54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

欧一人旅「14回目」 写真4 完

2012-07-31 16:11:01 | 欧一人旅1~18回 写真
2/12(火)帰国日 ウィーン20:30→ 13日15:40成田

Hレギナの朝食9:00 市庁舎前のシュトラウス父とランナー像 冬のト音記号  スタンウエイの店を見て

左:皇帝専用駅(息子ルドルフの自殺やエリザベートの不在でシェーンブルンで過ごす日が多くなった皇帝
フランツヨーゼフを思いオットーヴァーグナーが作った 皇帝はオープニングセレモニーに出ただけで馬車を好んだ
使用したのはエリザベート1回だけ) 次4枚ヒーツィング:左マリアゲルツK 次マクシミリアン像と最古のランプを写したが… 右:ビーダーマイヤー式ホイリゲ(フランツヨーゼフ皇帝が晩年毎朝食事した女性の家などある)

ヒーツィング:ウィーン郊外シェーンブルン宮殿近くの新興ブルジョアジーの住宅街
ビーダーマイヤー式邸宅が並んでいる 上3枚目:アルバンベルクの家も 右:皇帝の家の庭
右2番目:皇帝が毎朝食事したと言われる女優カタチーナ・シュラットの家
(引越しなのか家具を入れているところだったとメモある 隣りの家?)

左:皇帝の家から急坂を上り左折したら墓地だった(オットーワーグナー、クリムト、グリルパルツァーなど)
2番目:その後動物園に入り、シェーンブルンのグロリエッテでお茶を飲んだが写真ないのでレシートで
帰国日なのでフィルム買わないつもりだったがヒーツィング駅近くに来たら謝肉祭のパレード!フィルム買う

マリアテレジアの温室は2度目(入って思い出した)右2番目:シェーンブルンの日本庭園(パリ万博でジャポニズムの影響を受けたシェーンブルン宮殿の造営係が1913年頃つくったとされている その後深い森の中に埋もれていたが、日本人により偶然発見され、日本の職人の協力を得て修復1999年公開された)

左3枚:カールスK 隣り:カールスプラッツ駅 (Hレギナで荷物を受け取りCity駅へ)
右:時間があったので軽食(ターフェルシュピッツ11.63€とワイン2.40€)
18:50のバスで空港19:10着 チェックイン20:30までいつものように免税店のショッピング 
機内は隣りの人が感じ悪かったとか赤ちゃんの鳴き声が続いたとか… 2/13 15:40成田着

 
補足:左からウィーン着後すぐ入手するコンサート情報(当時ウィーン伊勢丹で可能だったが今?)
次:1回目写真に投稿済のウィーン地図、ヒーティング墓地は左下に 次:ヒーティングについて 
買い物写真は今回アウガルテンのジャムだけ、部屋にこんな植物を育てていたっけ… 
・・・・・・・・・・・・・・・・ 
ウィーンにこれ以後行ってない 計6回で24泊 1987年モーツアルト協会のツァーでHインペリアルに3泊
1992年3泊 1997年3泊 1998年5泊 2001年4泊 2002年6泊 
今回の旅は私の語学や知識では“ぶらりウィーンを楽しむ”とはいかなかったようだ
日記にウィーンはもう来なくていい!と書いてある 今回の写真投稿もいつもより気が乗らなかった
この旅行で心に残っているのは、カーレンベルグから市内やドナウを眺めハイリゲンシュタットへ下る道と
ヒーティングからグロエッテへの森 グロリエッテでお茶を飲みながら見たシェーンブルン宮殿(写真なく残念)
雪もなく市内あちこち歩いたが、どこ? 3回のコンサートでウィーンの雰囲気は味わえたが言葉の壁…
再度訪問したい地は?やはり田舎、自然、ぬくもり… そんな光景が今は浮かぶ
《18回の一人旅の投稿14回迄終った 後4回、どんな所に行ったっけ~~写真見るのが楽しみ
アルバムのメモと日記で記憶を辿り、思い浮かんだことは書いておこう、最終回まで完成しよう!と
自分史のつもりで投稿しているので独りよがりで意味不明や間違いはあると思う 
未熟なブログでも、どなたかの一人旅の参考に、机上体験で楽しむ、そんなことを願いつつ…》

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欧一人旅「14回目」 写真3

2012-07-29 12:21:01 | 欧一人旅1~18回 写真
2/10(日) アウグスティン教会のミサヘ11:00-12:20(モーツアルト戴冠ミサ…)

