54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

思い出:ツアー2回目1989年/3回目2000年イタリア ツアー完

2024-06-22 15:45:39 | 日記・雑記 2020.1~

 
ツアー2回目 1989.11.1-11.8 ローマ→ナポリ→ポンペイ→フィレンツェ→ベネチア
   
ツアー3回目 2000.3.12-3.19シチリア→南イタリア(マテラ→カプリ島→ポンペイ→ローマ)

リンク:「手作り冊子50歳から…」イタリア1989年/2000年ツアー  2011.5.3  2011.5.5   

再編:「手作り冊子50歳から…」40頁中24頁写真  2018.10.13  
 ツアー初回① 2018.12.19   初回②  2018.12.28  初回③ 2019.1.14 

 ツアー2回目① 2019.2.8     ツアー3回目の前に 2019.2.16  
 ツアー3回目① 2019.3.3 ツアー3回目② 2019.3.6   

後書 2000年の写真よく撮れていて思いがけず楽しめた 色々面倒だったが欧州ツアー完

ツアー初回 3枚:気に入った額が見つかり何年も玄関に飾り(左)その下に木製Salzburgキー掛け使用、 寒くて買ったブレザーは茶箱 洋裁鋏み・チロリアンテープは箱に ウイーンで買ったブローチ(プチポアン)は大切箱に 万年筆モンブラン2本はもう書く気力ないので昨年売却  次チケットと宿泊ホテル 
ツアー2・3 回目 2枚:イタリア買い物  :参考アルバム(鉛筆書きメモが多い 書き直しておきたい)
追記: 2019.2.16 リンク一部コピー   
 右2番目:どこで買ったかず~っと気になっていたコーヒードリップ用水差しは真鍮水差しとメモあり他のものと一緒に1989年に買った :上の可愛い音のチャイムは下駄箱横に掛けてあるがアナカプリで買った 黄色のアヒルは今テレビの横に置いてあるがタオルミナで買ったと分かりすっきり ツアーはスーツケース使用なのでこんな買い物ができた 一人旅のはどこでいつ買ったか殆どどこかに書くか写真に残してある


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思い出:初めて欧州へ 1987年ツアー12日間 アウグス…~帰国④

2024-06-14 18:52:29 | 日記・雑記 2020.1~


アウグスブルク4枚→ ネルトリンゲン写真なし→ 右2枚デュンケルスビュール
   
左2枚ローテンブルク シュバービッシュハル泊4枚
      
左ハル8:10→10:00ハイデルベルク2枚 14:10→16:30ヴァイルブルク泊2枚 帰路
下記リンクとダブらず思い出す写真を選んだ 後書を次回投稿予定だが…

リンク  2011.04.27 コピー
9~10日目貸し切りバスでロマンチック街道だ。ネルトリンゲン→ディンケルスヴュール→ローテンブルク→シュバービッシュハルで1泊、次の日はハイデルべルクをゆっくり楽しんでヴァイルブルク4:30着、最
後の夜シュロスホテルに泊まった。11日目フランクフルト発14:30アンカレッジ経由12日目14:45成田着。

 高額だったが何もかも満足できる旅行だった。帰国後も写真交換会などに出席、興奮は続いた。当時、勤めていたのでこんな機会にめぐり合えたのだが51歳という節目に初めて海外旅行に踏み切れたのはやはりモーツアルトを聴く毎日があったからだと思う。

リンク追記: 再編「手作り冊子50歳から…」40頁中24頁写真 2018.10.13
ツアー初回① 2018.12.19   初回②  2018.12.28  初回③ 2019.1.14

 

 


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思い出:初めて欧州へ 1987年ツアー12日間 ザルツブルク3泊済 ③

2024-06-06 16:43:38 | 日記・雑記 2020.1~


8/3ザルツブルクへ出発 メルク修道院→聖フロリアンブルックナー出生地

    
下記コピー参照 (右:モーツアルト誕生の家見学した後ゲトライデ通り)
 
2枚目下「馬の洗い場」トンネル先で食事 右4枚 8/5 8:40発→3:40ホテル着 
(左:ホーエンザルツブルク城内で色々迷って買った水彩画18×14cm)

リンク
2011.04.27 ザルツブルク3泊コピー
5日目、貸し切りバスでザルツブルクへ。メルクの壮大な修道院、ブルックナー出生地St.フローリアン、車窓の美しいザルツカンマーグート、感動のうちに340km、4時間でザルツブルク、ミラベル庭園そばのH・アウストロッテルに着いた。その夜は、この旅行のメイン“ザルツブルク祝祭劇場音楽祭”「フィガロの結婚」指揮J・レバイン鑑賞。私たちも和服、ロングドレス、モーニング…と伝統の雰囲気を壊さないような衣服を持参しドレスアップ。ここに集まる世界中の富豪の姿を見るのを楽しむ人たちも町に溢れていた。次の日は各人自由にザルツブルクを味わった。私は一人でホーエンザルツブルクへ歩いて上った。その時お城の歴史などを教えてくれたこの地に住む日本人青年に人気店の食事までご一緒して頂けてラッキーな一日になった。次の日は貸し切りバスでドイツのケーニッヒゼーへ。ヒットラーの山荘近くだ。途中“塩の湖底”見学のスリルを体験した(ハラインの岩塩坑)。夜は指揮アバド、ピアノはブレンデル“室内楽の夕べ”へ。

 

 

 


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