日本人よ覚醒せよ!!毒ワクチン接種と5G電波で日本人は皆殺しにされてしまうぞ!!
日本人は、真実に目覚めよう!!
ウイルスなどない!!
コロナも大嘘!!
ワクチンは人間が作った生物殺人兵器!!
ファイザー社・モデルナ社の公式文章には
「有効性、安全性は確立されていない!!」
と、はっきり記載されている!!
自然界に存在しない病原菌を作り出し、それを散布してワクチンで治療するという考えは、倫理的にも科学的にも非常に問題があります。
まず、病原菌を人工的に作り出すこと自体がリスクを伴い、予期せぬ結果を招く可能性があります。
また、意図的に病原菌を散布することは、公共の健康と安全に対する重大な脅威となります。
ワクチンは、病原体の毒性を弱めたり無毒化したりして、免疫システムを訓練するために使用されますが、その目的はあくまで自然に存在する病原体から人々を守ることです。
意図的に病原菌を作り出して散布することは、科学の倫理に反する行為であり、法律的にも許されません。
というのも、研究の結果でmRNAワクチン接種後の心筋炎発症が20~50倍以上に増加することが明らかに成ったからです!!
厚生労働省は必死になって、都道府県にたいして
「ワクチンの被害状況を控えるように」
とのメールを流しています!!
勿論、陣頭指揮を執っているのは「武見敬三」です!!
日本の生体検査専門医チームが
「コロナワクチンが致命的な心不全を引き起こす!!」
ことを証明しました~もうワクチンは接種するな!!
ワクチンは打つな!!
スパイクタンパク質の真実!!
1.世界で日本だけが承認。
2.血液の凝固、出血、心臓病、脳の血液凝固などの障害を引き起こす
3.癌細胞を促進させる。
4.細胞内で最大18ケ月もむ培養される。
5.脳の関所(血液脳関門)を破壊し有害物質が脳に入る。
6.人間の免疫機能では解決できない。
7.期間がたって後遺症が出る。
8.細胞内のミトコンドリアを損傷させる。
鶏インフルエンザは存続できないのに「殺処分」する!!
鶏は体温が41°Cと高いためにウイルスは生存できない!!
DS達の鶏を高値で買わせるために「演出」している!!
「人口削減」だとの名目ではあるが、その「信実」は「暴利」を狙った経済事犯である!!
世界中で新種の「ウイルス」が、発見されて「人類」に猛威を振るっているが、そのすべては人間の手により作られた「生物兵器」である!!
熊本大学の酸化グラフェンが新型コロナウイルスに効くというニュースは嘘だから~
そもそも新型コロナウイルスなんてのは存在しないというのに・・
ワクチンに入っている酸化グラフェンの本当の目的は、ナノチップなので脳の神経ネットワークを構築して、その人の体調を監視したり外部からの人間の思考や感情をコントロールしたり特定の病気を発症させたり、簡単に言うと5Gの特定の周波数で人間をコントロールするのである。
シェイディングの原因も酸化グラフェンと5Gなのです。
スパイクタンパクとかエクソソームとか、嘘である!!
それにしても、アイスやゼリーや菓子類に「粉末ワクチン」が混入されて早くから市場に出ており、皆さんは食べています・・・。
朝日工業社の「ムコライス」は、米のワクチンだぞ!!
まず皆さんは、
・ワクチンは劇薬であることを認識する!!
・ワクチンは、病気を予防しない!!
・ワクチンは、重症化も防げない!!
このことに早く気付いてください!!