左:ミサを出てヨーゼフ2世像12:30 モーツアルトが歩いた道をまた歩く ローマ遺跡 右:フィガロハウス

玩具・人形館は楽しめた2.50€ カフェ・ハイナーでメランジュ2.70€とメモあるが写真も記憶もなし 
前回気に入った店のグーラッシュ7.80€大した事なかったとメモあり いつも日曜の過ごし方迷う
シュテファン寺院2:30~入れなかったとメモ 2/10写真はこれだけ (あってもこれどこ?が多くて…)

2/11(月) 8:10 ショッテントァから路面電車38sでグリンツィングへ 38Aバスで9:15カーレンベルク着

ここは13世紀バーベンブルク城が築かれた地で今でも遺構が残る 東に広がるレオポルツベルクから
ハイリゲンシュタットへ続く散歩道をベートーヴェンはこよなく愛した 

バス乗客この人と2人だけ 電車の運転手さんだったとのこと ウィーン市内在住、住所を教えてくれた
Walterさん“一緒に歩きましょう”と誘ってくれたのでグリンツィングまで1時間半歩いた
エリザベート(シシー)が好んで来ていたので碑が… 写真には見えないが枯葉の中に花が一面に…
グリンツィンガ-墓地にマーラーのお墓があるはずだが分からなかった

バスでハイリゲンシュタットへ 右2枚:U4でSpittelau下車「フンデルトヴァッサーの焼却炉」

U6→ S62→ 62B ラインツ動物公園入口(休み)公園内にハプスブルク家の狩猟の館ヘルメスヴィラ

4枚ヘルメスヴィラ:エリザベートお気に入りの館 ヘルメスヴィラ13:30バス62B→S62 Oper下車 途中の駅でWalterさんは下車 Julius・Meinlで買い物14:30 ケルントナー通りノルトゼーでワインとポテトとカナッペ 美味しかった 右:コンツェルトハウス モーツアルトザール満席 ハイドントリオでベートーヴェン19:30~ 雰囲気私には場違い落ち着かず 来る前Hレギナフロントミスで不愉快な思いをした…とメモあり 

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欧一人旅「14回目」 写真2

2012-07-27 11:51:20 | 欧一人旅1~18回 写真
ウィーン2/8(金)

左から映画「第三の男」の門、王宮図書館60歳以上割引で2.91€11:10~、スイス門2枚、王宮前

左からウィーン大学入口、内庭、フォティーフK、ホテルすぐのJulius Meinl (惣菜もあり、この時
もやし炒めの出来たてを買い暖かいのを持ち帰りホテルで昼食に13:30 美味しかった)
右2枚:アウガルテンショップもホテルすぐ 15:00-15:30 (カードで少し買う) 

左:カフェ・ティロラーホフ(フューリッヒガッセ)伝統的様式のカフェ 4.90€ 隣り:ケルントナー通りにはこんな美味しそうな店が多い 何といってもチョコの店だが… 前回美味しかったBonBonsを探したら伊勢丹の裏だった 
ブルクカペレコンサート18:00- 約1時間 大感動!プログラム載せておきたい 
ウィーンの夜の綺麗に飾られたウィンドーを見ながら余韻のうちにホテルへ19:30
ウィーン2/9(土)

左:グラーベン通りのペスト記念柱 隣り:コールマルクトから見る王宮、右にJulius 右3枚:AmHof教会

左から:旧市庁舎 アンカー時計 ウィーン最古のルプレヒト教会 右教会?(Hグラーベン12:15→12:30Hレギナ)

またシュテファン寺院近くのモーツアルトが歩いた辺りを歩く 右3枚:アンナ教会?

2番目:音楽館 隣り:路地の小さな店に地元の人が入っていくので入り買ってみたら美味しかった
ベートーヴェンの告別式が行われたアルザー教会 右:ベートーヴェンの死の家を一緒に探してくれた人

左から:上のご夫妻はモーツアルトのシンフォニーの家も探してくれた ヨーゼフシュタット駅  St.Serviten2枚 ドナウ運河そば 右:フォティーフK ブラブラ歩きなのでどこを歩いたか?

市庁舎広場から賑やかな音楽が聞こえた 冬はスケートリンクに 右:テレビでオリンピック中継中

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欧一人旅「14回目」 写真1

2012-07-26 15:13:22 | 欧一人旅1~18回 写真
  2/6(水) 宿は前回気に入ったグラーベンなのでルンルン気分 空港からシティターミナルまで
リムジン5.80€17分 ホテルはシュテファン寺院のそばでシティターミナルから徒歩15分 今回も雪がない

2002年2/7(木) ウィーン

グラーベン通りの私 右:「ドイツ騎士団の家コンツェルトハウス」モーツアルトが司教と喧嘩し、
仲介役を任されたアルコ伯爵に足蹴にされザルツブルクと決別の決断をした シュテファン寺院に近いこの辺りはモーツアルトゆかりの道 前回この庭でコンチェルトを聞いたが、今夜室内でのチケット購入約3,000円 
 
