雑記（ドイツ語文通・パソコン）

12/21 初めての一人旅後毎年11月末はXmas card選びとドイツ語の手紙文に夢中だった　10枚以上の時も　先方からも心のこもった美しいカードとお便りが届き大切にしている　みな高齢になり文通は減った　昨年はドイツ語に手がつかずお年玉付き年賀はがきに単文を書き添え3通出した　今年も書けず気にしていたら12/10と12/17 Xmas card がスイスから届いた　一人は手作りの封筒で赤い用紙に銀色のペンで「お元気ですか　私達は2つ旅行しました　オーストリアとバルト海へ　あなたのお幸せを！」Meiringenから　すぐ用意しておいた年賀はがきに文を書き投かん　12/17にはインスブルックのカード同封Lyssから　私は大好きな街の素敵なXmas cardが届いた感動・旅行は出来ないがブログは続けていることを年賀はがきで返信　
昨年まで何年も文通したドイツの方は今年7月に亡くなられた　昨年12月は同じ絵葉書が2枚入っていた　なんだか文字を見ながら今年の積りで同封したかも…そんな気がして3枚を並べて飾った　下写真左2枚
佐久地方からの南アルプスなど毎月見れるうれしいカレンダーは高校時代の友人から　元気を貰える

12/21 思いがけずゴッホ展のチケットを貰った　混雑が嫌で諦めていたが新聞記事は切り取っていた　
12/23(月) 早速ゴッホ展に行った　並ぶことなくすぐ入れてラッキー　後日投稿予定
12/24 朝刊を出すとドイツからの絵葉書が入っていた　亡くなられた方が書き残してくれたのだった
12/25(水) 上に書いたまゝ仮投稿してあったものに写真を加えて投稿することに　
　
　　　左12/21　 中12/22写 　　　　 右12/24写(不鮮明だが忘備録に)　　
12/25午後 Jcomパソコン出張予約してあるので朝5時に起き作成しとりあえず投稿10:05
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
追記12/26上写真右 12/24 クリスマスイブの朝ポストにモミの木の並ぶ絵葉書　ドイツからいつもと変わらぬ独特の文字で「現在元気でないが今日は短いご挨拶を　健康に気を付けてよいご旅行を　お幸せでありますように」 と　この絵葉書を選び書く姿を想像し胸が… ご家族に手紙は書けず心の中で忍びます
思い出リンク2012.5.1出会い（2000.6.12）　　2012.9.20送られてきたクライドルフの絵本
2013.2.26横浜クライドルフ展 　2019.8.10訃報　　「第九歓喜の歌」とシラー

パソコン出張は親切だったが次々忘れる情けなさ　ブログ諦めかと思うと投稿しておきたいこといっぱい
2020.1.14Windows7サポート終了　以後ネット利用危険といわれているので新パソコン使用になるが…
最初のパソコンXP 2005.12購入→ Windows7 2011.4購入リンク11.4.30　→　Windows10 2019.12購入　

思い出す音楽家の地 旅リンク

一人旅した音楽家の地を書き出しておきたくなった　メモしてみたらどう纏めるか決まらない
今月3回目の投稿しなくては！　やり出すとまた目がしょぼしょぼ　中途半端で終わりそうだが…
旅したから曲を聴たりTV見て作曲の背景など自分流に想像し楽しめる　生誕順に並べると
バッハ　ヘンデル　ハイドン　モーツアルト　ベートーヴェン　シューベルト　シュトラウス父　メンデルスゾーン　ショパン　シューマン　リスト　ワグナー　ブラームス　シベリウス　他にもあるが印象的な地を選んだ　
バッハ　モーツアルト　ベートーヴェン　シューベルト　ブラームスは後にすることに

ヘンデル　ハレの生家 リンク2012.10.18 一人旅16回目
ハイドン　アイゼンシュタット リンク2011.6.14 一人旅3回目　ウィーン晩年の家
リンク2012.2.13 一人旅9回目 シュトラウスの家 リンク2012.2.13 一人旅9回目　　　
メンデルスゾーン　ライプツィヒ記念館 リンク2012.6.14 一人旅13回目　
ショパン　マルセイユのピアノ リンク2012.3.30 一人旅11回目
シューマン　ボンのお墓 リンク2011.5.13 一人旅1回目　ライプツィヒ リンク2012.6.16 一人旅13回目
(記念館なし) 生誕地ツヴィッカウ リンク2012.7.5 一人旅13回目
リスト　ワイマール晩年の家 リンク2014.6.9 一人旅20回目
ワグナー　スイス ルツェルンの家 リンク2011.7.26 一人旅4回目　
バイロイト祝祭劇場 リンク2011.5.28 一人旅2回目 2012.11.3 一人旅16回目
シベリウス　ヘルシンキ シベリウス公園と晩年のアイノラ リンク2011.5.16 一人旅1回目　　

上のリンクにないのをアルバムから選び今日19.7.31写…　毎回最後？と　自分史のつもりで
　
左から　①ヘンデル ハレ　②ハイドン アイゼンシュタット③ウィーン　④ライプツィヒ　
⑤シューマン ツヴィッカウ　　⑥⑦ワグナー バイロイト
この写真選びに時間掛った　シベリウス　ショパン　リスト…投稿済みコピーでここに加えたかったが
2時からのFMが3日間好きな曲だったので何とか纏めた　変更・補足は後日することにして投稿　　

追記：リンクすると自分では懐かしく思い出すがその作曲者がどこにあるか探すのが面倒そう　上写真補足
①ハレ　坂のある町で暑い日だった　②アイゼンシュタット一人旅3回目でメモがないが思い出す
③ウィーン　上シュトラウスの家への途中　下ハイドン晩年の記念館　
④ライプツイッヒ　ワーグナー広場近くで靴を買った　シューマンとクララが4年住んだし…思い巡らす
⑤ツヴィッカウ　リンク頁シューマン生家のピアノ写真撮った記憶なくネガで確認してもないので間違いかと　
ネット検索で見つかり多分どこからか探して並べたと思う　削除する前に気付いてよかった
⑥⑦バイロイト　窓のきれいな家並み　右上:一人旅2回目1991年に買ったバッグは今も愛用
アルバムを見るとバッグや靴を買ったリエンツ・ルツェルン・ポルトガル・ブリュッセル…纏めたくなる
追記のリンクはネット検索で気に入ったのにした　個人の頁利用に問題ないか気になるが…