少量でも免疫長持ち、「自己増殖型」コロナワクチン 治験結果を公表
投与後に体内で成分が増える「自己増殖型(レプリコン)」と呼ばれる新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンの治験結果を、バイオ企業のVLPセラピューティクス・ジャパンなどのグループが米専門誌に16日発表した。
従来型のmRNAワクチンより、少量の成分で効果が長続きする特徴があるという。
独自技術による国産ワクチンの開発につながるかもしれない。
自己増殖型は、ファイザーやモデルナが開発したmRNAワクチンに工夫を加えた「次世代型」だ。
従来のmRNAワクチンは、新型コロナウイルスが感染する際に使う「スパイクたんぱく質」の遺伝情報を投与し、体内で起きる免疫反応によってこのたんぱく質に対応する「抗体」を作らせて、本物のウイルスの侵入に備えられるようにする。
自己増殖型では、mRNAをコピーして増やす「増殖装置」の設計図も成分に組み込むことで、増殖したmRNAによってたんぱく質を作り、免疫反応を持続的に起こす。
昨年から国内で始まった治験では、過去にファイザーのmRNAワクチンを2回接種した92人を対象に、自己増殖型を追加接種してもらい、安全性や抗体のできかたを調べた。
その結果、10分の1~100分の1の量のmRNAで、従来のワクチンと同程度の抗体を作ることを確認した。
従来型に比べて、抗体の減り方が抑えられていた。
半年後も抗体が維持されることで、免疫が長く続くことを示した。
レプリコンワクチン接種者の立ち入りをお断りする理由 :
接種者は危険な感染性毒素を呼気から排出する可能性があり、 院内全ての人に重大な健康被害を与える恐れがあるから。
2024年10月から全国で接種を始める新開発の【レプリコン型ワクチン】は「自己増殖型ワクチン」であり、従来のmRNAワクチンとは大きく性質が異なります。
レプリコン(自己増殖型)ワクチンは非常に危険であり、最初のコロナウィルスパンデミックよりも恐ろしい人類の脅威となり得ます。
その最も危険な性質は、レプリコンワクチン接種者の呼気から有害な感染性生物学的毒素が大量に排出され(シェデング)、近くで同じ空気を共有する人の健康と生命を著しく損なう可能性がある点です。
その危険性は既に国内外の多くの専門家によって指摘されています。
来院された患者様や職員の健康を守るという医院の最も基本的義務と責任を果たすため、周囲の人の生命と健康を危険に晒す恐れのあるレプリコンワクチン接種者は例外なく、当院 への立ち入りをお断り申し上げます。
■ レプリコンワクチン 誰が仕掛けているのか?
米国アークトゥルス・セラピューティクス社が開発し、そこと契約を結んだ明治製菓ファルマ(株)[社長: 小林大吉郎、専務: 黒沢亨、専務: 樋口昌弘] は、次世代mRNAレプリコンワクチンの日本国内製造販売を申請し、日本政府はこれを迅速に承認しました。
彼らは、レプリコンワクチンが日本で世界初に実施できることを誇っていますが、これは日本人のみならず全人類の健康に対する暴挙であり、むしろ日本政府と日本企業の無知・無能と非人道性を世界中に曝け出すことになりました。
海外の医学研究者はもちろん、利益第一主義の海外グローバル製薬企業でさえも、そのあまりにも危険なレプリコンワクチンの人間への大規模接種へ乗り出した日本政府の無謀な判断に驚き呆れています。
従来の「単なるmRNAワクチン」とは比較にならない危険性を孕んでいるため、あのファイザーでさえも怖くて作らなかったのです。
実際はグローバル資本の会社が焚きつけているのですが、表向きには日本人経営の会社に率先導入させ、動物実験や長期臨床試験も飛び越して、いきなり大規模に日本人の体で実験的に接種して、どうなるのか観察しようしています。
なぜ、日本で世界初なのか?
なぜ、何でも世界初が好きなアメリカでは自国でやろうとしないのか?
なぜ、他の国でも導入する動きがないのか?
そこの所をよく考えてみる必要があるのではないでしょうか?
この恐怖のワクチン積極的に推し進めているのは、日本企業と日本政府です。
欧米企業からムリヤリ買わされるのではなく、日本人自らが喜んで導入しているのです。
なぜ日本人はこれほど愚かになってしまったのでしょうか?
私は同じ日本人として、これほど恥ずかしく思ったことはありません。
●レプリコンワクチンの正体 9つの恐怖
① mRNA複製酵素の遺伝情報も組み込まれていることで、mRNAが自己増殖される。その複製酵素に自動ブレーキがないため、mRNA複製は際限なく続く可能性がある。
② その結果、コロナウィルスの特定のスバイク蛋白質だけが大量生産され続ける。
③ スパイク蛋白質は猛毒であり、全身に様々な炎症を引き起こし、死亡や重症の副作用をも
たらす。単一のスパイク蛋白だけが生産されても有害なだけである。
④ コロナ感染への予防効果は無いどころか、むしろかかりやすくなる。
既に従来型mRNAワクチンで、接種回数が増すほど感染率が上がり、重症化率、入院率、全死亡率、全てが上昇するビッグデータが蓄積している。レプリコンワクチンでは、免疫系への負担が増すために感染確率がさらに増すことはほぼ確実である。
