笹本恒子さんの本を買ったのは2012.9.17新宿西口本屋 リンク12.9.20 18.7.6 17.4.3
- リンクが出来ない 改行の変更すると次の行端に●か数字が出たままで投稿になる
- 22.8.15死去 107歳 8.24の産経抄に赤線いっぱいになった ご冥福をお祈り申し上げます
- 右今日読もうと思っていた返却日近い本 記事探したり1日この投稿するのに掛かった
- gooへの質問やってみたが専門用語が理解できず諦めた
- 久々に挑戦したが編集画面が変わったので投稿出来るか？ 8/22(㈪13:30～
- 8/15:今年も録画しながら黙祷 武道館の中継nhkニュース後直ぐ切替えられ今迄と違う？
- 左: 8/16新聞読み安心した 次3枚:8/15迄の記事 右2枚:入学した鞆絵国民学校と幼児の私
- この頁作り出して3時間 行間…思うようにならず文を書く気にならない 色々書きたかったが
- 右:水交社中庭で（現在東京タワー）左上少し覚えている防空壕前写真 一緒に遊んだかな～？
- S19年夏ぎゅうぎゅう詰めのトラックに乗せられ栃木へ集団疎開したが栄養失調で翌年2月に信州の山奥へ縁故疎開 雪の中長い吊橋を渡る怖さ忘れない 7時間位？歩き山奥の父の実家へ 父は直ぐ東京へ戻ったと思う そこからが今もトラウマになっている悲しい日々 老夫婦2人暮らしだが話をした記憶がない 小・中学校は7つ位の部落の集合で私の部落はそばの山の裏は上田という位置 小学校へ30分位掛かった気がする 帰りのいじめが怖かった まだ疎開者は居ず珍しい存在 S20.8.15玉音放送は庭に一人で立っていた気がする 何が起きたのかより仲間外れで頭が一杯の時期 集団疎開は食べ物に飢えたが仲間がいた（ゴミ箱のミカンの皮を探して食べ シラミやノミの退治もしたが） 縁故疎開ではたった一人じっと我慢し泣いた記憶はない 生家が焼けた日の事も聞けてない 父は不在地主で土地は無くなり食べることに必死だったと思う 高校は松本へ１年は徒歩1時間→バス→汽車で通学 ２年から寄宿舎へ入った
- 最近TV見てハッ！とした 集団疎開の「川治温泉のあの怖い岩風呂への階段に違いない」と
- 美味しいお茶と月餅で休憩 シャワーで気分転換 色々いじり「改行が整った」 中断20:00
- 8/23追記:今生活苦の小学生多いと 幸運な出会いと自分の好きな事を大切にと願う 疎開先の地で両親は亡くなった 星が落ちてきそうな夜空 ラジオの「鐘の鳴る丘」が蘇る
- この投稿躊躇したが自分史になるので載せた 続けたいがパソコントラブルは何が起きるやら…「行間詰め」は偶然出来てラッキー この頁の左表示行数は投稿で出ないの？ プレビュー画面が出ないな～と思ったら出て写真が1枚ズレるし文も改行されていて直すことに 写真撮り直し入れ替え文は行がずれるので直した 8/23 16:45投稿してみる