欧『冊子50歳から…』ツアー3回目②アルベロベロ…完

シチリア→本土→アルベロベロ１泊→マテラ→ソレント→カプリ泊→ナポリ→ポンペイ→ナポリ→ローマ１泊


4日目　左:メッシーナ港9:00→本土サン・ジョバンニ港　2枚目 メモに昼食珍しく全部食べた　2時間毎のトイレタイムもったいない　オリーブ畑続く→17:00頃アルベロベロ着後観光約1時間 　3枚目 お昼タイム17時まで全く人がいない　 4枚目 トゥルッリの中で17時から働く人　2軒隣りにも　小石に町を描いたのを買う
右2枚目アルベロベロ道路の石畳 右 下メモに夕食シシカバブ臭くて食べず　お風呂快適9時　　


5日目 アルベロベロ→9:00マテラ10:50→14:50ソレント→フェリー→18:45カプリ島
マテラ1時間50分日本人ガイドに不満　4枚目 S.Pカヴェオーゾ教会 5枚目 ヴェスビオ山 下 3時に昼食
右2枚目ソレント→フェリー20分→カプリ島　右 アナカプリ地区の素敵なホテルとホテル前18:30


左3枚夕食前に近くの教会へ　素晴らしい眺望一人散歩　ベルト買う時長さ切ってくれた12000L約720円
右4枚目 6日目Hロビー8:30　もう1度教会へ1人で　「 青の洞窟」今日は中止　リフトでアナカプリ9:40　
右 真下は 「青の洞窟」（2L写真をスキャンしてやっと奥のベスビオ山見えるようになった）

　
左カプリ島11:40フェリー→12:20ナポリ テレニア海・ヴェスビィオ山　2枚目 ナポリ港ヌォーヴォ城（アンジュー家の城）　ポンペイ14:15-15:20昼食・散策　3枚目 ポンペイ15:30→ナポリ市内観光バスで卵城…
ナポリ17:00→19:30ローマ　カンツォーネの夕べ20:30-22:00　他に男2人 ワイン飲み放題満足　
7日目写真なし　ローマ空港9:20→遅れて12:30→13:25ミラノ遅れて15:35→8日目遅れて11:00（9:55）成田
右2枚 冊子「50才からのヨーロッパ旅行」ツアー3回目コピー

あとがき：ツアー3回目も試行錯誤しながらアルバムをデジカメで撮り行程・記録とリンクで2頁に纏めた　
作成しながら思い出す事と旅中メモをどう区別する? 写真をきれいに取り直す? 良いのだけを選ぶ?迷った
写真列下から2番目右のアナカプリからヴェスビオ山がデジカメで入らずカメラ店で聞きスキャンで解決
（コピー機も購入から日が浅くキャノンに電話して）　この写真を見てスキャン写真でやり直したくなったが…
「リンク」で行った地をあれこれ思い出し歴史を知り 「イタリア旅行のブログ頁」や手持ちの 「地球の歩き方イタリア04-05」を読み直して旅を振り返れて良かった　昨日FM16時から「音楽遊覧飛行」で向谷稔さんが「カプリ島の曲」を選んで放送　カプリ島にいつか行ってみたいと　私はこのカプリの文を書いていたので　“あ～この曲！”　偶然が不思議　　
旅中・旅後に少しでもメモしてあると色々連想する　当時これだけでも書いてあったのでこのブログができた
勘違いや間違いがあるかもしれないが“自分史”のつもりで雑で不満足だが投稿　　　

欧『冊子50歳から…』ツアー3回目①シチリア…

ツアー3回目は一人旅を10回経験した後　ツアーでもシシリー島などビザンチン文明を見たいと探し参加
新日本トラベル東京支店申し込み　8日間192,740円　参加23名（1人部屋差額なし）アリタリア航空
2000.3.12パレルモ1泊→アグリジェント1泊→タオルミナ1泊→アルベロベロ1泊→カプリ1泊→ローマ1泊
リンク：投稿2011.5.3ツアー２回目・３回目　2011.5.5ツアー３回目続き 　一部下記ダブる

シチリア　パレルモ1泊→アグリジェント1泊→タオルミナ1泊
1日目　成田12:55→ミラノ→ローマ→23:40（予定22:45）パレルモ泊→夜12:05ホテル　家を出て24時間
2日目　パレルモ 専用バスで市内観光　昼食後→17時アグリジェント泊 19:30夕食
3日目午前 神殿の谷　午後 タオルミナへ　着後観光 古代ギリシャ劇場跡 タオルミナ泊　


左2枚目：アルバム１頁目 上:成田　中:パレルモ着ホテル メモに「ローマ→シチリア機内隣席の婦人にローマ法王のペンダント貰う」と　（日記にもパレルモの婦人が2000年記念ペンダントを首から外してくれた　お礼が何もなく写真を見せた　住所を聞けば良かった と）　下:2日目朝パレルモホテル前8:30　
左3・4枚目:パラティーナ礼拝堂　輝く黄金と緻密なモザイクに圧倒された　5枚目:モンレアーレ大聖堂　
右：上 大聖堂隣接ベネディクト派修道院回廊 中 大聖堂正面　下 20分自由行動ペンダント600円他買う　

　
左:大聖堂に王たちの墓　青いラピスラズリ見入る　2枚目バスよりパルティア－ナ劇場12:40　レストランへ　排気ガスで汚い建物が並ぶ中大渋滞で街中心に入れず　下マッシモ劇場14:20　パレルモ観光終わり　
3枚目:アグリジェントへ 下 ホテル前　4枚目:上 夕食前ロビー　中 3日目朝アグリジェントホテル　下 専用バスで“神殿の谷”へ　イオニア海とエトナ山見えた　右4枚 神殿・ヘラクレス神殿（8本の列柱）他　本買う
（メモを見て冊子買ったっけ？と 本棚を探した　裏にL.12000表示約720円　買ってきて良かった～）　　


