ではないか》という声だ。

コンバットとはゴキブリ用殺虫剤のこと。

コンバットを食べたゴキブリはすぐには死なず、仲間がいる巣に戻って死ぬ。

巣にいた仲間が有効成分の残ったフンや死骸を食べることで、ゴキブリの集団を巣ごと退治するという仕組みだ。

そのためネット上では、

《レプリコンワクチンを打たなくても接種者がそばにいるだけで感染。まるでゴキブリのコンバット》

といったコメントが上がっているのだ。

 実際、シェディングを心配している店舗も出てきました。

 美容系サロンの検索・予約アプリの『ホットペッパービューティー』には、レプリコンワクチンを接種した人の来店を受け付けないという店舗が複数あります。

 レプリコンワクチンは接種者の吐息から他者へとシェディングするとも言われているだけに、警戒感が高まっているのでしょう。

日本看護倫理学会は先の声明で、

「シェディングに関する臨床研究が皆無」

であり、日本における接種が

「臨床実験になってはいけない」

と強い憂慮を示している。

「レプリコンワクチンの使用を思いとどまるのが人道的決断ではないか?」IWJ記者の問いかけに「安全性は許容範囲の中であると判断できたことから薬事承認に踏み切った」と武見大臣~12.8武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.12.8

 2023年12月8日、午後9時20分頃より、武見敬三厚生労働大臣の定例記者会見が東京都千代田区の厚生労働省にて開催された。

武見大臣からの冒頭報告事項はなく、そのまま武見大臣と各社記者との質疑応答となった。

 12月1日の武見大臣の会見において、IWJ記者は「レプリコンワクチン」について質問をしたが(※)、その質問に対する武見大臣の答弁の内容について、再度、以下のとおり、質問を行なった。

レプリコン接種のベネフィットと懸念される『バイオハザード』が実現した場合の対処法と責任の所在を問うIWJ記者に対し「被接種者からレプリコンに含まれる物質等が他者に伝播する事象は今のところ確認されていない」と武見大臣

 IWJ記者「レプリコンワクチンについて。

武見大臣は、12月1日の会見にて『レプリコンワクチンは、接種後に抗原タンパクをコードするmRNAが細胞内で複製され、持続的に抗原タンパクが作られるワクチンである』ということを安全性の担保として説明されました。

ですが、「ワクチン接種後、分解されずに血清中に残存するスパイクタンパクが、心筋炎などの有害事象を引き起こしている」とする指摘もあり、武見大臣のレプリコンワクチンに関する安全性の説明は、こうした指摘と矛盾しています。

やはり、有害事象が起こる危険性・リスクがあるのではないでしょうか?

これは、人の命に関わることですので、レプリコンワクチンの使用を思いとどまるのが人道的決断ではないでしょうか? 大臣のお考えをお聞かせください」。

 武見大臣「11月28日に承認した明治製菓のレプリコンワクチンにつきましては、投与後の体内での分布を調べたマウスの試験において、従来のmRNAと比べると、生体内で長く維持される可能性があるものの、蓄積などの特徴の懸念は認められず、メッセンジャーRNAは時間の経過に伴い、体内からは消失をして、抗原タンパクも時間とともに減少する傾向が示されております。

 また、国内の臨床試験においても、有害事象の種類や発現割合等にファイザー社ワクチンと比べて明確な差は認められておりませんでした。

 安全性は『許容範囲の中である』と、『許容可能である』と判断できたことから、薬事承認に踏み切ったという経緯があったことをご理解いただきたいと思います」。

 他社の記者の質問内容等、記者会見の詳細については全編動画をご確認ください。

■全編動画

■IWJ記者質問部分

  • 日時 2023年12月8日(金)8:55~
  • 場所 厚生労働省内9階 会見室(東京都千代田区)

世界中が「コロナはないしワクチンもない!!」

と言っています!!

全てのワクチンは止めなさい!!

 

12月に

危機が起こるのを黙ってみていれば、一文無しになってしまう日本人!!

日本人はどうすれば自分の資産を守れるのか? 

避難通貨として持つべき米ドル仮想通貨も、金も崩壊する!!

あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!

100年物の「カテキン」が、ワクチンの毒素も虫も体内から排除する!!

 

 
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