54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

私が旅したバッハゆかりの地写真1

2014-03-04 19:17:28 | 『冊子バッハ』
私の旅[Ⅰ] 1990.5.30-31  ツェレ2泊
    
「地球の歩き方」を参考に初めて自分で探した安い宿(上写真2番目)川の傍で気に入った
   
宿から駅への途中大きな公園を通ったがそのフランス庭園と17世紀の城を見学しなかったのを悔やむ
5/31 ツエレ→リューネブルク→リューベック→ツエレ
     
左写真:リューネブルク駅前 町までの行き方を聞いたが分からず止めて次の電車でリューベックへ 
    
    
リューベック 6時間滞在 5/31(木)何の日?北ドイツにしては明るい雰囲気 ワインをご馳走してくれた 
      
リューベック ヤコビ教会(6枚)で静かな時を過ごしていたら何とオルガン演奏が始まり感激!
6/1 ツエレ9:20→ 10:30ハンブルク   17:05 フィンエアー→ 19:55ヘルシンキ マッティが車で迎えに
   
ハンブルク4枚 飛行機に乗るので時間をたっぷりとって出たが大きな町は分かりにくくて…
駅のコインロッカーは壊れているものが多くて手間取ったりしたが買い物は楽しめた
盆栽の店があった 右2番目は空港行きのバスを待っていたらこんな乗り物が…

私の旅[Ⅱ] 1992 6/9(日)バンベルク 10:24→ 14:21ライプツィッヒ 18:18→ 22:04バンベルク
      
左3枚バンベルク  右:ライプツィヒへの列車は綺麗だが人は少なく車窓は黒い屋根や壁… 何もが暗い

ライプツィヒ 駅は立派に出来ていたが市内は壊れた建物だらけ トーマス教会前のバッハ像に逢えた~ 
右:トーマス教会内 ルターとバッハの入ったステンドグラス、主祭壇の前のバッハの墓 感動!!

左:トーマス教会そばのメンデルスゾーンが建立した「バッハ像」 再建された建物と小さな車と…
(写真を再投稿するコピーが意外に簡単だったのでリンクした頁から選び投稿することに)

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