左:タオルミナへ　5日間同じ運転手さん 車窓に桃・オリーブ・放牧…　2枚目 中 斜め前の店で昼食　自由行動１時間半　下 古代劇場跡　3枚目 上 古代劇場　下と4枚目 ドォウモ 5枚目 ウンボルト通りで買い物（タイル星座 置物鳥 レモン酒… ） 右2枚 4日目 朝7:00タオルミナホテル前 イオニア海の石拾いに満足　
タオルミナ7:30→メッシーナ港→フェリー→　慌しいシチリア3泊終わり 本土へ続く

欧『冊子50歳から～』ツアー3回目投稿前 雑記

　月3回投稿予定の2回目が捗らない　ツアー2・3回目の記録が一人旅と同じ場所に見つかり手帳に調べたこと・感動・不安・落胆…　読むとあれこれ脱線し日が過ぎる　3回目をどう纏めるか　写真 2Lのアルバムは凄くきれいだけど…投稿写真はいまいち…　2回目1989年と3回目2000年はサービスL版のサイズも違う　資料で何を思い出すか…iphoneの使い方も時間が掛る

左:この中にツアー分があると思わなかった　欧州旅は一人旅18回までのカメラ持参・19-21回のデジカメ持参・ツアー3回に大体分けてある　左2枚目:日記が出てきて30年前のイタリアツアーは良いことばかりではなく夕食はまずくて食べなかった　眠れなかった　買い物時間ばかり…と　3・4枚目:1989年機内食に満足　
右2番目:どこで買ったかず～っと気になっていたコーヒードリップ用水差しは真鍮水差しとメモあり他のものと一緒に1989年に買った　右:上の可愛い音のチャイムは下駄箱横に掛けてあるがアナカプリで買った　黄色のアヒルは今テレビの横に置いてあるがタオルミナで買ったと分かりすっきり　ツアーはスーツケース使用なのでこんな買い物ができた　一人旅のはどこでいつ買ったか殆どどこかに書くか写真に残してある　　
写真は良いものは２Lサイズ次に良いのは葉書サイズ 流れが分かるよう全部をサービスLの3種にした

追記:欧『冊子50歳から～』ツアー３回目2000.3 ①シチリア 19.3.3投稿　②マテラ・カプリ・ナポリ 19.3.6投稿
　

欧『冊子50歳から…』ツアー2回目イタリア

1989(H元年)初回ツアーから2年後イタリアツアー参加　30年前のことだがアルバムのメモから色々甦る　
一人旅18回までの投稿を優先し『冊子50歳から…』にあるツアーを見返すこともなく日が過ぎた
ツアーは「ゆっくり見れない・イタリアは危ない」と 良い思い出はないと思っていたが…
一人旅に挑戦出来たのはこの1年後1990年　2度のツアー参加とヘルシンキのMattiさんの協力の御かげ
3回目ツアーは2000年シチリア　一人旅11回目の2か月前　今行きたい国を選ぶならイタリアかな～　
一人旅で行った陽気で食べ物が美味しい街が次々浮かんでくる　　リンク2011.5.3ツアー2回目

198911.1-8　近畿日本丸の内支店「イタリア浪漫物語」268000円アリタリア航空モスクワ経由直行ローマ
参加者　独身女性10-30歳代　新婚4組　私　計19名

左:アルバム写真6枚入れ20枚の1頁目　メモに成田離陸16:56夕焼けが続く　太陽が追いかけていく　17:15熱海辺りか　夕焼けが微かに一か所夕闇の中に筋になっている　19:40上海（16℃）20:50→3:00デリー4:40ローマ・ダビンチ空港（成田から20時間）　成田離陸後の太陽がず～っと沈まない感動を思い出す
2番目:2頁目ローマ メモ“全て予定通りにいかないのがイタリア”と添乗員さんが繰り返す　
Stジョバンニ・イン・タラティーノK 1時間自由行動　2番目右頁コロッセオ（紀元80年完成）
3番目:コンスタンチヌスの凱旋門　右頁「真実の口」→カンピトリオの丘
右:上「トレビの泉」この後私の前を歩いていた新婚さんがスリ被害に　下:サンピエトロ大聖堂　

左:バチカン市国（システィーナ礼拝堂行けず）　2番目左ジプシー騒ぎで添乗員は手続きに急ぐ　自由行動3時～　6人でスペイン広場へ“カフェグレコ”でCaffe6000リラ　カップ購入35000リラ　2番目右サンタマリアマジョレ寺院　　3番目:旅3日目自由行動OP15500円3人参加　ナポリ湾10:00　右ポンペイ　ポンペイ15:55→　メモまた土産物屋・夕日がきれいと→ナポリ17:20→19:30ホテル（カンツォーネ間に合わず）

左:旅3日目夕方ナポリ　次3枚:旅4日目フィレンツェ　ウフィッツィ美術館5000Lirに入ったが仲間からはぐれないよう必死だった思い出だけ　べッキオ橋上の写真あるが団体行動に縛られた1日　
右:旅5日目　フィレンツェ7:50→太陽道路→ボローニャ・フェラーラ→アドリア海11:20→

左:旅5日目続き→11:35ベニス→水上バスでホテルへ　2番目上ここからゴンドラに乗る18:00頃　
3番目下ホテル床モザイク見入る　上ホテルテラス（6日目朝写）　4番目サンマルコ広場鐘楼96.8m
5番目左頁:欲しいと思っていたオンザロックグラス薦められ日本円でも良いというので現金2万円を人に見られない所で内ポケットから出したっけ　鉛度が音で分かると指で鳴らしたりベネチアンガラスに魅せられた後で旅の終わりだし　6個約15500円　右頁下:メモ夜の漆塗ゴンドラ最高 美しい声 “ブラボー！”と
右:ローマ カフェグレコのカップ35000Lir　ベニス オンザロックグラス140000Lir　未だに未使用
　
左：旅6日目ベニス7:30→9:40ドライブイン（鉢カバー・皿2個・ポット計8500Lir メモ見てその1つ？）10:05→11:30ミラノ市内渋滞　2番目サンタマリア・デレ・グラツィエ教会でダビンチの「最後の晩餐」を見た後　3番目ミラノの私　4番目左頁下:ロッシーニ住んだ家とメモ　右頁:旅最後の夜　右:『冊子50歳から…』イタリア頁
　旅7日目ホテル7:45バス→8:00ミラノ空港10:05→11:10ローマダビンチ空港 (メモに5日間旅した景色を上空から眺めた感動がこの旅1番で次がゴンドラと　ダビンチ空港から窓際でなく空席もなし） 12:20→20:30（7時間5分）デリー空港21:00→8日目5:14日本時間13:14（8時間14分）成田空港　所要ホテルから22時間