左:市立公園を抜けコンツェルトハウスのチケット購入に行く(写真にカールス教会と
オットーワーグナー作のカールスプラッツ駅が見える}
隣り:ナッシュマルクト入口にあるノルトゼーでエビサラダ買った(各地にこの店あるがどこのも美味しい)
セセッシオン近くの「カフェ・シュペール」に入りラム入りコーヒー注文 昼時でみなランチを食べているらしい
右:シュペール入口 19世紀末の雰囲気を色濃く残す芸術家達のたまり場だったカフェ

 
散策:Fillgraderの階段→フォルクス劇場→Spittelberg→ブルク劇場経由 右3枚:ミノリテン教会14:00
 市立公園→ナッシュマルクト→リンク通りなどぶらぶら散策してホテルへ
 
左:ホテルはこのグラーベン通りに 隣り:Stペーターも近い ひと休みして 隣り:フライウングアーケード
右2枚と下:可愛らしい看板を見て地下への階段を降りて行くと…!
写真撮っても良いですか?と聞くと“喜んでOK!”と、感心して写真いっぱい撮ってしまった

このお店はSchottengasseのTostmann・Trachten 名刺がアルバムにあった

ホテルに戻りまた休んで、モーツアルトハウスのコンサートへ 19:30-20:30 椅子は30位、客25人位
こんなコンサートがあるのがウィーンだな~と 外に出ると有名な“オペルンバル”の夜で警官の姿も21:30


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欧一人旅「14回目」 行程 8日間ウィーン

2012-07-25 11:23:42 | 欧一人旅1~18回 行程 (現地文字1含む)
2002年 02/06 ~ 02/13(8日間) 14回目
訪問地:ウィーン  航空機:オーストリア航空  鉄道パス:なし
2/06 成田11:30→ 15:15ウィーン Hグラーベン3泊
2/07 ウィーン滞在 ナッシュマルクト カフェ・シュペール シュピッテルベルク モーツアルトハウスコンサート17:30~
2/08 ウィーン滞在 国立王立図書館 ホーフブルクカペレ古楽器演奏演奏会 
2/09 ウィーン滞在 Hレギナへ宿替え3泊 ベートーヴェン告別式のあったアルザーキルヘ
2/10 ウィーン滞在 アウグスティーナミサ11:00~12:20(モーツアルト戴冠ミサ)  おもちゃ博物館
2/11 ウィーン滞在 グリンツィング カーレンベルク ハイリゲンシュタット 動物園 ヘルメスヴィラ コンユェルトハウス  
2/12 ウィーン空港20:30→ 帰国時間まで ヒーツィンウ3時間散歩 墓地→動物園→グロリエッテ→植物園
2/13→ 15:40成田
 
8日間の主な費用 約13万円   レート:1ユーロ約116円
チケット:オーストリア航空67,000円+税等2,000円+2,000+2,060円=73,040円
ホテル:グラーベン3泊(5,500円x3)+レギナ3泊(5,500円x3)=33,000円
コンサート3回:30+27+29=86ユーロ  約9,000円
その他:入場料、回数券、切手、フィルムなど 約15,000円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
航空券が安いのでウィーンだけ行き、モーツアルトなどが歩いた道や喫茶店を散策することに
ウィーンの空港で手持ちのオーストリアシリングをユーロに両替 4,078シリング→296ユーロ(7.267:1)手数料なし 
ウィーン宿泊記録 今回含め24泊
①初めての海外旅行ツァー最初の訪問地1987.7/30-8/1 インペリアルH 3泊
② 3回目の一人旅1992.3/30クロニック宅 1泊と3/31-4/1 ペンションボーシュ 2泊
③ 7回目の一人旅1997.6/12-13 Austria 2泊と6/25 Hurstenhof 1泊
④ 9回目の一人旅1998.10/9-12 Austria 4泊と6/13 Post 1泊
⑤12回目の一人旅2001.1/27-28 Hグラーベン 2泊と1/29-30 Hハーモニー 2泊
⑥13回目の一人旅2002.2/6-8 Hグラーベン 3泊と2/9-11 H レギナ3泊


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7/22(日) ケータイ写真 レインボーブリッジ→お台場