⑤ レプリコンワクチンによって生産されるスパイク蛋白質は従来ワクチンよりも細胞膜に長く固定されるよう再設計されている。その結果、スパイク蛋白発現細胞は、免疫システムから長く攻撃を受け、炎症と組織障害が長く重く発生する。
⑥ mRNAが長期間複製され続ける過程で、変異や他ウィルスとの組み換えが起きる可能性が高く、その結果予測不可能な未知のタンパク質を次々に作り出し、様々な免疫異常や細胞障害が発生する可能性が高い。
また、殻(カプシド)を持つ完全体のウィルス(例えば
インフルエンザウィルスなど)と同時感染した場合、遺伝子の交差組み換えが起き、コロナのスパイク蛋白を作りだすインフルエンザなど、地球上に存在せず治療法の無い新たなウィルスを体内で発生する可能性も否定できない。
⑦ 大量に複製されたスパイクタンパク質は、呼気から排出され(シェデング)、周囲の人へ空気を介して気道に侵入し、有害な免疫応答をする可能性が高い。既に従来型のmRNAワクチンでもシェデング現象の存在は研究により確認されているが、レプリコンワクチンでは格段に高率にシェデングを起こす可能性がある。
⑧ 細胞内で大量複製されたmRNAはエクソソーム(細胞膜の一部が粒子状になって外に分泌される小胞)にくるまれて放出されるが、エクソソームがシェデングで呼気に放出される可能性があり、その場合近くの人は、レプリコンワクチンに「感染」してしまう。
⑨ レプリコンワクチン接種者の血液中に漂う複製mRNAは、蚊などの昆虫を介して他者の血液に注入され、レプリコンワクチンに感染する可能性は十分に予測される。
■ レプリコン接種者と同じ空気を吸ってはいけない理由
すなわち、レプリコン「ワクチン」は、その特性を客観的に評価すると、もはや「ワクチン」ではなく、簡易型人工ウィルスです。
なぜ「ウィルス」と言えるかというと、打たれた人の体で自己増殖し、空気を介して他者に「感染」し、しかも感染させられた人の体内でも再び増殖して更に他の人にも感染の連鎖を拡大する可能性がある。
これはウィルスの性質を完全に獲得しているからです。
ですから、レプリコンワクチン接種者は「レプリコンウィルス感染源」であり、「歩くバイオハザード」です。
レプリコンワクチン接種者に近づき、接種者が吐く空気を吸うことは、「レプリコンウィルス」への感染の危険に身を晒すことになるので、接種者には近づくことは自殺行為となります。
接種者は厳重に隔離されるべきです。
コロナウィルス感染者は今でも厳重に隔離されていたことを思い出して下さい。
誰も文句言わなかったはずです。
以上の理由により、当院では、レプリコンワクチン接種者は、いかなる理由であっても院内への入室を拒否いたします。
これは、レプリコンワクチン非接種の患者様とスタッフ全員の命と健康を守るための必要な対処です。
既にインターネットなどで盛んに警告情報が発信されているにも関わらず、レプリコンワクチンを接種した人は、政府プロパガンダを妄信し自己判断ですので、当院では今後は一切関知いたしません。
■ 差別ではない。区別である。
今、全国で「レプリコン接種者お断り」と告知している店舗、医院などが増えています。
そういうと、かならず登場してくるのが、
「レプリコンを打った人を遠ざけるのは差別だ」
などと叫ぶ「エセ人権派」です。
彼ら彼女らは、一見正しそうに聞こえる「人権」を振りかざし、 人々を間違った判断に誘導し、人権より大切な人命を危険に晒すそうとします。
これは差別ではなく、公衆衛生上、当然の「対処」であり、適切な「区別」です。
「差別」とは、根拠なく、思考せず感情的に、非合理的に嫌ったり好んだりすること。
「区別」とは、事実と根拠に基づき、合理的・論理的判断で適切に振り分けることです。
間違った思想に騙されないで下さい。
「差別」と区別を混同しないで下さい。
差別と区別は「正しく区別」して、物事の本質を見極めましょう 。
● ワクチン後遺症治療について
当院は2021年末からコロナワクチン後遺症外来を開設し、治療法を日々磨き上げてきました。
今までに数百人以上のワクチン後遺症患者さんの治療に当たり、その多くの方が完治あるいは元の生活に戻れるまでに回復しています。
しかしながら、レプリコンワクチンの後遺症に関しては経験が無く、その病原物質の性質上、当院では治療法がありません。
レプリコンワクチン後遺症を発生した方に関しては、当院では治療手段が全く考えられないので、たとえ電話やズームであっても助言はできません。
レプリコンワクチン接種で後遺症を発症した方は、感染症を専門とする大規模な公的病院の受診をお勧めいたします。
当院には決して来院しないで下さい。
なお、レプリコンは打たず、レプリコン以前のコロナワクチン後遺症でお悩みの方は、従来どおり、しっかり治療を受けられますので、どうぞご安心下さい。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
小豆沢整形外科 院長 平 竜三
あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!