欧 冊子『50歳からの…』 ツアー初回再編③完

2019元旦夜熱39度　毎年TVで見るウィーン楽友協会生放送だが布団の中でうわの空　幸い3日には熱下がり医者も行かず治った　メモ書きや新聞切り抜き日記など整理する日々　やっとブログの続きを始めたがツアーは印象が薄い　画素数も気になるしリンクにない思い出写真を優先で簡単に　今年投稿続くかな～

旅8日目　S62.8.6　ザルツブルク3泊後専用バス約3時間→ヘレンキムゼー→アウグスブルク泊

バスでアウグスブルク町見学　城壁に囲まれ15世紀そのままにグリーン地帯が3分の2 菩提樹の大木…　写真2番目上フッカライ（世界初の福祉施設）モーツアルトの曽祖父が1681-1690住んだ　豪華な市庁舎の装飾に感嘆　モーツアルトの父の家とピアノ　モーツアルト父子が泊まったＨドライモーレン夕食

9日目アウグスブルク→ネルトリンゲン→デュンケルスビュール→ローテンブルク→シュヴァービッシュハル

アウグスブルク9:15 →10:35ネルトリンゲン 36Kmドナウベルト 車窓にポピー あざみ トウモロコシ ひまわり…　ネルトリンゲン→31Kmデュンケルスビュール　2・3番目デュンケルスビュール（子供を大事にする可愛い街）→46㎞　ローテンブルク上右3枚　下左1枚　
　
ローテンブルク15:00→18:00シュヴァービッシュハル泊写真4枚　右2番目ホテルテラス 寒くてザルツブルクで購入したフェルト上着を着ている　右豪華なHohenlohe夕食時　

10日目シュヴァービッシュハル8:10→10:00ハイデルベルク14:10→リンベルク城→16:20ヴァイルブルク泊

左シュヴァービッシュハル→ハイデルベルク3枚→ヴァイルブルク

左最後の宿泊シュロスホテル部屋から見た屋根　ヴァイルブルク　右アンカレッジ上空
11日目ヴァイルブルク10:10→フランクフルト14:30→アンカレッジ16:35→　成田12日目8/10(月)16:45
(1987.7.30－8.10ツアー初回　2011.4.27投稿再度リンク)

　あとがき：再編③は簡単に済みそうだったが写真やメモを見ているとあれこれ思い出され時間が掛った　大変お世話になった懐かしいみなさんの写真を載せたかったが問題あるかもと止めたり…
“清水の舞台から…の勇気！"　人生ターニングポイント50歳で参加した初めてのヨーロッパ旅がこんなに楽しかったのだと振り返ることができた　自分で撮った写真には日付があるがどんなカメラを持参したか？小型で軽い安いものだったと思う　撮っていただいた写真は一緒の部分を切り取り迷いながら…　旅後の写真交換会で撮ってくださった方に注文したり綺麗な文字で手紙に同封し送っていただいたことも思い出す　ロマンチック街道で好きな街はデュンケルスビュール　ローテンブルク　シュヴァービッシュハル　ヴァイルブルク …　今どう変わってしまったかな～ 「いい時代に旅をした！」 と感謝して　ご一緒した方々のお幸せをお祈りしつつ　今年最初の投稿ができた 　

欧 冊子『50歳からの…』 ツアー初回再編②

旅2‐4日目ウィーン2日目（1987.8.1） 朝食前カールス教会 朝食後市内散策後ハイリゲンシュタットへ　

左から；カールス教会前　中　後ろにアーチ型屋根のカールスプラッツ駅が　ベルベデーレ宮殿

モーツアルト像　ゲーテ像　美術史博物館　ルプレヒトK近く　グラーベン通り　ハイリゲンシュタットへ

ハイリゲンシュタット　ベートーヴェン「Sym 田園」散歩道　遺書の家　遺書を目前にし椅子に座れた時代　鐘の音が聞こえないベートーヴェンを想った とメモある　ホイリゲでほろ酔いの楽しいひと時も　

旅5日目 ウィーン3泊しザルツブルク3泊へバス移動　340Km　4時間

メルク修道院　Stフローリアン(ブルックナー生地)　ブルックナーの墓とオルガン　ザルツカンマーグート

休憩後ザルツブルク音楽祭18:00『フィガロの結婚』　旅6日目自由行動　ホーエンザルツブルクへ一人で　途中親切な方に出会え夕食も　左4枚目「馬の洗い場」(左建物は祝祭劇場)横を曲がってレストランへ
旅7日目　バスでケーニッヒ湖・ハライン岩塩坑　夜19:30『室内楽の夕べ』アバド/ブレンデル　

ツアー初回を2頁に纏めたかったが写真やメモがあちこちにあり勘違いに気付いたり何を選ぶかで時間が掛った　繰り返しCD「Sym田園」を聴き30年前をこの頁だけでも思い出せるよう自分史として並べた
旅8日目からのアウグスブルク→ロマンチック街道は自分で撮った写真は少なく記憶も薄いのだが年末の気ぜわしい中で済ますのも気になり今年の投稿は終了に　穏やかな年でありますように　続く

欧 冊子『50歳からの…』 ツアー初回再編①

投稿をいつまで続けられるか…　心残りは自分の写真が少ないこと　
初めての欧州旅行は30年前　あちこちに写真がありどう纏めるか迷い日が過ぎる
パソコンを買ったのは2005年12月　ブログ投稿を始めたのが2007年1月　
冊子『50歳から…』A4 40頁で2007年7月完成　その中にツアー3回と一人旅4回まで入れた
《ツアー旅　初めてのヨーロッパ旅1987年　イタリア1989年　イタリアシチリア含む2000年》
冊子完成を急ぎツアー分は簡単に済ませ “一人旅18回目2005年までの完結！” を優先　　
トラブルは色々あったが19・20・21回目デジカメ持参も投稿できた
21回まで一人旅が出来た最初の一歩は1987年のツアー旅　
この初めてのヨーロッパ旅は「清水の舞台から飛び降りる勇気　一生に1度」と参加
モーツアルト大好きな私は大満足の旅だった　帰国後の写真交換会も楽しかった
タブレットで簡単に見れるのでリンクし修正したり写真を足して再編してみることに

