54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

ドイツ語テキストで旅が甦る 今月3回目投稿にコピーを

2022-09-30 17:26:50 | 日記・雑記 2020.1~

 

ドイツ語9月テキストに懐かしい地名が‼ 編集HTML他色々苦戦 リンクを止めコピー補足し投稿

ヴュルツブルク一人旅 1回目リンク110514 5/13投稿から続く
初回1990年5/28 ミュンヘンの宿はマーティンが駅近くに取ってくれたので安心
フランクフルトからの途中駅ヴュルツブルク、シュトゥットガルト、チユービンゲンに立ち寄る
   
ヴュルツブルク 1時間、アルテマイン橋を渡ってマリエンブルク要塞近くまで行く

13回目2001年7/4ヴュルツブルク08:31→09:40フランクフルト10:05→11:30シュパイヤー13:04→14:14ヴォルムス16:46→17:44フランクフルト19:16→フランクフルト空港 120718 
   
ヴュルツブルクの朝 22日間の旅が今日終わる ドイツ9日のパスの最終日 
宗教改革で有名なSpeyer(大聖堂は世界遺産)とWormsに行くことは迷わなかった

初回1990年5/31 ツエレ→リューネブルク→リューベックツエレ
      
写真2番目リューネブルク駅前 町までの行き方を聞いたが分からず今回は止めて
次の電車でリューベックへ向う 右2枚からリューベック トラベ川に倉庫群が並ぶ
    
リューベック 6時間滞在 5/31(木)何の日かな~ 
    
北ドイツにしては明るい雰囲気 ワインをご馳走して歓迎してくれた 
      
リューベック ヤコビ教会(6枚)で静かな時を過ごしていたら何とオルガン演奏が始まり感激!

4回目1993年7/6 シュターデ8:13→ 8:45ハンブルク 9;17→ 9:43リューネブルク/ リューネブルク13:16→ 14:00メルン 15:05→ 15:39リューベック 18:00→18:59リューネブルク                   


右4枚絵はがき マリエンキルヘのオルガン 感動を思い出す 次はゴスラーへ110515 

5回目1994年6/27 アルレスハイム(ブルノ宅)→シェア(ブルノ別荘)110922

ヌーシャテル湖畔の別荘2時頃着 玄関前にはラベンダー、薔薇…右は2階の部屋 地下室にワイン

着いてすぐ散歩、サクランボをとって食べたり、牛がいたり…忘れられない散歩 最高!!

別荘イヴェルドン散歩の後、湖を眺めてチーズフォンジュ 左2番目:1階を私が全部使用
3泊していい事がやっと分かったがユーレイルパスがまだ4日も残してあるのだ…
それを言うとブルノさんが一生懸命プランを練ってくれた 下左メモ
6/28 上右写真3枚 なんと朝お腹が痛くて予定の山ハイキングはお断りすることに お昼まで寝て
少し良くなり、夕方航空券のリコンファームが気がかりで電話をかけに郵便局へ奥さんと     

3回目1992年4/8下6枚フュッセン ノイシュバンシュタイン城へ徒歩で向かったが日本人の団体多く入らず ルードヴィッヒやシシィを思いながら下山 明日はスイス入り  

        
10/2 リンク出来た 下線投稿日
  110626 

 


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英女王・追悼 2/2

2022-09-23 14:44:41 | 日記・雑記 2020.1~

 

7歳コーギーと出会い 2012ロンドンIOCに向かう女王のヘリを見送る ロンドン橋作戦(国葬)

   

9/19寺院主席司祭による開式の言葉・トラス首相など聖書朗読・カンタベリー大主教の説教・英全土2分間黙禱・ 国歌・女王専属のバグパイプ奏者による追悼 締め括りはバッハの幻想曲ハ短調が厳かに

     

字幕のあるのを選び文を省略 録画は色々番組を変えたので約200枚スマホ写選ぶのに苦戦

 


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英女王・追悼(追記あり) 1/2

2022-09-11 16:14:22 | 日記・雑記 2020.1~

 

取りあえず9月11日までの記事と録画画像投稿

追記:9/8-9/11情報*9/8午後ラジオで「女王の体調が…」 *9/9早朝見た記事は「体調に懸念 医師の管理下に 容態詳細は不明 チャールズ皇太子…バルモラル城に向かった  昨年10月以降杖を使って歩く姿が多かった 2月新型コロナに感染 今月6日の首相任命パルモラル城で行われた」と *9/9TV昼録画2分+14分  14:04‐14:13  夜19:04-9:07  21:02-21:04 

9/11新聞の産経抄「…バルモラル城は70数年前にフィリップ殿下から求婚された地と聞く 訃報が流れた日ロンドンの夕空には2つの虹がかかった。七色の橋を渡った先に2人の安住の城がある事をいまは願う」と 私が感動した虹の事が…同時代を過ごしたのであれこれが浮かび投稿しておくことに

画像最初:殿下との出会いは父の母校へ行った13歳の時一目惚れ 殿下はギリシャ国王の弟の長男 当時は辛い青春時代 猛反対されたが8年後1947年ご結婚 殿下昨年99歳で死去 病院で最後の時を迎えるのを嫌がり自宅で女王に看取られた 埋葬は仮埋葬の夫と共に両親と妹が眠るウィンザー城のキングジョージ6世記念礼拝堂になりそう(ネット検索)

 


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