わたくし、今週に入ってから体調不良でした。
月曜日の夕食後、30分くらいしたら、左側の腰辺りが痛くなってきて、そのうち吐き気もしてきて嘔吐。それも4回ほど。
発汗や下痢も・・・胃ではなく腰なのに?
どんな体勢をとっても辛くて、これは救急車??と頭を過ったりもしました。
(そう思った瞬間、寝ながらも、手を伸ばして、その辺を片付けている私がいました・笑)
でも、3時間くらいしたら、腰痛も吐き気も治まってきた。
男どもが帰ってきたのは、そのタイミング
翌日はすっかり元気で、カーブスに行ったのですが、その日の夕食後にまた腰痛が
次の日の昼食後にも、また腰が痛くなってきて下痢気味でもあったので、消化器内科で診てもらうことに。
確かなことはわからないけど、一番、可能性が高いのが、今、流行ってもいる?ウイルス性胃腸炎と言われました。
5日分の薬を処方され、これで治ったらよし。
治らなかったら、また受診してください。検査しましょう・・・となりました。
薬がよく効いて、それ以降、症状が出ていません。
胃腸炎だったってことでしょうかね?
いろいろネット検索して、もしかして、膵炎かも?とも思っていたのです。
でも、持参した1か月前の人間ドッグの結果表では、腹部超音波でも数値でも、膵臓は異状なしでした。
お医者さんにも、「1か月前に、異常なしで、膵炎ガンとかありえないですからぁ~」って笑われました。
確かに(笑)
人間ドッグの結果表は持参すべきですね。
「あるなら、見せてください!」と、先生、念入りにチェックしてましたよ。
コレステロール高いですねぇ~とか、関係ないところまで
受診したおかげで、体調も整い、昨日は不安なく仕事ができました。
午前からのパートさんが帰ったあと、例の青年が来て、また2人になりました~
お弁当の残りが2人分、出たので、「いる?」って聞いて、あげたのですが(私が貰ってもいいことになっている)、
翌日からイベント出店のため、3日間、カフェの方が閉店となるので、
「ランチ用の、仕込みのお肉とかいろいろ、取っておけないから、持ってかえりますか?」と、逆に彼が言ってくれて、
「いいの?○○君はいらないの?わ~い!!」と喜んで、いただいてきました~
「これは、そのまま油で揚げるだけでOKです」
「これは小麦粉つけて焼いて、このタレをかけてください。肉に出汁で下味をつけているので、親子丼とかにしても美味しいですよ」
さすが、お店のメニュー、全部、調理できる彼。
そのタレとか、溶き卵の残りとか、全部、持たせてくれました~
それぞれ個別に袋に入れて、キッチンの隅に置いておいたら、いつの間にか彼が大きな袋に入れておいてくれました~
お弁当あげてみるものだ・・・違うか(笑)
また青年と少し雑談なんかして、さらに距離が縮まった気がします~
だって、○○さん~って私を呼ぶ時の表情、なんか親しみが感じられるようになったもの~
店長に「○○君、最初、寡黙な青年かと思ったら、結構、お話するんですねぇ~」て言ったら、
「○○君は、おばあちゃん子だからさ」って
確かに、平均年齢あげている私が一番、おばあちゃんに近いけどさ~そういうこと?(笑)
でも、おばあちゃん、いたんだね。よかった
黒柴ちゃんのママに、青年の話をしても、そんなに関心がないようでして・・・
きっと私、訳あり青年が気になるし、応援したいんだね
子どもの不登校の経験があるからこそなんだなと思いました。