リンク　ツアー1回目投稿2011.4.27　7年前の投稿はそのまま残しコピーを修正し下記　　
＊１回目のツアー旅行　日本モーツアルト協会主催 １987年7月30日～8月10日　(12日間　約65万円)
　ウィーン、ザルツブルク、ロマンチック街道（参加者25名　差額なし私は一人部屋）
成田→アンカレッジ6時間30分、更に8時間45分→デュッセルドルフ→ウィーン機内だけで16時間以上掛かった　皆クラシック音楽愛好者　綿密で魅力的な内容に埋め尽くされていた　ウィーン空港到着後この旅でお世話になるバスで中央墓地へ　偉大な音楽家のお墓を各人自由に訪れてから名門のHインペリアルへ　着くとすぐ豪華なロビーや部屋にウットリする時間も惜しんでそれぞれケルントナー通り散策に　
その夜は国立劇場の“夏の音楽祭”「魔笛」（16000円）を２階正面席で観たが長旅の疲れで睡魔との闘いだったことを思い出す　Hインペリアル3泊中バーデン ハイリゲンシュタット プラター公園など自由行動
5日目貸切バスでザルツブルクへ メルクの壮大な修道院 ブルックナーの生地Ｓt.フローリアン　車窓の美しいザルツカンマーグート…感動のうちに340ｋm 4時間でザルツブルク ミラベル庭園そばHアウストロッテル着　その夜この旅メイン“ザルツブルク祝祭劇場音楽祭”「フィガロの結婚」指揮J・レバイン鑑賞（39000円） 私たちも和服 ロングドレス モーニングと伝統の雰囲気を壊さないような衣服を持参しドレスアップ　世界中の富豪の姿を見るのを楽しむ人も町に溢れていた　次の日それぞれ自由にザルツブルク散策　私は一人でホーエンザルツブルクへ歩いて上った　その時お城の歴史などを教えてくれたこの地に住む日本青年に出会い人気のお店で夕食をご一緒していただけラッキーな一日に　次の日もバスでヒトラー山荘に近いケーニッヒゼーへ　途中 “塩の湖底” 見学のスリルを体験 (ハラインの岩塩坑)　夜は指揮アバド ピアノはブレンデル“室内楽の夕べ”モーツアルトK491　メンデルスゾーンSym3 (23400円)
ザルツブルク3泊 8日目貸切バスでアウグスブルクへ　モーツアルトの父の家　フッカライ　金箔ずくめの市庁舎…　 モーツアルト父子が宿泊したDREI MOHRENに１泊 　9～10日目も貸切バスでロマンチック街道
ネルトリンゲン→デュンケルスヴュール→ローテンブルク→シュバービッシュハル１泊　ハイデルべルクをゆっくり楽しみヴァイルブルク4:30着　シュロスホテル泊　11日目 ヴァイルブルク10:10→35Km フランクフルト発14:30アンカレッジを経由12日目16:45成田着　　当時勤めていたのでこんな機会にめぐり合えたのだが51歳という節目に初めて海外旅行に踏み切れたのはモーツアルトを聴く日々があったからだと思う
ウィーン市内　バーデン

アンカレッジ空港　ウィーン中央墓地ブラームス・シュトラウス　Hインペリアル　国立劇場

3日目 シューベルト　ベートーヴェン　シュトラウス　バーデンへ　ベートーヴェン第9の家（上右、下左）

バーデン　モーツアルト晩年K618作曲初演の教会（椅子に座り感動！）午後プラター観覧車に乗った
参考:リンク2018.10.13　欧『冊子50歳から…』ツアー1回目の写真頁　　　続く
　

　

オランダの思い出 続き②

2018.9.8投稿 　 15回目の一人旅2002.9.29-10.17 毎回最後と思って旅に出る　
KLM航空が安くオランダのシルバーパスも3日間6300円だったのでオランダ5泊にした
オランダ4回目ライデン9/29 1泊→ ミデルブルク9/30 1泊→ アムス10/1-3 3泊→ ジュネーブ…
投稿15回目2012.8.4行程　　12.8.9(02.9.29-30)　 12.8.11(02.10/1-2)　 12.8.13(10/2-3)　　12.8.16(10/3)
オランダ最後の旅は上記リンクやアルバムを見ても言葉が分からず快適旅とはならなかったのだ　
今月11/2TVでフェルメール 11/3アムス見てアムス ハーグ デルフトを投稿する予定だったが
この頁には4回のオランダ旅で今も心に残る地と写真を記録しておきたくなった
　
オランダ2回目1993年行程アムス国立博物館3時間　ハーレム1泊　ドルドレヒト2時間半　ホールン2泊→SL→船エンクハイゼン1時間20分　アルクマールチーズ祭り3時間半デンヘルダー50分（北海独り占め）
6/30 国内3日間パス2等79ギルダ約4800円空港で買う　ハーレムまで30分　右：部屋探し上手くいった

ハーレム：15世紀の聖バボ教会　宿泊ホテルそばにあり10時に行ったらオルガン演奏中で感激！
11歳のモーツアルトが弾いたクリスティアン・ミューラーのオルガン　右7/1ハーレム→ホールン
　
ドルドレヒト:聖母教会　ドルドレヒトの歴史が描かれた3枚のステンドグラス
オランダ3回目1999年行程アムス→インスブルック小型機でアルプスに感動　ザルツブルク→アムスも小型機で　ハーグ2泊　スフェーベニンヘン3時間　デルフトのパレードと美しい運河の街1泊　

5/18　成田10:20→ 　15:10アムステルダム18:50→　 20:35インスブルック
スキポール空港で乗り換えはプロペラ機でビックリ！30人乗り？乗客は10人位　18:50機内へ
1人しかいないスチュワーデスは手際良い　アルプスの谷間をすれすれにスリル満点！忘れられない