2012-07-23 15:52:00 | 都内

外出は大体歩くのが目的だからデジカメとケータイの両方を持つと重い ケータイだけ持って出ると
やっぱり写真に残したくなる 何回か壁紙設定で撮ったが、今回SDカードを購入し挑戦
カードリーダーでマイピクチャーにコピー 写真設定でL版写真きれい「1280x960」を選んだら
ブログ用には大きく約50%にして投稿 縮小前の写真はとてもきれいで満足
次回はブログにそのまま使える0.3M「640x480」に設定変更したが一長一短みたい
まずは、成功! ケータイ写真にも景色・料理・人… 選択肢あるが今度やってみて成果は?
私流写真は「ブログでは “こんな所で~す”の紹介に、自分用には思い出に!」 
写真の腕磨きは諦め、専門家の写真に感動し、見入って楽しませてもらう


都営線「三田」下車(山手線田町そば)三菱自動車でプラレールの催し見てから道を間違えた12:30
前回汐留から歩いて、レインボーブリッジを渡りお台場へ、帰りは船で日の出桟橋のコースを
歩いたので見当はついていたが、三田駅から反対方向に歩いて気がついたら芝公園?? 
引き返してこのロス45分、もう疲れてしまった 予約したレストランの時間は2時なのに! 

左:13:17田町駅から近い 愛用の散歩の本に載ってない大きな橋が出来ていてレインボーブリッジが
近くに見えてホッとした 日本橋でも感じたが東京はほんとに海が近いんだ~

左:レインボーブリッジ渡り始め13:30 右:自転車はローラースケートみたいのを入口で借り後輪につけて
歩いて通る 30分で渡り終えたが目当てのHグランパシフィックは遥か向こう レストランに30分
遅れると時間を多めに連絡した積りがまた遅れそうに お腹ペコペコで辿り着いた


新聞記事の読者優待に申し込んでみた 通常5,000円を3,200円 広東料理
こんなコース体験は初めてで大満足、こんな美味しいもの食べたことな~い!
ふかひれスープ、合鴨ロースト、蝦夷あわび丸ごとの掛けご飯、みんな忘れそうもない味
約1時間半かけて味わった ホテル前に出ると、お台場無料シャトルバスが来る時間
それに乗って2周半し、船の科学館前から都営線森下行きバスがあるのを知り乗った
都営線パスを利用して、お台場も家から往復340円で来れることが分かった 
雪の富士山や夕焼け… 東京ゲートブリッジから見るのが楽しみ! 今日14,977歩

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7/19 富士山5合目~6合目歩く

2012-07-20 21:59:38 | 日帰り
知人のご好意で、大好きな富士山の間近かに行けて感動! 車で富士スバルライン5合目2,305mまで
20歳の時、頂上まで辿り着き、下山の須走り口へもきつかった事を思い出す

5合目、眼前に迫る山、雪渓が見えなければ富士山とは思えない 右:105歳最高齢記録の人 14:00

馬に乗る人には出会わなかったが… 5合目が天と地との境とも… 晴れていれば
眼下に五つの湖と南アルプスが見えるのだが… これだけでも見えて良かった~! 

保育園児も6合目から下山してきた 登頂を果たし疲れていても満足感に浸っている何人もの人に
挨拶を交わす 右:6合目2325m着 15:00 頂上まで5.2Kmと書いてある 帰路は吉田口方面から

行きに見えた塔のそばには日蓮上人像が ここで法華経を経納されたと説明文にある

霧が早い流れでまいてくるが頂上が見えてラッキー 5合目 16:20ちょっとティ-タイム 小御嶽神社 
右2枚:車で少し下ってから奥庭自然公園へ 風雪に耐えた造形美にみとれる 17:10

5合目レストハウス辺りは中国語が飛び交い、何台ものバスが待機 凄い賑わいだったが
奥庭自然公園では1組に会っただけ 急坂で帰りが気になったが10分ほどでお店に着いた天狗岩の説明あり “眺望最高”の看板あったが、富士山頂上は少し雲の中 17:30 急坂を戻る

18;38発大月行き フランスから来て3週間ユースを利用して旅している若者 神戸・京都が済んで今日は
富士山に登ったとのこと“今夜のユースは富士吉田だがこの列車でいいか?と聞かれたが駅名が
「富士山駅」に変わっていて私にも分からず改札の駅員に確認に行った 彼らはやっと
安心できたらしく私がドイツ語を話すというとフランスでもスイスに近くコルマール近郊の人 
私の知っている所なので、つかの間のドイツ会話を楽しんだ 21:30帰宅 14,386歩 


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欧一人旅「13回目」 写真15 完

2012-07-18 11:10:05 | 欧一人旅1~18回 写真
7/4(水)ヴュルツブルク08:31→ 09:40フランクフルト10:05→ 11:30シュパイヤー13:04→ 14:14
ヴォルムス16:46→ 17:44フランクフルト19:16→ フランクフルト空港→ 20:14フランクフルト 

