1999.10.25-11.3 リンク
上:TV5/29(水)[美しい日本に出会う旅] 下:25年前の旅を思い出した
右:2000.10.25-11.30焼き物仕上げ 帰路 岡山7:27→10:03岡崎(写真なし遅くまで過ごした記憶)
右下:2000.12.12大江戸線開通日 出来た焼き物持参岡山へ日帰り 写真裏メモ:ランチドイツ観光局→四谷イグナチオ教会・上智大図書館→出光美術館からの眺め
ツアー2回目 1989.11.1-11.8 ローマ→ナポリ→ポンペイ→フィレンツェ→ベネチア
ツアー3回目 2000.3.12-3.19シチリア→南イタリア(マテラ→カプリ島→ポンペイ→ローマ)
リンク:「手作り冊子50歳から…」イタリア1989年/2000年ツアー 2011.5.3 2011.5.5
再編:「手作り冊子50歳から…」40頁中24頁写真 2018.10.13
ツアー初回① 2018.12.19 初回② 2018.12.28 初回③ 2019.1.14
ツアー2回目① 2019.2.8 ツアー3回目の前に 2019.2.16
ツアー3回目① 2019.3.3 ツアー3回目② 2019.3.6
後書 2000年の写真よく撮れていて思いがけず楽しめた 色々面倒だったが欧州ツアー完
ツアー初回 3枚:気に入った額が見つかり何年も玄関に飾り(左)その下に木製Salzburgキー掛け使用、 寒くて買ったブレザーは茶箱 洋裁鋏み・チロリアンテープは箱に ウイーンで買ったブローチ(プチポアン)は大切箱に 万年筆モンブラン2本はもう書く気力ないので昨年売却 次チケットと宿泊ホテル
ツアー2・3 回目 2枚:イタリア買い物 右:参考アルバム(鉛筆書きメモが多い 書き直しておきたい)
追記: 2019.2.16 リンク一部コピー
右2番目:どこで買ったかず~っと気になっていたコーヒードリップ用水差しは真鍮水差しとメモあり他のものと一緒に1989年に買った 右:上の可愛い音のチャイムは下駄箱横に掛けてあるがアナカプリで買った 黄色のアヒルは今テレビの横に置いてあるがタオルミナで買ったと分かりすっきり ツアーはスーツケース使用なのでこんな買い物ができた 一人旅のはどこでいつ買ったか殆どどこかに書くか写真に残してある
左アウグスブルク4枚→ ネルトリンゲン写真なし→ 右2枚デュンケルスビュール
左2枚ローテンブルク シュバービッシュハル泊4枚
左ハル8:10→10:00ハイデルベルク2枚 14:10→16:30ヴァイルブルク泊2枚 帰路
下記リンクとダブらず思い出す写真を選んだ 後書を次回投稿予定だが…
リンク 2011.04.27 コピー
9~10日目貸し切りバスでロマンチック街道だ。ネルトリンゲン→ディンケルスヴュール→ローテンブルク→シュバービッシュハルで1泊、次の日はハイデルべルクをゆっくり楽しんでヴァイルブルク4:30着、最後の夜シュロスホテルに泊まった。11日目フランクフルト発14:30アンカレッジ経由12日目14:45成田着。
高額だったが何もかも満足できる旅行だった。帰国後も写真交換会などに出席、興奮は続いた。当時、勤めていたのでこんな機会にめぐり合えたのだが51歳という節目に初めて海外旅行に踏み切れたのはやはりモーツアルトを聴く毎日があったからだと思う。
リンク追記: 再編「手作り冊子50歳から…」40頁中24頁写真 2018.10.13
ツアー初回① 2018.12.19 初回② 2018.12.28 初回③ 2019.1.14
8/3ザルツブルクへ出発 メルク修道院→聖フロリアンブルックナー出生地
下記コピー参照 (右:モーツアルト誕生の家見学した後ゲトライデ通り)
2枚目下「馬の洗い場」トンネル先で食事 右4枚 8/5 8:40発→3:40ホテル着
(左:ホーエンザルツブルク城内で色々迷って買った水彩画18×14cm)
リンク 2011.04.27 ザルツブルク3泊コピー