6/3 ザルツブルク09:30→ 09:50空港10:50→ 12:35アムステルダム13:30→ 14:00ハーグ Hメルキュール
この小さな飛行機に乗る　座席30席　通路隔てて1列と2列　私は最後部1席だけの席　
5/18アムス→インスに下りていく時の感動ほどはないが、1時間45分の眺めに釘付け
帰路も1人だけのスチュワーデス　私の横でランチを準備したり配ったり…
オランダ4回目2002.9.29ライデン泊 9/30ブレダ3時間 ミデルブルク泊　Vlissingen（海の向こう目の前にベルギーのブルージュ）　10/2エダム2時間45分　10/3グローニンゲン1時間　10/3マッカム1時間（家並みがきれい　昼休みで閉店マッカム焼き見れず）オランダ最北端ワッデン海に面し大堤防も近い　レーバルデン
　
アムス：左から10/1駅前エダムへのバス待ち中に聖ニコラスK　10/2マヘレンの跳ね橋　右:レンブラントの家（33歳から20年破産して売り渡すまで住んだ　晩年はヨルダン地区で）1600年頃の建物　この家から右の南教会をレンブラントは描いた　A4に収まったので再度リンクで済ませオランダ終了に　編集大変だった　

オランダ思い出 アムス・ハーグ・デルフト①

11/2 TV“フェルメールの罠”録画した　贋作を買ったヒトラー…　盗難…　彼が生涯の殆どを過ごしたデルフト 　現存35点から9点上野展示中　10回目の一人旅1999.6.4マウリッツハイス（ハーグ）で「真珠の耳飾りの少女」 「デルフトの眺望」を見た　「真珠の耳飾りの少女」　ラピスラズリ・ブルーと小さい額（47×40c）の場所が甦った　「デルフトの眺望」は1999.6.5夕方散歩した景色が重なりアルバムを広げ懐かしんでいる

11/3 TV [美の巨人] “水に浮かぶアムステルダム中央駅難工事! 砂上の名建築”　旅した頃アムスは危険地区のイメージ　列車待ち中に駅裏側に行ってみたっけ　ブログにどう載せる…　今月1回目投稿
「オランダ旅4回リンク」は2か月前2018.9.8 投稿　ダブるがL版写真アルバムと見比べながら…

2011.7.11投稿 4回目の一人旅1993.6.28アムス　1993.6.30デルフト 2011.7.21投稿 1993.7.3アムス中央駅

6.29 左：アムス1番高いアンネの家傍の西教会塔→　国立博物館は凄い！3時間感動(写真なし)→　
コンセルトヘボウ入ってみた→　ゴッホ美術館の前は大きな広場　右：アンネの家前に列（入らず）
　　　
左2枚：デルフトたった1時間半　ドルドレヒト16:21→16:58デルフト18:28→19:08ハーレム泊　
右3枚：7.3 アムス乗り換え待ち45分に駅前と駅裏　(アムス2泊ハーレム1泊ホールン2泊)
オランダ旅終えホールン7:35→8:13アムステルダム9:02→16:21ドイツフーズム2泊　
　

2012.3.17投稿10回目の一人旅1999.6.3ザルツブルク10:50→12:35アムス13:30→14:00ハーグ泊　
2012.3.19投稿 1999.6.4ハーグ　1999.6.5ハーグ→デルフト　
　
左：ハーグ中心のビネンホフ「騎士の館」前で　この周辺には13世紀以来の建物が周辺の広場や並木に調和して700年の歴史をしのばせている…と持参の「地球の歩き方」に書いてある　重厚なハーグ実感！
近くに宿泊Hメルキュール　マウリッツハイスもある　マウリッツハイス11:00－12:30　
2012.3.21投稿　1999.6.5デルフト　1999.6.6帰国
　
新教会と市庁舎前のマルクと広場でパレード　14:00－17:00　どの場面も写真に残したかった　
フェルメールの墓と旧教会ステンドグラスは3回行ったが入れず残念とメモ　

左：東門とハネ橋　ここがフェルメール「デルフトの眺望」と重なった　運河の上に住居並ぶ

旅最後の宿「デ・コック」は運河沿いで駅すぐ満足！　食卓横藁の上に卵　部屋から中庭先に列車が
6/6(日)デルフト11:28→ 11:46ライデン12:13→ 12:30スキポール空港14:35→機中泊→　6/7 8:40成田
　63歳10回目の一人旅も無事終了　空港には2時間前に着いた
ここまで纏めるのに時間が掛った　A4に収まらないので2002年分は次回に続く

『50歳からの…』冊子全40頁から24頁写真 コピー

海外旅投稿を始めた時は１万枚ある写真から選んで最後まで出来るか自信なくまず先を急いだ　
冊子『50歳からのヨーロッパ旅行』ツアー3回　一人旅1～4回　写真を見て投稿したくなった
最小限の投稿はしてありダブるが冊子の写真には自分が入っていて懐かしい
　　　 　　　　
ツアー初回1989年　　　ツアー2回目1989年　　ツアー3回目2000年

　　
一人旅初回1990年　
　
一人旅2回目1991年
　　　
一人旅3回目1992年
　　 　
一人旅4回目1993年
手元のA4冊子写真はきれいだがここでは不鮮明　記録を残す目的なので画素数最少で

参考　冊子『50歳からのヨーロッパ旅行』はカテゴリー「欧『50歳から…』」で見れるが　リンクでも
ヨーロッパ旅を纏めたい　 冊子「項目・旅行日」　「はじめに」　「私流の旅」　「荷物・服装」　「思い出」　
「参考写真・記念テレカ」　「ツアー初回ウィーン→　」　「ツアーイタリア2回・3回目」　「3回目続き」
楽しみながら今月初めての投稿ができた　欧州旅の再編集・追加写真・思い出　続けたいが…

オランダ旅4回リンク（ホールンSL…）

昨夜9/5 BS地球絶景「新オランダSL機関車で花畑満喫」を見た　やっぱり私が乗ったSLだった
オランダ旅①1992年　　②1993年　　③1999年　　④2002年

旅①22日旅帰路 4/15アーヘン8：02→12：00アムス→ハーレム12：30→ライデン14：00→14：30空港17：30→21：55ヘルシンキ2泊 4/17ヘイノラ泊車→ヘルシンキ空港4/18 17:20→ 4/19 8:55成田　
ドイツアーヘン列車→アムス　チューリップ車窓　訪問地なし　リンクと内容ダブる