ヴュルツブルクの朝 22日間の旅が今日終わる ドイツ9日のパスの最終日 
宗教改革で有名なSpeyer(大聖堂は世界遺産)とWormsに行くことは迷わなかった 
ひょっとしたら行けるかも?と メモ書きを持参していた Speyerのメモには
見所:ドーム1030年コンラート2世創建 前庭の大きな石の水盤はだれでもワインが飲めた
地下聖堂は美しい 4人の皇帝とドイツ王が眠る 入口墓石はルドルフ・フォン・ハプスブルク(13世紀末)
ユダヤ人街の中心に風呂 三位一体教会 広大なバロック教会 ワイン博物館など、と

左:シュパイヤー ホーム この日も暑かった! 靴屋店先のバーゲンの靴を買った

Speyer 11:31~13:24滞在 右2番目:ユダヤ人の風呂跡 時間がない また来なくては! 

Worms 14:14~16:46滞在 3番目:ルターの記念像 カルロス5世の呼び出しに応じ
ルターが宗教会議に現れた記念碑が1868年作られた 中央にルター、その四隅に
宗教改革の先駆者ピエール・ヴァルドー、ヤン・ヴィクレフ、ヤン・フス、サヴォナローナの像 

Worms ロマネスクのDom St.Peter 3時 右:Dom内の小さな部屋

2番目:ルードヴィッヒスプラッツ 隣り:Stマルティン入口に猫 旅の締め括りをWormsに出来て良かった

7/05(木)フランクフルトHB08:16→ 08:30空港10:00→ 11:00ブリュッセル15:00→ 7/06(金)09:55成田
 
最終日フィルムがなくなり写真少ない ブリュッセル空港で4時間も待たされたがビジネスへ無料変更に

バッハの地、ハルツの森のSL、ベルリン大聖堂・ライプツィヒゲヴァントハウス・ニュルンベルクのコンサート、クヴェトリンブルク、ポツダムサンスーシー宮殿、ツヴィッカウのシューマン生家、ツヴィッカウ~チェコ国境の車窓、ゾンネベルクのバス旅、SpeyerとWorms… 13回目の一人旅も満足 感謝! 完  

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欧一人旅「13回目」 写真14

2012-07-16 15:08:47 | 欧一人旅1~18回 写真
7/2(月) 続き

ケンプテンも予備知識と地図がなくて楽しめない 駅からバスで町の中心へ、というのは不便

左:St.Mang 右:St.Lorenz-Basilika この川を渡り自転車で家に急ぐ人達 坂あり川ありの町

7/3(火)ケンプテン07:58→11:24ヴュルツブルク13:35→15:43ミルテンベルク17:15→19:24ヴュルツブルク 
今日も行く先未定でとりあえずヴュルツブルクへ向った 宿の気に入ったのがあればヴュルツブルクか?
フランクフルトにして荷物をホテルに預け適当な所に行くか?列車の中でも迷いながら…

ヴュルツブルクで下車、部屋探ししていると12時の鐘 趣味は良くないが感じの良いおじさんだし
安いし1泊55DM約3,000円、駅に近いしSiegelに決め、リュックを置きレジデンツの方へ 

美しいホ-フガルテン、並ぶ円錐形の木々の下には女神像などの彫刻が レジデンツ(世界遺産) 
右のホ-フ教会の立派な扉を開けるのをためらっていたら近くにいた女性が “どうぞ!”と笑顔で開けてくれた(アルバムに写真あり) 入るとパッと右2枚目写真の光景12:30  右:見た後感動の中で扉を写

ヴュルツブルクは初めての旅で2時間滞在したがよく覚えていた マリエンベルク要塞まで行ったっけ 
左:ドーム マリア礼拝堂など見てパス有効利用のためミルテンベルクへ

左2枚:ヴュルツブルク 次:車窓 右3枚:ミルテンベルク マインの真珠とパンフにある 町に向う橋に門が
       
ミルテンベルク1時間半滞在 美しいが観光地化されていて私好みではなかった 右:絵はがき
ヴュルツブルクに19:30着いたら20:00までのスーパーあり、ビールと水が買えて“良かった~!”
ラッキーなことがいっぱいあった手探りの旅もあと2日になってしまった  続く


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欧一人旅「13回目」 写真13

2012-07-14 15:41:38 | 欧一人旅1~18回 写真
6/30(土)アンスバッハ続き

左:今夜の会場ホフガルテン(ホテルからすぐ) パレードが終り、町をねり歩く楽隊 
ショーウィンドの中のテディベァが半額になっていた369DM→188DM(約1万円)写真でがまん!
宿に戻り洗濯など  右:21:30~ 時々小雨 小さい花火が上がったが退屈、途中で帰る  

