昨日の朝日新聞に、「HAPPYになった記事を見つけたらこちらへ HAPPY NEWS 2012」という記事(CM?)がありました。
日本新聞協会が、読んでHAPPYになった新聞記事を募集しているのだそうです。
縦約8cm、横約7cmの四角の中に書かれていて
「HAPPY NEWS キャンペーン実施中」とあり、
「切り抜き部門」と「つぶやき部門」がある とのことです。
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応募要領は、どうなっているのでしょうか。
「HAPPY NEWS」で見てみると、
「日本新聞協会 よんどく!|HAPPYNEWS」と、日本新聞協会のサイトが2番目に出てきました。
(http://www.readme-press.com/happynews/参照)
日本新聞協会は、「HAPPY NEWS キャンペーン」を実施しています
新聞は、事件事故などの悲しいできごとや、政治経済のような難しい話ばかりだけではなく、
実はみなさんの日々の生活に、いつも元気を届けようとしています。
そんな新聞の横顔を知ってもらいたい、また、これから新聞にHAPPYな記事が増えて、
読む人のこころが温かくなることで、世の中が少しでも明るくなったらいい・・・
という願いからこのキャンペーンをしているとあります。
募集は、「切り抜き部門」と「つぶやき部門」に分かれていて、
「切り抜き部門」は、
新聞記事の切り抜き、HAPPYになった理由やコメント(400字以内)、応募者の住所氏名など を
2013年2月8日(金)までに郵送する
「HAPPY NEWS大賞」は、1件 30万円相当の副賞
「HAPPY NEWS一般」は、10件 10万円相当の副賞
「HAPPY NEWS小学生、中学生、高校生」は、各5件 2万円相当の副賞
「つぶやき部門」は、
新聞記事の切り抜きと応募者の笑顔の写真、理由やコメント(80文字以内)
2012年12月25日(火)締切
すでに応募された記事や写真も紹介されていて、
過去に大賞をとった記事を見ると、北海道新聞、夕刊三重、朝日新聞、毎日新聞、河北新報、佐賀新聞、読売新聞など、全国各地の新聞からの記事となっています。
これまでの応募作品は、毎年本になって出版されているようで、
『心がぽかぽかするニュースHAPPY NEWS 2006』からありました。
自分が応募するのだったら、どの記事を選ぼうかと考えました。
地方紙も、生活に密着した話題の記事が多いように思います。
お手元の記事を応募されてはいかがでしょうか。
日本新聞協会が、読んでHAPPYになった新聞記事を募集しているのだそうです。
縦約8cm、横約7cmの四角の中に書かれていて
「HAPPY NEWS キャンペーン実施中」とあり、
「切り抜き部門」と「つぶやき部門」がある とのことです。
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応募要領は、どうなっているのでしょうか。
「HAPPY NEWS」で見てみると、
「日本新聞協会 よんどく!|HAPPYNEWS」と、日本新聞協会のサイトが2番目に出てきました。
(http://www.readme-press.com/happynews/参照)
日本新聞協会は、「HAPPY NEWS キャンペーン」を実施しています
新聞は、事件事故などの悲しいできごとや、政治経済のような難しい話ばかりだけではなく、
実はみなさんの日々の生活に、いつも元気を届けようとしています。
そんな新聞の横顔を知ってもらいたい、また、これから新聞にHAPPYな記事が増えて、
読む人のこころが温かくなることで、世の中が少しでも明るくなったらいい・・・
という願いからこのキャンペーンをしているとあります。
募集は、「切り抜き部門」と「つぶやき部門」に分かれていて、
「切り抜き部門」は、
新聞記事の切り抜き、HAPPYになった理由やコメント(400字以内)、応募者の住所氏名など を
2013年2月8日(金)までに郵送する
「HAPPY NEWS大賞」は、1件 30万円相当の副賞
「HAPPY NEWS一般」は、10件 10万円相当の副賞
「HAPPY NEWS小学生、中学生、高校生」は、各5件 2万円相当の副賞
「つぶやき部門」は、
新聞記事の切り抜きと応募者の笑顔の写真、理由やコメント(80文字以内)
2012年12月25日(火)締切
すでに応募された記事や写真も紹介されていて、
過去に大賞をとった記事を見ると、北海道新聞、夕刊三重、朝日新聞、毎日新聞、河北新報、佐賀新聞、読売新聞など、全国各地の新聞からの記事となっています。
これまでの応募作品は、毎年本になって出版されているようで、
『心がぽかぽかするニュースHAPPY NEWS 2006』からありました。
自分が応募するのだったら、どの記事を選ぼうかと考えました。
地方紙も、生活に密着した話題の記事が多いように思います。
お手元の記事を応募されてはいかがでしょうか。
政治家をあてにしないで、政策ごとに国民投票する案を某紙で読みました。あるいは、1人1票を0.3票と0.7票の要領に分割投票というアイデアもありました。
ひとつの考え方ですから、面白いですね。
熊本の人は、他の城を見ても熊本城の雄大さと比較してしまうそうです。熊本城を囲むそれぞれのポイントで見る城の変化に意外な一面を見た印象でした。
明日は、最近に完成した本丸御殿を、あさっては大名屋敷をご案内します。
「そういえばハッピーな記事、何かあったかな・・・」と振り返っていますが、すぐには浮かびません。今、頭に浮かんだのは山中教授のノーベル賞です。先生の人柄と相まって、ちょっぴりハッピーな気持ちになりました。
ハッピーな記事と言えば、私が購読している「みやざき中央新聞」は、ハッピーな講演だけを掲載したユニークな新聞です。
オススメですよ。
http://miya-chu.jp/
ぽちっ
こんにちわ
私も、YHさんからご紹介いただいた、みやざき中央新聞をすぐに思い浮かべました。
いろんなものへの閉塞感や、凶悪な犯罪が、新聞紙面で目に付くこの時代に、こころが、優しさを求めているのでしょうか。
紙面を探さなくても、街の中で、「HAPPY NEWS」を普通に見つけることが出来る社会になればいいですね。
今日も、ふと、足を止めたくなる話題をありがとうございました。
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政策に投票するのは、面白そうです。
今でも直接総理大臣を選べたらいいと思います。
熊本城は、立派なお城なんですね。
考えて作られているうえに、美しくてスケールも大きいのですね。
山中教授のノーベル賞受賞は、本当によい嬉しいニュースでしたね。
山中さんのお人柄も(奥様も)すばらしくて、あんな方が実際にいらっしゃるんだと、日本人として励みになりました。
「みやざき中央新聞」、見させていただきました。
読んで、サイトを出るときに、いい話を読んだなぁと思える新聞ですね。
ご紹介いただき、ありがとうございます。
ポチッ
本当に普通に暮らしていて、「HAPPY NEWS」があるといいですね。
私は8ちゃんさんのブログやお友達のコメントを読ませていただくことで、しみじみとした気持ちになります。
時事への詳しい解説と、人への思いやりが感じられ、勉強になります。
ありがとうございます。
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