旅②21日旅初日 6/28アムス泊（大韓航空ソウル経由）アムス散策 国立博物館3時間… 　6/29アムスユーゲントハウス泊　国内3日間パス約4800円購入　　6/30アムス7:30→8:00ハーレム12:25→13:40ドルドレヒト16:21→16:58デルフト19:06ハーレム泊　　7/1ハーレム10:30→11:30ホールン/ SL 14:15→15:15メデンブリック16:00船→17:15エンクハイゼン18:39→19:05ホールン 　7/2ホールン9:01→9:25アルクマール12:59→13:36デンヘルダー（北海）14:26→15:40ホールン2泊目
ホールン駅で15日有効鉄道パス開始スタンプが文字不鮮明で押せないと言われた時を思い出す　重要物は常に身に着けていて皺になったのだがOKに　宿のおじさんはとても親切でSLを薦めてくれて思いがけない1日になった　オランダ思い出トップはこの7/1日と7/2北海を見たひとときかな～　昨夜のテレビでは巨大な町ロッテルダムとSLから見えたチューリップ畑下車 最後にワッデン海だった　私が大声を上げた北海は地図を見るとすぐ横がワッデン海　見えた島はテッセル島　4回目オランダ旅では対岸のマッカムへ

旅③21日旅KLM5/18アムス経由インスブルック 6/3ザルツブルク10:50→12:35アムス→ハーグ２泊　6/5デルフト１泊　ハーグのフェルメールを鑑賞と　デルフトのパレード・運河の景色　次の機会に投稿したい

旅④19日旅KLM 9/29成田10:25→15:10アムス15:40→16:10ライデン泊　 9/30ライデン8:34→10:28ミデルブルク→ローゼンタール→ブレダ→ローゼンタール→フリジンゲン→ミデルブルク泊　 10/1ミデルブルク7:32→9:43ユトレヒト11:32→11:52アムス14:16→15:24アーネム16:11→16:41デベンタール17:14→アメルスフート17:58→18:27アムス　 10/2アムス10:15→バス10:45エダム13:00→13:20アムス泊　 10/3アムス7:36→ツヴォール→メッペル→9:54グローニンゲン10:51→レーヴァルデン→12:10シュネーク12:14バス→12:45マッカム13:46→14:25シュネーク14:45→15:10レーヴァルデン16:26→18:57アムス3泊目
オランダ最北端の古都マッカム迄行ったのに昼休みでどの店も閉まっていて残念だった　この旅で行きたかった候補は「地球の歩き方」91－92版のメモ見るとヒートホールンと大堤防30Kmを行くバス2時間旅　

9/5TVでワッデン海干潟は北海沿岸部に広がる渡り鳥中継地で世界自然遺産　6時間毎に海になったり陸になったり　SLは100年の歴史あり殆どボランティア運営4－11月定期運航と　9/2TV「ヨーロッパトレッキング紀行」のシャモニーや今年のヨーロッパ旅人気ポルトガルの懐かしい地を見る度に次々投稿したくなる　
私の欧州旅はツアー旅3回　一人旅18回フィルム持参旅　中断後の3回デジカメ持参旅に分けられる

9/8 災害がこれ以上広がりませんように！ 被害に遭われた方々のお気持ちを思いながら投稿

欧州一人旅 山、峠、船…

8/11山の日に海外旅を思い出し次々浮かんだ　18回旅まで （インスブルック略インス）
1990.5.27 リューデスハイム→Stゴアハウゼン　船ライン下り（ドイツ）
1990.5.29 ミュンヘン～メラノ（イタリア）　ブレンナー峠
1990.6.3 トゥルク→ストックホルム（船シリアライン)
1992.4.10 クール(スイス)～ティラノ（イタリア）グリュニュク線4000m山々　
1992.4.12 シュピーツ→モントルー（パノラマ特急）→ローザンヌ→ブリーク→シュピーツ（スイス）
1993.7.11 ベルン→ルツェルン→ブリエンツ船→インターラーケン車→トゥーン→ベルン（スイス）
1993.7.14 バーゼル→インス→シュピタール　1993.7.15シュピタール→ハイリゲンブルート1301m→リエンツ→シュピタール　ドロミテ山塊を眺めたり…クリスティネさんの車でドライブ７時間（オーストリア）
1994.6.19 キッツビュールホルン1996mロープウェイ　1994.6.24 ロイテアルプス庭園1938mロープウェイ
1994.6.29 シェア→イベルドン→ブリーク→シンプロントンネル→ドモドッソロ→ロカルノ→ベリンツォーナ→ゴッタルド峠→フリブール→シェア（スイス）　ローザンズ駅大事故でバス移動などあり
1997.6.15 シャフベルク1873m登山電車　1997.6.18/19 イグルス→パッチャーコフェル2247mロープウェイ　
1997.6.19 インス→ムターベルクアルム1750mバス往復（オ－ストリア）
1998.6.1 コッヘム4泊ロープウェイ→尾根歩き 1998.6.7① バイルシュタイン3h20モーゼル下り　1998.6.7②

1998.10.2 マイリンゲン2泊 →グリンデルヴァルト→PTバス→マイリンゲン（スイス）
1998.10.5 ブリーク→PTバス（シンプロン峠）→ドモドッソロ→ヴェリンツォーナ1泊（スイス） 　
1998.10.6 ヴェリンツォーナ→PTバス（サンベルナルディノ峠）→ルツェルン3泊（スイス）
1998.10.8 ルツェルン→エンゲルベルク馬車観光→ヘルギスビル→ルツェルン
1999.5.20インス3＋2泊ポタニカ庭園　　1998.5.23①　②ブレゲンツ4泊ベッツァウ
1999.5.29 リエンツ2泊マトライバス往復　1999.5.31 ザルツブルク3泊ハルシュタット乗船往復

2000.6.5 マルセイユ2泊イフ島船往復（フランス）　2000.6.9 シャモニー→モンタンビエール氷河1913m登山電車往復　　2000.6.11 アッペンツェル2泊ロープウェイ→ゼーアルプゼー歩く→アッペンツェル（スイス）
2000.6.12 コンスタンツ2泊マイナウ島船往復　　2000.6.13 コンスタンツメーアスブルク船往復