7/1(日)アンスバッハ滞在

  
ここでもう1泊するが適当な過ごし方思いつかず、15DM払ってまたロココ祭りを見た 
町の散策は予備知識なし地図なし、お店は閉まっているし…  教会はSt・ヨハニス
小さな中華料理店を見つけスープだけ注文、美味しかったのを思い出した 
DBの感じ悪く明日からのプラン決まってない パスがまだ3回分あるので毎日列車に乗ることになった 
好きなG・P・キルヘン?それともミュンヘン? 最後の日はフランクフルトのインターシティを予約してある

7/2(月)アンスバッハ07:40→ 09:1ミュンヘン10:20→ 11:58ケンプテン12:54→ 13:50
オーバーストドルフ16:08→ 17:44ケンプテン Bahnhof1泊 
行き先未定でミュンヘン行きに乗った せっかくパスがあるのだから知らない町を見ておくことに 
ケンプテンへ 町の中心はバスで行くことを知り、迷ったが親切なおばさん達に薦められ
バス下りた所の宿 バンホーフ60DM(約3,200円)を決め、荷物を置いて、オーバーストドルフへ

左:アンスバッハ朝食  右4枚:オーバーストドルフ 山の向こうはオーストリアのブレゲンツ近く

アンスバッハよりずっといい! 私はこんな所が大好き! チロル~!って感じ
 
オーバーストドルフ 山用品や靴、木彫りの小物、ゆっくり見たいお店… 木彫りの小鳥だけやっと
選んで買った 絶対また来たい! 2時間しか滞在できず残念だがケンプテンへ  続く


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欧一人旅「13回目」 写真12

2012-07-12 14:00:06 | 欧一人旅1~18回 写真
 6/29(金)ニュールンベルク滞在 続き
   
左:おもちゃ博物館とお城入場券 城からの眺め写真なし2:00~ 暑くてコーラ飲んだっけ

城から下ると左に市庁舎、右にSt.Sebald(バンベルク交響楽団が明日のブルックナーを練習中ゲネプロ) 

その先が中央広場で賑やかにビール祭り ゴシック時代のフラウエンK 一角には「美しの泉」
左:泉といっても八角形のピラミット上に40の像が飾られた高さ17mの塔 
塔の鉄柵に金色の環がはめ込まれ、これが職人の技術の高さを誇るシンボルだった
“3回輪を回す間に願い事をし、人に打ち明けなければ叶う” という言い伝えがある
有名なニュルンベルクソーセージだが(昨日食べた)食欲なく、ビール・スープ・ポテトで休んでいたら
2人の女性に話しかけられ、今度は私の家に泊まれば…と、住所を書き、場所もここから
近いと教えてくれた(日本人には親切だな~と旅行中よく思う)
右の曲芸すごい!!前にあったコイン入れに思わずお金を入れに… 予定の散策が済んで宿へ

St.Lorenz 20:00-22:30 ここでベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」が聴けるなんて!
右:夜10時半でこの明るさ ベンツが並ぶ 興奮冷めやらず 宿はすぐだが階段で5階はきつかった

6/30(土)ニュルンベルク09:47→ 10:32アンスバッハ 切符購入13.40DM Hアウグスティナ1泊68DM 2泊 

左:ニュルンベルクのHゾンネの部屋とオーナー ホテル前の通り ニュルンベルク駅前の職人広場9時頃 

アンスバッハ駅前にホテル見えず心配した 1軒見つけて聞いたらダメ 他を教えてくれてOK
荷物を置きすぐ町へ出ると、なんと年1度の「ロココ祭り」 よく部屋があったな~ ラッキー
何も知らずに選んだアンスバッハがこんなお祭り期間だったとは! 砲弾の音にびっくり

これから何が始まるのやら? 夢中で写真を撮った

左2番目:この女性からラベンダーの小袋2DM買った 右:ここでチョコとアヒルの置物買う 「ロココ祭り」 続く 

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7/10(火)神代植物園→渋谷

2012-07-11 16:38:26 | 都内

一人旅の記録を最後まで!と思うが、写真や日記を見ると思い出すこと、確認すること多く
時間が掛かり、気分転換したい日々だった 梅雨の合間に神代植物園の蓮を見に行くことに
去年も蓮を見ていると思って過去のブログを見たら、昨年はなくて 2010.7.3 大きく咲いて
いるのが載っていた バラ、アジサイ、ダリヤなども 暑いのでバスで 11時頃着
受付で聞くと蓮はまだとのこと でも色々な花が待っていてたくさん写真を撮ってしまった 

