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ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

「居心地のよい家庭」とは・・・

2020-10-12 23:45:49 | 思うこと
友達の息子さん、結婚していまして、もうすぐパパさんになる予定です。

今年はコロナの自粛で回数が減ったようですが、結婚してから、GWとか、お正月休みとか、
まとまったお休みの時は、必ず帰ってきて、2、3泊とか滞在しているようです。
お嫁さんも気さくな性格で、最初から打ち解けていたようでして、滞在が気づまりとか、
そんな感じは受けないようです。
夫婦仲はとってもよろしいようでして、実家でも微笑ましい新婚さんの姿を見せてくれているようですが、
ちょっと気になるのは・・・

帰る時に「あ~あ、帰りたくないなぁ~」と必ずのように言うそうです。

先日、出産準備の品を届けに行ったら、
「〇〇(実家)に帰りたいなぁ~」と言ってきたとか。

どうも、実感に未練があるみたいでして。

ご主人に「実家は天国だからな。そうだろうよ。天国にしたのは、あなただからな」と言われたしまったそうな

確かに私も大丈夫かな?と心配になるほどに、子ども達に尽くすんですよね。
子ども部屋は定期的にお掃除し、子どもが帰ってくる時間にエアコンで室内温度を快適にしておいてあげる。
欲しいと言われたら、たいがいは買ってあげる。
テレビも自分が見たいものを我慢して、子どもの好きなものを見せてあげる。

まさに天国ですよ。

友達も自覚はしていて「どうしてもやってあげちゃうのよね」

ただ、友達がやってあげたくなる気持ちもとってもわかるのです。
自分が親に何もしてもらえなかったという思いがあるので、
自分はしてあげたいんですよね。
子ども達に尽くすことにより、自分の満たされなかった心を満たしているのだと思います。

親との確執がこういうところに形になって現れてしまいます

至れり尽くせりの家庭に育った息子くんですが、奥様は家事が苦手のようでして。
部屋に物がごちゃごちゃ置いてあり、床にもゴミが泳いでいるとか。
だからといって息子君もやるわけでもなく、放置のようでして。
2人がそれでいいのなら、別にいいのですが・・・

いつも綺麗な部屋に住んでいた息子くんは何を思う・・・
これは勝手な想像ですが、ご主人も同じことを感じていたと思われます。



昨日、「居心地がよい家庭」の記事を書きましたが、

私が言う「居心地がよい家庭」とは、子どもに過剰サービスする家庭では、決してありません。

子どもを王様、お姫様にしてしまっては、子どもが我儘になったり、自己中心的になったり、
親の言う事を聞かなくなって、今度は親の居心地がよろしくなくなります。
親の居心地がよくなかったら、子どもにとっても居心地のよくない家庭なんじゃないかと思います。
これは私が経験済みです

まずは、子ども上位にさせず、親は親としての立場をしっかり守りたいですね。
そして、子ども達を見守り、自立心も育てなきゃね。


我が家の場合ですが・・・

ケン太はお休みの日、何時に寝るか、何時に起きるのかわからない生活です。
起きたら「ご飯は~?」と言ってきます。
それが午前10時の時もあれば、午後4時くらいの時も。夜の時もあります。

夜ご飯はその時にケン太が寝ていても、確実に食べるだろうから、作っておきますが、
朝と昼は、食べるかどうかもわからないので、用意はしないです。

それに、基本、私が食事の支度をするのは、朝、昼、晩の3回だけ。
正直、それ以外はやりたくないですよ。
ご飯を食べたいのなら、その時間に起きなさい。それ以外の時間にご飯を食べたいのなら、ご自分でどうぞ・・・です。
親が子どものペースに合わせることではないと思います。

毎度、同じことを言われているのに「ご飯は~」と必ずのように言うケン太
諦めないね~彼は

次のご飯の時間まで待つか、自分で何か腹ごしらえをするか・・・二者択一です。
我慢をする時もあれば、何か作ったり、とりあえずお菓子でお腹を満たしたりする時もあります。

このようなことから、ちょっとずつです。

友達はどんな時間であろうと必ず作ってあげていましたよ。
でも、いつも時間が他人軸で回っていて、自分軸で回っていなくて、疲れて、イライラしている時もありました。

無理は禁物です。
そのイライラが子どもに伝染してしまいます。

子どもができることを親が奪わない。
子ども扱いしない。
子どもにとっても、それが一番、居心地がいいはず。
その方が居心地がよいと子どもが思える年相応の子育てをしなければならないということでもあります。
そうなったら、親も居心地がいいですよね。

そんな「居心地のよい家庭」を目指したいですね。


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