5日目、貸し切りバスでザルツブルクへ。メルクの壮大な修道院、ブルックナー出生地St.フローリアン、車窓の美しいザルツカンマーグート、感動のうちに340km、4時間でザルツブルク、ミラベル庭園そばのH・アウストロッテルに着いた。その夜は、この旅行のメイン“ザルツブルク祝祭劇場音楽祭”「フィガロの結婚」指揮J・レバイン鑑賞。私たちも和服、ロングドレス、モーニング…と伝統の雰囲気を壊さないような衣服を持参しドレスアップ。ここに集まる世界中の富豪の姿を見るのを楽しむ人たちも町に溢れていた。次の日は各人自由にザルツブルクを味わった。私は一人でホーエンザルツブルクへ歩いて上った。その時お城の歴史などを教えてくれたこの地に住む日本人青年に人気店の食事までご一緒して頂けてラッキーな一日になった。次の日は貸し切りバスでドイツのケーニッヒゼーへ。ヒットラーの山荘近くだ。途中“塩の湖底”見学のスリルを体験した(ハラインの岩塩坑)。夜は指揮アバド、ピアノはブレンデル“室内楽の夕べ”へ。
37年前の欧州ツアー写真を久々に見てこんなに私をどなたかが撮って下さっていたのだと感謝 同行者は3回目の方が多いらしく旅後の写真交換会も楽しかった
目的「ザルツブルク夏の音楽祭」ウイーン3泊→ザルツブルク3泊→アウグスブルク1泊→ロマンチック街道2か所泊 自由行動多く夕食は1回のみ リンク 11.4.27
アンカレッジ着・ ウイーン中央墓地・インペリアルH・着後ケルントナー通り・夜ウィーン夏の音楽祭「魔笛」2F正面席 2日目市電で…・市立公園シュトラウス像
ベートーヴェンとシューベルト像・5名でバーデンへ・軽食・モーツァルトK618初演教会・ベートーヴェン第9作曲の家・プラター公園(バーデン4:05→4:30北駅)
2日目ワルツの夕べ 3日目朝カールスルーエ教会と教会前・モーツァルト像と美術史館・国会議事堂/市庁舎・ゲーテ像・ケルントナー通り
午後2時ハイリゲンシュタット ベートーベン田園Sym散歩道・遺書の家・ハイリゲンシュタット→市内カールスルーエK オルガンの後日本人演奏聴いた Wien地図
⁂忘れられないのはモーツアルトK618(教会に初めて入った) 次ベートーベン遺書の家(2階で遠くの鐘が… 聞こえないBeethoven想像…) 次田園Sym.の散歩道
リンク2011.04.27 ウイーン3泊行程コピー
ウィーン空港到着後、この旅行中お世話になる手配済みのバスで、まず中央墓地に寄って偉大な音楽家のお墓を各人自由に訪れてから、名門のホテル・インペリアルに向かった。着くとすぐ豪華なロビーやお部屋にウットリする時間も惜しんで、それぞれケルントナー通り散策に。その夜は国立劇場の“夏の音楽祭”、「魔笛」を2階正面席で観たのだが、長旅の疲れで睡魔との闘いだったことを思い出す。H.インペリアル3泊中はバーデン、ハイリゲンシュタット、プラター公園など適当にグループを作り自由にウィーンを楽しんだ。
4/26投稿を「初めてのヨーロッパ旅行」にしようと思った この旅のきっかけ(51才)はクラシック音楽通の職場の方から「モーツアルト協会主催ツアー」25名中1名残りがあると聞いて ヨーロッパ旅行など夢にも思った事はなく迷っていたが娘の一声で参加を決めた 作成を始めると写真が色々分散して7冊も出てくるし間違い?確認に時間…中断 5/17広がっているアルバムを何とかしたくて取りあえず冊子「50歳からのヨーロッパ旅行」の地名記入あるツアー3回写真でスタート 次回「初めて欧州へ 1987年…」投稿予定
左から①1987年ウィーン…②ザルツブルク… ③1989年ローマ… ④2000年シチリア… ⑤マテラ・カプリ・ナポリ… 右24.5.17写
リンク 1987年 2011.4.27 1989年/ 2000年 2011.5.3 2000年 2011.5.5
備考:初回パソコン購入 2005.12.26 ブロブ開始 2007.1.19 一人旅投稿したい リンク 2007.3.21 50才からの…冊子完成2007.8リンク 2008.4.18 バッハ冊子完成 2008.8 リンク 2008.10.08 2011.3.11東日本大震災・自動車免許更新リンク 2011.3.12 11.3.16鼻ケガ…リンク 2011.4.2 一人旅纏めたい[冊子] リンク 2011.4.9 2011.4.15 18回一人旅纏めリンク 2013.2.22 ツアー纏め リンク 2018.10.13 冊子題名を『50歳からの…』(私は51才)にしたのは当時何冊かを知人にあげていて旅行に大事な事を伝えたかったからだ 一人旅が続き51才と書き直したりしていたが50才で良い事にこの投稿中に気付いた