日陰を選んでいつものコースを行くと池のほとりのネムの木に花が(写真なし)… ヤマユリにも会えた… 

ハーブ畑へ アーティチョーク ベルガモットなど 成長の過程を見るのも楽しみ
   
真中:大芝生のパンパースグラスに今は穂が出てない “目当ての蓮”はやはり蕾だけ ムクゲ

左:11:30静けさの中、深大寺の鐘がゴーン・ゴーン… ウグイスが良い声でホーホケキョ・ケキョ・ケキョ… 
カボチャは次回どの位になってるかな~きっとコスモスや向日葵に囲まれて… スイレンを見てバラ園へ 
バラは新品種で名前はNo…で表記されているこのエリアが好き 

大バラ園は見ず、12:00カリヨンの音色聞きながら温室へ

初めて目の前に、バナナとカカオを見た 黄色はイエライシャン隣りはパトレアウォルピリスの表記あり

ダリヤは日照りの中、遠くから見た時は行くのをためらったが品種改良されて、美しさ見事!

12:40植物園を出るとちょうど吉祥寺行きバスがあり、吉祥寺から16分で行ける渋谷へ

旅行で知り合ったハノーヴァーの人が何度か絵を送ってくれたスイスの絵本画家「クライドルフ展」を文化村で
やっているので見たいと思った 久々の渋谷 随分変わったが台湾料理「龍の髭」ありランチ750円
文化村は良い雰囲気! エスカレーターから見えたレストランの演奏 拍手! 気分転換できた

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欧一人旅「13回目」 写真11

2012-07-09 15:46:30 | 欧一人旅1~18回 写真
6/28(木)続き アルンシュタット09:07→ 10:19マイニンゲン13:17→ 14:20アイスフェルト14:36→ 
15:26ゾンネベルク15:36→15:58コーブルク16:32→ 18:10ニュルンベルク Hインターシティ1泊 

マイニンゲン3時間滞在 多くの音楽家が訪れた

帰りは公園を通ってすぐ駅に着いた 

マイニンゲンから電車約1時間、着いたアイスフェルト(右2枚)も気になったが

ゾンネベルクの名前に惹かれ待っていたバスに乗る 乗客私だけ 風邪気味で鼻水・クシャミ続いている 
バスから素敵な窓の家、花の庭、とうもろこし畑、麦畑 Sonneberg(太陽の山)また行きたい
右3枚:コーブルク 前方彼方上に見えるお城まで行く元気なし コーブルクは歴史もあり魅力あるが 
駅前で30分過ごし日本で予約済みのニュルンベルクのHインターシティへ
ここはホームに隣接しうるさい フランクフルトのインターシティとは大違い すぐ明日の宿探しに町へ

「地球の歩き方」にあるホテルを2軒当たってみたが100DM以上でいまいち、目に入ったのが
Sonneというペンション 部屋は5階まで狭い階段で上がるが57DM、静かなので明日の予約をした
2番目:何かコンサート?インフォメーションを探してたらスーパーの2階にあると教えてくれた人たち
Hインターシティは案の定一晩中列車の音でうるさかった 5,700円の安い部屋だから仕方ないか~

6/29(金)ニュルンベルク滞在

雨が降ったり日照りで暑かったり…風邪で元気が出ないが、駅で明日からのプランを相談し
インフォメーションで今夜のチケットも購入、11時Sonneに宿変えして、ゆっくりお城へ行くことに
左から:Stヤコブ、ゲルマン国立博物館、道を教えてくれた21歳の青年たち、TrodelMarkt

ペグニッツ川渡って「おもちゃ博物館」12:10~(8DM) パンフレットあるはずだが?楽しい博物館だった
おもちゃ博物館の道を上るとすぐ左角に「デューラーの家」 カイザーブルクはもうすぐ  続く


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欧一人旅「13回目」 写真10

2012-07-07 14:45:43 | 欧一人旅1~18回 写真
6/27(水)アルンシュタット続き

左:ナイデック城跡 バッハ教会2度行ったが入れず残念 近くの坂道角の店先で目に付いたアヒル買う
(写真撮って下へ)  右:コールガッセのバッハの家の跡は空き地だった 
アルンシュタットが古文書に登場するのは704年、発掘物から人々の居住が始まったのは
紀元前4000年-1800年と推定され、954にはオットー1世が帝国会議を開いた
バッハは22才の時この町を離れ、ミュールハウゼンに1年いた後、ワイマールの宮廷礼拝堂オルガニストに
迎えられた この町にバッハが18歳で招かれた時ボニファーティウス教会は(現在のバッハ教会)
新しいパイプオルガンを建造中だった ここでいくつもの作品を創作している 
クラヴィーア曲 『最愛の兄の旅立ちに寄せるカプリッツィオ』、オルガン曲 『トッカータとフーガニ短調』…
(ここから西へ12Km の小さな村オールドゥルフは9歳で母を、10歳で父を失ったバッハがこの村の教会オルガニストになっていた長兄ヨハン・クリストフのもとに引き取られ、この兄からオルガンとクラヴィーアの手ほどきを受けた所 学校教育も受けさせてもらった この兄なくして大バッハはあり得なかった)
  
