昨日の朝日新聞の「TVダイアリー」は桜塚やっくんのお話の最終回でした。
今後、芸能界でどうやっていくかという話でした。
「今活躍している人は皆常に新しいことにチャレンジして結果を出している」と、今後の方向を模索していらっしゃいます。
先輩の芸人さんやスタッフからは、スケバンを卒業してOLになったらとかアドバイスされるそうです。
ある芸人さんから、
見た目をどうこうではなく、人間として深みのある芸人になれば、おのずと仕事は来るし、高いステージに行ける と言われました。
「確かに身を磨くことをおろそかにしていた。以来、歌や楽器、演技の勉強も始めた。」
「コラムに文章を書くということも、今までまともに文章を書いたこともなかった私が、こうして机に向っているから不思議。これからも一歩一歩進もう。必ず道はひらける!」 と書かれています。
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これは芸能界だけの話ではないと思いました。
新しい世界に挑戦することで、新しい局面を開くこと、新しい可能性につながる。
大きなことでなくても、小さなチャレンジが、新しい世界に扉を開いてくれる。
やっくんのコラムでやる気が出ました。
今後、芸能界でどうやっていくかという話でした。
「今活躍している人は皆常に新しいことにチャレンジして結果を出している」と、今後の方向を模索していらっしゃいます。
先輩の芸人さんやスタッフからは、スケバンを卒業してOLになったらとかアドバイスされるそうです。
ある芸人さんから、
見た目をどうこうではなく、人間として深みのある芸人になれば、おのずと仕事は来るし、高いステージに行ける と言われました。
「確かに身を磨くことをおろそかにしていた。以来、歌や楽器、演技の勉強も始めた。」
「コラムに文章を書くということも、今までまともに文章を書いたこともなかった私が、こうして机に向っているから不思議。これからも一歩一歩進もう。必ず道はひらける!」 と書かれています。
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これは芸能界だけの話ではないと思いました。
新しい世界に挑戦することで、新しい局面を開くこと、新しい可能性につながる。
大きなことでなくても、小さなチャレンジが、新しい世界に扉を開いてくれる。
やっくんのコラムでやる気が出ました。
よの字さんは本もたくさん読んでいらっしゃるし、常に新しい世界を開いていらっしゃいます。
何かにチャレンジするって、ワクワクするところがありますね。
やっくんの話、身につまされるものがありました。
最近チャレンジしてない自分に気づきました。
何かに向かって前進していないと心って疲れるものなんだなぁ、と思いました。
いろいろ考えさせられました。(神妙)
また遊びにきますね!