TV「ラインの源流」見てドナウの水源を探したっけ…と ドナウは欧州を横断
愛用した「地球の歩き方」で確認しアルバムも広げ懐かしい地を選んだ
リンク 11.5.24 旅②リンツ1991.6.5(4h)/パッサウ 11.5. 28 旅②レーゲンスブルク11.6.5(2h)パッサウ 11.7.1 旅③ドナウエッシンゲン(1h)1992.4.13ゲンゲンバッハ1泊 11.8.21 旅④ウルム93.7.17(2h) 12.2.10 旅⑨ウイーンドナウタワー近く9810.10 12.7.29 旅⑭ グリンツィング02.2.11
毎回これが最後の投稿になる…と思いながら何とか投稿88才 下:リンク補足
左からリンツ:リンク頁に書いてあるがパッサウの宿が2泊直ぐ決まったので4時間過ごせた ドナウが直ぐだがモーツアルトの看板見当たらず雨模様なのでクラーゲンフルトの宿に戻った パッサウ:12時のオルガン演奏聴けた ドナウエッシンゲン:info昼休みで宿探せずドナウの水源表示があったので途中まで行ったが人がいなくて諦め次の宿探しゲンゲンバッハに行ったら忘れられない町に ウルム:大聖堂は高さ162m世界1 ドナウ近いが滞在2時間で帰路のフランクフルト空港へ
4/15 写真:変更リンツ・パッサウ・ドナウエッシンゲン 追加アルバム2枚
TV2/17(土)写 投稿出来ず日が経ち感動薄れたが …行程が浮かぶ
欧州の大河ラインはスイスのトーマ湖→オランダ ロッテルダム近くで→北海へ
ドナウはドイツ シュヴァルツヴァルト水源に蛇行しながら欧州東南部で→黒海へ
検索して色々知る 次回ドナウ支流含めリンクし旅の記憶を呼び戻しておきたい
(ドナウの水源・ パッサウ・インスブルック・ザルツブルク・リンツ・ウイーン…)
ライン ①旅ライン下り乗船・④北海の眺め感動・④バーゼルでラインの水を触り…
リンク 11.5.13 旅①ライン下り・ボン 11.7.14 旅④北海 11.8.15 旅④バーゼル 11.9.26 旅⑤シャフハウゼン 12.4.16 旅⑪コンスタンツ 上写真:ブログ補足
左:ゴルナー氷河 バス峠越えの景色が懐かしい テーブルに挟み眺めている
次:一人旅11回目グランデュラス北壁 シャモニー2泊 街中のアルヴ川
右:17回目フルカ峠→ Hベルベデーレ前50分休憩→グリムゼル峠2185m
一人旅 11回目リンク12.4.8 モンタンヴェール2000.6.10
17回目リンク12.11.14 行程04.8/30-9/15
12.12.19 サンベルナール峠04.9.6
12.12.22 サースフェイ 1泊→マイエンフェルト04.9.7
サルガンス1泊リヒテンシュタイン侯国→クール→アローサ04.9.8
13.1.4 グリムゼル峠 アンデルマット2泊04.9.11
13.1.8 無人駅ミュンスター04.9.11
(行間に苦戦したが何とか1日がかりで思い出を残せた)
2/2 TVスマホ写 「『駅ロマン』 宮殿のようなアムス…/ハーレム駅
リンク オランダ 旅4回目 投稿11.7.11 11.7.13 11.7.14 11.7.19
旅10回目 投稿12.2.21 12.3.17 12.3.19 12.3.21
旅15回目 投稿12.8.9 12.8.11 12.8.13 12.8.16
④成田(大韓航空)→アムス 国内パス4800円空港で購入 当時アムスは危険と言われ街歩きなし 国立博物館に感動/ ハーレム・ドルドレヒトの聖母教会/ デルフト/ ホールンから可愛いSL列車→船・ヨットの帆上げ…/ アルクマールのチーズ祭り/ デンヘルダーで一人眺めた北海/ 車窓のチューリップ畑
⑩成田→アムス→プロペラ機アルプスの谷間絶景→インスブルック 帰路ザルツブルク小型機30席 約90分に昼食も→アムス→ハーグ予約済メルキュールH フェルメール/ デルフト 運よく大パレード
⑮成田→ライデン レンブラント生家/ ミデルブルク/ ブレダ/ フリジンゲン(ベルギー直ぐ前に)/ エダム(大満足) / アムス マヘレ橋 レンブラントの家(33才-20年) 最終日は国内パスでオランダ北部へ
この編集は大変だったが懐かしい写真を広げ確認し架空旅出来た 間違いないといいけど