アルンシュタットは丘の上に見所は集まっている 読んだ本の若いバッハのあれこれが思い出されもっと散策したかったが、暑くて食欲なく市庁舎広場に面したお店でサラダを注文して昼食にした後、駅に行き
明日のプランの相談をしたが小さな駅は心もとない エアフルトかゴータなら大丈夫かと
小物写真 左:後ろ左2つ:アルンシュタット 前兎:ケーテン 前右2つ:ツヴィッカウ 後ろ兎:マイニンゲン
右:後ろ左2つ:ベルリン SLバッチと笛:ベルニゲローデ アヒル:これから行くアンスバッハ 鳥:オーバーストドルフ}

ゴータ 列車も丁度ありゴータのDBでプランを貰えてひと安心 何時の列車に乗り、帰ったか?
2時間滞在のメモはある 左から:町の中心に向う途中の「紅茶の小城」、絵葉書マーガレットK、
マーガレットK、市庁舎、坂道の上のフリーデンシュタイン城、ここで引き返しSバーンに乗って駅へ
   
2番目エアフルト乗り換え時4番線と言われたが2番線だった 確かに2番線の表示、確認は念入りに!
1時間の待ち時間にお金の計算… 21:06アルンシュタット着 右:6/28(木)アルンシュタット Hクローネの朝食
バッハが住んだ所に絞った今回の旅 10才~15歳の地オールドゥルフだけ残してしまった

6/28(木)アルンシュタット09:07→ 10:19マイニンゲン13:17→14:20アイスフェルト14:36→ 15:26ゾンネベルク
15:36→ 15:58コーブルク16:32→ 18:10ニュールンベルク Hインターシティ 1泊 ドイツパス9回の内6回使用

マイニンゲンは小さい町 初めてタクシーでマリエンKまで行く 右:マリエンKとその前 続く

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欧一人旅「13回目」 写真9

2012-07-05 22:00:14 | 欧一人旅1~18回 写真

6/26(火)ツヴィッカウ08:38→ 10:16ヨハンゲオルゲンシュタット10:59→ 12:37ツヴィッカウ13:40→ 
14:10プラウエン14:44→ 15:10ツヴィッカウ ドイツパス9日の内4回目使用
 
チェコとの国境駅ヨハン・ゲオルゲンシュタットまでの車窓1時間半はどこでも味わえなかった感動!
帰りの列車を待つのは私だけ 左に見える列車はチェコのカルロヴィバリ行き 行きたかった~ 
帰路もいつまでも乗っていたい車窓 大きな窓、高い席の車両 川・白樺・岩に張り付く花・トンネル…
右2番目ツヴィッカウに戻り、右プラウエンまで行ったが暑くて歩く気にならず、すぐツビッカウへ

ツヴィッカウ シューマンコンセルヴァトワ-ルの催事4;00-4:20 電車が遅れ少ししかいられなかった
 
シューマン生家へ急ぐ 生家4:30-5:00 右:シューマン生家前で

6/27(水)ツヴィッカウ08:48→ 11:41エアフルト11:53→ 12:17アルンシュタット?→?ゴータ?→
21:06アルンシュタット ドイツパス9日の内5回目使用 クローネ1泊90DM

ツヴィッカウ 8時前ホテル近くのヨハニスKに行くと鐘が鳴り大勢の人が入っていく そして演奏が…

予定の列車で今回の旅で特に興味のある、青春時代のバッハの地アルンシュタットへ 
エアフルドまでの車中で16歳の少女たちの賑やかなこと
いつも心配なホテル探し、駅すぐに素敵なホテル、100DM(約5,400円)を90DMにしてくれた ラッキー!

荷物を置きすぐ町へ バッハ一族の本拠地 1703-07年18歳 オルガニストとして就職できた
ここからリューベッグまでオルガンを聴きに歩いて行ったり、バルバラと知り合い後に結婚したり…
右:市庁舎前に建つ椅子にのんびり座り足を投げ出したバッハ像に親しみを感じる 

青年バッハが住んだ小さい町を感慨深く散策 バッハ記念館にはバッハが弾いたオルガンがあり
その頃のカツラ屋の様子も興味深かった 右:インフォメーションで情報入手、オールドゥルフは止めて
パス有効利用しゴータへ行くことに 大きな封筒貰って自分宛郵便も送れる 親切 アルンシュタット続く

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