2001.6.18 ミュールハウゼン1泊→ノルトハウゼンSL列車ハルツの森→ヴェルニゲローデ1泊（ドイツ）
2001.6.26 ツヴィッカウ2泊→ヨハンゲオルゲンシュタット（チェコ国境）→ツヴィッカウ（ドイツ）
2001.6.28 マイニンゲン→アイスフェルト→バスゾンネベルク→コーブルク→ニュルンベルク2泊　
2002.2.11-12　ウィーン6泊 カーレンベルク　グリンツィング　ヘルメスヴィラ　ヒーツィング墓地　植物園

2002.10.5 ジュネーブ2泊ケーブルサレーブ山1379m往復　　2002.10.7 シオン→ヴィスプバス→ヴィスパータールミネン1600mブドウ最高地→ヴィスプ→シオン2泊 　2002.10.8シオン→バスエボレーヌ1380mエラン谷→ヴィスプ→シオン→エイグル→オロモツ渓谷→レディアブレ→レザン→シオン　　2002.10.9アンデルマット1444m→Stモリッツ1856m→シルヴァプラナ1820m→シルスマリア1800m→Stモリッツ　
2002.10.10①　② Stモリッツ→ツェルネッツ1474m→ミュスタイア1247m→グアルダ1653m→ラヴィン→Stモリッツ　　2002.10.11 Stモリッツ→PTバス マロヤ1817m→キャベンナ（イタリア）→ルガノ273m1泊（スイス）
2002.10.13 インターラーケン567m→ミューレン1650m~1940m歩く→ヴェンゲン→ラウターブルネン1泊
2002.10.14 ジュネーブ→ニヨン→モルジュ→ブベイ→トロシナ→ブベイ→ジュネーブ2泊　レマン湖畔

2004.9.6 アオスタ→バスサンベルナルド峠2472mマルティニ→サースフェイ1798m1泊（スイス）
2004.9.8 サルガンス→リヒテンシュタイン→クール→アローサ1739m ヴァイスホルン2653m ホルンリ2513mケーブル　2004.9.9 ダボス1560m→シャッツアルプ1861mケーブル15分
2004.9.10 アローサ1739m2泊→クール→オーバーアルプ峠2033m→アンデルマット2泊　　2004.9.11① ②　 アンデルマット1447m→PTバス フルカ峠2431m→グリムゼル峠2165m→マイリンゲン595m→PTバス スーステン峠2224m→アンデルマット→列車新フルカトンネル→ミュンスター無人駅→アンデルマット
2004.9.13 ジュネーブ→モントルー→シヨン城→テリテ→ベベイ→ブロネイ→ジュネーブ2泊

2005.9.2 アオスタ2泊 クールマユールバス往復　　2005.9.5①　② トレント→ブリクセン→ロベレート→ボルツアーノ→ブリクセン2泊　　2005.9.7　ブリクセン→ブレンナー峠→ミッテンヴァルト→ゼーフェルト　
2005.9.8 インス2泊ボタニカ庭園　　2005.9.9　Stアントン1303m　水害工事列車不通代行バス
2005.9.11①　② Stアントン2泊→ゼルデンバス→エッツタール→インス→アルプバッハ1000m2泊
リンクやアルバムを見てどんどん増えてしまったが出来る時A4コピーに纏めておいて一応満足

海外旅の投稿を振り返って

＊欧州旅 投稿決断から一人旅18回目まで(フィルムカメラ写)の経緯　　
投稿日2007.1.19ブログ開始　2007.3.15 ヨーロッパ旅の記録スタート
　2007.3.21旅行記宣言1週間　2007.4.6旅行記は?　2008.4.12一人旅投稿試し
2008.4.18手作り冊子「欧州旅」完　2008.10.8手作り冊子「バッハ」完
2010.1.13思い出品①　　2010.1.14思い出品②　 2010.1.18思い出品③　 2010.1.20思い出品④　
2011.2.16旅行写真の整理　　2011.4.09ヨーロッパ旅を纏めたい　2011.4.14一人旅行程ドイツ語表記　

＊手作り冊子 「50才からのヨーロッパ旅行」 ツァー3回・一人旅4回まで 全40頁　
投稿日2011.4.15　 項目　《18回旅行日・利用航空機・鉄道パス・レート》　
2011.4.16 《はじめに》　
2011.4.17 《私流旅》　
2011.4.19 《体験記》＊荷物・服装　＊買い物　＊食事　
2011.4.21 《思い出》
2011.4.23 《参考写真・記念テレカ》
以下ツアー3回・一人旅1回目～4回目の写真は冊子と異なる
2011.4.27 ツアー初回12日間「モーツアルト協会主催」ウィーン→ザルツブルク→ロマンチック街道　
2011.5.03 ツァー2回目8日間イタリア ローマ・ポンペイ・フィレンツェ・ベネチア　　
2011.5.05 ツァー3回目8日間イタリア シチリア・マテラ・カプリ　
2011.5.12 1回目行程 2011.5.13 写真フィンランド→フランクフルト　5.14 5.16完　
2011.5.21 2回目行程 2011.5.22写真チューリッヒ→ミラノ 5.24 5.28 5.31完　
2011.6.10 3回目行程 2011.6.12写真ヘルシンキ→ウィーン 6.14 6.26 6.28 7.1 7.3完
2011.7.06 4回目行程 2011.7.11写真アムステルダム→ 7.13 7.14 7.21 7.23 7.25 7.26 8.15 8.17 2011.8.21完

＊欧州一人旅5回目2011.8.29～18回目2013.2.23　投稿約1年半で完了 カレゴリー参考
2011.8.26「欧州旅行記5回目からの前に」
2011.8.29「5回目行程」～～～2013.2.20「18回目写真完」
2013.2.22「18回旅」投稿まとめ　　2013.2.23 「18回旅」投稿あとがき

リンクしてざっと目を通すと間違いや気になる個所が色々あるのだがその時期の思いが伝わるので、ここでは気付いた数字の間違いだけ修正した　未投稿でブログに残したい写真も多く再編集したくなった　まずは最初に出来た冊子を修正、ツア－3回（写真に自分も入れて）「改訂」投稿してみようかと　
猛暑でCD聴きながら在宅の日々　こんなにリンク出来たが間違い？削除箇所？確認不充分のまゝ…
カテゴリー「2018.8～」追加したが順調に進むか？　多くを望まず楽しみながらマイペースで